2019/12/03 のログ
ご案内:「服屋 富裕地区【イベント開催中】」に刀鬼 紫沙希さんが現れました。
ご案内:「服屋 富裕地区【イベント開催中】」にミユさんが現れました。
■刀鬼 紫沙希 > すっかり風が冷たくなった頃、鬼はメイドのミユを連れてこの季節に相応しい服を買ってやることにした。
可愛い子には旅をさせよという言葉もあるが、鬼は可愛い子は甘やかす性質である。
今日訪れたのは富裕地区にある大きな店。
広い店内には様々な服が用意しており、中には外で着るには適さない大人向けの服も多数用意してある。
「どうだミユ、欲しい服はみつかりそうか。」
メイド姿のミユを連れながら、自分の服はまるで選ばずミユに着せる服を一生懸命探す鬼。
目尻は下がり気味で、傍からはだらしのない主人に見えるだろう。
今は純白の毛皮のコートを手にしている。
「これなんどミユに似合うのではないか?
いやいや、お前さんは可愛いから何を着せても似合うからなあ。」
一人でぶつぶつと言いながら、毛皮のほかにプリーツのスカート、はたまた動きやすいホットパンツなどを持ってくる。
「そういえば、お前さんは寒がりだったりするのか?
俺は寒いのは割と平気だからな。
どれ、冷えたりしてないか。」
まるで娘か孫を相手にしている様な鬼。
屋敷の外でも溺愛ぶりは変わらなかった。
■ミユ > 「主様、ありがとうございます。」
この季節には相応しくない夏服のメイド服。盗賊家業を止めてから、初めての冬を迎えるのもあって、
冬服といえば、地味でこの地区には相応しくない。あえて言えばそんな格好で歩いていたら警備兵に
連れていかれそうな衣装ばかりだった。そんな中の主様の提案に満面の笑みを零して主様と、この季節には
少々どころか、かなり寒そうな格好で服屋に連れていかれたのであった。
流石といった所か、裕福地区の服屋は建物からしてかなり豪勢な作りになっている。
中に入れば、もう、色とりどりの季節ものの衣装…キョロキョロと店内を見渡すミユの姿は、
まるで、田舎から都会に出てきたばかりの小娘のようでもあった。
「う~ん、私としては、冬服のメイド服がいいかなぁ…厚手の布で、スカートも長いのが良いです
あとは~、主様が着せてみたいのとかも…♪」
どれもこれも、高級感漂う衣装ばかりであって、この場の雰囲気に慣れるにしたがって
ミユのテンションも次第に上がってくる。
主様はあれやこれやと衣装をとっては、ミユに合わせてくる。
「ミユは、寒いのには凄く慣れてますよ。でも、ここまで寒くなってくると、流石にこの衣装では
外は歩けないですね。私自身が寒くなくても、ここまで薄着だと目立ちますから…」
あえていえば、孫に服を買い与えてる風に見えているかもしれない二人。
ミユは、主様の後ろをちょこちょこと付いていっては、主様が選んだ衣装を合わせていったのであったが…
■刀鬼 紫沙希 > 「ミユには単独で出歩いてもらうこともこれから増えるかも知れないからな。」
と、尤もらしいことを口にしている鬼であるが。
実のところ、あまりの溺愛ぶりに手放すことが少ない。
今もまた、慣れない店内を落ち着きなく見渡すミユに表情が緩んでいるのであった。
「メイド服か、それならこっちにあるな。
丁度良いのがなければ注文してもいいぞ。」
高い服だけ合って生地がしっかりしている。
今ミユが着ているメイド服も薄手である以外は手の込んだ品なのだが。
「お互い寒さに強くて何よりだな。
とはいえ、せっかく店に来たのだ。
季節らしい服を買っていくとしよう。」
ミユとサイズが合うか相談しては籠に服を詰めていく。
可愛いミユはどんな服でも似合ってしまうため、
籠がすぐにいっぱいとなる。
というより、買い占めるような勢いで服を選んでしまう鬼。
「ところでだな、俺が着せてみたい服が一枚あるのだが。」
鬼は大人向けの服のコーナーから、桃色のベビードールを持ってくる。
