2016/03/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区・夜会」にナッツさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区・夜会」からナッツさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区・夜会」にナッツさんが現れました。
ナッツ > (貴族らにとって、たびたび開催される夜会は自分の権威を示すのに欠かせない機会だ。そしてもちろん、互いに顔をつないで『貴族社会』を継続し続けることも、同じぐらい重要なことだ。……というわけで、今晩もまた、ある貴族の持つ庭園で夜会が開かれていた。どんな口実で集まっているのやら知らぬまま、とにかく家のメンツを保つために出席しなければならない、とやってきた。変わり者の三男坊として有名であるから、まわりの貴族たちもそれ相応の対応だ。……結果として、知っている相手にも知らない相手にも、目に着く人ととにかく挨拶をし続ける、忙しくも退屈な時間を過ごしている)……ごきげんよう。ええ、変わりなく。はい。(そうしつつも、なぜか表情は楽しげだ。……というのも、今日にかぎってかけている、太い縁の眼鏡。それが、研究の結果生み出された、『他人の服を透かして見える眼鏡』だからだ。時折、服の内側に何か秘密を持っているものがいる。彼らの秘密を覗いて、下世話な好奇心を満たしているのだ)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区・夜会」にエミリーさんが現れました。
エミリー > 貴族の夜会、その甘美な響きに誘われてフラフラとやってきた
いつもの黒と違い白のローブに見を包んでいる、夜会なのだから怪しさ満点では居られない
美味しい食事に優雅な音楽
とてもきらびやかな世界に包まれながら料理を楽しむ

「美味しー...」

上機嫌にモムモムと料理を食べすすめる
顔を売る、自分から話そうとするなどという事もなく
何をしに来たんだと言われそうだがそんなことは気にしない

ナッツ > やあ、ええ、もう。(適当な相づちを続けてすれ違う貴族らと挨拶を交わす。はっきり言って、知り合いもそうでないもどちらでも構わない。ひとまず、主要な顔ぶれとは挨拶が終わった頃か。空腹を覚えて料理の並ぶテーブルの方へ向かい、人の見ていないのを指でつまんで口元へ。そうしているとき、独特な雰囲気の女性の姿に目を向ける。ふくよかな体つき、服を透かして肌を見てやろう、というつもりで向き合う)……やあ、こんばんは。(としのほども近いぐらいか。軽い気持ちでソースのついたままの手を挙げて挨拶)
エミリー > 「んー....?」

声をかけられ振り向く、自分よりも年下に見える少年
少しボサっとしていて野生っぽい

「こんばんわー...」

変な眼鏡...と思いつつ少年の顔をトロンとした目で見つめる
ローブの下には仕込み武器どころか何も着ておらず
服の下は下着もなし、露出狂一歩手前の格好

ナッツ > (くい、とグラスの中身の果実水を口に含んだ時。ちらっと向けた視線の先、透かして見えた服の下には、そのドレス以外にはどうも何も着けていないらしい、と分かると、)ブフッ。(思わず、飲みかけの果実水を噴き出してしまった。げほ、げほ、と咳き込んで)し、失礼。うまく飲み込めなくて。
エミリー > 「大丈夫ー...?」

咳き込む少年を首傾げながら見やる
果実水が口に合わなかったのかな?と勝手に想像し

「美味しくなかったー...?」

モムモム果物を食べる
まさか服の下を覗かれたなどとは思ってもおらず、隠そうともせず肌の前面を晒している

ナッツ > いや、あ、ははははは……。(から笑いを送りつつ。なんとか胸を撫でて落ち着かせる。主張の激しい胸元に、ちらちらと視線を向けてしまいつつ)あ、い、えーと……す、素敵なドレスですね。失礼ですが、お初にお目にかかったと思います。僕は、ティエルトン伯爵家のノルベルトといいます。(お見知りおきを、と、軽く手を差し出した)
エミリー > 「ドレス...?」

自分の胸元を見つめる、ローブとしか認識していないので
なんのことかと不思議に思いつつも態々否定もせず

「んー...ノル君よろしくねー...」

差し出された手を握り上下に握手
触ってみればエミリーの手はとても冷たく感じるかもしれない
上品さのない握手だが礼儀を最低限しか気にしていないので仕方がない

ナッツ > あ、え、えーと……(眼鏡をずらしてみる。夜会に来る女性は当然ドレスを着ているモノだとばかり思っていたから、相手にとってはおかしな発言に思えたかも知れない。汗を浮かべて視線を左右に泳がせながらも、出された手を握り返し)僕のことはナッツと。学院ではそう呼ばれてます。(答えつつ。いまだに視線はちらちらと胸元へ。なぜ着けていないのだろう、とか思っている。反応思想になる体の一部を、深呼吸で押さえながら)……し、失礼かも知れませんけど。もしかして、こういう場にはあまり慣れてないとか? 僕も、ただつきあいできているだけで。
エミリー > 「ナッツ....美味しそう...」

