2019/08/30 のログ
ご案内:「娼館『豊穣神の神社』/王都マグメール 富裕地区」にサクラさんが現れました。
サクラ > 秋の風も感じるこの頃。
夜になればずいぶん涼しい時分になり始めた。

「今日のお茶もおいしいですね」

魔法で作った氷を使い、水出しした玉露をすすりながら、のんびりと夜空を見上げる。
新月の今日は空が暗く、だからこそ星がきれいに見えていた。

サクラ > 客が来るかどうか。
今日は予約も入っていないため、未知数である。

「待ち人、来るか否か」

何か音が聞こえるわけではないのだが、客が来ると何となくにぎやかになる。
新月の暗い夜なのも相まって、今日の夜は染み渡るほど静かであった。

ご案内:「娼館『豊穣神の神社』/王都マグメール 富裕地区」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「はー…なんか珍しい建物があるかと思えばこうなってたのね…」
一人の青年が物珍しそうに中を見回しながら入ってくる

「まあ俺にとっては丁度いいタイミングではあるけれども」
その物珍しさから入ってみたはいいものの
その内容自体には入って気が付いたようだ

サクラ > 「……」

静かな夜。虫の声もしない。そんな静寂にもかかわらず、何かを感じる。
客が来たようだ。

自分に来たのか、他の子が相手をするかはわからないが……
ひとまず準備だけする。

そうしているうちに廊下を歩く足音が二つ耳に入ってくる。
軽い足音は先導の子、そしてしっかりした足音はおそらく客だろう。

ふすまがゆっくり開く

「ようこそいらっしゃいました。一夜のお相手を務めさせていただきます、サクラと申します」

丁寧な所作で頭を下げるのであった。

ジュン > 「どうも、よろしく」
頭を下げられると軽く挨拶を返しつつやはりそういうとこなのだと再確認し

「それにしても珍しい外観と内装だねぇ」
と一先ずは軽い話から始めることにする

サクラ > 「ふふふ、ありがとうございます。東方の建築なのですよ」

説明をしながら部屋の中へと案内し、先導の子はそのまま部屋から下がる。

「お茶になさいますか? お酒になさいますか?」

座布団に座るのを勧めながら、飲み物を尋ねた。
赤い座布団はそれなりの厚さがあり、座ればその柔らかさを感じるだろう。

ジュン > 「成程ね、何分こっちの方じゃあまり見ないもんだから」
部屋に案内され、勧められるままに座布団に胡坐で座り

「俺は…お茶でいいや…良い座り心地だねこの座布団」
そう言ってぽふぽふと座布団の柔らかさを確かめている

サクラ > 「こちら、冷たい緑茶です。飲みなれなければ変えますので、おっしゃってくださいな」

そうして差し出されるガラスの器に入った緑色の液体。水出しの緑茶である。
口をつければ苦さはなく、ほのかな甘さとうまみを感じる、少し癖のある味である。

「こちらは石造りの建物が多いですからね。でも、こういう木造も面白いでしょう?」

畳を手でなでながら嬉しそうにするサクラ。靴を脱ぐ入口、木と土でできた涼しい屋内、まれびとの国では少々珍しい異国情緒あふれる建物であった。
そして、当然そういうことをするところも変わっており、綿の大きな布、布団が床にそのまま置かれている。枕は当然のように二つ置いてあった。

「お客様は、普段何をされているのですか?」

自分も同じお茶に口をつけてから、ジュンにそう尋ねた

ジュン > 「あぁ、ありがとう…うん、旨いいいの使ってるね」
差し出されると早速口を付け味わっている

「そうなんだよねぇ俺もこっちの方が慣れててね…あぁ俺も出が東方なんだよ」
同じように畳を撫でつつ緑茶を口にしながらそんな自分のことも軽く話し

「普段ね、普段は結構自由気ままなんだよね、遺跡に潜ったりギルドの依頼受けたりって所かな、たまに港町に顔出したりするけれど」
と流れでそのまま答え、ちらりと布団にも目をやったりする

