2021/01/03 のログ
■ジュリ > 「あら……ふふっ、髪の毛、下ろした方がカッコいいじゃない」
素直な感想半分、からかい半分で言いながら、身体を寄せてくる男から逃げようともしない。それは、彼の手がこちらの乳房に向かって伸ばされても変わらずで、
「んっ……おっきいおっぱいがお好きなら、そういう人向きのサービスもあるから安心してね?」
顔を近づけられても物怖じする様子もなく、笑みを浮かべながら見つめ返す。
彼のその目の奥にある野性のようなものを感じ取ってはいたのだけど『ワイルドな感じで好みのタイプだな』と思うくらいだった。
■黒須 > 「元は狼の獣人なんだが…訳があって人間の姿に変わっているのさ。
執事は本職じゃねぇけどよ。」
(相手と似ている様に本心と冗談を混ぜたように話す。
自分が近寄っても逃げない少女をいいことにそのまま大きな手でその乳を弄りまわそうとする。)
「俺もこんなにでけぇ乳をぶら下げる奴を相手にするのは初めてだな…こりゃ、サービスしてもらう以外ねぇだろうよ…。」
(ベットに自分も座り、少女の後ろに膝立ちをするように立つ。
後ろから手を伸ばせば、前から大胆に持ち上げるように乳を揉もうとする。
下から擦りながら持っていき、突起があると予測される場所を通過しては溢す様に落とし、左右から挟むように圧を掻けてなど、様々な形に変えさせて触り続ける。)
■ジュリ > 「獣人?へぇ……なるほどね」
ミレーとも違う、男の野性味はそういうことなんだろうかと納得する。(元?)獣人の『お相手』をするのは初めてであるというのは若干の不安要素ではあるが、だからといって今更断るという選択肢はなく、
「あんっ!……ん、ぅ、ぁ……優しく、してね?んん、で、出ちゃう……ぁっ……」
胸を大胆に揉みほぐされても、甘い声を漏らすばかりで抵抗も拒絶もしない。
最大限にまで膨らんでしまっている乳房を大きな手で思い切り掴まれるというのは、なんだかマッサージを受けているようで気持ちがいいのだけど、気を抜くと本当に乳牛のようにミルクが出てしまいそうだった。
■黒須 > 「あ?出る…?
まさかとは思うが…母乳が出る体質か?こりゃ、面白そうだな…?」
(ニヤリと笑えば、忠告を無視するかのように胸の乳房を指を流しながら探す様にする。
その後、見つければそこを指で挟んでコリコリとこねくり回す。)
「さて、どんな風に出ちまうんだ?勢いよく噴出か?それとも、クリームみたいに濃厚にか…?」
(耳元で低く、ねっとりとした言い方で囁き、楽し気に溢れ出るのを待つようにする)
■ジュリ > 「あっ、んん、うっ……もうっ、そういうのがお望みなら止めないけど……これじゃほんとに牛になったみたいじゃん……」
いかにも楽しそうに乳首をまさぐる男の様子に微かに苦笑しながらも、特にこれといった抵抗はしない。
「ぁ、んっ、ふぁぁあっ……あ……ほら、出ちゃう……ん、ぅ……」
方向性の変わった愛撫にまた甘い声を漏らしながら、牛柄のビキニがじわりと湿る。
ほんのりと甘い香りのミルクが、少しずつ、しかし垂れていくほど絶え間なく溢れていく。
■黒須 > 「言ったのがわりぃんだぜ?そんなに嫌だったのなら、力ずくでも止めればよかっただろ?」
(ニヤニヤと後ろから嫌味を放つ。
しばらくすればジワリと溢れる母乳を少し関心するかのような目つきで見ては、ビキニのシワを湿らせるようにぎゅうぎゅうと絞っていく。)
「本当に出ちまうとはな…。
…いい事思いついたな。確か、乳の好きな客人にはサービスするんだろ?だったら…」
(手を離し、少女から離れて少し奥の方へ腰を下ろす。