ノルベルトより覚えやすい
数度頷きごくんと口の中の物を飲み込む

「えーとー....凄い久しぶりー、だよー...」

まだ幼く生前の事なのでかなり前の話
その上ハッキリと覚えている訳でもないのでほぼ初めてに近い

「ナッツはー...偉いねー....」

まだそこまで大きくないのに付き合いでこんな所に、と素直に褒める
退屈じゃないのかが気になってくる

ナッツ > そうですか……それじゃあ……(社交界デビュー、ということなのだろうか。これぐらいの年頃の娘に、結婚相手を探させるために夜会へ参加させる貴族は少なくない。それにしては、彼女の両親が紹介しているようでもないし、だいいち結婚相手を探すために着飾っている様子もない。いぶかしげに首をかしげつつも、)いや、そんな。仕方ないことです。……本当なら、研究室に戻った方が気楽なんだけど、親の金で学院にいるわけだし。
エミリー > 「そっかー...」

要はあまり楽しめてないのだろう、やっぱり偉い
社交界デビューどころか興味があるだけで勝手に忍びこんだのだが
勿論そんなことは言わないし言えない

「研究ってなんの研究してるのー....?」

深く一呼吸、そのたびに大きく胸元は揺れる
抑えるものが殆ど無いせいか少し動くたびに大きな実が2つユラユラと揺れる

ナッツ > おおお……(本能的というか、若い性欲は一度日が突いてしまうとなかなか理性で押さえられるわけもなく。揺れるふくらみに目を奪われ。ぐ、ぐぐ……と、厚手のズボンの生地も押し上げられていってしまっているけど。……自分では気づいていないのか、なんとか取り繕おうと)こ、これでも少しは名の知れた錬金術師なんですよ。いろいろな薬や道具をつくって……(言いつつも。ちらちら、目線はやはり胸元や、あるいは腰回りに向けられている)
エミリー > 「おー...錬金かー...」

若いのに名の通ったとは凄い
研究者としての優秀さを感じながらユラユラと体が揺れる

「んー...?」

ボーッと全体的にナッツを見ていて少し気になる
何だかスボンの一部が先程より膨らんでいる気がする
見つめればあそこは毛も無くそこを隠す物もなく...

「興奮してるのー...?」

生理現象という事は知っているので何の気なく尋ねる
何でいきなり勃起したのか純粋な好奇心で

ナッツ > おお、おお……(見放題の裸には、思わず声が漏れて。すっかり、目を奪われてしまっていた。会話の内容も上の空になっていたところで。いきなりの問いかけには)へっ? ……あ、い、いや、これは、そのっ。(視線に気づいて、思わず自分の下半身に目を向け。慌てて手で隠すようにしてから)あー、えー、と、その……あ、あなたがあまりに綺麗というか、セクシーというか、それで、つい。
エミリー > 「セクシー...?」

ん?と疑問符が浮かぶ
今の格好はローブだけの色気皆無な姿
これを見て興奮というのは考えづらい....

「あ、メガネー...?」

ここで直感が閃く、縁が太く余り似合わないメガネ
何かしらのマジックアイテム...なのかな?
と当てずっぽうに言ってみる

ナッツ > いっ!?(言い当てられて、驚きの声をあげ。ぶわっと汗が噴き出してしまう。きょろきょろ、思わずまわりを見回してから)……こ、このことは、どうか秘密に……。(と、口元に指を当て。すっかり見破られていると思ったらしい)
エミリー > 「あ、そーなんだー...」

適当に言ってみれば当たった
似合わないとは思いつつ確信もなかったのでどこか満足げ

「そのメガネってー...何なのー...?」

特に言いふらそうともせず前かがみになり顔を近づける
何か仕掛けはあるとしてもきちんと分かってはおらず、気になっているのが分かるか

ナッツ > ……う。(どうやら、鎌をかけられたらしい、と今さらになって気づいた。自分から言いふらしてしまった形になったことにさらに喉を唸らせる。どうにも、研究には働いてくれる頭脳も人間同士の会話はうまくないようだ)……うおっ。い、いや、なんでもないですよ。なんでも。(屈んだことで重力に引かれる胸元、思わず目を向けつつも。これ以上ばれては何を言われるか分からない。首を振ってじりりと後ろに下がる)
エミリー > 「教えてくれないとー....言っちゃうよー...?」

