2020/09/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にロブームさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にタピオカさんが現れました。
ロブーム > 「そうかそうか。だがね、タピオカよ。確かにおねだりはペットの権利だが、それを呑むかは飼い主の権利なのだよ?」

男の顔が愉悦にゆがむ。
嘗ては、あれ程にこちらを敵視ししていた少女が、今はもう見る影もない。
勿論、それは彼女の全てが毀損されたという訳ではない。彼女は今も王女の身を案じ、こうした過酷な責めに耐え偲んでいる。それは間違いではなく、
・・・・・・・・・・
だからこそ、良いのだ

「だが、そこまで言われてお預けも、なあ?心が痛むというものだ……。故に、」

男が指を指すと、その先に扉が現れた。
勝手に開く扉の先は、紫色の靄に包まれてよく見えない。
だが、何処かには繋がっているのは確実で。

「この先で、君を存分に。そう、存分に可愛がって差し上げよう。
文字通りいっぱいいじめて、人間の尊厳も何もかも無視して、ただ快楽によがるだけの身体に変えてあげよう」

扉の先。
そこは、ある意味のゴール地点。
タピオカが本来行くべき、『マドラー・アベニューの丸い屋根のお屋敷』の門前である。
だが、男はそれを敢えて隠し、

「さあ、怖いなら一緒に行ってあげよう。君の望みを叶えるために――」

タピオカ > 「ぅうぅうんっ、あぅ、……はぅぅ、……ご主人さま、……お願いです、お願いします……っ……!
タピオカの身体はぁっ、ご主人さまに首輪をつけてもらってっ、耳も尻尾もつけてもらってっ、わんこみたいにいじめられたくてもう我慢できないのぉっ……!」

お強請りをはぐらかす主の返答。くぅぅん、くぅん……。
悲嘆に鳴く雌犬そのものの弱り声を上げて、媚薬で茹だる身体をもてあます。徐々にむしばんでくる尿意も手伝って、尻尾の生えたお尻が幼児のようにむずがった。
そこには魔王にかつて攫われた人物への配慮をする冒険者の面影も消えかけ、自尊心のかけらも淫売に染まった姿。

「あぁっ……!ぁあっ……!
はっ、はっ、……行きます、ご主人さまぁっ……!
ご主人さまにひどいことしてもらえるならぁっ、タピオカに恥ずかしいこといっぱいさせてもらえるならぁっ……!
行くのっ、行くのぉぉっ……!」

一度お預けにされて消えかけた羞恥責めというご馳走が再び目の前に舞い戻ってくる。
魔王の指差す紫色の向こう側が見えなくても、褐色肌の雌犬には天国や御国に見える。
繋がるその先が、もともとの依頼の目的地だとも知らずに。
そしてそこには、お届け物の到着を待つ屋敷の主やメイドたちの目があるとも知らずに。お尻から突き出た尻尾を振り乱しながら頷き。
四つん這いで扉へと、はしたなくペタペタと肘と膝を地面にこすりつけながら進み。

ロブーム > 紫色の靄の先を通り抜けると、そこは大きな屋敷の目の前だった。
そこには屋敷の主やメイド達が、待っていた。
道筋にこそ乱交区があったものの、此処自体は比較的普通の商人の屋敷なのだろう。
突如現れた、犬の如き様相のタピオカにぎょっとしていたが、機先を制してロブームが言う。

「やぁ、申し訳ない。私は、この子の飼い主のロブームと申すもの。
我が雌犬が貴公ら宛の届け物を預かっていたのだが、ご覧の通り現在躾中でね。
申し訳ないのだが、しばし、待って頂けないだろうか」

男の言葉は、魔術めいた力を以て彼らを納得させる。
明らかに言っている事は不自然というか非常識なのだが、それを納得させてしまったのだ。
男たちは、仕方ないなと言わんばかりに、少女を見下ろして。

「さあ、まずはおしっこの練習だ。
野良犬が良くする様に、片足をあげて、用を足し給え。勿論、片足を挙げる以外では、四つん這いの姿勢を崩すことは許さん」

四つん這いである事を指定された以上、スカートを降ろしたりする事はできない。
つまり――依頼主の目の前で、お漏らししろと、そう言ってるに等しい。

「さあ、どうする?出ないとなれば、私が手伝ってもよい」

タピオカ > 丸い屋根の屋敷の主とメイドたちは突如現れた人影と犬の姿に何事かと顔を見合わせた。
ギルドに依頼したのは手紙の宅配だ。
そこに現れたのはリードを手にした男性と、四つん這いの雌。
金刺繍のローブや立ち居振る舞いが貴族然としていても、依頼と現実が噛み合わずに開きかけた口が自然と閉じられる。
まるで自白剤のように。嘘をつくという方法が思いつかなくなるように、魔王の術式にて腑に落ちた顔になる。

