2017/05/21 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にアーリヤさんが現れました。
アーリヤ > 「はぁ……!!ッ……ふぅ……!!」
富裕層の集まるとある酒場、そのメインステージで一人の踊り子が踊っていた。
優雅に、情熱的に、そしてなにより淫らに。
腰に巻いた薄い布は、その下に何も着けていないのは誰の目にも明らかで、時折垂直に高く足を掲げる動作があれば大衆の目に綺麗に毛の手入れもされた女性器が晒されていた。
既に踊り始めて30分程、蒸し暑い酒場の中ではあっという間に汗だくになってしまい、肌に張り付いた布が透けて桃色の乳首まで晒しているのだ。

「ふぅ……。いかがでしたでしょうか?私の舞いは……」

一曲分のダンスを終え、拍手が鳴るステージへ深く頭を下げる。
自慰の後の余韻のような感覚に浸りながら、なんとも艶のある笑みで客席へと声をかけ。