2021/04/03 のログ
■シュミー > 文字通り、精を絞り出すためのケースとなったおまんこは。
最後の一滴まで、しっかりと搾り取り…
本来子を守るための場所で、たっぷりと精子たちを泳がせることになる。
彼女を守る紋は膨れた腹でひしゃげ、淫らな様相を見せていて。
「ぁ、……ひ……………♡、ィんっ!?♡♡、ぉ、ほ、っ、ぎっ!?♡♡」
言葉は出せないまでも。
先程経験した、カリ首によって子宮を好き勝手にされる快感は朦朧とした意識の中にも届き。
それでまた絶頂したのか、名残惜しそうに強く強く襞が絡みついて。
ただ、男の強い力には勝てず、じゅぽんっ♡と栓が抜けたような音と共に引き抜かれるだろう。
ゼリーのような濃厚な精は、出口ができてもほとんど流れ出ず…まるでそこが家であるかのように子宮内に留まっていた。
しかし…
「へ、ひ……ぁ…♡、ンッ!、ぁ♡、な、に、…っ♡、わらひ、ど、な、っへっ♡、んぎ、っ!?♡
え、えいがー、しゃま、まって、おね、がい、まっへ、くらしゃ…っ♡♡」
その刺激で少し気を失っていたが、胎に与えられる圧力で目を覚まし。
状況をすぐに把握すれば、涙目で懇願するも…踊り子に彼を止める術はない。
敏感にされ尽くした子宮と膣内。
そこを、摘まめそうなほど濃厚な精が下っていけばどうなるか、想像してしまったからだ。
声を上げる間にも、少しずつ…膨らんだ腹は、逞しい手に押されていき。
「んひっ!?♡♡、ォっ♡♡、りゃ、め"っ♡、おもらじ、ィ、ぎっ♡、あ、あ"あっっっ♡♡、やめっ♡、ほ、ひっ、ィィィィ――――――――っっっ!!!♡♡♡」
ある一定の圧を超えた瞬間。
膣の締め付けを超えたからか…勢いがついて。
ぼびゅっ、びゅっ、ぶぼりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅぅう……っ!!
まるで踊り子自身が大量射精しているかのように、膣内から濃厚なゼリー精液が溢れだしてくる
その精液に膣内を余すところなく擦り上げられ、拘束されたまままた身体が暴れてしまい。
重さによって放物線を描くことなく、ぼたぼたぼた、と精塊とも言うべきものが、床に落ちていく。
「は、………………ァ、ひ……♡」
クリトリスもぴん、と立ち、膣口も震え…強すぎる絶頂の余韻に浸って。
足元に精溜まりを作りながら、次々に…また注ぎ込まれるために、子宮を空にしていく――
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 秘密クラブの一室」からエイガー・クロードさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 秘密クラブの一室」からシュミーさんが去りました。