2023/02/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/地下ショークラブ」にイリー&コリーさんが現れました。
イリー&コリー > (お金持ちさんや貴族さんの暮らす富裕地区。
品が良さそうに見えて、そうでもないその地区の地下、アングラなクラブの舞台では、三つの人影が重なり合い絡み合っていて、それを鑑賞すると言う催しが行われていた。
この地区に住む住人なら誰でも入店可能なそのクラブでは、誰でもショーが行われている舞台へと飛び入り参加して良いことになっているのに、なかなか勇気のある者がいないのか、当初の三人から人数が増えていない)

「うふふ、イリーちゃん、この子、可愛いね」
「うん、そうだね、コリーちゃん、この子可愛い」

(髪の色と瞳の色以外は瓜二つな双子の淫魔は、二人がかりで一人の少女を攻め立てていた。
まだ、十代前半とみられるその少女の淡い膨らみを蒼い瞳の少女が優しく揉んで舐めていて、色づいて尖る先端に吸い付いたり指で転がしたりを繰り返し。
赤い瞳の少女は、少女の大きく開かれた脚の間に身体を割り込ませ、無毛の秘所を優しくも丁寧に、舌を動かして舐め回して溢れる愛液を楽しんでいる。
二人がかりで攻められる少女は、幼い身体をくねらせ火照らせ、何度も達しているのか荒い息を零しながら、甘い声を上げて嬌声を響かせ続けていた)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/地下ショークラブ」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/地下ショークラブ」にキルノーさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/地下ショークラブ」からキルノーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/地下ショークラブ」にキルノーさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/地下ショークラブ」からキルノーさんが去りました。
イリー&コリー > (瓜二つの双子の娼婦、ということで珍しがったクラブの支配人に呼ばれ、客は我々からすれば飛んでもなく身分や地位、権力が上の方だから粗相のないように、と言われてはーいと返事をしてこのクラブに連れてこられたのが数日前。
それからこうして女の子を可愛がり、ときどき現れる飛び入りの参加者を相手にして過ごし続けていた。
飛び入りの参加者が出たときだけ、舞台上は暗くなり、参加者も仮面を渡されるので誰なのか、は分からなくなる。
そういう気遣いもされながら、このショーは続けられていた)

「んっ、美味しいね。この子のおっぱいも綺麗なさくらんぼも凄く綺麗で美味しい。
可愛い唇も……ちゅっ……んちゅ、ふふ、美味しいよ」
「うん、美味しいね。この子のおまんこ、つるつるでとっても可愛らしくって、いやらしいお露がいっぱいで凄く美味しい」

(蒼い瞳の少女が唇を、赤い瞳の少女が下の唇へと深くキスをして。
上下の唇でキスをされている少女は、甘い声をくぐもらせながら身もだえし、愛液を溢れさせていた)

ジュン > そんな三人のショーが行われている中に新たに一人の青年が訪れる
「おーやってるやってる」
舞台近くへと案内された青年は
三人のショーを早速見れば早速股間が反応していく
そんな昂りを蓄えていたところでスタッフの一人が声をかけ
飛び入りが可能なことと、今のところはその他の飛び入りがいないということを伝えられれば

「ふーむじゃあ折角だし、参加させてもらおうかな♥」
と早速飛び入りを決意し、スタッフから仮面を受け取りながら舞台へと案内されるのだった

イリー&コリー > (飛び入りでの参加をしてくれる客へと仮面を渡して、スタッフは舞台袖へとまずは案内する。
ここで服を脱ぐなら御召し物を預かります、と籠を用意し、もし着衣のままで行かれるなら、どうぞお楽しみ下さいと)

「あはっ、飛び入りのお客様が来てくれたよ、イリーちゃん」
「本当だ、なかなか来てくれないから、良かったね、コリーちゃん」

(円形の大きなベッドの上、裸で絡み合っている三人の少女。
双子も少女を攻めながら秘所を濡らしており、どのおまんこにでも入れようと思えば直ぐに入れられる状態になっている。
客が準備を終えるまでは少女を味わい続けようと、蒼い瞳の少女は自分の乳房と少女の乳房を重ねて捏ねるように動いて、赤い瞳の少女は躰を起こして、秘所同士を重ねて貝合わせを始める)

