2019/05/17 のログ
ホアジャオ > 適当にぶちのめす相手だったら、貧民地区やら平民地区の酒場で油を売ったらそこそこ網にかかるのだろうが。
中々手ごたえのある相手に当たる事が無い。
というか、当たったことが無い。

『富裕地区』というくらいだから、喧嘩相手も高級品が現れたりしないかしらん……
そんなことをぼんやり考えながら、時折細い目で他へ続く路地を鋭く見やり、歩みを進めている。

ホアジャオ > そうしてうろうろして、流石の女の足取りもくたびれたもの…というより退屈なものになってきた頃。
目の前の建物の向こうに、月明りに照らされる王城の尖塔が見えて来る。

「……很遗憾(残念)…」

ぴた、と足を止めると石ころを一個、路の端へ蹴飛ばして。
諦めたような溜息を落とし、また退屈な足取りで、王城へと続く路を辿って行く…

ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】深夜の街中」からホアジャオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」に此花姫さんが現れました。
此花姫 > ミレー族というのはこの国では奴隷階級の種族だ。
自分は帝国の人間なのでそこに当てはまるか微妙だが、なんにしろ絡まれやすい。
今日はマリサが買い物に誘ってくれたので、待ち合わせしているのだが…… 現在カフェのテラス席にいる。
めんどくさいのが来る前に、迎えに来てくれるといいのだが

ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
マリサ・ブラックバーン > 「お待たせ、此花姫。」

背後から近づき頭に手を載せるマリサ。
首には以前彼女から貰ったチョーカーを着けている。

「待たせて悪かったな。 今日はどこに行くんだ?」

店員が来るまでの間を惜しむかのようにガタガタと椅子に腰掛けるマリサ。

メニューを二人で見れる場所に広げて。

「何にする? 俺はこういうのを一度食ってみたいんだけどな。」

マリサが広げたページには、二人で食べ合うような大き目のパフェが。

此花姫 > 「ふむ、甘そうじゃな。店の人、これ一つくれ」

マリサが言うものをそのまま注文する此花姫。
店員は少し不思議そうにしながら、少し経つとパフェを持ってきた。
絵よりも数回り大きそうなものである。

「ほれ、たらふく食べるが良いぞ」

楽しそうにニッコリとしながら、一さじすくい食べ、二口目を掬って差し出す。

マリサ・ブラックバーン > 「そら甘いだろ。 果物が山盛りだぞ。」

注文の写真と少し大きさが違うようなと首を傾げるマリサ。
コーンの上に生クリーム、果物と構成そのものはよくある無難なタイプ。

「あ~~ん。」

彼女の前では毎回子供扱いされてしまうなと思いつつも、口を大きく開いて食べる。
よく味を噛み締めるように口の中で転がして。

「お、やっぱり美味いな。 ほら、此花も。」

小さな手から匙を取ると、もう一口を掬って口元へ差し出す。

此花姫 > 「もぐもぐ」

素直に差し出されたものを咀嚼する。
そうして交互に食べさせ合ったりしながら、徐々にパフェは大きさを減らしていく。

「ふふ、間接キスじゃな♡」

そう言って自分のスプーンをエッチな風に舐った後、パフェを掬い差し出す。

マリサ・ブラックバーン > パフェを彩る果物も小さくカットしてあるので、掬って簡単に食べることが出来た。
葡萄やリンゴや柑橘類をまとめて食べるのはなかなか贅沢な気分にさせてくれる。

