2017/06/03 のログ
グラハム > その晩連れてこられたのは没落しつつある貴族の家の一人娘。
生意気と評判のその娘を組み伏せ貫きしゃぶらせる。
己の立場、そして、女の悦びをその身へと教え込み、たっぷり一晩掛けて従順なメス犬へと仕立て上げ、慈悲もなく慰み者として下男達へと与えたのだった。

ご案内:「王都マグメール/侯爵家邸宅」からグラハムさんが去りました。