ジュン > 「ありがとう、今日は折角だし…」
と籠が用意されれば服を脱いでいき
全裸となりたくましい肉体と大きめの性器を露わにした状態となってから舞台へと上がっていく

「ほーほー…これはこれは三人とも中々…って」
途中少女のうち二人の名前を聞けば聞き覚えのある名前
とは言えここのような場で明かすのは無粋かと一応は黙っておき

「んっ、さーて誰にしようかなんーここはまずはこの娘だ♥」
気を取り直して三人の少女の中から品定め
最初は双子ではない少女の方に狙いをつけおまんこにちんぽをを合わせずぷずぷっ♥と挿入し
双子の方のおまんこには代わりにと指をずぷっ♥ぬぷっ♥挿入するのだった

イリー&コリー > (服を脱いでいく客に、お楽しみくださいませ、と籠を持ってスタッフはその場を後にして。
観客達は飛び入りした男性の性器の大きさに歓声を上げ、アレで貫かれた少女たちはどんな声で鳴くだろうかと期待を高まらせていく)

「わぁ、おっきい……あれ?このおちんちん、うふっ、そっかぁ」
「ほんと、おっきいね?あ、このおちんちん、みたことあるかな」

(仮面で顔が見えていなくとも、淫魔である二人は味わったことのある性器であることに気付いて。
小声で妊娠は今日は駄目だよ?と言いながら彼が挿入しやすいように少女に並んで、川の字になるように俯せ気味の四つん這いになる。
そして後ろから指を入れて貰い、気持ちよさそうに喘ぎながら指を締め付け、奥に咥えこもうとするように吸い付いていかせる)

『はぁ、はぁ、ああぁぁぁぁぁっ!お、おっきぃよぉ、お腹、裂けちゃうぅ!やぁ、だめぇ、抜いてぇっ!』

(処女と言う訳でもなく、双子にたっぷりと時間をかけて解されていた少女は大きいと、抜いてと叫びながらも腰をくねらせて自分から肉棒を奥へ奥へと受け入れるように動いてみせて。
幼げな無毛の秘所は太い肉棒により大きく割り開かれていき、熱いそれを美味しそうに咥えこんでいく)

ジュン > 「あっやっぱり気づいちゃった?…まあ努力はしてみる」
さすが淫魔だなあと二人に感心しながらも今は少女の方
妊娠に関しては体質もあるのでどうだろうと思いながら
ずぷっ♥とずぷぷっ♥と押し進んでいく

「もうちょっとだけ我慢してね~♥奥についたら一旦止めるから」
とぎちぎちの少女おまんこにびくびく♥ちんぽ震わせながら
こつんっ♥と一番奥の部屋をちんぽでノックしながら
双子のおまんこをぐちゅぐちゅ♥と弄っていく

イリー&コリー > 「うん、分かるよ?たくさん味わったおちんちんだもん。んー、それじゃあ、出来ちゃったらその時はその時だねっ……あんっ!
指、気持ちいいよぉ……」
「たくさん出してお腹いっぱいにしてもらったおちんちんだし。この子が妊娠しちゃったら、お腹の大きいこの子と楽しもうね?
きゃんっ!指、もっと奥まで入れて?」

(たっぷりと自分達を気持ち良くしてくれたから、ちゃんと覚えてると楽しそうに笑って腰を動かして指を気持ちいいところに当てて、愛液をたっぷりと二人は溢れさせて。
妊娠したら、三人で大きなお腹で楽しむつもりまんまんである)