「楽しそうだな、此花。 今日は一段と可愛らしいぞ。」

口淫を思わせる舐り方をしたスプーンにパフェが載った状態で差しだされると、パクっと一口で咥えて。

「次は口移しでもするか?」

冷たいをパフェを食べながらなので、口をもごもごと動かすマリサ。
パフェは段々と小さくなっており、あと2口分程になっていた。

此花姫 > 「ほう、口移しが所望とな」

ニヤリ、とちょっと意地の悪そうな笑いをすると、椅子を下りてマリサの膝に、向かい合わせで座る。
そのまま振り向いてパフェを一口食べると……

「んっ♡」

と唇を差し出した。

普通の喫茶店である。周りの店員の眼は痛いだろう。

マリサ・ブラックバーン > 「そりゃそうだろ。 折角のデートだぜ?」

此花姫と会うのは久しぶり。
この毒がありそうな表情も楽しい。
そして、膝の上に座ってくればマリサの体温は早くも上がりつつあった。

「ん……。」

膝の上の姫を両手で抱きしめると、唇を重ねるマリサ。
舌を伸ばしては、姫の口腔内のパフェを舐めとり、口の中で溶かして。

周囲から視線が突き刺さるも、この国の貴族文化に影響されつつあるマリサにはたいした抑止にはならずに。

「此花、良い香りするな。」

此花姫 > 「ふふ、わらわの匂い、堪能するが良いぞ」

そう言って、今度はパフェも関係なく口づけをする。
マリサの口の中を味わうようにくちゅ♡くちゅ♡と蹂躙し、舐め回していく。
周りの目線が突き刺さるが、それがまた心地よく、ついマリサを責めてしまう。
そのままたっぷり数分は、口の感覚を楽しむだろう。

マリサ・ブラックバーン > 「んぐ…んぐ………。」

口の中からパフェが消えてしまっても口づけは止まらずに。
口腔内を姫に愛撫されたマリサは瞳を細めて。
やがて互いの唾液を交換しあうだけの時間が暫し続いていた。

「パフェも喰い終えたし、次の店に行かねえか?
眺めの良い場所を何個か知ってるんだが。」

マリサの身体は火照りつつあった。
ただ、この店では流石にこれ以上はし辛くて。

此花姫 > 「眺めの良いところでやりたいのか。なかなか数奇じゃの」

パフェの残りはもうドロドロに溶けて、食べられなくなっているしそろそろ潮時だおろう。
そう思い、次はどうイジメるかを考えながら、マリサの案内する場所へ連れていかれることにする。

マリサ・ブラックバーン > 絶対妙な事を考えてるなと、姫の表情から察するマリサ。
さてどうしたものかと頭を掻くと、店員を呼んで支払いを済ませる。

マリサは姫の手を取り往来を歩く。
漂う雰囲気が明らかに色気づいていることと、公主を連れていることから周囲の注目を集めることに。
マリサは見せびらかす様に時々ひっついたりしてからホテルの一つへと。

慣れた様子で鍵を受け取ると高層階の部屋へと。

「ここ、景色が良いんだ。」

部屋に入るなりテラスへの扉を開けるマリサ。
周囲より高い位置にある部屋故、誰かから見られることもなく。
逆に街灯が灯り始めた街の様子を一望することが出来た。

「城だと誰が来るか分からないけど、ここなら気にせず遊べるだろう?」

部屋に入れば、それとなく姫の腰へと手を回すマリサ。

此花姫 > 「ほう、なかなかしゃれた場所じゃの」

ニッコリとマリサに微笑む。場所自体は気に入ったようである。
そのまま腰に抱かれたまま、マリサの服を早速脱がせていく。

「で、することと行ったら一つだけ、じゃがの」

みられてするのも一興なんじゃが、と物騒なことをいいながら、二人とも全裸になっていく。

マリサ・ブラックバーン > 「だろ? それにこっちから一方的にみられるからな。」

煙と同じで高い所が大好きなマリサ。
こういう場所に来ると声が弾んでいる。

「ま、そうなんだけど脱がすの早いな。」

暑いこともあり薄着であった。
皮を剥ぐように簡単に脱がされると、白い体と不似合いに大きな
一物を曝け出して。

「そう言えばよ、此花に聴きたいことがあるんだけどさ。」

互いに裸になった所で彼女を背後から抱きしめる。
自分と同じ位の小さな胸を両手で揉みしだいて。

此花姫 > 「なんじゃ?」

早速男根を片手で愛撫し、もう片手は尻穴をいじり始めた。
今日はアナル攻めもするつもりらしい。
手で男根をしごき、もう片手で尻穴の入り口をえぐる。

「やるために来たのじゃ。時間は有限じゃからの、さっさとやるに限るのじゃ」

イジメてやろうという意思に満ちたほほえみである。

マリサ・ブラックバーン > 「いや、こっちで"朱金"だの"辰金"だのって本当にありそうなのかと思ってな。」

公主達が大勢を引き連れてこちらに来た理由の一つと思われる希少金属。
九頭竜にあると言われているがまともに見つかった話は聴かなかった。

「てか、何してんだよ。 まさか入れるつもりか?」

男根は此花の手の中で力強く脈打っていた。
しかし、同時に尻の中まで弄られると流石に躊躇する。
尻の中に何かを入れられたことのないマリサ。
未経験のことに異物感を感じ、眉を下げていた。