がくんと首を傾げる
気になった事はとことん追求、と言うより気になるので知っておきたい
回転の悪い頭を働かせナッツを引き止める言葉を紡ぐ

「いーのかなー...」

言っちゃうよー?と悪魔のカウントダウンが始まる
会って間もないがホントに言いかねない危うさがあるのはもう分かっているだろう

ナッツ > だああっ、わかりました、わかりましたからっ。(引き留めようとするように裾を掴む。ううーんっと唸ってから、まわりを気にするように視線を滑らせ、声を低めて)……どうぞ。(と。自分のかけていたメガネを外して、相手の顔へ。多少サイズは違うかも知れないけど。まわりの貴族らの服が透け、自分の服の下、上を向いてズボンに押しつけられているものもはっきり見えるはず)
エミリー > 「ありがとー...」

裾を掴まれ眼鏡をかけられる
そのまま周りを見れば誰も彼も裸に見え、正面のナッツも丸裸に

「凄いー....変態さん...?」

メガネの性能は凄いが目的が覗きだったのでそう呟く
自分の裸を見られていたのには特に驚いたり怒り出す様子もなく
さっきまでと同じくらいのんびりとしている

ナッツ > へ、変態ではありません。僕なりにパーティを楽しむ方法を考えた結果です。(ごほん、と咳払い。かなり恥ずかしい状況ではあるけど。手を出しつつ、)も、もういいでしょう、返してください。……それから、ほかの人には言わないでくださいよ……。
エミリー > 「ばれたらー...怒られちゃうよ...?」

考える方向が明後日すぎるのではと思いつつメガネを返し

「えーっとー...偉い人にはばれないようにねー...」

貴族のパーティーで覗き、そんな事がばれたら....と考え一応注意だけしておく

「でもーエッチなのはー...男の子だもんねー...」

仕方ないかなーと漏らしながらまた料理を口に運ぶ
別段嫌がるなどの素振りはない

ナッツ > ……でも、今は怒られてないですよ。(相手の言動にはいくらかいぶかしげ。返された眼鏡を、今度は懐にしまう。服の上からでは、大きな乳房もそれほど目立つモノではないな、と思いつつも。その下にあの身体があるのだと思うと、一向に勃起は収まる様子はない)……ま、まあ。そのー……こんなことになるとは、思ってなかったのですが。
エミリー > 「そだねー...」

目の前で勃起なんてされなかったら気付かれないだろう
今回は運河悪かったの一言に尽きる

「いつでもー、最悪の事態はー...ん、考えなきゃだよー...」

アムアムと食事を楽しみながら呟く
この子は少しだけ危なっかしいなぁ、とやんわり考えながら

「....まだ大っきいねー...?」

一向に収まらない一部の自己主張を見つめる
メガネをしてないのに何でー?と不思議がる

ナッツ > ..バレる予定ではなかったんです。(自分の生理反応のせいで気づかれたのだから、目も当てられない結果だけど。もうほとんど開き直った心地で、おほん、と咳払い)……こ、これは、すぐに収まるようなモノではないんです。一度、処理するナリ、何かしないと……。
エミリー > 「処理かー...」

このまま放っておくとどうなるか考える
夜会に参加し勃起したまま彷徨く...なんとなくダメっぽい

「じゃー...こっちー...」

食べ終えた皿を置き人気の少ない方へと歩き出す
生者の気配が少ない場所へ...

ナッツ > はい? ……わ、ちょ、ちょっと どうしたんですか?(いきなりふらふらと歩き始める様子。しかも、広い庭園、夜会が催されている場所から離れていく様子だ。さすがに、こんな時間に女性を一人にしておくわけにもいかない。少し考えてから、いくらか歩きにくそうにしながらも後を追っていく……)
エミリー > 「ここならー...だいじょぶー...」

辺りがしんと静かな場所までやってくる
周囲に人の気配はとりあえず無い、さぁどうぞといいそうな表情で...

「ここでー....処理しよー...」

未だに大きくなった部分を指差す
普通に考えればとてもおかしな発言をさらりとはいた

ナッツ > 大丈夫って、何が……(きょろきょろ。まわりを見回しつつ、どうしたものか……と困ったように。そうして、いきなりの提案には、思わず股間を押さえ)い、いや! そんな、女性の見てる前では、ちょっと……(慌てたように。ふるふる、っと首を振って)
エミリー > 「大丈夫ー、気にしないよー...」

そういう事ではない、がそんな事を考えてもいない

「そのままだとー...皆に変態さんって言われるよー...?」

いいのー?と尋ねる
貴族が集まる中そんな汚名を着せられるのは流石にダメなんじゃないか
そこまでは考えた、その後がこの現状である

ナッツ > いやいやいや、だから……(気にしない、と言われても。どうも普通に話が通じるような気がしない相手に、困ったように喉を唸らせて。しばらく考えた後に、)……て、いうか、よくこんな状態の男とふたりきりになれますね。……よ、よからぬことをするかもしれませんよ。(相手の胸元見やって、ごく、っと喉を馴らしつつ。たしかに一向にそれは収まらない。こまったように唸りつつも、)……あ、あなたは、すでに変態だと思ってるンでしょ?
エミリー > 「んー...?」

二人きりの何が行けないのか考え....思いつかなかった
そもそもナッツを脅威と認識しておらず危なっかしい子、の認識で

「よからぬことーするのー...?」

がくんと首を傾げる、誘っているようにも見えるが...