サクラ > 「あら、お客様も東方の方でしたか。では緑茶にも慣れてらっしゃいますものね」

嬉しそうにしながら「帰りにお包みしてお分けしますね」とささやく。

「冒険者の方ですか。大変なお仕事と聞いています。何か大きな仕事でもされたのですか?」

といいながらも布団に眼をやったことにも気づく。

「あとのお話は、お布団の中で聞きましょうか?」

ジュンの手を取りながらそう耳元でささやいた。

ジュン > 「いいのかい?それじゃあ後でありがたく」
こちらではあまり口にする機会も少ないためありがたい申し出だった

「まあちょっとね、まあでもそこまで難しいものでもなっかったけど…
そうだねそっちでもゆっくり話せるからね」
手を取られると触れて返し、立ち上がる

サクラ > 「こちらへどうぞ」

そのまま布団のところへ共に行きそのまま布団の上でジュンの服を脱がせ始める。

「お客さん、引き締まってますね」

服を畳み、裸になったジュンの腹筋にゆっくり指を添わせる。その様子はどことなく楽しそうである。

ジュン > 案内され、服を大人しく脱がされてゆく

「ありがとう、普段が普段だからね自然とこうなってね」
そう答えながら指を這わされれば、くすぐったそうに

「んんっ」
と声を漏らす

サクラ > 「ふふ、逞しいですね」

そういいながら服を脱ぎ、こちらも全裸になる。
背はそう高くないが、その乳房は非常に大きく、また尻もむっちりと肉がついており非常にそそる体つきをしていた。

「どうぞ、お好きに私の体を味わってください♡」

そういいながら足を開く。無毛で、しかし縦スジとしてぴっちり閉じた秘所をさらけ出しながら誘う。

ジュン > 「それじゃあ失礼して」
そう言ってゆっくり手を伸ばしたのは頭
軽く触れてから、髪を撫でる様に動かして頬を擦る
そのまま首、肩へと手をなぞらせて行きお腹を撫でる
そしてお腹に触れていた手を宇兵衛と移動し軽く胸にふにゅんと触れる

「うーん、この背丈に見合わないサイズの胸、良いねえ…」
そのままふにゅっむにゅんっと両手で胸を揉み始める

サクラ > 「好きなだけもんでくださいっ♡ んあっ♡」

胸を愛撫され、気持ちよさそうにするサクラ。
乳首はすぐに充血し、硬くなっていく。

「吸ったら出ますよ♡ いかがですか?」

ただもまれるだけではなく、手で肉棒をさすって軽く愛撫したり、唇を顔に近づけてキスをしたりしながら、胸を愛撫され続けた。

ジュン > 「ほほう?それじゃあちょっと試してみよう…頂きます」
少しくりくりと硬くなった乳首を弄り身を屈め顔を胸に近づけると
あむっと勢いよく胸に吸い付いては
ちゅうちゅうちゅうっと勢いよく吸い出そうとする

また擦られた肉棒はぴくぴくと小さく震えつつむわっと雄の臭いを漂わし始める

サクラ > 「あっ♡ ああっ♡ でましゅっ♡♡」

乳首を吸うとビュービュー♡と大量の母乳がその乳首から噴き出す。
濃厚な甘みと雌の匂いが溶け込んだ母乳が口いっぱいに広がるだろう。

「しゅわれてっ♡♡ きもちよすぎましゅぅ♡♡」

体をビクビクと振るわせ、秘所から愛液を吹き出しながら絶頂しつつ、粉乳の気持ちよさに体をゆだね、でも肉棒を物欲しそうに両手でなで続けている。

「そろそろぉ♡♡ おちんちん♡♡ あっ♡ またいくっ♡♡ いただけっ♡♡ ませんかっ♡♡♡ ああああっ♡♡」

ジュン > 「うぶっ…うくっ…ぷはっ結構一杯出たねぇ…美味しい」
大量の母乳に面食らいながらも
ごくんごくんと飲んでいき、少し零した分をぺろりと舐め

「んーそうだね…おっぱいでもして貰いたかったけど、あとにしよう
ただ…そうだね、欲しいというならそっちからしてもらおうかな上になって貰って」
そういうともう一度ちゅうっと母乳を飲んでから布団に仰向けになり

サクラ > 「わかりましたぁ♡♡ 精一杯ご奉仕いたします♡♡」

そういうと、サクラはジュンの上にまたがり、その巨大な肉棒の上に乗る。

「ああ、おおきいですぅ♡♡ こんなの入れたら、わたしこわれちゃうかもぉ♡♡」

うっとりとそういいながら少しずつ腰を落としていく。
サクラの秘所がぎちぎちと肉棒を締め付けながら、徐々に奥へと入っていく。
そして、三分の一程度入ったところで、奥に当たった感覚があり一度挿入が止まる。