此花姫 > 「"朱金"だの"辰金"だのは、あるわけないのじゃ」

抗議を無視して、尻穴に指を突っ込みいじり始める。
その困惑した顔にゾクゾクしながら、さらにもっと困らせたくて先に進める。
男根をいじるのも手を止めない、相変わらず手馴れていて、気を抜くとすぐ射精してしまうだろう。

「不老不死なぞ、仙人共が実現してるじゃろ。不可能でも何でもないのじゃ。ただ、簡単にそれを実現するもの謎、そんな都合の良いものは存在しないのじゃ」

ふふふ、それに興味を持つとは、お年頃じゃのぉ、と嬉しそうに桀穴をえぐっていく。

マリサ・ブラックバーン > 「やっぱり無いのか? 見つかってない以上無い事にはなるんだろけど…。」

有る証明ができない以上、無いことになる。
う~んと、顎に手をやり暫し考えようとするが…。

「ちょっと、まじで入れる気かよ。」

尻の中に指が入ると、ヒクヒクと締め付けてしまう。
最初は異物を追い出すためだが、次第に動き方に変化が訪れるだろう。

「ん……、指の中じゃなくて此花の中に出させてくれよ。」

元々不死であるマリサにとっては興味程度の対象でしかないがやはり見てみたい所ではあった。

しかし、今は目の前の小さなお姫様の相手に苦労している。
手の中ではちきれんばかりに大きくなっている生殖器を持て余しつつ、細い肩に手を載せて懇願する。

此花姫 > 「仕方ないのぉ、ほれ、もっとおねだりするのじゃ♡♡」

そう言いながら、素直じゃないこの猫のお姫様は、男根をしごく手を緩めながら、尻穴を強くえぐり始める。

「ほれほれ、尻穴もいい具合になってきてるぞ。ふふふ、仙術よりも房中術のほうが楽しいからの」

尻穴をえぐりながら、もっと強く求めることを、求める此花

マリサ・ブラックバーン > 「えぇ~~~…。」

次第に両足に力が入らなくなっていくマリサ。
伽の術に長けた姫は尻の扱いも心得ているのか。
初めて指を飲み込んだマリサの後孔は生き物のようにヒクヒクと締め付けを繰り返して。

「尻はいいからさ……此花の中に入れさせて…下さい。」

公主としての風格を前面に出してくる此花姫。
マリサは困惑気味に顔を覗き込んでは、唇を震わせていた。

此花姫 > 「仕方ないのぉ」

もっとかわいく求めてほしい気もするが、それはまた別の機会に調教するとしよう。
そのまま崩れ落ち、女の子すわりをしたマリサに前から抱きつき、挿入する。

「んああああ♡♡ あいかわらずおおきくていいちんぽじゃぁ♡♡」

そのまま一気に奥まで呑みこんで締め付ける。

「ひとまず駆けつけ三発じゃ♡♡」

マリサ・ブラックバーン > 「俺に可愛らしくは無理だって。」

此花が望んでいる自分とギャップがある気がして困り顔のマリサ。
妙に湿っていた尻から指が抜けると、身体が震える。

「んぅ~~~❤ 此花の膣内、気持ちいい。」

足の上に跨られた格好になるが、マリサの巨根はその程度ではものともせず。
此花の子宮口にまでたどり着き、膣内は限界まで拡張していく。

「ん…、相変わらずスキモノだな此花は。」

徐々に両足を広げ、根元まで剛直を押し込んでいくマリサ。
開けっ放しの部屋の床に直接腰掛けては小柄な姫の身体を抱き寄せ、タンタンと肥大化した肉棒で此花の身体を突き上げて。