「俺の故郷では見たことのない服でな。
ちょうどミユに着せてみたいと思っていたところだ。
どうだ? サイズ的には問題ないと思うのだが。」
ミユのサイズを体で覚えている鬼。
青い瞳がいつもよりも輝いていた。
■ミユ > ちょこちょこと、主様に連れられて、メイド服のある方に連れていかれるミユ。
手で触れるだけでわかる高級生地、その厚手の生地で作られてるメイド服。見た目もさることながら、
重量も結構ありそうではあったが…普段着なので、その中でも軽そうで無難なものをチョイスして
軽くあわせ、主様に見せてみた。
「これなんてどうでしょう? ミユはこれが好きかな…」
数あるメイド服の中でも、ワンピースで、後ろがチャックになっている、相変わらずの色のチョイスは
水色。あえて値札は見ないことにする…多分びっくりするとおもうから。
「寒さに強いとはいっても、冷えるものは冷えるし。冷えすぎたら風邪ひいちゃうかもしれないし」
主様が持つ籠を見れば、もう沢山の冬服衣装で満タン状態。
クスクス笑って「今日のところはこれくらいにした方が帰りが楽かもしれませんね♪」
そんな、豪快なショッピングを楽しんでる最中、突然に主様の声色が変わったかのように感じた。
着せてみたい衣装といいつつ、少し派手な衣装が並ぶ方向へ足を運ぶ主様、薄いレースだけでできてる
様な服が並ぶ奇しい一角。
「こ…これですか…」
少しびっくりした表情を見せながらも、頷くミユ。
「もちろん!主様が是非というのではれば、ミユも喜んで!」
少し緊張してそうな面持ちの主様に対し、満面の笑みで答えるミユ。
ミユは、存在は知ってはいたけども、実際来てみるのは初めてであった。確かにこれは扇情的かもしれず…
黒ではない色を選んでくるところも、主様の好みなのだろう…
「この衣装は、こちらではそれ程は、珍しくはないですよ…
でも、ミユは偶然かもしれませんけども、着たことはないですね」
サイズをみると、少しゆったりめのようであり、これなら問題はなさそう。
「もっと、主様が夜に着せてみたい衣装とかでも、ミユは嬉しいのですよ」
と、籠をもつ主様の腕に抱きついて頬ずりしてみせるミユ。
そんなショッピングをミユは満喫していた。
ご案内:「服屋 富裕地区【イベント開催中】」にミユさんが現れました。
ご案内:「服屋 富裕地区【イベント開催中】」にミユさんが現れました。
ご案内:「服屋 富裕地区【イベント開催中】」にミユさんが現れました。
■刀鬼 紫沙希 > 「おお、いいぞ。 実に可愛い。」
ミユが手に取った衣装を満足そうに眺めている鬼。
やたらと喜んでいるが、実際はミユが選んだ時点で合格レベルの甘々基準であった。
「後ろがチャックになっているのが実にいいな。
俺が催した時に脱がせやすい。」
などと、周りに店員が居ないことを良いことに口を滑らせる鬼。
酒を飲んでいる時よりも危うい状態である。
「そうだな、ミユに重い荷物を持たせるわけにもいかんからな。」
どちらが主か分からないような甘やかしぶり。
目に入れても痛くないのだろう。
「ミユにはこういった服が似合うと思ってな。
可愛いだろう?」
弾けるような笑みが帰ってくれば、嬉しそうに籠に入れる鬼。
実のところ、桃色を選んだのは鬼がミユに抱いているイメージからであった。
「いやいや、あまり過激な衣装よりこれ位の方が俺の好みでな。
無論、ミユが着てみたいのなら選ぶと良いが。」
ベビードールなどが並ぶ棚で、数枚程度服を籠に入れる。
その中には鎖のついた首輪などもちゃっかり入っていた。
「ところでミユ、この後は少し休憩でもしていかんか?」
籠一杯の荷物は初めから配達してもらうつもりのようだ。
鬼は店の角にミユを追いやってから、両足を僅かに開き下腹部を擦り付ける。
■ミユ > 「やったっ…♪」
そういえば、夏服もとっても脱がせやすい三点留め…