「お客様のっ♡♡ おちんちんっ♡♡ おおきすぎですよぉ♡♡♡ おまんこっ♡♡ いっぱいになっちゃいましたぁ♡♡」

その腹はボッコリとその巨根の形に膨れていた。

「がんばってっ♡ 全部っ♡♡ ねもとまでっ♡♡ 入れますからぁ♡♡」

そう言って腰を揺らし始めるサクラ。
少しすると、さらに奥が開き、ずぼっ♡ と根元まで肉棒が入るだろう。

「しきゅっ♡♡ 子宮全部使って♡♡ やっとはいりましたっ♡♡ くるしっ♡♡ おおきすぎっ♡」

肉棒の形に膨らんだ腹をさすりながら嬉しそうにしている。

ジュン > 「おっおっ?」
少し待ち受けていたところでかなりの積極性に面食らいながらも
中の締め付けに反発するように肉棒がびくんっとはね
そのまま一度止まるまでゴリゴリと膣内を抉りつつ止まったところで

「おおー此処が一番奥か、形浮き出ちゃってるよ」
とお腹の上から肉棒の位置を手で擦り内と外から刺激を与えたところで

「え?ここからさらに?…それってもしかして…んんっ!」
そのままさらに挿入を再開されると再びびくびくと肉棒が震えながら
膣内にカウパーを零していきつつ
ずぽっと子宮にまで侵入したところでその中に
ぴゅっと先走りの汁を勢いよく噴き出す

「おー…まさかここまではいっちゃうとはねぇ、まあ俺もこういうの好きだけど」
そう言って再び手を当てて肉棒とで今度は子宮を挟んで内と外から擦り刺激していく

サクラ > 「ひぅ♡♡ なでちゃだめですぅ♡♡ いぐぅ♡♡ いぐううう♡♡」

ジュンにお腹から子宮を刺激され、のけぞりながら絶頂してしまう。子宮も膣もぎちぎちと肉棒を締め上げ、腰は無意識に振られて肉棒を刺激する。

中からはどろどろの本気汁が漏れ出しジュンの肉棒や腹を汚すだろう。

「おちんちんつよすぎりゅっ♡♡ はらむぅ♡♡ 体が喜んで孕んじゃいますぅううう♡♡」

串刺しにされ腰の上で種乞いの舞を踊りながら、サクラはただただ肉棒に奉仕し続けている。

ジュン > 「おぉ、そんなに気持ちいいの?」
駄目と言われれば逆に更に肉棒のある位置を擦りつつ
漏れ出た本気汁を指で掬って少し舐め

「孕んじゃう?孕んじゃうの?俺は喜んで孕ませてあげるけど、そっちはいいのかな?」
自身の上で乱れる桜を見ながらお腹だけでなく内腿なども撫で始めつつ
肉棒や玉は順調に射精の準備を整えていく

サクラ > 行きっぱなしになっており、がくがくと痙攣しながらも必死に腰を振り続けるサクラ。

「はらませてくだしゃっ♡♡ メスねこしゃくらにいっぱいらしてぇ♡♡ はらまかせてくらしゃいぃ♡♡」

そしてギューッと、精を絞るように膣が締まった。

ジュン > 「そんなに言うんだったら、お望みどおりにしてあげないとねっ」

そのまま一度サクラの腰を掴むとそれを持ち上げて降ろす

そうやって自らも肉棒を刺激しだして

「さあ行くよ、俺の孕ませ精液、一杯子宮で受け止めるんだよ!」

何度か上下に動かしどすっどすっといった勢いで子宮の壁を肉棒で突けば子宮口の締め付けににも反発するようにぷくりと肉棒が膨らんだ次の瞬間に

ぶびゅっ!ぶびゅるるるるっ!!ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅるるっ!

と勢い良く大量の精液を噴き出してすぐに子宮と膣内を満たしていく

また孕ませてとの要求を叶えるためか精液が子宮に排卵を誘発するように刺激しだす

サクラ > 「いっぱいでてりゅっ♡♡ いっぱいでてりゅううう♡♡」

性を大量に受けてどんどん腹が膨らんでいく。
嬉しそうに精を受けていると、
急にがくがくっ♡♡ と衝撃を受けたように体を震わせる。
無事受精したことにより、受精絶頂したことが分かるかもしれない。