「賢い変態君とー..思ってるー...」

素直な感想を答えた

ナッツ > だ、だからー……ふ、二人っきりになったら、危ないでしょう。他に人もいないし……(きょろきょろ、まわりを見回して。気づいて無いのではなくて、分かってやっているのでは、という気もしてくる。しばらく考えたけど……ええい、こうなったら、と、距離を詰めて)こ、こんな風に、されるかも。(と。体を寄せ。両手を伸ばす。もうどうにでもなれ、とばかりに、両手で相手の胸をローブの上から掴み。たぷ、っと、大きく揉みしだこうとする)
エミリー > 「危ないかなー...?」

何が危ないのかわからない、もう死ぬ事が無いせいかそういった警戒心や恐怖心が薄い
殺気も何もない踏み込みに何もせずそのまま胸を掴まれる

「おっぱい、好きなのー...?」

指の形に変わる胸、大きな餅のような感触で重量感もそれ相応
ローブ越しでもその柔らかさはかなりのもので...

ナッツ > うわ……(たっぷりとした重さを感じる胸。たぷ、たぷ、っと大きく揉みしだいていく。その感触に感動げな声を漏らしながら、じゅる、っと唾液が溢れてしまっていた。相手の反応を見れば、きっと誘っていたに違いない、と核心を深めて)す……好きです。と、特に大きいのが。(こくこく、大きく頷いて。はー、はー、と意気を大きく荒げさせながら。服の中、先ほどからずっと眺めていた乳房を大きく掴み、たぷん、たぷん、っと弾ませ。胸の先、指先で擦るように刺激していって)
エミリー > 「そっかー...男の子だねー....」

誘っていたわけではないのだがそう思われても仕方ない
そもそも警戒心がなさすぎる

「んー....こういうの、初めてー....?」

胸をもまれながら首を傾げる
決心してからの動きは迷いがないがまだどこかもどかしい
ズボンの上からそっと大きくなったそれを撫でる

ナッツ > は、はじめて、では、ないけど……はうっ。(むぎゅ、っと胸を掴んだまま。そこを撫でられれば、びく、っと下半身が弾んで反応してしまう。ふ、ふっ、と息を吐きながら、きょろきょろ、まわりを見回して)や、夜会を抜け出して、外でするのは、はじめて、だけど。(ぼそりと言いつつ。ごそごそ。ローブの裾を引き上げようとしている)
エミリー > 「そーなんだー...」

意外とこういった経験が多いのかも?と感嘆の声を上げ

「私もー...」

こんなこと普通は無いが他は知らないのでそう応える
ローブは引き上げようと思えば簡単に上がっていき...難なく胸元まで裸にできる

ナッツ > う、わー……す、っげ。(こぼれそうなほど大きな乳房と、毛も生えていない綺麗な性器。思わず声を上げて姉妹ながらも、少し迷ってから。あむ、と、胸元に吸い付き。先端に吸い付き、ちゅ、ちゅ、っと音を立てて吸い上げていく。手はそろそろそ下に降りて、尻たぶをたっぷりともみ上げていって……)
エミリー > 「赤ちゃんみたい....」

胸に吸い付くナッツの頭をポンポンと撫でる
赤ん坊のような純粋さはあまり無いがエミリーからすればそれも気にならない

「お尻もいいけどー、こっちを触らないとー...?」

必死に抱きつくナッツの肉棒を指でなぞる
固く熱くなったそれをズボンの上からサワサワと軽く軽く撫でながら

ナッツ > う……(そう言われ、頭を撫でられるとかなり恥ずかしい気もするけど。もっちりとした感触から離れられなくなっている。ちゅぷ、ちゅ、と音を立てて吸い付きながら、掌は肉の感触を求めてお尻を揉みしだいていたけど)……そ、そこは、(触れられると、びくん! と勢いよく跳ね上がって反応する。ひく、ひく、っと腰が震えてしまっていて)……で、できれば、自分でするより、触って欲しいって言うか……お、お願いします!(ぱっと身を離せば。自分でベルトに手をかけ、ズボンごと一気に引き下げる、ぶるんっ! と跳ね上がった半端に皮を被ったそれは、すでに先端から透明なモノがつうっと反り返った幹に流れ落ちるほど)