その後、ズボンのチャックとベルトを弄ると、その間から男性の証を露わに出す。
まだ、半立ちの状態の男根だが、人間の平均の倍ある大きさ。
長さ30cm、太さは6cmありそうな勃起する前の男根を見せつけるように出す。)
「パイズリ…だかってのは経験無くてな…。
やってくれよ。」
■ジュリ > 「もうっ、意地悪……っ!別に構わないんだけどさ……」
一度出てしまえば勢いは止まらず、ぎゅっと絞り出されれば絞り出されるほどミルクが溢れるのをやや赤らんだ顔で見ていたが、
「あぁ、お胸でするのね、いいよ、わかったわかっ……た……?」
ようやく乳房を揉みしだく手から解放されて、ようやく彼の方に向き直ると、そこにあったものに呆然とした。
あまりにも強い存在感。というかデカい。圧倒的なオスのフェロモン。というか、デカい。
「……え、ええ、と……」
目をぱちくりさせながら、なんとかその肉棒……というか『杭』を、挟み込んでいく。
出来る方も出来る方だ、という気もしないではない。
■黒須 > 「ん?どうした…?あぁ、こんなウマナミな物を物を持つ客、初めてか?」
(唖然とする少女の表情を見ながらもまた意地悪そうにニヤリと笑う。
強い獣臭と熱気を供えた男根は、肉と言うよりも凶器に見える物。
一瞬にして、子宮を貫いてしまいそうな代物であった。)
「んぅ…。ほぅ、これがパイズリか…。
柔らけぇ乳が包むとは、中々いいな?」
(挟まれても恐らく半分ぐらい。
先っぽは上の方に飛び出し、少女の顔の目の前に出てきてしまうかもしれない。)
■ジュリ > 「だ、大丈夫だよ、これくらい……ちょっとビックリしたけどさ……ん、よいしょ……」
パイズリそのものは慣れたものとはいえ、さすがにこのサイズは初めてかつ想定外、挟んだモノの先端が目の前まで来てしまうと、身体を動かすのにも若干邪魔でやりづらいし、何よりそのにおいと熱を間近に感じてしまって、顔が熱くなってくる。
「ん、んんっ……ん、ぅ……こんなこと出来る子、滅多にいないんだから……」
今日が、たまたま胸が最大限に大きくなっていて本当に良かったと思う。
しかし、たっぷり魔力を溜め込んでいたせいか、乳房はパイズリを継続する程度の刺激でもボタボタと母乳を溢れさせ続けて、それは谷間にまで流れ込んでしまう。
■黒須 > 「んぅ…ん…。はぁ…こりゃ良いな、肌が擦れて、刺激されて…気持ちがいいぞ…。」
(動くたびに挟んでいる乳が男根に擦れる。
亀頭が隠れるまで動かれれば、一番感じやすく、わかりやすく乳の中でびくびくと反応を示す。)
「しかも母乳付きとは、こりゃ最高だな…。
今まで抱いてきた奴は、普通の大きさだからな、こんぐらいデカイのは、初めてだ…。」
(興奮して来たのか、舌を少し出しながら犬の様に呼吸を荒くしていった。
乳の中でびくびくと男根は震え、むず痒そうに軽く腰を動かしながらパイズリを堪能する。)
■ジュリ > 「あはは、気に入ってくれたならよかった。サービスした甲斐もあるってもんだよね」
意図せずして母乳が潤滑剤代わりになってくれているようで、だんだんと擦って刺激するのが楽になっていく。大袈裟に、上下にしごいていくと、先端から溢れるオスのにおいもますます強くなるような気がして……
「あ、んん、ん、うぅ……熱いっ……」
ますます、母乳の勢いも強くなる。まるでそのにおいと熱に何かを刺激されているようで、自分の頬もすっかり熱く、真っ赤になっているのにも気がついた。
■黒須 > 「ん…ふぅ…。」
(かなり滑りが良くなり、動きがよくなってきた。
刺激が伝わるたびに亀頭の先から先走りが溢れ始める。)
「ん…次は口も使ってくれねぇか?