「……は、……はい、……、ご主人さま……。
――はぁはぁっ、……はぁっ、……、……んっ、……ん……ッ……。
タピオカは、……はぁっ、……、ご主人さまの言う事を何でも聞く雌犬です……っ……!ご主人さまに恥ずかしい命令をされたら嬉しくなってしまう、いやらしい犬です……っ……!
タピオカは視られながら……わんこみたいな格好で……っ……!
ぱんつ履いたまま、おしっこ、お漏らしします……っ、
ぁ……っ、ぁ、あっ……、ぁ……、……!
タピオカの恥ずかしいお漏らし、視て、視てくださいぃっ……!」

ぶるっ、身体中が強張って震えた。
恥辱に震えるだけではなく、胸の奥でどくんと大きく鼓動が跳ねたのは興奮から。下腹部苛む尿意の解放をはしたない方法で執り行う。
卑猥な命令に呼吸を乱しながら、屋敷の主とメイドたちの前で四つん這いの片足を大きく持ち上げる。
巻きスカートの奥からぴっちりと恥丘を張り詰める白いショーツを晒し。
ぅぅん……っ……。細いうめき声を同時に。――しぁ、ぁぁぁぁ……ゎあぁぁ……っ……。琥珀色が布地に広がると同時に、地面についたままの脚に汁気が伝う。恥丘の割れ目からも緩い勢いで温水が噴出し、足元をびしょびしょと自ら濡らしていく。その雌犬の表情は、口も半ば開いたまま。虚空を見上げて恍惚としていた。

ロブーム > 「よぉし、よしよし。良いぞタピオカ。
そういう、素直な心こそ、ペットに一番必要なものだ」

放尿するタピオカの頭を、優しく撫でてやる。
とはいえ、放尿する少女を見て、屋敷の主達は少しばかり不快そうに顔を覆う。
ロブームの魔術は常識を改変するが、それは心のすべてを覆うほどではない。
後で、彼らはこの情景の異常さを認識することにもなるだろうが……それは少し後の話。

全てを出し終わったタピオカを、抱き上げて黄色い水たまりから出してやる。
そして、ゆっくりと横たえさせると、

「褒美をやらねばなるまいな。遊んでやろう――仰向けになって、服従のポーズを取れ」

服従のポーズ。
それは、犬が腹を見せて、足を開き、手足を折り曲げる姿勢。
何をされても反撃できないし、自分はどこも隠せない姿勢である。
信頼する飼い主でなければ、まず行わない姿勢。人間がやればかなり恥ずかしい姿勢だが、それを強制する。

タピオカ > してはならない場所で、してはいけないことをしている。
媚薬と、もともとあった秘めたる被虐とが混ざり合って股座か果てしない熱をもって。それを拭う事もせずに滴り落ちるままにする。背徳感に震える唇が、主に頭を撫でられることでふにゃりと微笑みにとろけていった。

「わんっ!……わんわんわんっ……!
ご褒美嬉しいよぉ、ご主人さまぁ……!
――はっ、……はっ、はっ……。
タピオカはっ、ご主人さまの忠実なわんこですぅっ……!」

ころんと仰向けになり、太腿を自ら左右へ割り開く。
内腿の肉筋をも露わになるほど開くと、濡れて薄桃色の肉厚な恥丘張り付かせるショーツをその太短い谷間まで晒す。
無防備にお腹を晒しながら、両手を胸の前で垂らす。
そのまま、飼い主に遊んでもらってご機嫌なわんこのように、舌を突き出したまま、ハッハッはっ、呼吸を吹き散らす。

ロブーム > 「うむ。愛いやつよ……」

タピオカの腹を優しく撫でてやる。
下腹を撫でる動きは、発情する子宮を宥めるように。
そして、彼女の巻きスカートと下着を降ろして、その恥丘を晒す。
まずは、ハンカチで、残った尿を拭いてやる。