確かにしっかりとしたメイド服はなにかと重いし、何より着るのにも脱ぐのにも手間が掛かりすぎるのは確か。
主様の反応に、声を上げて喜ぶミユ、早速とばかりに、主様の持つ籠に入れた…というよりは押し込んだ…
「あの、主様が夜伽に良いと思う衣装も、勿論、ミユは好きなのですよ…?」
周りに店員がいなくても、小声になって耳元で囁くように言うミユ。
その後も、主様は恥ずかしい衣装も気兼ねなく籠に入れてゆく…
そんな衣装達をみていると、ついつい夜伽の事を想像してしまうミユ。
気づけば随分の量の衣類が籠に入ってしまっている。ミユがベビードールを気に入った様子をみせてからは、
遠慮なく、そういった類の衣装も籠に詰めて言ってるようでもあった…
「ミユが選ぶのは少し恥ずかしいかな…これだけあれば、主様のその日の気分で変えれそうですし…」
と籠に山盛り詰め込まれた衣装をみながら言うミユ。
「ん?」
主様の休憩しようという言葉に疑問を感じるミユ。
ここは衣料品店であって、勿論、休憩スペースなどない。
「もしかして…主さまぁ~…」
背中を押されながら進むは、店の角、丁度死角になって周りからは見えなさそうな場所であった…
なにも言わずに、下半身を押し付けてくる主様…
勿論、その意図は明白である。
ミユは戸惑いながらも、「主様ったら…」と顔を赤らめながら、主様の顔を見上げ…
いつ店員が来るかも分からない恐怖心に少し心を躍らせながらも、
主様を受け入れるべく…自らスカートをたくし上げていった…
実の所、大人の衣装が並ぶ一角を眺めているうちに色々想像してしまい、
ミユの秘部は完全ではないものの、湿り気を帯びている状況であった…
■刀鬼 紫沙希 > 大き目の籠がぎゅうぎゅう詰めとなり、中の服が心配になりそうな程に
詰まっていく。
ミユの可愛らしさに思考が霞かかっている鬼はそんなことは全く思い浮かばなくて。
「嬉しいことを言ってくれるではないか。」
耳元で囁かれると、まるで耳の中を愛撫されたように心地よい。
鬼は体中に電撃が走ったような感触を覚える。
ベビードールだけでなく、ギャグボールやレースのランジェリー、透け透けのチャイナドレスなど
目に付いたものは何でも入れてしまう鬼。
「すまんすまん。 ミユは俺とは違って乙女だからな。」
いまいち女心の分からない鬼は、恥ずかしそうに苦笑する。
「ミユなら、言わずともわかるだろう?」
鬼が押しつけた股の間からは、人の腕ほどの大きさのイチモツが顔を覗かせていた。
ミユがスカートを託した所で、鬼は背後に籠を置いた。
「これで誰も近づいてこれないだろう。
さあ、ミユ…。」
鬼はミユの割れ目に自らの業物を擦り付ける。
僅かに滴っている愛液を先から根元までたっぷりと塗りたくり、ミユの蜜壺に自らを迎え入れる準備を
促すのだった。
そして、両の手がミユの肩を掴むと、唇を奪いつつ、メイド服を脱がそうとボタンに手を伸ばした。
■ミユ > 「乙女…なんて言われると恥ずかしいじゃないですか~…ただのメイドですよ?」
照れくさそうにいうミユ…
時折、衣装とは違った道具の様なものが入っていくのを見ると、
ミユは、やっぱり、少しは違った刺激っていうのも主様にとって良いのかな~
なんて思い浮かぶ。
そして、店の一角に押し込められたミユ。他の店員は程よく入ってくる客対応に忙しのか
此方の方向にくる気配は感じない。
「勿論、主様のご命令とあらば…」
潤んだ瞳を細め、コクッと頷く。
されるがままにスカートの三点フックで止められただけの夏服はホックを慣れた手つきで軽く外されて、
パサッと軽い音と共に床に落ち…下半身が顕となってしまった…
「ん…ん…」
壁に押し付けられたまま、半ば強引に奪われた唇も素直に受け入れて…二人の唾液を交換しながらも、
本格的に火照り始めるミユの躰は徐々に赤みを帯び…そして主様の屹立しきった男根を受け入れるべく、
愛液の量も濃さも増してゆく…
