2020/08/02 のログ
シャルティア > 距離が近づいても、なお変わらない態度で、むしろ屈むように顔を近づけてくる少女に、にこ♪と極上の笑顔を見せる
優しい人だ、優しいユキ姉、大好き♪
言葉には発しなかったけど、とてもとても嬉しくて顔をふにゃふにゃにする。幸せな気分、ぽーっと胸がほかほかする。
そんな幸せな気分にしてくれるユキ姉が好き

「綺麗なヒトも好きだけど、ユキ姉みたいに優しいヒト、ボクだーい好き♪」

ふわりと、胸に手が触れる。いやらしい手つきというよりは、やわらかや大きさを確かめたり。ふわふわなおっぱいの感触を楽しむような、柔らかいタッチだ

頭を撫でられると、目を猫のように細める。両手で、ユキノの胸を触ろうとして、ふと

「あ、ユキ姉も湖のベッド、のってみる?」

と、いうが早いか、指で湖面を指差す。魔力の感知能力があれば魔力の動きをかんじられるだろうか
ユキノの背後の水が変化し、少しだけ盛り上がって

「あい♪」

と、そのままユキノに抱きついて、そのまま押し倒そうとする。湖のウォーターベットはひんやりとつめたいゼリーの表面のよう。中は文字通りのウォーターベッドだ

ユキノ > 「私、優しいですか?
 まぁシャル君が言うんならそうなんでしょうね……ふふ、りがとうございます♪」

そう言われたからには、と言わんばかりに張り切って優しく頭を撫でる。
嬉しそうに笑う少年に触られていると、どうしても胸がきゅんとしてくる。
この町では日常的な性的なものではない、とても温かい感覚だ。

「湖のベッド……きゃっ?」

魔力を感じないと言うほどではないが、それがどんな影響を及ぼすかまでには至らない。
言葉の意味を考えている所に抱きつかれれば、あとは少年の思うがまま。
不思議な力で形作られたウォーターベッドに押し倒されることとなる。

「わぁ……シャル君すごーい!」

やはりそれがどう言う力の賜物なのか、と言う事には余り興味は無いらしい。
大事なのはベッドの快適さと、それを易々と生み出して見せた少年への賛辞だ。
少年を抱き返し、少年にも負けないくらい柔らかな頬で頬擦りしてその感動を伝える。

シャルティア > さっきよりも、いっぱい頭を撫でてくれる手が、気持ちいい、愛おしい。幸せ一杯の笑顔を見せながら、大人しく撫でられる。

「なんで、撫でられると、気持ちよくて幸せなんだろうね♪ふしぎー♪ もっと撫でて♪」

押し倒すと、ユキノの手をとって、頬ずりする。撫でてくれたお返し、撫でてくれるお礼というようにいっぱい愛おしそうに頬ずりをしつつ、ちゅ、ちゅ、と手の甲にキスをする

「えへへ♪ ぎゅーってされるの、気持ちいいー♪
ユキ姉、好き♪ 好き♪
うーんとね、綺麗な金髪も、青い目も、いっぱい撫でてくれるあったかい手も、大好き♪」

頬ずりをされると、きゃーん♪とくすぐったそう。でも、頬の柔らかい感触がすごいすごい気持ちよくて、頬ずりされながら、キスの届く範囲を、ちゅ、ちゅ、と子犬が舐めるようにキスする。

「ねえね、おっぱい、もっとさわっていい? ユキ姉の柔らかいおっぱい、好き♪」

もう、ふよふよと、勝手に触っちゃってる。ユキノの横に添い寝するようにしながら肌をくっつけて

ユキノ > 「何でかは分からないけど、私も撫でられるのは好きですね!
 撫でるのも大好きです……ふふ、ちゅーされるのも♪」

手の甲にキスされるのは随分久しぶりだった。
艶やかな少年の唇の感触は心地良く、そのお礼の為にもっと撫でて上げたくなるほど。
抱き合いながら、じゃれあいながら、好きと連呼されるのもとても幸せ。
少し恥ずかしいくらいのストレートな好意の表現をそのまま返す事にする。

「うんうん、ありがとー!
 ユキ姉もシャル君の事好き!かわいいし、すごいし、いい匂いがするし、ふわふわだし……んー♪」

キスのお返しに、こちらも少年の額に口付けた。
触りたいと言うならどこでも触らせてあげたいし、一緒に寝たいというならこのまま裸で抱き合ったままそうしてもいい。
初対面の少年にそんな感情を抱きながら、笑顔で肯定の意思を伝えた。

