2019/10/15 のログ
ネネ・キャットフィルド > 「行ってらっしゃい、頑張ってね」

そうして、犬のミレーの少女が神父さんに連れていかれる。
彼女はこの後犬に代わる代わる獣姦をされ、それをさらされる運命だ。

そうしてどんどん奉仕隊の人たちはいなくなり、ネネが最後になるだろう。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/教会」にジュンさんが現れました。
ジュン > そうしているうちに一人の青年が現れる

「あーもう残ってない?かー少し出遅れたか
あ、でも一人だけ残ってるならまあその娘でいいや」

そんなやり取りの声も聞こえてくる
そんな青年の格好は貴族というにはあまり似つかわしくない格好だが
やり取りは滞りなく行われている、格好があれなだけでそういうくらいにいるのか、はたまた

ともかく、その残っていた少女、ネネが呼び出されるだろう

ネネ・キャットフィルド > 「はい、いかがしましたか?」

そう言って笑顔で青年にあいさつをする。
神の前ではあらゆるものは平等である。よって、ジュンがどのような身分だろうと、出自だろうと、種族だろうと、全く関係ない。そう、金さえ払えば。
そうしてジュンが高い金を払い出てきたのは一人の黒猫の少女であった。

「ボクができることなら何でもお手伝いしますよ」

そう言って嬉しそうに尻尾を振る。善意を信じている顔である。

ジュン > 「ふむふむ、最後という割には…良い娘じゃないか」
値踏みし嘗め回すように全身を見まわしながらそう言い放つ
無論ここで言う良い娘とは性格のことでなく肉体のことである

「ほー何でもお手伝いしてくれるの、それじゃあちょっとそこにしゃがんで
お口を開けてくれるかな?」
尻尾を振る様子に、にっこりと善人のような顔をしながらそう告げる

ネネ・キャットフィルド > 「? わかりました」

そうして跪いて口を開ける。 あーん、とかわいらしく口を開けているのが見える。
場所は教会の礼拝堂の真ん中であり、やじ馬たちが二人を見ているだろう。
最後でなければ他の奉仕隊の少女に見せないために断られるプレイだが、他の少女たちは既にほかの場所で陵辱されている。
そのため、最も荘厳な子の場所で少女を落とすのを許されている。

ジュン > 「そうそうそのまま、なんなら目をつむってもいいからねー」
と声をかける、一応目をつむりそうならそれを待つ
どちらにせよ自身はズボンのチャックに手をかけそれを降ろしていき
中から地震の一物を取り出しそれをいきなりネネの口の中に突っ込んでいく

「あーっとかんだりしないでねーそんなことしたら大変なことになっちゃうからねー」

ネネ・キャットフィルド > 言われたままに眼を瞑る。奉仕隊は奉仕するための少女たちの集団であり、言われたことはほぼ素直に言うことを聞く。
そうして見えないまま、イチモツは取り出され、口に突っ込まれる。

「ふぐう!?」

何が起きているかわからない。生臭い、生ぬるい何かを口に入れられた。しかも噛んではいけないらしい。
苦い味が舌に広がるがそれを我慢してどうしていいかわからずに少し舐めたりしている。

ジュン > 「おっおぉっいいよそんな感じでなめたり吸ったりしゃぶったりしてくれればいいからね」
大人しくしている様子に気を良くしたのか、遠慮なしに腰を前後に動かし肉棒を出し入れしていく
次第には肉棒を舌などにこすりつけたり頬裏を突いたり
挙句には頭を押さえながら喉の奥にまで遠慮なく突っ込み
少女の口内で肉棒をしごきあげていく

ネネ・キャットフィルド > 「ふぐぅ!! んぐうううう!!!」

くぐもった叫び声をあげながらも言われたように奉仕する。
体に覚えこまされた奉仕技術は、記憶になくても実行され、その舌遣い、吸い取り方、喉の絞り方は熟練の娼婦を思い起こさせるようなうまさである。
涙目になりながらも素晴らしい奉仕をしながら、肉棒を気持ちよくさせる。
それが彼女たちの存在意義なのだから