遂に公然の場所で上着も脱がされて、全裸となるミユ…やはり恥ずかしさがこみ上げてくる…
顕になった双丘の先端は既に痛い程に屹立し、その存在とミユの興奮を伝えている…
店員が来たらどうしよう…とか、他の客に…と思うと心臓の鼓動がより増してくるのがわかる…
しかし、ミユにとって、そういった危機感すらも自らを高めるのに一役買ってたのであった…
「主さまぁ…」
十分に主様の男根を濡らした愛液は、糸を垂らしながら、床にぽたぽたと染みを作っていった…
■刀鬼 紫沙希 > 「ただのメイドをこんなに大事に手元に置いておくか?」
照れるミユの唇を奪い、舌を絡ませる鬼。
鬼の舌は少し長いのか、蛇の様にミユの舌に巻き付いては引っ張っていた。
ミユが痛みで表情を曇らせる様を楽しむようである。
ミユが思ったように、鬼は相手をある程度は痛めつけることも好みの様だ。
無論、店の中で突然手を出したのもその一つ。
「ミユは小柄な割には出る所は出ていて素晴らしいな。」
最初こそ湿り気の少なかった縦筋は、トロトロの蜜が水あめの様に伸びては
鬼の金棒をコーティングしていく。
互いの生殖器が触れれば、クチュリと湿った音が響く。
大きな胸が露になれば、鬼の白い手がむんずと掴み。
やわやわと揉みしだき、ついで桜色の先端を指がつまんでは引っ張っている。
「ミユ、たっぷりと可愛がってやるぞ。」
鬼もまた、ミユの欲しそうな顔を見ると我慢できなくて。
両手でミユの体躯を包むように抱き、立ったまま巨大な剛直を鬼専用の肉孔へと差し込むのであった。
■ミユ > 「確かに…とても優遇していただいていますし…愛していただいていますし…」
もじもじと恥ずかしそうにいうミユ…
「ん!?…んんっ…!」
主様は長い舌を優しく絡めるのでなく、強く締め上げる様に舌を絡ませてきて…
ミユは一瞬驚くも…少し目尻に涙を蓄えながらも、より深く舌を締め上げて欲しいとばかりに
主様のお口の中へと強く舌を押し込んでいった…
「…っ…」
ミユは、主様の男根の先端を膣口に感じると…太すぎる主さまの男根の最初の痛みを待ち構え、
いつもの様に少し躰が強張る…ぶるっと震える躰。ミユは思いつきからか、この体制では少し
行為がしにくいと感じ…片足を肘の内側で持ち上げ、腰を突き出して自らの陰部を顕にする…
主様が男根をゆっくりと押し込んでゆく…
強烈に広がってゆく膣口…やはり初めは痛みを伴い、眉間に少し皺を寄せて小さく唸り声を上げてしまう…
いつもながら、最初の挿入は極力痛みを伴わない様に、ゆっくりと挿入してくれるのは、
主様の愛からだろう…
「んっ!んんっ…はっ…」
亀頭部が入り込むと、膣襞を擦りあげながら、簡単に子宮口にたどり着く…
その間にも、ミユは、軽い痛みとこみ上げてくる快感に、思わず嬌声を上げそうになるのを
ぐっと堪えながらも、子宮までもを犯そうとし、子宮口をこじあげてくる主様の男根の痛みと
快感に耐えていった…
■刀鬼 紫沙希 > 「優遇か…そのつもりはなかったが。」
鬼は自覚がなかったようで、言われて気まずそうな表情を見せる。
愛しているのは自覚しているようで、ミユの口から言われるにんまりとほほ笑んでいた。
「んん……はぅ…。」
唾液を啜り、舌を味わう鬼。
差し出された舌を更に我が元へと引き寄せる。
裂けそうな程の痛みが舌の根元でするだろう。
それでミユが痛がれば、鬼の逸物がググっと膨張して喜んでいる様を伝えるか。
ミユが秘部を自ら突き出せば、鬼も腰の角度を変える。
ちょうどミユの真下から肉の剣が突き刺さり、小さな体を串刺し、持ち上げてしまう。
始めこそ、ミユを気遣いゆっくりとしたペースで腰を動かしていたが。
ミユの両足が床に届かなくなり、鬼の男性器で持ち上げる格好になれば、
両手で支えるように抱きかかえ、力強いストロークが始まる。
小柄なミユの膣を容易く貫く鬼のデカチンポ。