「……ふふっ♪」

シャルティア > 【継続予定】
ご案内:「王都マグメール 富裕地区の公園」からユキノさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区の公園」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「富裕地区・湖のある公園」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 【待ち合わせです】
ご案内:「富裕地区・湖のある公園」にユキノさんが現れました。
ご案内:「富裕地区・湖のある公園」からユキノさんが去りました。
ご案内:「富裕地区・湖のある公園」にユキノさんが現れました。
シャルティア > 少年はあまり、羞恥心というものがない。
だから、恥じらいもなく、気持ちを伝える。好きな相手には好きと言うし、言って貰いたい。逆に、社交辞令等はわからないから、少年の「好き」はとてもストレートで、真っ直ぐなもの。

「えへへー、じゃあ、いっぱいちゅー♪するから、いっぱいちゅーして♪撫でて♪ ユキ姉に撫でてもらうのも、ちゅーも、好き♪」

ユキノのおっぱいをまさぐりながら、下からたぷんっと持ち上げたり、ふよふよと掴んだりする。お互いが寄り添うように横になる格好のまま、細くてちっちゃい太ももを、ユキノにからめて、下半身をもっと密着させる。ユキノにふれるのは固くなった、ちいさなおちんちん。

「んふー♪んーと、んーと…」

と、どこにキスするか迷う。いっぱいいっぱいキスしたい。
取り敢えず顔を上げて、向き合う顔の上のほっぺに、顎に、首筋に、ついばむようにキス。
もういっかい、キスを上にあげていって、唇にも、ちゅー♪ともっと深く触れ合うキス

「えへー♪ キスってきもちいいねー♪」

ユキノ > 「うんうん、いいですね!
 一緒に好き好きしましょー♪」

少年はきっと本当に自分のとのふれあいを好きだと思っているのだろう。
そう感じると頬が緩むのが止められない。
少年が性的な反応を示している事も、下半身に触れる熱さと硬さで感じてはいた。
それには若干羞恥心と罪悪感を覚えるけれど、お互いが幸せならそれでいいのかな、とも思った。

「やんっ、いっぱいちゅーされちゃいましたっ。
 私も気持ちいいです……それじゃあお返しの、ちゅー♪」

気持ちいいと笑う少年の唇に、こちらからも口付けを。
先ほどよりも深く、歯が触れ合い、舌が突き合う様なキスを。
少年の腰と頭を抱き寄せる力の優しさとは裏腹に、情熱的に。

シャルティア > 少年の顔が、ぱぁっと輝く
両手で、手の届く限りユキノの背中に、ぎゅーっと強く抱きつく。一緒に、好き♪は嬉しい、とっても嬉しい
大好きを全身で表現するように、嬉しそうに抱きついたまま、キスを続ける

「えへへ、気持ちいい?良かった、ひゃ、あんっ♪」

自分がした深めのキスよりもっと深くて、舌が触れ合うようなキス。情熱的なディープキスに、少年の瞳が、気持ちよさそうにとろんと蕩ける。
抱きつきながら、少年からも夢中で、唇をユキノに押し付ける。舌を、一生懸命に伸ばして、ユキノの舌にくっつけようとして

「ん、ちゅ、ちゅっ♥ べろちゅーも、しゅき♥しゅきぃ♥もっと、もっとシて、お口ぃ…ちゅーして、ぇ♥」


背中側に回した手で、きゅ、とユキノにしがみつくように抱きつく。口内が性感帯のように、すごく敏感に感じちゃう

ユキノ > 少し大胆かとも思ったキスのお返しに、全力で応えて来る少年の舌と唇。
いつしか二本の舌が絡み合い、気持ち良くして上げるつもりだった行為で自分が気持ち良くなってしまっていた。
少年がおねだりをする為に一度離した唇との間に、唾液の橋が繋がるほどの激しさ。

「んふふっ、これ、好き?
 良かった、じゃあもっといっぱい……ちゅぅっ、はむあむ……」

そんな風にねだられてはつい本気になってしまう。
今まで経験してきた色々なキスを思い出しながら、口内を目いっぱい使って少年を愛でていく。
少年の歯を数える様に舐め、上顎の奥の柔らかな部分にまで舌を伸ばし、舌を吸い、更に甘噛みして。
その間も乳房を少年に押し付けたり、絡み合う足を擦り合わせたりと、体の全てを使って『好き』を伝えていく。