亀頭と裏筋をしっかりと舐ってくれ」
(先走りは咥えれば生臭い臭いが広がるも、それを性的に興奮する者もいるが、彼女はどうだろうか。)
■ジュリ > 「え……く、口も?わ、わかったけど……」
近くでにおいを嗅いでいるだけでも顔が熱くてしかたないというのに、舐めたり吸ったりなんかしたらどうなってしまうのか?おずおずと、様子をうかがうようにしてから、
「ん……!む、ん、んんっ……ふ、ぅ……」
先端を口で咥えるも、その長さと太さのせいでなかなかうまくいかない。しかし、直接感じる熱とにおいにうっとりとしながら、舌と唇でなんとか愛撫を続ける。
■黒須 > 「ん、おぉぉ…。
いいぞぉ…かなり、気持ちよくなってきたな…。」
(亀頭にくる舌と唇の感触はかなり強く伝わって来た。
先走りが口内に流れ込み、更に強い臭いを送ることになるだろう。)
「ん、そら…こうすりゃ、もっといいかもな?」
(少女の頭を掴んでは、自分の竿を動かし始める。
裏筋を咥えるようにしたり、亀頭を少し無理やり咥えさせたりしようとし続けると、胸の中で男根はぴくぴくと強く動く。
慣れている者ならば察しできる、限界が近づいているサインである
。)
■ジュリ > 「ん、んんっ……!?ん、むむっ、んん……!」
顔を半ば無理やり押さえつけられて、抗議しようにも口が塞がってしまっている。ますます熱く、強いにおいが充満して、逃げ場がなくなっていくのを察すると、
「んん、むっ、ちゅっ……ん、んん……」
じゅるじゅると音を立てて吸い上げ、胸も左右から押さえつけて圧迫する。少しでも早く満足させようと、熱心な奉仕で刺激を強めた。
■黒須 > 「んん…イイゾ…。
そろそろだ…。」
(声が少し苦しくなる。
亀頭が赤黒く変色し、強い臭いが奥から溢れて来ると、しばらくして限界を迎えていった。)
「ぬおぉぉ…!出る…!」
(そして、限界を迎え、射精する。
勢いよく奥から白濁の体液が溢れ出し、少女目掛けて噴火する。
大量で濃く、粘り気の強い種汁が溢れ出し、少女の口内には到底収まる事の出来ない量が濁流の如く流れ出る。)
■ジュリ > 「んぐ……ぅ、ふぁ……んんっ……!?ん、んむ……っ!?」
溢れてきた大量の白濁を、飲み干そうとして、しかし出来ずに思わず口を離してしまう、そうすと、大量に出てきた……というか噴射された液体に、顔も、胸もぐしょぐしょにされしまって、
「……ぁ……えーと……」
ぽかんとしたまま、獣臭のただ中で口をあんぐりとあけるばかり。
どこからが精液で、どこからが母乳なのかもよくわからないありさまだ。
■黒須 > 「んぅ…ふぅ…。」
(しばらくすれば収まり、軽く息を吐いて整える。
しかし、男根はまだ硬く熱いままであり、萎えている様子を見せていなかった)
「ん、わりぃな。かなり出ちまった。」
(へっと悪びれる様子もなくする。
その後、近くにティッシュがあったため、軽く顔や胸に掛かった精液を拭いて行こうとする。)
■ジュリ > 「あ……う、うん……すごいね……」
少し間をおいて、ようやく自分にかかったものが精液だと理解すると、苦笑するしかなくなってしまう。人間の基準では計れない存在がいることは知っていたし、むしろ自分も非常識側の存在だと思っていたけれど、ここまでド派手なものを見せられると笑うしかない。
「ええっと……と、とりあえず、身体洗ってきて、いいかな……?続きはそれからってことで」
そんな状態でも、いやだからこそ、にこっと上機嫌に笑って見せた。ここからも、なにか面白いことが起こるかもしれないと、そう思って。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からジュリさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」から黒須さんが去りました。