コツンコツンと子宮口を突き上げれば、貫通される習慣がついた子宮内へと容易く入り込む。
「声をあげるなよ。」
ミユだけに届く様な声を出し、鬼は小柄なメイドを抱きかかえたまま
激しい肉の会話を行っていく。
ミユは子宮の奥まで鬼の剛直で突き上げられ、膣内の感じやすい個所を鬼の肉厚な亀頭と竿が抉る様に擦る。
店内だと言うのにおかまいなしにミユを責める鬼。
次第に肉の弾ける音が周囲に木霊してしまう。
■ミユ > 「んくっ…んんっ…」
舌の締め上げが強くなるにつれて、痛みも増すが、主様とミユの揺れによって多少なりとも
擦り合う舌は、ミユの脳裏に痛みと同時に快感を齎す…
主様が抽挿を始める…その太い肉棒に押し広げられる快感と共に主様の男根に絡みつく様に
蠢きそしてキツく締め上げる膣襞。出入りを繰り返す度に、ミユのお腹は主様の男根のそれの形に膨れあがる。
次第に蕩けていくミユの顔、そして、どんどん快楽に支配されていく躰は、もっと奥へと誘う様に
腰が揺れ始め…背筋がビクビク震える…ミユもまた片手で主様に強く抱きついて、小柄の割に大きな双丘を
主様の胸に押し付けて…さらなる快感を求めてゆく…
「んはっ…いいょ…いいょぉ…」
とろけ切った顔で小声で呟く…子宮口を突破されると、大きく膨らむお腹…そして最高の快感が脳天を突き破る…
幸いしてか、ディープキスをしてるが故に、大きな嬌声は漏らさなかったが、だれかが近くに居れば、
気付いたかもしれない。
しかし、ミユは、もう、そんな事は頭にない…ただ主様から与えられる快楽に溺れ…頭の中…そして躰全体に
広がる快感を貪っていった…一突きされる度に、浮く躰。そして大きく膨らむお腹…膣口から泡立った愛液が漏れ出し、
その一部がぽたぽたと床に染みを作ってゆく…
いつもとは違った、スリリングな行為にミユの心の高まりはいつもよりも断然早く…
早くも絶頂を迎える寸前にいた…
■刀鬼 紫沙希 > 「んぅ……ミユ……。」
ミユの前では思考が蕩け気味の鬼だが、最も蕩けるのがミユを抱いている時である。
口数も少なくなり、日ごろ隠れている鬼としての本能が嗜虐性を高めていく。
抱き締めている指は、爪がミユの肉へと食い込み、痛みを伴うだろう。
腹の輪郭が鬼の肉棒の形となれば、それを誇示するかのように子宮内を巨大なチンポで暴れまわるように
腰をグラインドさせていく。
互いの胸が重なり合うと、固くなった蕾が擦れあい、快楽を促していた。
「俺もだミユ……そろそろ出してやるからな。」
鬼もまた、店員のことも他の客のことも気にすることなく快楽を求めていく。
そして、絶頂が近づいていた。
鬼のストロークが子宮の奥ばかりを狙うかのような短く、力強いものへと変わる。
やがて、ミユの身体を両の手で強く抱きしめ、
ミユの舌に噛みつきながら、鬼の剛直が爆ぜる。
ジョッキ一杯は容易に超えてしまうほどのザーメンがミユの卵巣へと叩き込まれて。
「はぁ、はぁ…。」
鬼はミユを抱いたまま絶頂の余韻に暫く浸っていた。
■ミユ > 「はふっ…いぃ…いくぅ…」
主様の絶頂の熱い白濁液が満たされるのを感じながら、一緒に絶頂を迎えるミユ…
「ぁ…ぁ…ぁ…」
声を殺す分、躰がガクガクと震え…男根から白濁液を絞り出す様に、膣内は激しくうねりを上げる。
ぶぼっ…と淫猥な音を立てて、一気に引き抜かれる主様の男根…
一部漏れた白濁液とミユの愛液がぼたぼたっと床に大きな染みを作る…
そのままに床に腰を落とすミユ…イった瞬間、意識が遠のくのを感じつつも、なんとか堪えた様で…
「はあっ…はあっ…良かったですぅ…」
まだ真っ赤な蕩けた顔でそういい、衣類を着用しながら、暫く躰が落ち着くのを待った…
その後、2人は、荷物を店員に預け…お店を後にした…
ご案内:「服屋 富裕地区【イベント開催中】」から刀鬼 紫沙希さんが去りました。
ご案内:「服屋 富裕地区【イベント開催中】」からミユさんが去りました。