シャルティア > 「はっ、はっ…♥ お口の中、気持ちよくてぽ~ってしちゃうの♥ これ、大好き、ぃぃ♥
ボク、好き好きのキスも、えっちなちゅーも、大好き♥」

たっぷりの唾液が糸を引いて…少年の口内に残ったユキノの唾液を、ユキノの前でコク、ン♥と喉を鳴らして嚥下する。とても美味しい蜜をのみほすようにうっとりとした表情をして。
続けて、さっきよりも本気な口内をねぶるようなキスに、身体をビクンっと震わせる。口中を別の生き物が這うような、口内を侵されるような感触。そして、上顎を舌が這うと、大きく背をそらす。弱点のようで、きゅうっと抱きしめる力が強くなる。


身体中が絡みつく、まるで蛇が絡み合うような格好になりつつも、少年の方もユキノに甘えるようにユキノの身体を愛撫する。背中から肩、おっぱいに手を回し、さっきよりも、いやらしく、性的に甘えるような揉み方をしていく。先端をなでたり、おっぱい全体をもちあげてからふにゅうっと指をしずめたり

「ちゅ、ぅぅっ♥♥お姉ちゃんのキス、甘ぁ、い♥
ちゅーされてお口の中、犯されちゃってるみたい♥
んぅ、コク、コクンっ♥ はぁぁ、美味しぃよぉぉ♥♥♥」

唾液を美味しそうに飲み干してみせる。大好きなユキノのキスを全て味わうように。自分からも、太ももでユキノの太ももを挟むようにして、おちんちんをユキノの滑らかな太ももに押し付けて…こすり付けちゃう

「ユキ姉、好き♥やさしいユキ姉も、綺麗でえっちなユキ姉も、ちゅーしてくえるユキ姉も、しゅきぃ♥」

ユキノ > 「えへへ……そんなに気持ち良さそうな顔、されちゃったら……」

唾液を飲み下す少年の嬉しそうな顔を見つめていると、背筋がぞくぞくとした。
こんな小さな男の子と裸でキスを、それも犯す様なキスをして、とろとろに蕩けさせて、とんでもなくいやらしい表情をさせてしまって。
それが一種の達成感の様な悦びと化して脳を駆け巡る。
自分の表情がすぅっと変わって行くのを自覚した。
今までの母性と楽しさから来る笑顔から、発情した捕食者の笑顔へと。

「お姉ちゃん、優しいだけじゃいられなくなっちゃいます……♪」

自らも二人分の唾液の混合物をこくんと飲み下した。
今までスキンシップとしか思わなかった胸への接触も、今は性的な快感を伴って感じられる。
唇の方は再び少年の唇に落とし、軽くちゅっと音を立ててキスをした。
そのまま唇をちろりと舐め、その舌を少年の頬に這わせる、
舌は耳まで達し、初心な女の子を相手にする時の様に優しく耳朶を突いたかと思えば耳の穴にまで侵入する。
太腿は先ほどから主張する少年の肉棒を狙い、擦り付ける動きに対してぐりぐりと圧迫するように力を入れて少年がより気持ちよくなれるようにした。
少女の濡れた肌は柔らかできめ細かく、圧迫されても動きに支障は出ないほどだろう。

シャルティア > 「好き、好き、ぃ♥ユキ姉のこと、すごく好きになっちゃう♥」

さっきの「好き」より、もっと艶っぽい声で、好きとユキノを呼ぶ少年。優しい人は大好き、撫でてくれる人も大好き。でも、そういう優しい人に、気持ちよくされるのは、とてもとても、大好きなのだ。ぽーっとして、心から気持ちよくなっちゃう♥
自分を見る瞳が、笑顔が変わるのを感じる。母性や優しさと、それに加えて強い強い発情した表情
それを見ると――背筋がゾクゾクっとする。恐怖ではなく、
期待に、震えちゃう。少年の口から、はぁ、はぁ♥と、甘い吐息が漏れちゃって

「あん、や、もっと――ちゅー…ふにゃ、ひゃ、あああああっ!?
あひ、や、耳駄目、駄目なのっ♥ソコ舌はいっちゃ――ふにゃ、あひぅ、っく…ぅぅぅんっ♥」

耳にゆっくりと優しく入る舌。穴をまだ舐めてるだけでも、甲高い声が公園に響いちゃう。駄目、といいながらも少年は逃げはしない。
それどころか、ユキノが圧迫するように押し付けた太ももに、おちんちんの先っぽを滑らせ、スリスリと――まるでオナニーしちゃってるように。ユキノの太ももでオナニーをするように腰が動いちゃってる

