2020/09/11 のログ
■タピオカ > 身体の奥底が熱くなっている。
お腹の下を直接、手でこねられるようにして疼く。
それが白いミルクに含まれている媚薬によるものだと気づかず、自分は雌犬として扱われて嬉しくなってしまっている。そう誤解をした。そんな弱い自分を打ち消そうとするのに、飼い犬に撫でられ手で愛でられ、ひとりでに舌を突き出して。
ハッハッハッ。飼い犬が喜ぶような息声あげ。揺れるお尻の先で尻尾が左右へ動いてしまう。
「……わんっ!わんわん……っ!」
上がった鳴き声は、先よりも犬に近づいていた。
君は賢い犬だ。その言葉は魔力や魔法のようなもので自分の思考を縛った。ミルクを犬舐めしてから妙に尿意が膨らむのを感じるけれど、飼い主の信用は裏切れなかった。少し内股気味になりながら返事をし。
……進もうとして、やはりもよおす尿意。もたついて、蹴られて。「きゃぅん、きゃん……」弱った雌の声を上げて四足歩行をのろのろ再開させ。
……自分よりも年端も行かない女の子がその小さな太腿を割り開かれておおはしゃぎしている。年齢相応ではなく、淫売としての喜色で満ちた嬌声だった。
そのギャップがなんとも淫らで背徳的で、媚薬が巡る雌犬は飼い主の言葉に犬耳カチューシャを揺らしながら頷き。
「タピオカも……っ、……あの子みたいにしてほしいですぅっ……!
はぁっ……はぁっ……!
ご主人さまに酷いことされてっ……気持ちよくなってイきたいですぅっ……!
ご主人さまぁっ……!
タピオカのこといじめてください……、いっぱいいじめてくださいっ……!
いじめられて喜ぶ雌犬になるまで辛いことして、タピオカに絶頂おまんこさせてくださぃっ……!」
お尻もふりふり、次第に目の前の風景がピンク色に染まっていく。
媚毒の効果もあいまって、彼女のように折檻を受けたい。
性的な暴力を受けて絶頂してみたい。その一心に甘い声音を上げていく。
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