「まずは、その緩い尿道に栓をせねばな。
仕置の途中で、また漏らされても困るからな」

と言って、細く、柔らかい棒の様な物を取り出す。
アナルプラグの次は、尿道プラグだ。
それを、花弁の上側にある、尿道にゆっくりと挿れて、

「さあ、これで準備は出来た。褒美の肉をくれてやろう」

そう言うと、タピオカの目の前に、既に勃起した自らの肉棒を曝け出す。
だが、それを一息にタピオカのクレヴァスに突き立てたりはしない。
まるで、犬の前でお預けを楽しむ飼い主のように。

「さあ、匂いを覚えるが良い。
勿論、味もな――」

ほれ、と眼の前で揺らされる肉棒。
匂いを嗅いでもいいし、舐めてもいいし、咥えても良い。
味わえば、別の所に欲しくなるだろうが、その願いはまだ叶えてくれない。
タピオカの主は、悪魔――趣味の悪さは折り紙付きである。

タピオカ > 飼い主にお腹を撫でられる心地は格別。
それは飼い犬にとっての至高のひととき。
火照った下腹部をあやされると、くぅん、くぅん……。
あまえんぼに鳴いて、とろんと目元を蕩けさせ。

「ごめんなさい、ご主人さまぁ、っ……。
タピオカはすぐにお漏らししちゃう恥ずかしい犬です……。
ぁあぁ、ァッ、……ふゎあぁぁぁ、……はぅ、はぅぅぅ……、んんんっ、……おしっこ孔に入ってくるのぉっ……、ぅっ、……ぅうううっ……!」

へにゃりと犬耳カチューシャが俯く動作と共に顔の横へ垂れ。粗相いちじるしい、膣口の上のぽつんとした敏感な肉穴へ細い棒を差し込まれると排尿欲求が閉じ込められ。熱持つ尿道すくませながら受け止める。

「ふぅ……、ふぅっ、……ご主人さま……。
――ァあぁぁぁぁぁ……っ……!
はあっ!はっ!はぁはぁはぁっ!はぁぁぁっ……!
ご主人さまの、おちんぽっ!おちんぽっ!おちんぽなのぉおっ!
んんんぅぅうっ……!はぁ、はぁっ、ご主人さまの匂いぃっ、おちんぽ良い匂いっ!おちんぽ、おちんぽおちんぽぉっ!
タピオカはご主人さまのおちんぽにご奉仕しますぅっ!
タピオカはご主人さまのおちんぽにむしゃぶりつく、すけべわんこですうっ!」

下肢も裸になったままの仰向けのヘソ天ポーズ。
その鼻先に肉棒が揺れた瞬間に瞳に星がいやしくまたたき、荒ぶる呼吸が亀頭に熱い呼気を吹きかけた。
瞳を閉じて小鼻の先を揺らし、ご主人さまの雄臭を胸いっぱい吸ってよだれを垂らす。
尿道プラグを差し込まれた股座を晒しながら首を伸ばし、
主の肉棒へ、ちゅ!ちゅっ!ちゅちゅっ、ちゅぅっ!
何度も忠誠のキスを触れ合わせる。
伸ばした舌を激しく前後左右へ動かし、ぴちゃぴちゃと唾液を張った肉傘全体にまんべんなくまぶす。
ねりねりねり、ねちねちねち……。舌先でエラの裏、複雑な縫い目を解くように何度もほじくり返し。
あぁんむぅっ……。唾液が糸引く口腔を大きく開くと、口の中に包み込んだ。頬肉の、舌のざらつきの、喉の入り口の、唇の裏の。首を盛んに動かしながら、お口の中のいろんな柔らかさで肉棒を扱き。頬にぐーっ、と内側からくっつければ、亀頭の形が浮かぶ顔。
そうやって主の味を覚えながら、無防備な股座からはほろほろ、発情の愛液が垂れ流され。

ロブーム > 「お、おおっ……まるで、熟練の娼婦よ。
その身に似合わず、随分と経験が豊富と見える……!」

ただ、欲望のままに頬張るのではなく、先に挨拶とでも言うかのようにキスを落としてからの、エラの裏への愛撫。
そして、その後でようやく口の中に挿れるが、それも単純な動きではなく、口全体を使った奉仕。
経験豊富なロブームをして、油断ならぬ程に快楽が強い。

「だが、これでもまだ、その忠誠心を保てるか……?」

そう言うと、先程貫いた尿道プラグを、勢いよく引いては、また挿し直す。
ぐちゅぐちゅぐちゅ!と幾度も幾度も小さい穴が翻弄される。
やがて、びくん、と肉棒が跳ねる――射精の兆候。
だが、

