2022/07/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にリネアさんが現れました。
リネア > 今日は父が遠出して帰ってこないためメイドと母とレズセックスしてから外に出る。
当てもなく富裕地区の路地をふらふらと当てもなく歩く。

「ん…まだ、溜まってるのかな」

性欲がますます強くなっているのか欲求不満で興味を引くものが無いのかとさまよううちに富裕地区の中でも一通りが滅多にない裏路地へと歩いていく。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にジュンさんが現れました。
ジュン > そんな裏路地の中、一人の青年が壁にもたれかかり地面に座り込んでいる

「一先ず巻いたか…?全くとんだ目に会った…」

なにか騒動があったのか巻き込まれたのか
ともかくどこからかここへ逃げ込んで一息ついているようで

少女が裏路地を歩いていけばばったり出くわすだろう

リネア > 突然出くわした男。
地面に座り込んでぐったりしている様子を見て慌てて駆け寄る。

「あの、おじさん…大丈夫?」

方法は分からないが介抱しようと体をゆすって意識があるかどうかを確認しようとする。
それ以上はお嬢様育ち故稼働していいかわからず。

「おじさん…大丈夫?立てる?」

とりあえず自力で動けるかどうかを聞いて確かめようと。

ジュン > 「ん?」
声を掛けられ体を揺すられると顔を少女の方へと向ける

「あぁ、大丈夫だよちょっと休んでただけさ…おじさんって歳でもまだないんだけどね」
揺するまで気が付かなかったのはおじさんと呼ばれたためかもしれない
一先ず無事であると立ち上がって見せ

「そういうお嬢ちゃんこそどうしたんだいこんなところで」
富裕地区といえど人気の少ない裏路地にどうしてこのような少女がいるのか疑問に思いそう尋ね返す

リネア > 「大丈夫なんだ、良かった」

どうやら体に問題はないようで安堵の息を漏らす。
どうしてこんな所にいるのかと聞かれれば微笑んで。

「リネアね、今溜まってるの」

躊躇することなくワンピースのスカートを捲って濡れた秘所を晒し。

「今日はお父様がいなくておちんちんに飢えてるの、おじさん…エッチな子は好き?」

太ももまで愛液が垂れた秘所を見せつけながら上目使いで視線を合わせる。

ジュン > 「へぇ溜まってる…って」
突如少女が服をまくり上げたことには驚愕しつつも

「まあえっちな娘は大好きだよ…とりあえずお兄さんって呼んでくれたらしてあげてもいいよ」
そういいながら見せつけられた秘所に手を伸ばし、くちゅりと軽く触れる
その間にも青年のズボンの中では次第に物が硬くなっていき
膨らみが目立つようになっていく

リネア > 「よかった…じゃあお兄さん、一緒に幸せになろうね♡」

秘所に触れられるといやらし音を立てて固くなってる股間を見ればズボンにキスして。

「ねえ、早くお兄さんのおちんちん見せて♡リネアのおまんこに入る前にお掃除しなきゃ♡」

ズボン越しでも大きいと分かるペニスを楽しみにしながら指をもっと秘所に入れてほしいと腰を動かしておねだりをしつつ。

「いーっぱいしようね♡リネアはセックスすると幸せになれる子なの♡お兄さんの溜まってるせーし空っぽになるまで出してくれると嬉しいな♡」

ジュン > 「よし、一緒に楽しもうねえっとリネアちゃん♥
ほらほら慌てないの」
リネアのおまんこ触りつつキスされたちんぽを
片手で器用にズボンを脱いでいきそして下着を降ろしたところで

ぶるんっ♥

と勢いよく肉棒が飛び出しつつ、そこから、むわぁっ♥と
雌を誘惑するような臭いが解き放たれリネアを包み込んでいく

「へぇ♥それじゃあいっぱいリネアちゃんを幸せにしてあげないとね♥」
リネアの腰が動けば指をつぷっ♥と挿入しぐちゅぐちゅぐちゅっ♥と強めに弄っていく

リネア > 「うわあ♡おっきいおちんちん♡お父様と同じぐらいおっきい♡」

大きなペニスに目を輝かせて勢いよく口で咥えこむ。
秘所も弄られて愛液がこぼれて。

「おまんこもお尻も大丈夫だよ♡お兄さんの入れたい穴を弄ってね♡んぐっ♡」

腰を掴んで限界までペニスの喉の奥まで入れてセルフイマラチオになってペニスに吸い付く。
涙目になって鼻で荒い息をしながらじっと見つめて。

「ふぐっ、んぐっ♡ンんっ♡おうっ♡」

苦しそうな声を出しながらもペニスに喉奥で奉仕を続ける。

ジュン > 「そう?しかしお父様取ってそっちもすご…ッと慌てないで慌てないで♥」
口に咥えこまれた瞬間ちんぽがぴくっと震え、先端から先走り汁が零れだす
そしてそれを飲めば媚薬や惚れ薬の様な効果があるかもしれない