『あぅっ、はぁっ、あんっ!ひゃぁっ……んぐぅっ、奥、ふかいとこまできてぇ……やぁんっ!』

(甘い声で鳴き続け、身も世も無く喘ぎながら奥へ入り込んでくる肉棒をきゅっきゅっと締め付けて。
見た目は幼げながらも、そこは十分に女で、娼婦らしくこなれていた。
そして奥まで入り込んでくれば背を反らして小さく絶頂し、奥をノックした肉棒にびくんっびくんっと反応して肉棒を締め付けて膣襞を絡み付かせ、子宮口で先端に吸い付いていく)

ジュン > 「何だそれで良いんだ、それなら遠慮しないぞー勿論二人もだからね♥」
リクエスト通りずぷぷ♥ぬぷぷ♥指をさらに奥に挿入していきながらくりくり♥膣内を指で掻いて

「そういうわけだから君も一緒に楽しもうね♥んーっ♥」
そして挿入している少女には顔を近づけてちゅっ♥くちゅっ♥とキスをしてちんぽのきつさを紛らわせたり
胸元に顔を近づけておっぱいを味わいながら
ずぷっ♥じゅぷっ♥ずぷぷっ♥とゆっくり抽挿を繰り返しては
こつんっ…♥こつんっ…♥とノックを繰り返して
吸い付いてくるように慣ればぷちゅっ♥ぷちゅんっ♥ぷちゅーっ♥
とちんぽと子宮口でキスをさせていく

イリー&コリー > 「あぁんっ!おまんこ気持ちいいよぉ……うんっ、こういうお仕事だからねー、いつできてもおかしくないもん」
「ひゃんっ!おまんこずぶずぶされて気持ちいいよぉ……一応、魔法で避妊はしてるっていうんだけど、それでも出来るときはあるし」

(いやらしく腰をくねらせて、無毛の割れ目が指を咥えこんでいる様を見せつけていき、愛液を溢れさせて内股に伝わらせながら甘い声で鳴いている)

『んんっ、ちゅぅっ、はあんっ!あぁっ、おっぱい、気持ちいいのぉ、おにいさん、もっと吸ってぇ……ん、キスもいっぱいして欲しいのぉ、おにいさん、おにいさんっ!おまんこ、奥が凄く気持ちいいよぉ、ごりごりって擦れて凄いのぉっ!そんなに突いたら、赤ちゃんの部屋におちんちん入っちゃうよぉっ』

(キスをされると甘えるような表情を浮かべて気持ちいいと一生懸命伝えるように言葉を並べ。
肌は火照り、汗ばんでいき照明に照らされ、いやらしく輝いて。
淡い膨らみに顔を寄せられれば自分から胸を突きだすようにして舐めて貰い、尖って色づいた先端はいやらしく濡れて光り、刺激される度、甘い声を零していく。
そして子宮口で先端とキスを繰り返し、擦られる度、奥を突かれる度に徐々に子宮口が解れはじめ、子宮の中へと肉棒を受け入れ始め、腰をいやらしくくねらせては淫らな踊りを踊っていって)

ジュン > 「そうかぁ♥なら仕方ないよね♥」
普通であれば忌避する者も多いところであるが
この青年も双子と似たような思考趣向出会った
そういうことであれば是非とも孕ませねばという気持ちを抱えながら双子のおまんこを解していき

「うん♥君もいっぱい気持ちよくしてあげるからね♥いっぱいちゅー♥していっぱい吸ってあげる♥」
ちゅっ♥くちゅっ♥とキスしては舌で口内を犯し
続いてはちゅっ♥ちゅうっ♥とおっぱいを吸いと交互に口で犯しながら

「入っちゃう?なら入れちゃおうか♥すごく気持ちいいよ♥」
当然のように言えば一旦双子へ挿入れていた指を抜いて少女の腰をがしっ♥と掴んで
ぐりぐりっ♥とちんぽを押し付け助走をつけてから
ずぶぶぶっ♥ずぶんっ♥と勢いよく子宮へとちんぽを挿入し
ごりゅりゅりゅっ♥と子宮口を擦り上げながらどちゅんっ♥と勢いよく子宮の壁を突く
子宮への挿入を確認したところで再び双子への指の挿入を再開するのだった