ジュン > 「おぉぉっう、体だけじゃなくて技もいい具合じゃないか
それじゃあここまで気持ちよくしてくれたお礼もしっかりしないといけないね」

肉棒が最初入れた時よりも肥大化しつつ
ぐっぽぐっぽぐっぽと少女の様子などお構いなしに出し入れを続けていけば
其れよりもさらにぷくりと肉棒が膨らみ

「そらご褒美だよしっかり受け止めてねっ」

そのままぐっっとのど奥にまで肉棒を押し込めば次の瞬間委

ぶびゅるるっ!ぶびゅっ!ぶびゅるるっ!

と精液を喉に直接叩きつけるように注ぎ込んでいく

ネネ・キャットフィルド > 「んくっ、んくっ」

その苦くてねばつくまずい液体を、必死に飲み干していく。
何が何だか全く分からないが、ご褒美という事は食べ物である。
どんなにまずいものでも飲み干さねば、という思いから必死に飲み干していた。
そのジュンの気持ちよさそうな様子と少女の健気さに、周りの人たちは次は自分こそがと、欲望を膨らませていく。
こうして寄付金は増えていくわけだが……
なんにしろまだ行為は序の口である。

ジュン > 「あっまだ出るっ」
ぶびゅっ!びゅるっ!とさらに追加で精液を注ぎ込む
それが収まったところでようやく肉棒を引き抜いて

「おっちゃんと全部飲めた?偉い偉い」
先程まで乱雑に扱っていたのが嘘のようにやさしく頭を撫でる

「それじゃあ今度は全部飲めたご褒美を上げないといけないね」
そう声をかけるとそのまま少女を押し倒す

ネネ・キャットフィルド > 一度目は喉に注がれ、すべて飲み干し、二度目は抜かれて顔にぶっかけられる。
それを両手で全て受け止め、手にたまった精を飲み干す。
眼をつむっているので何がされているかはわからない。しかし、飲み干せと言われたからには飲み干す。

二回目は、舌で転がすさまもちゃんと見せながら、という注文まで入ったため、それに従いながら飲み干していく。
聖女のような白い服を着た少女が、穢れの最たるものである精液を飲み干していく様に、周りの興奮もいや増していくだろう。

そうして目を開いていいといわれ、なでられ、嬉しそうにする少女は、次の瞬間驚きに染まる。

押し倒され、肉棒を突き付けられたためだ。
子作りの知識は最低限あるため、あれがペニスであり、子作りをしようとしていることだけはわかった。

「や、やめてくださいっ!! 子作りは、結婚してから愛し合う夫婦がするものですよっ!!」

ゆがめられた貞操観念を叫び、必死に許しを願う。

ジュン > 「へーそういうことは知ってるんだ」
叫ぶ少女を抵抗できぬように片手で腕を抑えつつ

「それならした後に結婚すれば何の問題ないよ」
むちゃくちゃな理屈を述べつつ
少女の秘所を露わにさせ
先程の精液を飲み干していく光景に興奮したのか
既に硬さの取り戻した肉棒を押し当て

「それじゃあいっぱい愛し合おうね」
一方的にそう告げればそのままずぶぶっと肉棒を少女の秘所へと押し込む

ネネ・キャットフィルド > ネネ達奉仕隊が着る聖女の服は、性交に最適化された服である。
股の部分を隠すのは一枚のレオタード状の布であり、しかも外からは見えないがスリットが入っているために簡単に挿入できる。
清楚さと性交の容易さを兼ね備えた、長年の研究に基づき作られた服なのである。

そのため、押し倒され、足を開かされ、挿入される、という一連の行為を妨げるものは

「やぁ!! やめてくださいっ!! いやっ!! あかちゃんやああああ!!!」

彼女の叫び声しかない。
彼女自身も声以外で抵抗はしない。他人に暴力をふるっていいのは限定された、命令があるときのみ。今はその時じゃないため物理的な抵抗は一切しなかった。