「よっぽどえっちが好きなんだね、俺としては…おまんこの方が好きかな♥」
どちらも好きにしていいと言われれば自身の好きなようにおまんこを重点的にぐちゅぐちゅぐちゅっ♥と弄っていき

「ととと、おちんちん好きなのはわかったけど無理はしないでね」
片手ではおまんこ弄りつつ、空いている手で、喉奥奉仕するリネアの頭を軽くなでてやる

リネア > 「んぐっ♡おまんこ♡いっぱい濡らしてね♡リネアはエッチな子だから♡」

いったんペニスから口を離し呼吸を整える。
その間も亀頭を舌先で舐めて手でペニスを扱きながら。

「無理なんかしてないよ♡リネアおちんちん大好き♡お父様に教えてもらったイマラチオってのすると男の人はみんな喜ぶんだよ♡リネアもおちんちんいっぱいお口の中に入って気持ちいい♡」

そういってまたイマラチオでペニスを咥えて激しく戦後に口を動かしながら喉奥でペニスを扱く。

ジュン > 「そうだね♥よーく濡らしておかないと♥」
ぐちゅっぐちゅっ♥ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
と段々おまんこを弄る手が激しくなっていく

「そう?確かに、気持ちいいけどさ、大変だったらすぐ抜いていいからね」
声を掛けつつも喉奥で擦り上げられればびくっびくっとちんぽが震えていき
溢れる先走りの量も増えていき、雄臭がどんどん漂い鼻へと抜けていく、射精も近そうだ

リネア > 「んぐっ♡おごっ♡へーひ、はよ♡おひんひんらいすき♡」

おまんこを弄られるほど発情していき愛液は失禁しているかのように地面にこぼれて。
口の中でぴくぴくと震えるペニスを口を細めて吸い付いて。
ペニスからのオスの匂いとおまんこの愛撫だけで絶頂しそうになって。

出してほしそうに激しく口の中でペニスを扱き。
指の動きに合わせておまんこの中に深く指を入れるように。

ジュン > 「平気?それじゃあ…うっ♥リネアちゃん♥そろそろ…っ♥」
リネアの喉でちんぽの震えがびくびくびくとどんどん激しくなりつつ
先走りもどぷどぷどぷ♥と容赦なく垂れ流していく

そしておまんこへ指を誘導されれば指で膣内からGスポットを探り掻いていき

「イクよ♥リネアちゃんっ♥射精るっ♥」
喉奥まで咥えこまれながらなお、ぐっと腰を突き出しさらに突っ込んだところで

ぶびゅっ♥びゅるっ♥どびゅるるるーっ♥
びゅるるっ♥どびゅーっ♥どぶどぶっ♥どぷぷっ♥

と大量の精液を注ぎ込んでいく
そしてその精液からも先走りの汁と同じ…
いやそれ以上の媚薬、惚れ薬効果が効いてくるかもしれない

リネア > 「んぐっ♡んんんー-----っ♡」

喉奥まで大量に射精されて絶頂して潮を吹きながら精液を飲み込む。
口を離すとすっかり欲情して。

「お兄さん♡まだまだいけるよね♡おまんこ♡お兄さんのおっきいおちんちんリネアの淫乱まんこにずぼずぼして犯して♡妊娠するまで犯して♡お兄さんのせーしリネアに注いで♡」

発情して全裸になって壁に手をついて尻を突き出して秘所と尻穴を晒しておねだりをする。
犬のようにだらしなく舌を突き出してペニスを待ち望むかのように見つめて。

ジュン > 「ふぅ♥すごいねリネアちゃんのお口すごい気持ちよかった♥」
一先ずイマラチオを終えたリネアの頭を撫でてやり

「それじゃあ、そろそろ本番だね♥妊娠させていいなら遠慮なくさせちゃおうかな♥いくよー♥」
お尻を向けられればリネアの腰を掴んで
秘所へと先ほどの射精量でも全く萎えないままのちんぽで狙いを付け

ずぷんっ♥♥♥

と容赦も遠慮もなく20cm越えのちんぽを少女へとぶち込み
ずぷぶぶぶっ♥と一気に奥の子宮まで挿入し
どちゅんと子宮口に勢いよく鈴口でキスするように突き上げた

リネア > 「リネアのお口で射精してくれて嬉しい♡」

頭を撫でられた後地面に数枚の金貨が落ちて。
おまんこにペニスを根元まで入れられれば。

「んほっ♡おちんちん♡赤ちゃんのお部屋まで来てる♡お兄さん♡お兄さんのおっきいおちんちんリネアを孕ませてくれるの♡孕むまで犯して♡14歳ロリまんこ妊娠させて♡」

下腹部がペニスの形に膨れて犯されれば苦しそうな声を上げるが腰を動かしてペニスを求める。

ジュン > 「んっ?なんか落ちた…けど、リネアちゃんのおまんこがきつきつで気持ち良すぎて気にしてる暇ないや♥」
落ちた金貨を気にする様子もなく
リネアの腰をがっしり掴んだまま
ぱんっ♥ぱんっ♥とリネアのお尻に腰をぶつけ
肉のぶつかる音をあたりに響かせながら―――一応裏路地の奥の方で表には届いてなさそうだが―――
まるで道具を使った自慰の様に乱暴に突き上げて

