2021/08/27 のログ
リィエル > 「だいじょーぶ わたし、がんばる ん びくびくしてる…
かわいい おかーさん…」

姉妹のような容貌の娘の動きは緩いながらも積極的だ
大きく強く育つ肉棒を喜ぶように動きはゆったりのまま…
細い指で裏筋を擽り、カリ首の段差を優しく撫でて
反応を見るように、じ、と見つめながら撫でていく

「えへ ちょっと、練習 した」

キスを褒められるとまた照れるように顔を紅くして
乳房を撫でれば、下着は着けていないことが容易にわかるだろう

「ん――っ、ふふ、もー、おかーさんは気持ちよくなってるだけで、いいのにぃ」

なんて言いながら、やんやん、と身体を捩る
先端を押し付けられれば、掌はおわん型になり、すりすりと撫でさすって
敏感というか、刺激を受け入れやすくなっている体はすぐに反応し始めて

瘴気だけではなく、とろん、とした…オンナノコのにおいを漂わせていく

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 トゥルネソル家」からリィエルさんが去りました。
リス > 【中断します】
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 トゥルネソル家」からリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にソルさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からソルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にソルさんが現れました。
ソル > ──離してよっ、僕はイカサマなんかしてないんだから!」

富裕地区の繁華街、カジノの入り口で屈強な黒服にがっちりホールドされ、今まさにつまみ出されようとしている少年あり。
体格差はいかんともし難く、そのままどんっと背中を突き飛ばされ、うわっと──! と、何とか踏み止まる。
肩越しに振り返り、挑発的なハンドサインをつきつけて、

「ばーかばーか、頼まれたって二度と来るもんか。ふん!」

まあ、実際にはいイカサマをしたのだが。辛くもバレなかったというだけで。
富裕地区にだって存在する裏路地にさっと身を滑り込ませ、そこでようやく胸を撫で下ろす。

「はー…危なかった! ま、ただでは転ばないんだけどねぇー」

ぺろりと舌を出し、片方の眉を小癪に吊り上げ、フフンと鼻で笑った。
人が居ないのを確認してから懐より取り出したのは、先程の黒服のサイフ。すり取ったのだ。
別にそこまで生活に困っていないが、とっとした意趣返しである。
暗がりの中で、財布を覗き込むように中身を確認する。ちっと舌打ち。
期待したほどではないが、それでも、一晩くらいは豪勢な食事にありつけそうではあった。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からソルさんが去りました。