「ふんっ!」

そこで、男は強引に肉棒を引き抜く。
弛んだ頬がやや緩んでいるのは、タピオカの奉仕が余りにも良かったからである。
男は、半分揶揄、半分本気の口調で、

「流石は我が雌犬。こうしてリードを付けていても尚、油断ならぬ。
ペットは時に飼い主の思いもよらぬ顔をみせるというが、正しくそれよな」

タピオカの顎を撫でてやり、称賛を与える男。
実際、意外ではあった。てっきりただのマゾヒストかと思っていたが、その実奉仕の技術も上だとは。
これだから、人間を堕とすのはやめられぬと呟き、
――肉棒を彼女のクレヴァスに充てがった。
両手は彼女の腰を掴み、しっかり離さぬ様に。

「本当はもう少し焦らすつもりであったが、その奉仕に免じて許そう――その代わり、存分に私を楽しませよ。
何せ、存分に我が情欲は高まっているのでな。前回みたいに容易く終わるとは思うなよ――墳ッ!」

掛け声と共に、いきなり奥深くまで貫く肉棒。
タピオカを腕の力で引き寄せるとともに、腰を突き出して子宮口まで一気に貫いたのだ。
引き寄せられる力と、貫く力でサンドイッチされる彼女の胎だが、それは直ぐにロブームの力強いピストンで上書きされていく。

タピオカ > 「ふぎゅぅうう!?ぁふ!はふぅうっ!
ひぃいあぁああっ!……ぁ、……はぁああっ……!
ぉしっこずっと出ちゃうの、ぉおおっ……!
いっぱい我慢してた時に出るぉしっこぉっ、ずっと出ちゃうかんじな、のぉおっ……!
はひぁ、ぁっ……!んっ!ふぅっ……!んんっ……!ぅ、ぐ……!
んっ……!んっ……!んっっ……!ぅうぅううう~~~っ……!」

仰向けの雌犬がガタガタ震えだす。
目端に涙の粒が膨らむのは、尿道プラグが出入りするたびに膀胱いっぱいの我慢おしっこを一気に放出する感覚に襲われているからだ。肉棒を頬張っているためにたどたどしい呂律で尿道責めにあえぎながら、苦しみながら、同時により一層熱心に肉棒に食いついて。

「きゃんっ……!
……ッ、はあぁ、……はぁっ、……はぁ、……はぁ……。
……えへ。……タピオカはご主人さまを気持ちよくさせるえっちな雌犬です……。ゎん……、わん……。
――ぁ!ぁっ!あぁぁぁ……、ァあああん、……ご主人さまぁんっ……!」

強引に口淫奉仕を中断させられ、名残惜しそうに、離れていった肉棒を物欲しげに見つめながら肩で息をし。
顎を撫でてもらえると、ゎあぅ……、ゎぅん……。雌犬の甘え声になる。――やがて、脚を開いていてもぴっちりと閉じ合わさったままの未成熟な淫唇に肉棒が触れると息を飲み。次の瞬間、悩ましげに眉根を下げながら微笑む。挿入する前から柔らかい唇が亀頭をしゃぶり。

「はっ……!はっ……!はぅ、はぁっ、はぁ……っ……!
タピオカのなかに、入って、入ってきてください、ご主人さまぁぁ……!
タピオカのおまんこ使ってください、ご主人さまのおちんぽ扱かせてください、ご主人さまの精液おトイレになるまでっ、タピオカの雌犬おまんこ犯してくださいぃぃっ!
――きゃあうううううっ!ぁーーーーっ!ふぁああああああっ!」

腰を掴まれて興奮する雌犬が発情して甘ったるい声を上げ。
――一気に姦通されると同時に喉を反らしてよがった。

「ゎぅっ!わんっ!わんわんわんっ!わぅううっ!
ご主人さまが来てくれたのぉおっ!
タピオカ幸せですっ!ご主人さまにおちんぽしてもらえて幸せぇえっ!あぁぁぁぁおまんこ嬉しいのっ!
ご主人さまっ!ご主人さまぁっ!」

ぱぁああっと表情輝かせ、沈み込む飼い主の肉棒をきつく抱きしめる。つるつるの襞が隙間なく肉棒に絡みつき、カリ首の裏にまで引き締めた。
送出のたびに愛液が溢れて泡立ち、また溢れて流れていく。
仰向けの雌犬は飼い主に犯されてはしゃぎ、舌突き出して。緩んだ表情の口端から快楽の唾液を滴らせ。