イリー&コリー > 「そうだよー、仕方ないんだよぉ?あんっ、んっ、はぁっ、それに、お腹の大きくなった女の子のエッチを見て興奮するお客さんもいるからねー」
「あぁんっ、んっ、ふぁっ、そうそう、そういう女の子って探しても早々見つからないから、そういのが好きな御客さんには好評らしいからねー」

(貴族の中には性癖の歪んだ人間も多数いて、お腹の大きな妊婦がセックスをしてるのを見るのが好き、というものもいる。
とはいえ、そう簡単にそういう妊婦がいるはずもないので、そうなった場合は高値でショーチケットが売れていたりする。
双子たちも妊娠したらそれはそれで楽しめるし、という感性であり、気持ちよさそうに喘いで腰を振り、蜜を滴らせながら解されていく膣の心地よさを味わっている)

『んっ、はぁっ、うんっ!いっぱい気持ち良くしてぇ、お兄さん。
ちゅーして、おっぱい吸ってぇ、ひゃんっ、気持ちいい、キスもおっぱいも気持ちいいよぉっ』

(キスをされれば自分から唇を開いて舌を差出して、舌同士を絡ませ合わそうとしたり、吸い付いては唾液をねだって。
おっぱいに吸い付かれれば甘い声で鳴き、身体をくねらせて気持ちいいと全身で表現していき、乳首はいやらしく濡れ光、尖りきって痛そうなほどになっていく)

『やぁんっ!赤ちゃんの部屋に入っちゃう、入っちゃうよぉ!おにいさんのおちんちんが、入っちゃうぅっぅぅぅ!気持ちいいっ、気持ちいいよぉ、おにいさん、もっといっぱい気持ち良くしてぇ』

(腰を掴まれ、期待に瞳を輝かせながら幼い少女は脚を自分から大きく開き、奥へ入りやすいようにして。勢いよく突き上げられると体を揺らして乳房をぷるんと揺らして、子宮口を解されて子宮の中まで入り込んでくるそれに高い嬌声をあげ、潮を噴いて絶頂に達するも、もっとと強請るかのように脚を客の腰に絡ませて欲しがっていく)

ジュン > 「俺もその一人だしねぇ」
とまあこの青年もそんな妊婦とのセックスが好きな一人なのであった

「んーちゅっ♥赤ちゃんのお部屋におちんちん入っちゃったねぇ♥ちゅーっ♥」
子宮への挿入が済んだところでもう一度キスとおっぱいに吸い付く愛撫をしてから

「もちろん♥これからもっと気持ちいいからね♥」
ずりゅりゅりゅりゅっ♥と子宮を擦り上げながらちんぽを引けばカリが引っかかるとこまで引き
そしてカリが引っかかったところで
ずぶぶぶぶっ♥ごちゅんっ♥♥♥と一気に子宮口を再び突く
そんなちんぽの動きを何度も何度も繰り返していく
その間にもちゅっ♥くちゅっ♥ちゅるっ♥とキスも
ちゅっ♥ちゅぱっ♥あむっ♥ちゅーっ♥っとおっぱいの愛撫も忘れない

イリー&コリー > 「んふふっ、それは良く解ってますよぉ?」
「私達も、たくさんしましたしねぇ?」

(俺も、という彼にくすくすと楽しそうに笑い、少女の首筋や耳朶にキスをしたり甘く食んでしゃぶったりと愛撫を加え始めだす)

『ひゃいっ、赤ちゃんのお部屋におちんちん入りましたぁっ!
あんっ、あぁんっ、はぁっ、凄い、おちんちんがなかで引っ掛かって擦れて、赤ちゃんの部屋に何度もおちんちんがではいりして、凄く気持ちいいですぅっ!』