「あぁ♥リネアちゃんが孕みたいのなら孕むまで何度でもしてあげる♥
その代わり、孕んだ大きなお腹のリネアちゃんともまたしたいな♥」
おねだりされればどちゅっ♥どちゅんっ♥と更に突きが激しくなりつつ
自分の欲望を吐き出しながらどちゅっ♥ぶちゅっ♥どちゅんっ♥
と子宮へのキスも深くなっていく

リネア > 「おっ♡おっ♡おちんぽ♡リネアのおまんこオナホにされてる♡おちんぽ♡おっきいおちんぽ♡」

もうペニスのことしか考えられず獣のように喘いで。

「孕ませて♡リネアのこと孕ませて♡けど♡孕んだら貴族まんこ孕ませたら♡知らない男の人の子供孕んだら♡お仕置きされるの♡みんなの前で孕んだこと報告して♡みんなの前で出産♡知らない人の赤ちゃんひり出すの♡」

出産と被虐を兼ねた願望を口にしながら子宮は疼きが止まらず妊娠を望んでいるかのように奥へをペニスを導き。

「おふっ♡来た♡赤ちゃんのお部屋におちんちん来た♡おごっ♡あがぁ♡おちんぽ♡ちんぽ♡」

子宮を貫通したペニスで絶頂しつつも腰は止まらず子宮に射精されるのを待ちわびて。

ジュン > 「そうだね、リネアちゃんはもう俺のオナホだ♥」
リネアが獣のようにあえげばジュンはまるで猿のように腰を振り

「そりゃ♥大変だ♥そうなったら俺も何かされちゃうのかな♥
でもリネアちゃんとの赤ちゃんは見たいのになぁ♥
そんで将来その子とリネアちゃんと三人でえっちしたり♥」
とこちらもなかなかに倒錯的なことを言いつつ
導かれるままにちんぽを奥へ奥へと突き刺し

子宮を貫く瞬間はずぶんっ♥♥♥と勢いよく子宮へ入り込み
その勢いでどちゅんっ♥♥♥と子宮の壁ごとリネアを内側から突き上げる

「入っちゃった♥このまま赤ちゃんのお部屋に♥精液射精しちゃう♥」
そし子宮を貫いたちんぽで子宮口を
ごりゅっ♥ごりゅっ♥と擦り上げながら
子宮をごつごつノックしていくうちに今拉致をの時の様に
むくむくっ♥とちんぽが膨らんでいき子宮口を押し広げながら
射精が間近であることをリネアに伝える

リネア > 「されないよ♡リネアは悪い子として大勢の貴族様の前で知らない子をひり出して♡その子はすぐにどこかに送っちゃうの♡その後は♡大勢の男の人のおちんちんにご奉仕して♡また孕んで♡みんなの慰み者になって♡最後はお父様の子を孕むの♡」

マゾ願望を吐き出しながらペニスを支給で締め付けるように。
子宮でペニスの震えを感じれば絶頂しそうになって。

「おうっ♡イグ♡おちんぽしきゅうまでおかされていくっ♡貴族なのに知らない人に犯されて孕み汁出されて妊娠確定アクメするの♡淫乱ロリまんこイク♡リネアの孕みまんこいくううううう♡♡♡」

絶頂して痙攣石ながら潮を吹いてその場に倒れこんで。

ジュン > 「それはちょっと残念だなー♥このまま独り占めにしてリネアちゃんさらっちゃおうかなー♥でもそうしたら本当に大変なことになっちゃいそうだ♥」
お父様の子を孕むとの言葉に少し独占欲が沸きつつ
おまんこと子宮の締め付けにあらがうように
ごりゅっ♥ごりゅっ♥と子宮口擦り上げて
どちゅっ♥どちゅんっ♥子宮ごとリネアを突き上げ

「さあ♥イクよ♥誰か知らないお兄さんに♥ザーメン注がれて♥
俺との赤ちゃん孕めっ♥射精るっ♥♥♥」
リネアが絶頂し痙攣したとほぼ同時に
びゅっ♥どびゅるるるっ♥びゅるーっ♥
どぶるるっ♥どぷっ♥どぴゅーっ♥びゅるるるるーっ♥
どぷどぷっ♥どぷっ♥びゅるるる-っ♥♥♥

と喉に注いだ時よりも明らかに大量の精液を
幼い子宮へと容赦なく注ぎ込んでいく
そして孕ませる宣言の通りなのか
中の精子がリネアの子宮をくすぐる様に刺激し犯し始め
無理矢理に排卵を促していく

リネア > 「お♡おおおおお♡孕みザーメン来たあああああ♡しきゅーいっぱい来たああああ♡」

膣内射精されれば受精し妊娠するだろう。
それと同時にその場からテレポートの様に消え、家へと帰還する。
そして数日後妊娠が発覚し「お仕置き」のための準備に追われるのだがそれはまた別の話。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からリネアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からジュンさんが去りました。