そのまま肉棒を抜き放てば、膣の入り口はぱっくり開いたままだろうが、精はすべて子宮で受け止めていて漏れてこないだろう。

「孕んじゃいましたよぉ♡ おきゃくさまぁ♡♡」

大きな腹をさすりながら、嬉しそうにそう報告をした。

ジュン > 「よいしょっと…お?もう受精したの?早いねぇ」

肉棒を引き抜いてから、いつの間にか大きくなったお腹を撫で

こうも早く妊娠したこと自体はそういう種族もいるんだろうと受け止め

「しかしこの状態だとおっぱいでして貰いたかったけれど少し辛いかな」

そう言って胸へと手を伸ばしむにゅりむにゅっむにいっと胸を揉み始めたと思えば

顔を近づけてはまたちゅうちゅうーっと胸に吸い付き始める

サクラ > 「おっぱいでしますよぉ♡♡♡ いまならおっぱいミルクローション付きですよぉ♡♡」

大きなおなかを揺らしながら、ゆっくりと肉棒をおっぱいで挟む。

「おおきいから、咥えられますねっ♡♡」

そのままミルクで肉棒を濡らし、ぬっちょぬっちょと両胸で擦り始める。
同時に先を加え、ちろちろと舐め始めた。

「きもひいいれふかぁ?」

ジュン > 「できるならお願いするよ」
そのまま下半身を差し出しその身を預ける

おっぱいで挟まれたところで肉棒は喜ぶように胸の中でぴくぴくと揺れ、そのままカウパーを零していく

そのカウパーからも"雄の臭い"が漂っている

「あぁ、気持ちいいよおっぱいは柔らかくて最高だし、母乳のぬるぬるもすごく気持ちいい」

そのまま擦られる度びくっびくっと肉棒は跳ね

舐めればそれとともにカウパーも舐め取られるも、次から次へ舐め取られるたびに溢れてくる

サクラ > 「むふっ♡ あむっ♡」

巧みな舌遣いで刺激しながら、竿をおっぱいで挟み続ける。柔らかいがかなり強い圧が竿にかかるだろう。

「もっといっはいごほうひひまふねぇ♡♡」

おっぱいを上下にしたり、亀頭を口に含んだりしながら刺激していく。

ジュン > 舐められ、おっぱいで圧力を加えられる度

肉棒はそれに合わせてびくびく跳ねてはどくどくとカウパーを零していく

「あぁ、良いよもっともっと…」

さらなる刺激が与えられれば、ただでさえ大きな肉棒が、向くりむくりと少しづつ更に大きさを増していき

精嚢は締まっていき再び射精のの準備を整えていく

サクラ > 「むぐぅう♡♡」

ただでさえ大きくない口が亀頭でいっぱいになってしまう。
そのままおいしそうにすすり、嘗め回し
かなり太くなっても胸に埋まっている竿も必死に刺激し続ける。

「らひてっ♡♡ わらしのくちまんこにもらしてぇ♡♡」

ジュン > 「あぁ、また射精るよ…おくちまんこも一杯にしてあげるからね」

先程からの必死な奉仕に肉棒の震えも最高潮に達し

先程と同じようにぷくりと膨らんでいったかと思えば

丁度サクラが先端から肉棒を咥えたタイミングで

ぶびゅっ!びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!

と精液を思いっきり口内へと注ぎ込んでいく

サクラ > 「んくっ♡♡ んくっ♡♡ んくぅうう♡♡」

精を飲み干していくが、さすがに量が多すぎるようで、鼻や口の端から洩れる。
それでもほとんどはのみほし、胃の中に精をためていった。

「ふふふ、ごちそうさまでした」

涙も流しながらしかし笑顔で満足そうに述べる。

ジュン > 「よしよし、しっかり飲めたね」

飲み干していく様子に褒めながら頭を撫でる

「さてとおっぱいでもしてもらったんだけど…一応そのお腹の状態でまたすることってできるのかな?」

そう言って再びお腹を撫でながらそんなことを尋ねる

またついでとばかりにむぎゅぅと母乳を絞り出すように胸を揉む

サクラ > 「どうぞ、きがすむまま、いっぱいあかちゃんにおちんちんみるくください♡」

お腹は既にボテ腹だが、それでもまだまだ楽しむことは可能である。
サクラはそのまま横たわると、おねだりするように自分の秘所を指で開く。

二人の交尾はそのまま一晩、夜が白むまで行われるのであった。

ジュン > 「それじゃあ、そのおっきいお腹でも楽しませてもらうね」

横たわったサクラに覆いかぶされば

そのままひたすら夢中で交尾を続けるのであった

サクラ > 二日後、サクラは珠のような黒髪の女子を産み落とす。
この辺に見かけない東方の特徴を持つ彼女は『黒珠』と名付けられるのであった。

ご案内:「娼館『豊穣神の神社』/王都マグメール 富裕地区」からサクラさんが去りました。
ご案内:「娼館『豊穣神の神社』/王都マグメール 富裕地区」からジュンさんが去りました。