「あひ、気持ち、いいっ♥ユキ姉の太ももで――気持ちよくなっちゃう♥」

ユキノ > 「ちゅぷっ、にちゃ……私もシャル君の事、好きですよ……♪
 ぴちゃっ、れるっ……」

耳舐めの最中に耳元での囁きを混ぜながら少年を責め立てて行く。
駄目と言ってはいるが、彼も楽しんでいるようにしか思えないので止める事は無い。
途中で耳朶を噛んだり、息を吹きかけながら囁いたりを織り交ぜながら、二人分の欲望を満たしていく。

「いいですよ、いっぱい気持ちよくなってね……それとも、太腿より気持ち良くなりたい場所があるのかな?」

少年の腰が快楽を求めて動いている事を悟れば、少しからかく様な声色でそう聞いた。
答えを誘導するかのように、水と体液で濡れた自らの股間くを少年に押し付けながら。

シャルティア > 「ひぅ、だめ、今――好きっていわれちゃ――♥♥ひぅ、や、敏感になっちゃ…ぅっ♥♥ひん、ひゃ、ああっ♥
気持ちいい、の、止まんない♥頭、おかしく…なりゅ、ぅ♥」

耳元で、吐息と、濡れた音と耳をかき回す舌の音、そしてぬめやかな舌の感触が耳から脳をとろっとろに蕩かす。
甘い声が、どんどんと漏れて、声が大きくなる。
ユキノに抱きついて、太ももオナニーを勝手にシながらユキノに、せつなそうな顔をみせる。はっはっはっはっ♥と、すっかり発情して、イキそうな顔だ。子供らしく、結構早漏らしい

「だめ、太ももおなにー、止まんない♥お耳おかされながら、イク、イっちゃうっ♥」

股間の感触に、期待する表情を見せるも、もう射精感が限界な様子、しゅ、しゅしゅとユキノの太ももに夢中で亀頭をこすりつけながら

「あひぁ、イク、イクっ…♥ごめんなさいぃ♥もうイっちゃ――ひゃっああああっ♥♥」

びゅくっ♥びゅーっ♥

おとが鳴りそうなぐらい勢いよく吹き出る精液。それは成人の男よりすごく量も、濃さもあるもの。何度も勢いよく精液を吹き出す。ユキノの太ももどころか、腹や胸にまでとどくぐらい

「ひゃ、あぅ…気持ちよすぎて、すぐイっちゃった、ぁ♥」

惚けた表情でまだ、太ももにくっつけるおちんちんは写生したばかりなのに、まだガチガチに固くて

ユキノ > 「ふふ、大丈夫……イっていいんだよ?シャル君の事好きだから、受け止めてあげる♪
 ほらほら……イっちゃえ♥」

耳を責めながら時折目に入る少年の表情に、そして蕩けた声に、こちらも思わず体が熱くなる。
その光景が若干の嗜虐的な衝動を煽り、紡ぐ言葉にそれが現れる。
自分を見て欲情し、この体で自慰をして絶頂に達するその姿を見るのは嬉しかった。
そして、そんなにも自分を気に入ってくれている彼を受け入れたい。そんな気分にもなっていた。

「わぁ……いっぱい出しましたね♥
 えらいえらい♪」

まずは少年を褒める。
優しく頭を撫で、額にキスをして、心の底から少年を認めて。そして。

「もしまだ収まらないなら、お姉ちゃんのもーっと深い所で……気持ち良くなっちゃいますか?ふふ……」

胸にまで届いた精液を指で掬ってぺろりと舐めて見せた。
きっと自分は今、とんでもなくいやらしい表情をしているだろうなと思いながら。

シャルティア > 「ひゃ、駄目、そんな事言われちゃうと――ホントに駄目になっちゃうっ♥♥
あひぁ、きゃ、ぅぅっ♥」

頭が、囁きにチカチカする。優しくイカされる快感に何度も痙攣しつつ、精液を吹き出しながら

「ふにゃ、凄い、こんな気持ちいいしゃせー、癖になっちゃうぅぅ♥
まだ、もっと、もっとシたいよぉ♥ ユキ姉とえっち、もっとするぅぅ♥♥」

優しく撫でる手がとても心地よい。優しくささやく言葉が胸をぽかぽかさせる
胸についた精液を、ぺろりと舐めて見せつけるユキノに、ゾクゾクしながら、その仕草を見ながら、右手で自分のおちんちんを触りつつ

「あのね、あのね…じゃあ、ボク、ユキ姉と今日は一緒に――ずーっといたい。ボクが泊まる宿屋…いこ?」

舐める舌と、ユキノの股間を交互に見ながら…そう、ユキノにおねだりしてみる