(擦られ引っ掛かれ、心地よさに喘ぎ快楽に鳴いて、涎を垂らして悶えながら、子宮口を突かれ、子宮に肉棒が入る度にびくんびくんっと快感に震え続ける。
キスをされれば嬉しそうに唇を重ねて、おっぱいを愛撫されれば嬉しそうに乳房を押し付けて。
幼い身体全身で快楽を受けるさまは、立派な娼婦であり、淫乱な女であった)

ジュン > 「だよね~まあ今日も沢山しちゃう?だろうけど♥」
そんな風に三人で楽しそうに会話しながら
双子と合わせて三人で少女を攻めていく

「でしょ♥?気持ちいでしょ♥そんでこのまま赤ちゃんのお部屋に
せーえきどぷどぷ♥一杯注いであげるからねハートそれも絶対気持ちいいんだからね♥二人とも♥」
このまま子宮内中出し宣言をしながら気持ちいいことだということを二人に同意を求めながら
ごちゅごちゅ♥どちゅんっ♥どちゅんっ♥抽挿を繰り返していき…

「そろそろっ♥イクよ♥君の赤ちゃんのお部屋に♥精液射精るっ♥」
そのまま覆いかぶさるようにして少女をぎゅうぅぅっ♥♥
と抱きしめ身体を密着させごりゅんっ♥と強い一突きを入れたところで
ぶびゅるるるっ♥どびゅるるっ♥ぶびゅるーっ♥びゅるるるっ♥
どぶるっ♥どぷどぷっ♥ぶびゅーっ♥どぷっ♥どぶーっ♥
どぷっ♥びゅるっ♥どぶどぶっ♥びゅるっ♥どぴゅっ♥どぴゅっ♥

と双子は何度も味わったであろう勢いの射精で
大量の濃厚で雌を孕ませることに特化した精液を容赦なく少女の子宮の中に注ぎ込んでき
中の精子で子宮を犯して排卵をさせようとしていく

イリー&コリー > 「楽しみだね、イリーちゃん」
「うん、楽しみ、コリーちゃん」

(少女の肌を撫でまわし、舐め回しながら双子は膣をかき回す指を締め付け、もっと奥に強請るように腰を揺らして。
妊娠して大きなお腹になった少女をどうやって気持ち良くしようかと、わくわくした表情で考えている)

『うんっ、おにいさんのせいえき、私の赤ちゃんのお部屋にたくさんちょうだいっ!気持ちいいの、好き、もっと気持ち良くしてぇ……あんっ、奥ぅ、奥が凄いのぉ、あっ、ひゃんっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ、熱いのっ、あついのがいっぱいぃぃぃぃっ、イク、イク、イクぅぅぅぅっぅうっと!!』

(リズムよく突き上げられて抽送を繰り返され、涙を流しながら快楽を訴えていて、ぎゅぅっと抱きしめられれば腕と脚を相手に回して自分からも少女は抱きついて。
熱い濃い精液が勢いよくたっぷりと注ぎ込まれれば、その量と熱さに絶頂へと達して、勢いよく潮を噴いてびくびくと体を揺らして脱力してしまう。
それでも、子宮は貪欲に注ぎ込まれる精液を受け入れていき、精液だけでお腹を膨らませていき、強制的に卵子が排卵されては精子と結合して着床していく)

「あはっ、たくさん出たね。これは出来ちゃったね、赤ちゃん」
「うんっ、間違いなく出来たね、赤ちゃん。次は私達だね?」

(少女のお腹を撫でながら嬉しそうに楽しそうに双子は笑い、次はどちらに入れる?と仰向けに寝転がって自分から脚を広げて膣を広げて見せつける。
そして、どちらが先になったかはわからないものの、相手の精液を子宮で受けとめ、卵子で精子を受け止め、二人も一緒に孕んでいって。
観客達は激しいセックス、中出し行為に興奮して盛り上がり、ショークラブは今日も盛況のうちに幕を下ろしていったことは間違いないだろう)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/地下ショークラブ」からイリー&コリーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/地下ショークラブ」からジュンさんが去りました。