「……んん❤」

まずはお望みの一発目。
手の中で散々煽られていたこともあり、割とすぐに出てしまう。
当然、此花の子宮内に直接注ぎ込む。
マリサなりに野心も支配欲も持っており、この奔放な公主を自らの胤で孕ませたかった。

此花姫 > 「ふふ、孕ませたいのかのぉ♡♡」

避妊の術というのがある。仙術の一つであり、文字通り否認をするというものだ。この術の欠点は、女として鎮歩に負けると効果がなくなるというものだ。

「ふふ、主のちんぽでわらわに勝てれば、孕ませることもできるかもしれんのぉ」

そう言いながらぎゅーっと膣を締め付け、さらに射精を促していく。
さらにそのまま、手を尻に伸ばし、尻穴もいじっていくのであった。

マリサ・ブラックバーン > 「そりゃあ、此花にも俺の子を産んでもらいたいからな。」

此花の反応が良かった所をぶっといチンポでゴリゴリと刺激し、抉る。
子宮口にも何度と亀頭が体当たりを繰り返し、次第に子宮が降りてくるように。

「んん~~❤」

膣で肉棒を締め付けられ、尻の入り口と前後両方で刺激されるマリサ。
文字通り搾り取られるように膣の中で肉棒が膨張してはザーメンを吐き出していく。

「最後は、俺の好きにさせてもらうぜ。」

たまには主導権を握りたいマリサ。
小さな体を強く抱きしめては、正常位で自分が覆いかぶさる姿勢を取ろうとする。

此花姫 > 「ほう、ぬしの業がどれだけよくなったか、たのしみじゃの」

おしたおされ、正上位で覆いかぶされ、攻められる。
下からでもいろいろ責める方法はあるのだ。
唇を奪い、膣を締め付け、腰に足を回して密着させながら、腰を振る。

むしろこの状態から攻めるのが此花は得意だ。だいたい貴族の男は気位が高く、この体制を取りたがるからだ。

「ふふ、ほれ、がーんばれ♡ がーんばれ♡」

そういいながら、ちんぽをせめつづける。

マリサ・ブラックバーン > 「ま、楽しみにしてなよ。」

唇が重なると、自らも舌を動かし口腔でも交尾を行う。
膣の締め付けは肉棒を直接刺激してくるが先に二度出しているのでしばらくは余裕がある。
小柄な公主の上にのしかかっては全身をバネにして力強い抽送を繰り返す。

その動きは決して力任せなだけでなく、子宮の中まで伝わる衝撃で自分が種付けされようとしていることを身体で教え込むようであった。

「いつまでその余裕が続くかな、此花。」

此花姫 > 「ふむ、なかなかやるの♡♡」

奥底の女に響くような種付けに、気持ちよくなりながら、しかし相手も気持ちよくしようと、きゅっきゅと膣を締め付けちんぽを膣でしごく。

「ほれ、それならいっしょにいくのじゃっ♡♡」

ぎゅーっと締め付け、そろそろ限界であることを示しながら体を震わせる。

マリサ・ブラックバーン > 「だろ。 早く此花との子供が見たいからな。」

襞肉の締め付けが忙しなくなる。
マリサを絶頂に導こうとする淫技の一つと言うよりは自らの限界を知らしているかのような。

此花の言葉に笑みを見せ、力強く抱きしめては膣の奥深くを執拗にノックして。

びゅびゅびゅびゅ~~~~!!

まるで部屋中に音が響きそうな程、勢いよく白濁を流し込むマリサ。
狭い子宮内を満たしても余りある程の白いゲル状の精を放つ。

言葉通り、抜かずの3回戦をやりきるもまだまだ欲望の火は灯っていて。
二人きりの時間はまだまだ続いたことであろう。

此花姫 > 「ふぅ、いっぱいでたのぉ」

嬉しそうに満足そうに、原を手でさすりながら、しかし腰は止めずに次の精を搾り取ろうとする。

「ほれ、まだまだじゃぞ、せっかく攻めてるんじゃ、落としきってみせるのじゃぁ♡」

そう言いながら、正常位の体勢で、さらに腰を振ってちんぽをいじめ、尻穴を指でえぐっていく。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」から此花姫さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。