そうして挿入すると、ぶちッという音とともに、秘所から血が流れ出る。純潔の血である。彼女たちは、常に乙女である。

ジュン > 「まったくシスターにこんな服着せるなんてなぁ
まあ余計興奮するけど」
純潔の証を破る際も気にすることも気遣うこともなく
肉棒を押し進めていく

「ほらそんな叫ばないでんーっ」
最後の抵抗である叫びを自身の口で塞ぐことで封じる
そして舌で口内を肉棒で膣内を同時に犯し
肉棒が一度奥まで到達すれば一息入れてから
ずっぷじゅっぷずっぷっとこちらも容赦なくピストンを開始する

ネネ・キャットフィルド > 「ひぎっ!! いぎっ!!」

激しいピストンに膣はギューギューと反射的に締め付け、非常に気持ちいい刺激を肉棒に与える。
血の混じった濁った本気汁が膣からあふれ、卑猥な水音とともに飛び散り、服や床を汚していく。

「やめてくださいっ!! やめてっ!!」

泣きながら、必死に両手でジュンの体を抑えようとするがまるで意味のない抵抗である。
そうしてなされるがまま犯され、口を封じられれば抵抗もできずに口を蹂躙される。

ジュン > 「んっんふっんっふうっ」
口内をじっくりねっとりと下でなぶりながら
腰の動きを変え連続ピストンから
ずるるっぱんっ!ずるるっ…ずぷっ!ぱんっ!ぱんっ!
とゆっくり引いてから腰を叩きつけるようにし
肉棒を子宮に叩きつける

「ぷはっ止めてっていうけど、おまんこは乱暴にされてもぎゅうぎゅう締め付けて
赤ちゃんの元ほしいって言ってるよ?」
口を話すと押し潰すのではないかというほど密着し耳元にそうささやく

ネネ・キャットフィルド > 「いや!! あかちゃんいやあああ!! ボクまだ赤ちゃん産んでいい年じゃないよぉ!! やだああああ!!!」

泣きながらいやいやと首を振るネネだが、そうささやかれて、膣の方は余計締まり、早く精を出せと促している。体がそうなっているからだ。

「ゆるじでぇ!!! なんでもじまずがらあああ!! あがじゃんやだああああ!!!」

必死に泣き叫び、首を振りながら許しを請う。それがまたスパイスになるだろう。

ジュン > 「そんなに泣かなくたっていいじゃない、正直になりなよ
おまんこも赤ちゃんのお部屋も赤ちゃんの素欲しいって
赤ちゃん作りたいって言ってるのにさ」

畳みかけるようにささやき続ける

「なんでもする?するの?じゃあ、このまま赤ちゃん作ってその赤ちゃん、しっかり赤ちゃん産んでね、そしたら許してあげるからさっ」
そう冷酷に告げると再び反論させぬように唇を塞ぎ
腰の動きもぱんっ!ぱんっ!と乱暴に叩きつけたり
子宮に肉棒を付けたかと思えばぐりぐり押し付けたり押し込んで

「さあ、そろそろさっきの赤ちゃんの素精液一杯君のおまんこに注いであげるからね」

ネネ・キャットフィルド > 「やああああ!! いやなのにぃ!!! あかちゃんつくるのいやああ!!!」

何でもすると約束してしまった彼女は、赤子を産むことを神の前で契約してしまった。
なので、意志に反して体は積極的に子作りを始めてしまう。
泣き叫び、逃げようとしても神の前では許されない。その証が下腹部に浮かんでいるのが、ジュンからは服越しでもはっきりわかるだろう。

そうしてひときわぎゅーっと膣が締マリ、精を待ち望んでいる。

ジュン > 「なんでもするって言ったもんね?ほらお腹にも何か出てきたよ?
これはもう準備ができたっていうことだよね?」
まくしたてるように連続で言葉を投げかける
反論もなにも許さないようにしながら肉棒を出し入れし腰を打ち付けていく
子宮にもぐりぐりと執拗に肉棒を押し付けていけばコツらも準備が整ったのか
むくむくぷくりと肉棒が膨らむのが膣内で感じられるだろう

