2019/10/05 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」にクロナさんが現れました。
■クロナ > 「くくく……この魔力の昂りときたらどーだ。今宵は多分、王国歴にして数千年に一度のすごい夜。そんな夜の闇に呼ばれて月明かりに抱かれてるクロナはきっと、ぎゅんぎゅんとよくわからない力を吸収しているところ」
人気の絶えた富裕地区の大通り。
自らの細身をスタイリッシュに抱きしめる様な格好でポーズをキメるチビの変態がいた。
全裸であった。
否、正確に言えば靴とニーハイソックスは履いているので全裸ではないのだけれど、それ以外はパンツ一枚穿いてないのだからこれはもう一般的には全裸扱いでいいだろう。
■クロナ > とは言え美少女である。
漆黒の艶髪は闇の帳が大翼を広げたかの如く艷やかに秋夜を切り取り、それに対して透き通る様な白肌は誰にも踏み荒らされていない処女雪の様。
切れ長の双眸を彩る睫毛も長く、その中心にて煌めくのはルビーを思わせる紅玉の瞳。
細身の胸元だとかお尻の肉付きだとかはちんまい背丈に見合ったボリュームしか有していないものの、あるのか無いのかも定かならぬ膨らみにぷくっと存在を主張するピンク色のサクランボや、産毛すら生えていない一本の縦筋だけで構成されたツルツルの恥丘などは、特定のシュミを持つ方々には感涙を持って迎えられるに違いない。
さて、そんな変態美少女がこんな時間にこんな場所で何をしているのかと言えば、当の本人に言わせれば『夜が、クロナを呼んでいた…』などとミステリアスなつもりの無表情で告げるだろう。
まぁ、実際の所は、なんだかいまいち寝付けなくて散歩に出てみたら、人っ子一人いない富裕地区の景色にテンションが上がり、ついつい冒険してしまっただけの事。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」にルチル・ラ・ティタニアさんが現れました。
■ルチル・ラ・ティタニア > 月明かりと共に街灯が明るく照らす富裕地区のお通り。
人気が絶えている中を見回る一つの影。
普段の日課とでもいった所だろうか、軽い足取りで歩く。
柔らかく波打つ金髪、長い睫毛に縁どられた碧瞳の綺麗に整った顔立ちの麗人。
鎧姿だが、豊満な肢体を強調しているようにも感じさせ、美味そうな獲物と目に映るだろうか。
■クロナ > 「―――ん、ふぅぅ…。ち、ちょっと闇の力を吸収しすぎた。どこかで余剰分をかいほうしてこないと………むっ!?」
気ままなる全裸散歩を愉しんでいたちびっ子がぷるるっと純白の肢体を震わせつつ、適度な物陰でも探すように紅瞳を彷徨わせる中、それは目にはいった。
「―――――なんといういかがわしいおっぱい! これはてんちゅうをくわえるべき!」
たゆんたゆゆんっと揺れるのは、コルセットベストの様な鎧でこれでもかと言わんばかりに強調された柔肉の塊。ティアンドル風の鎧の胸下が鎧の金属部分で、それに持ち上げられる形となっているおっぱいは白シャツで包まれているだけという無防備極まる姿でいて欲しい所。
少なくとも闇の魔力を過剰摂取したクロナにはそう見えたので、音もなく背後から近付いて思う様にそのおっぱいを揉みまくろうとして――――カカカカカッとハイヒールの甲高い足音を響かせまくってしまった。………不覚!
■ルチル・ラ・ティタニア > どこかで何かの叫び声のような気配を感じた気がして周囲を見回すが、誰の姿も見つからずきょとんと首を傾げてまた歩き出す。
動き易さを重視しているのか、ティアンドル風の鎧の胸下が鎧の金属部分で持ち上げて支え、ただ歩いているだけで重たげに揺れる乳房を強調する。
白シャツに包まれているだけで無防備極まる姿なのは、何か魔術的付加でもされている様相も感じさせる。
「えっ、なっ、どうしたのですか、貴女。」
背後から響いたハイヒールの甲高い足音に慌てて振り帰り、目に入ったのはほぼ全裸の少女。
元からその様な姿だったとは思いにもよらず、どこからか逃げ出してきたのだろうと判断すると抱き締めるように受け止める。
敵意を感じていない今、鎧の魔術は発動しなく、抱き締めた身体は少女が願っていたように布一枚で覆われているだけの柔らかさを感じさせて。
■クロナ > 全裸になった時には今のクロナはエロくてイケてる!
