2017/05/29 のログ
■グラハム > ほどなくして連れてこられたのは赤い髪の年端もいかない町娘。
移動中の馬車の中から見かけた……それだけの理由で連れてこられた娘は結婚したばかりなのだと必死に許しを請うも当然の如く許されるはずもなく、そして、逆に男の嗜虐心を刺激してしまう始末。
「くふふ。別に帰りたければ帰っても構わんぞ?ただし、その夫がどうなるかは……まあ、保証は出来んがな。」
その一言が決定的だった。
泣き伏せ抵抗の気力を奪われた娘はベッドへと組み伏せられ、指と舌と道具で散々嬲られた上で深々と貞操を奪われる。
30年以上弛まず毎日女を陵辱し続けて来た男の腰使いは易易と娘を追い詰め、昇ったことがないほどの高みへと押し上げる。
一度その味を教えてしまえば後は思うがままに嬲り尽くすのみ。
夫にも許していないと言う後ろの穴の処女を奪い、背徳の快楽を教え込み、そして、何度も何度も後ろの穴を貫き徹底的に他人の妻へと快楽を仕込む。
それは夫への操を守りたかった娘が前孔への挿入をねだるまで続けられ……。
夫では与えてもらえない快楽をその身体に、夫以外の男を求めてしまった罪悪感をその心に刻んだ娘が家族の元へと返されるのは翌日の昼過ぎのことだった。
ご案内:「王都マグメール/侯爵家邸宅」からグラハムさんが去りました。