「それじゃあイクよっ赤ちゃん作りの最後の仕上げだっ♡」
そして彼女の腰をがっしりと掴み逃げられないようにしてから
ズンッと一突きし肉棒を子宮口に鈴口をぴったりと合わせたその次の瞬間には

ぶびゅるるるるるっ♡ぶびゅるっ♡どびゅるっ♡どびゅるっ♡どびゅるっ♡
と口内に出した時とは比べ物にならない量の精液が子宮へと注がれていき満たしていっては
中の精子がまるで子宮を刺激し排卵をどんどん誘発しているかのように感じられるだろう

ネネ・キャットフィルド > 「あああああああ!!!!」

なかだしされて、絶頂するとともに、ある映像が彼女のみならず順を含めた周囲の人たちの脳内に投影される。
あさましく精を吸い取るネネの膣と子宮。
群がる精に向かい受精する卵子
そうして着床
全てが周囲の人に知らされ、神の前での誓約がなったことを証明している。
自分の女性の尊厳を全て暴露され、精神をズタズタにされるネネ。

「あはははは、ボク、おわっちゃったぁ♡ 雌嫁奴隷にされちゃったぁ♡♡」

その証が腹に浮かび、周りにそれが明らかにされる。
当然嫁奴隷に拒否権はない。ジュンは、出産が終わり、その体が元に戻り始めるまで、隙にすることができる。

ジュン > 「あー出てる出てる、君のこと孕ませるために精液一杯出てるよ」
最後の一滴を注ぎ込むまでがっちりと腰をつかんで押し付けそれが終わっても手を放すだけで肉棒は抜かず

「おやおや雌嫁奴隷だなんてただただ普通のお嫁さんになってもらいたかっただけなのに」
白々しくそう言いながら一度肉棒を引き抜き少女をひっくり返し仰向けにさせ

「まあ?奴隷だっていうなら、いくらでも好きにさせて貰うね
今確かに一杯出したけど赤ちゃん出来たかわからないからいっぱいいっぱい精液注ぎ込んであげる♡さ、お尻上げて♡」
今度は後ろ向きで肉棒を突き刺す
いまだ萎えることのない肉棒が精液を注がれた少女の膣内へ
再び子種を注ぎ込むために侵入していく
その間少女に覆いかぶさるようになり顔中に軽いキスを何度も浴びせていく

ネネ・キャットフィルド > 「はい、わかりました」

雌嫁奴隷は、ご主人様に絶対奉仕
雌豹のポーズから尻を高く上げ、卑猥におチンポ様を誘う。
そうして何度も何度も注いでいただき、キスも積極的ささげる。

開き直ったネネの技術は素晴らしく、何度も何度も出してしまうほど楽しめるだろう。
そうして出産まで犯され続ける

ジュン > 「おやおや急に素直になっちゃって
それじゃあいっぱいして赤ちゃんもいっぱい作ろうね♡」
話はそこまでで、あとはただひたすらに少女を犯していく
何度も膣内に注ぐのはもちろん
それが飽きれば再び口や胸、尻、手などを休憩代わりに犯し
それが済み気分が戻れば再び膣内を犯す
そんな行為を何度も何度も繰り返していく

ネネ・キャットフィルド > そうして体中を白濁に染められていく。
嫁雌奴隷たる性女の花嫁衣装。それは白濁で染められ切った、白のウエディングドレス。
そうして腹を膨らませ出産のころ合いになれば、他の奉仕隊の者たちも、同じような格好で戻ってくる。
あるものは複数に奉仕しながら
あるものは犬に後ろからケツを犯されながら
あるものは道具につるされながら
あるものは異形に犯されながら
出産をしていく。

そうして一番最後は……

ネネ・キャットフィルド > そうして、後ろから抱えられて、大股開きで固定される。
そのまま尻をおチンポ様でえぐられながら、ネネは出産する。

「神様…… お許しください」

そうして生まれた子供たちは、また、同じ運命をたどるのだろう。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/教会」からネネ・キャットフィルドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/教会」からジュンさんが去りました。