とか思っていたのだが、ハイヒールの足音をけたたましい程に鳴らして全裸で獲物に近付く姿もうエロいとかエロくないとかじゃなくて完全に不審者。
ブーツにするかヒールを履いていくか迷ったときに、大人しくブーツを選択しておくべきだったと後悔するも先に立たずというアレである。そんなわけで
「―――ええい、もんどーむよう……わぷっ」
もう勢いのまま突っ走って、とりあえずおっぱい揉んでしまおうと思ったのだけれど、彼女の直前で怪鳥のごとくジャンプしようとした所でちびっ子の酷使に絶えきれずにヒールが折れた。
そのまま石畳にダイブするかと思われた裸身が、幸せいっぱいの柔らかさに包まれる結果となったのは、ひとえに相手の善性故。ついでに言えば、その胸元が金属鎧で覆われていなかったのもまた同様。
「おぉふ…、こ、これは思った以上によいおっぱい……ぱふぱふくんくんもみもみもみ…」
しかし、相手がいい人間だろうと悪人だろうと、このちびっ子の行動に変化はない。ふわっふわの谷間に小顔を埋めたまま、押し付けた小鼻でくんかくんかと匂いを嗅ぎ、ちっちゃな両の手で白シャツに包まれた柔肉を揉みしだく。
■ルチル・ラ・ティタニア > 勢いのまま突っ走っている姿、何かから逃げているのだろうと自分からも寄っていく。
近づいていくと気が付いたのは全裸姿の少女、ヒールが折れて体勢を崩したところで追いつき、石畳にダイブする前に抱き止める。
丁度豊満な乳房に顔を埋めるように抱き止め、布一枚で覆われただけの幸せ一杯の柔らかさを顔で感じ取る事になったか。
「くすぐったいですよ、落ち着いてください。」
ふわふわの谷間に顔を埋められたまま嗅がれる匂い、人でない身であれば被虐欲を唆る甘い香りを感じる事も出来るだろう。
ちっちゃい両手が柔らかな乳肉を押したり掴んだりと揉みしだいてくる様子、少々混乱しているのだろうと囁き、落ち着かせるように優しく撫でて。
見た目様子に騙され、何かしてきた所で狙ってやってくるのだとは気が付かず、強い敵意さえなければ子供らしく無邪気な行為として宥め賺せようとしていて。
■クロナ > 「くふふ、そのように落ちついていられるのは今のうちだけ。すぐにひんひん言うことになる」
持ち上げた頭部がほんの少しだけいつもよりも幸せそうな、それでいて普段どおり眠たげな紅瞳で騎士娘の美貌を見上げた。無論、その間も鼻先は彼女の匂いを堪能し、両の手指は子供の戯れで片付ける事の出来ない慣れた手付きでたわわな乳肉を揉みまくる。
そして、豊満な乳房に埋めたままの小顔がもごもごとおちょぼ口を動かして発動させる特殊な淫術。
それは、彼女の乳房が愛撫に感じた快楽の分だけ母乳を生じさせるという物と、そしてその母乳が彼女の腸内に湧きいでる様にするといういかれた術式。
物のついでに柔乳の感度を数倍に高める媚術も施しておいたので、それはもうぎゅんぎゅんとミルクが湧き出し、それは母乳浣腸として彼女のお腹に穢れた圧迫を与える事になるはずだ。
そんな異様な状況にちょっとおっとり目の女騎士がどの様な反応を見せるのか。
悪意など全く持たず、しかして淫気ばかりはたっぷりと持ち合わせる悪戯淫魔は彼女の懊悩も視姦すべく、じぃぃぃい…っとルビーアイで女騎士を見上げつつ数種の淫術に侵された乳房を弄ぶ。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「ん?何か言いましたか?」
優しく撫でていると僅かに顔を上げて向けられる紅の瞳、もごもごと告げた言葉が聞き取れず首を傾げて訊ね返す。
嗅がれる匂いは甘く、挑発するように淫魔を擽る。それに乗ったのか、子供の戯れ程度あった手の動きが慣れた手つきで乳肉を揉まれ始める。
くぅと僅かに唇を噛み、震えそうになるのを耐えているが、ゆっくりと乳首が固く尖りシャツを持ち上げていく。
それに気が付き、くすりと笑て発動される淫術、胸が内より熱く焼かれて乳腺に作用し、作られる母乳が腸内に湧き始めて。
「んっ、なっ、どっ、どこからっ」
胸に抱えている少女にされているとは気が付かず、慌てて周りを見回すが誰の姿も見つけられない。
少女淫魔に揉まれ続ける乳房、感度を上げられると乳首を固く尖らせシャツを下から持ち上げ、腸内にはどんどんと母乳が湧きだし、母乳浣腸として穢れた圧迫を感じ始める。
悪意無しの無邪気な視線、視姦してくるルビーアイにも感じ入り熱く甘い吐息を吐き、おっとりとしていた表情に徐々に淫が混じり始める。
少女淫魔のたっぷりの淫気に己の中の淫気が共鳴し全身を熱く震わせ、上下関係が意識しないままに確立されていく。。
■クロナ > 「んふふ、お姉さんのちくび、とがってきた。クロナはこう見えて愛撫が上手。シロナもいつもベッドの中でひんひんいう❤」
