2016/03/28 のログ
■エミリー > 「正直だねー...」
お願いしますと言ってからの行動は早く今はビクンビクンと波打つ肉棒を眺める
どうしようか考え....トン、と少し強めにナッツを押し倒し
「しゃぁ、ご褒美ー...」
ムニュン、胸の間にナッツの肉棒を挟む
透明な汁がローションの代わりになりクチュクチュといやらしく音を立てながら胸を上下させる
■ナッツ > うわっ?(勢いよく押し倒されて、草の上へ。肘を突いて身を起こそうとしながら)いきなり、何を……ひゃう!?(文句を言おうとしたところで。柔らかな感触に肉棒が包まれ、びくん! と腰が跳ねてしまう。反り返って突き出たものはびく、びく、っと中で嬉しそうに跳ね上がり、ぴゅく、と先走りが皿にあふれ出す。擦られて、力が抜けかけて起き上がることもままならず)は、う、そ、それ、すご……あ、う……っ。(人に気づかれてはまずい。声を抑えようとするものの、うまくいくはずもなく)
■エミリー > 「おっぱい、好きなんでしょー...?」
ビクビクと激しく反応する肉棒、上下にタンタンと音を立てて包み擦る
溢れた先走り汁がさらにヌルヌルとした感触を増す
「ほーら、我慢しないでー...」
しごくだけでは足りない?
そう思ったのか動けなくなったナッツのそれをあむ、と咥えた
■ナッツ > す、好きです。は、挟まれるのはもっと好き……う、っは、すげ……っ!(はさみ込まれ、たっぷりと扱かれれば、声も抑えきれず。全体を大きく擦られ、たっぷりとした質量に左右から攻め挙げられると、びくん、びくん、と腰が跳ね上がって)……あ、も、出る……っ、あ……ふっ!?(先端が濡れたものに包まれる感触。びくん! と腰が浮き上がってしまって。そのまま、びゅううううっ! と、噴水のような勢いの射精が、一気に噴き上がって。口の中へ向け、どくん、どくん、っと打ち込まれていく……)
■エミリー > 「ん、んぅっ....」
咥えた途端口の中へ大量の精液が注がれる
熱く粘っこい精液をゴクリと飲み込み口を離す
「んぇ....いっぱい、でたね....」
喉に引っかかるほどの濃さ
若いから?エッチだから?と考えるが....答えは両方だろうか
「大丈夫ー....?」
地面に寝転んだ状態のナッツに尋ねる
これだけ出せばひとまず収まったかな、と
■ナッツ > っふ、っく、うう……!(吸い上げられる感触に、びく、っと反射的に腰が跳ねる。相手の言葉には、顔を赤くしながらも、こくこくと頷いて)な、なんとか……あ、ありがとうございます……(で、いいのだろうか。射精のショックで少々ぼーっとしながらも、身体を起こして服を整えようとしていた)
■エミリー > 「じゃーよかったー....」
うん、と頷く
本当はここまでする気もなかったが....勢いとは凄いもの、と思いながら
「あんまりえっち悪戯はーダメだよー...」
立ち上がったナッツにそう言ってローブを着直していく
■ナッツ > い、いやー……こ、こうやってしてくれる人がいるならいたずらばっかりするってこともないと思うんですけどネ。(あははは……と、空笑い。こほん、と咳払いして。また大きくなりそうなのをナントカ堪えつつ)……と、とりあえず、戻りましょうか。コウしてる間に夜会が終わって、ここで迷子になっても、困りマスし。(と。元いたほうを指さして。どことなく気まずげに歩いて行く……)
■エミリー > 「それはどーかなー....」
こんな事あんまり無いんじゃないかなと呟きナッツが歩き出すのを見て
「お腹もいっぱだからー、私は帰るねー...」
ふぁぁ...と欠伸をして夜会とは反対方向へ歩き出す
色んな物が入ってお腹は膨れた
■ナッツ > え。は、はい。……大丈夫かな。(なんとなくただ者ではなさそうだけど……と、夜闇の中へすたすた歩いて行く姿を振り返って。……まあ、気持ちよかったから良いか、と、あんまり深く考えないことに決めたのだった……)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区・夜会」からエミリーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区・夜会」からナッツさんが去りました。