2019/10/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」からメリュジーヌさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/教会」にネネ・キャットフィルドさんが現れました。
ネネ・キャットフィルド > 教会を掃除する一人の少女。
奉仕活動という事で派遣された貴族たちの通う教会で、一生懸命掃除をしていた。

雑巾で床を磨いているが、非常にご機嫌である。
鼻歌などを歌いながら、楽しそうに掃除をしていた。
れっきとしたシスターである少女はしかし、その本当の仕事は性的な奉仕活動である。
勿論少女はそのことは気づいていない。気づいていないがその魔の手は迫っているだろう。

ネネ・キャットフィルド > 周りには数人同じように奉仕活動に来ている少女がいるが、既に休憩所へと案内させられた子もいる。
その意味は本人たちは気づいていないが、当然今頃その子は、防音の聞いた休憩室で、手ひどく陵辱をされているだろう。

そうして満足した貴族は教会へと寄付金を大量に寄付し、少女は教会の娼婦へと堕ちていき、生まれた子供たちはまた母親と同じ運命をたどる。
国教はそうして国教としての地位を維持しているのだ。

そんな運命を知らず、ネネは楽しそうに床や壁を磨いていた。

「~♪ ~♪ きれいにきれいにしましょ~♪」

その磨いている壁の向こうで、彼女に助けを求め犯される少女がいるのをネネは知らなかった。

ネネ・キャットフィルド > そうしてまた一人、街の案内へと連れていかれる。
まだ12歳になったばかりの彼女は、これから広場で手ひどく輪姦され孕む運命が待っているのを、今はまだ知らない。

そんな少女を笑顔で見送り、少女もまた元気に挨拶をして出て行った。

ネネ・キャットフィルド > 「さすがに教会は、人が多いですね」

ネネは奉仕活動への参加は数回している。
そして毎回犯され、毎回孕んでいるのだが、その記憶はほとんど残っていない。悪夢を見たような気分でしかなかった。

そんな彼女を待ち受ける運命は……