ちびっ子淫魔の手指にて、もにゅんもにゅんと揉みしだかれる豊乳が切なさを擽ったさを綯い交ぜにしたような喜悦を女騎士の胸中に送り込む。充血して張りをました乳房の奥、集中する淫気がびゅるるっと迸る。
乳にて行われる射精の如き悦びが、白シャツの胸元に浮き上がった尖りからほとばしるかと思ったその瞬間、ぎょるるるるっと腹腔内に湧き出す人肌の母乳。
「ほら、ほら、ほら。こんな風におっぱい揉まれるとたまらないはず。こんな風にちくびをきゅーってされても気持ちいい。お姉さんが気持ちよくなればなるほどおっぱい浣腸がけつまんこの中にどんどん注ぎ込まれていく」
もちあげた無表情が、小さな唇にひどく分かりづらい円弧を浮かべた。
乳房の感度上昇も、そこに生じる母乳の張りも、そしてそのミルクがシャツを濡らすでもなく腹腔内に浣腸液として延々と注がれるのも全てが自分の仕業なのだと教えつつ、それでも整った童顔に浮かぶのは悪意のない得意げな表情と鼻息を荒くする興奮ばかり。
「くふふ~、覚悟は早めにきめたほーがいい。そうじゃないと手おくれになる。今すぐ下に付けてるものを脱がないと、うんちまじりの浣腸みるくでひどいことになる❤」
とっくに全裸のちびっ子はにんまりと笑いながら白シャツのボタンを外して豊乳の全てを露出させ、痛々しい程に尖りきった乳首にちゅむーっと吸い付こうとさえしはじめる。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「ふぁっ、いっ、言わないでっ、はっ、恥ずかしぃっ……」
子供らしく無邪気な揉みしだかれる豊満な乳房、切なさとくすぐったさが綯交ぜの喜悦に震え、乳腺への刺激に甘い吐息を零して。
充血して固く尖った乳首は、内よりシャツを持ち上げ存在を主張し、淫気が乳首を通って迸り射乳の喜びを感じる。
外へ放たれる代わりに腸内に勢いよく湧き出てくる人肌の母乳、腸内を圧迫され悶え震えて。
「ひぃんっ、やっ、止めぇっ。だっ、駄ぁっ、目ぇっ、おっ、お腹がぁっ」
向けられる顔、小さな唇の端を僅かに持ち上げた笑みにぞくりと背筋を震わせて。
乳房を甚振られて感じ入り、母乳の張りに震えつつ、放たれ開放すると腸内に感じる重み、全てが腕の中の少女の仕業だと気がつくが、逃げ出せない状況に変わっている。
整った童顔に浮かべる悪意なき無邪気で得意げな笑み、鼻息を荒くして興奮し、どうなのと言いたげな様子の前にぼそぼそと恥ずかしそうに告げて。
「ぬっ、脱ぎますっ、脱がせてくださぁいっ。」
にんまりといやらしい笑みを浮かべた全裸の少女に外される白シャツのボタン、少々抑え込まれ気味だった豊満な乳房は途中で弾けるように飛び出し、少女に乳ビンタを味わせるか。
露になった豊乳の先端では桜色の乳首が真っ赤に充血して固く尖り、ちゅぅっと吸い付かれると慌てて懇願して剣を外し、路上でストリップを始める。
コルセットベストの網目を解いて鎧を外し、宗本を開かれたシャツを脱ぎ、ズボンを下ろしたところで一度手が止まる。
恥ずかしそうに少女を見つめると、にんまりと向けられた笑み、こくりと頷いて純白のショーツを脱ぎ、少女と変わらぬ全裸姿になったころにはぽっこりとお腹を膨らませるぐらいにはなっているか。
■クロナ > 「んふぅ❤ お姉さんの恥ずかしがってる顔、こーふんする❤」
揉まれるおっぱいで気持ちよくなれば気持ちよくなっただけ、お腹の奥にびゅるびゅると中だしザーメンの如く母乳の浣腸液が注ぎ込まれる。本来ならば母乳の生成量には限度もあろうが、クロナの淫術にはその様な制限などは存在しない。
「おふっ❤ こんなにどろどろになっても反撃するなんておーじょーぎわの悪いおっぱい。もっとおしおきしないとダメ」
否応もなく与えられる淫欲に理性が溶かされ腹腔の圧迫に切羽詰まった女騎士の脱衣宣言。人気が絶えていると言っても日頃は馬車の行き交う大通りである。そんな場所で鎧も着衣も脱ぎ捨ててさらけ出す妊婦めいた全裸姿を見上げつつ
「んふふぅ❤ それじゃあほら、みるくうんちぶびゅーってするの許す。クロナはお姉さんのが飛びって汚れても気にしないからえんりょしないで気持ちよくなるといい❤」
言いながら裸身をするりと滑らせて彼女の背後に回り込み、ぺたんこではあってもほのかな膨らみには女の子らしい柔らかさとピンッと尖った乳首を有する胸板を彼女の背筋に押し付ける。
そうして誘うのはこの場でしゃがみ込んでの全裸排泄。
無論、その背徳を長引かせ、更にはこれ以上の我慢も難しくさせるべく、背後から抱きしめるように回した細腕が再び彼女の巨乳をふにゅんふにゅんと揉み捏ねはじめた。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」からクロナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」からルチル・ラ・ティタニアさんが去りました。