2017/07/20 のログ
■ボブ > 「下手に衛視にお屋敷は何処ですかぁ~って聞いても教えてくれないだろうしなぁ~」
(周囲をキョロキョロしている執事服の男……、その姿はどう見ても不審者レベルであって……)
「参ったなぁ~~、さてどうするか……
ん?……あそこに居るのはあの屋敷の家令さんじゃないかっ!
助かったぁ~、あの人だったら俺の事も知ってるし、屋敷まで案内してもらえるだろう」
(貴族の屋敷に勤めている家令を見つけた男は一安堵しながら、家令に駆け寄り、声を掛けていけば、
無事にパーティーが開かれている屋敷へと案内してもらった……とか)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からボブさんが去りました。