2019/04/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > シャンヤンからなんだかんだとお偉い方の嫁にお偉い方が来たとかなんとかで
ここのところ王都ではいろいろと噂になっている。
なんというか、空気が浮ついているのだ。
そんななか、最も浮ついているであろう富裕地区。
大きな公園の中ではめずらしく様々な人間が飲み食い歓談を楽しんでいる。
とある貴族が公園を借り切っての歓待パーティーを行っているとのことで…まー、羽振りのいいことったらない。
「その無駄な金をこっちの報酬にちったぁ回してほしいがね…」
その中に似つかわしくない地味なフードをかぶった青年は
左手に下げているゴミカゴにひょいと上流階級の男が捨てたちり紙を放り込む。
今日受けた依頼は……「清掃夫」
こんなところでパーティーを開いたとしても、家をカラにする訳にはいかない。
もちろん数人がのこって家事をさせられているだろう。
そして、ここに集まる客たちに対する給仕…これも必要だ。
それらを屋敷のメイドたちにやらせたところ、どうやら人員が足りなくなったらしく
暇そうな冒険者数名にそのお鉢が回ってきたというわけだ。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 賑やかなのは良いことだ。
王座の近い人々のやることは山羊と自然と魔物を長年相手にしてきた遊牧民には理解できなかったが、帝国の風が運ぶ異文化と盛り上がりは歓迎している。そんなお祭り好き。
このビッグウェーブに乗るしかないとばかりに冒険者ギルドにまわってきた給仕の役に飛びつけば、ギルドはそれ専用の衣装まで用意してくれていた。
「あっ、ブレイド!
……あはっ、ブレイドもパーティスタッフで来てたんだね。
お仕事おつかれさま!……はい、これどうぞ!
ほんとはお客さま用だけど……。えへへ。少しぐらいバレないから!」
短い銀髪を頭の後ろでひとまとめ。小さなお団子にまとめた遊牧民は帝国風のチャイナドレスを身に纏っていた。白地に青い刺繍の入ったドレスは腿丈までスリットが入って、伸びた褐色の脚先にパンプス。そんな姿でゴミカゴを拾う、親しく見知った相手の様子に気づけばぱあっと表情綻ばせ近づいていき。片手に持つ銀色の盆から異国の果物酒が注がれたグラスを相手に差し出して勧め、相手を労おうとし。
■ブレイド > だらだらーっとゴミ拾いやら簡単な清掃を行っていたら
なんか声をかけられた。
女性の声…この場で自分に話しかけてくるなんて、この場の雑務を取り仕切る中年男性くらいと思っていたが…。
「あ?おー…タピオカかよ。
何だその格好、いつものとはまただいぶ違うな。
なかなか似合ってるじゃねーか。つか、お前も仕事か?」
顔を上げれば見知った顔。
見知った顔出し見慣れた顔だが、見慣れぬ服装に少し驚いた様子。
いつもの野性的かつ健康的な衣装とは違い、華やかかつ綺羅びやか。
これもこれで良いものだと、お団子頭から小さめの靴のつま先までじっくりと眺める。
「おう、わりぃな。ったく…にぎやかなもんだな」
受け取った果実酒を一口飲んでから、タピオカにもと差し出し
■タピオカ > 「そうだよ!……今日の僕はシェンヤン風なのさ。
あは、似合ってるかな。ありがと!ギルドの傭兵として戦ったことのある帝国の服を着る日が来るなんて思ってなかったよ。
――うん。適当にお酒を配って、用事のある人の話を聞きなさいって。普段見ない人が居たり話が出来たり楽しいよ」
装いも新たな自分を見た彼の様子に嬉しそうに。淑やかに片手をスリットの裾にお辞儀してみせたりして。似合ってるとの声にお礼をすれば、相手の視線を感じて。少し恥ずかしそうに俯きながら仕事の感想を口にしたり。
「どういたしまして!
ほんとにねー。……王都と帝国に何があったかわからないけど、……このままずっとこんな賑やかさがあるといいな。……ブレイドはどう思う?」
差し出されたグラスを、周囲にギルドの監視役が居ないかどうかをちらりと伺った後にすいっと口にし。
彼としての、このイベントの居心地を尋ね。
■ブレイド > 「おう、キレイなもんだ。
シェンヤンから来た姫さんの一人……とは行かねぇか。
そんな気取ったもんはタピオカには似合わねーし。
飯屋の看板娘ーって方がちけーかも…と、話?
流石に姫さんたちの歓待パーティーってときに滅多なことはしねぇとはおもうけど…」
流石にこの場でタピオカにスケベなことをするような貴族はいないだろう…とおもいたい。
酒の力で変に気が強くなるようなやつがいなければだが。
周囲を気にしてから酒を飲むタピオカの姿に
自分の警戒心の薄さを少し反省したのだった。
「はは、そうかもな。ずっとこうなら多少は平和かも…。その分、オレたちみてーな奴らへの迫害に力を入れるかもだけどよ。
ま、清掃夫じゃなければ、こういうのもありなんじゃねぇの?」
外部の問題がなくなったところで、今の政治が続くようであれば楽観視などできるわけはない。
むしろ、外に気をはらなくて良くなった分、中の汚れが目立つようになるだろう。
ひらひらと手を振って苦笑しつつ、ゴミカゴをカンっとトングて叩く。
■タピオカ > 「あはは!ブレイドは僕のことよくわかってるね。
看板娘かあ。……帝国から来る人めあてにお食事処の店が出来たら、そこでやとってもらおうかな!
話って言っても、挨拶して用を聞くってだけだけどね!」
用を聞く、とどこか意味深な笑みを見せつつ。
お仕事中にこっそり彼と飲むお酒は美味しい。
パーティ用にあつらえられた、酒精に弱い自分でも喉越しのかろやかなグラスに頬がほの赤くなっていき。
「帝国の、ミレー族への扱いはどうなんだろうね。今よりもっと、皆仲良くなれる政治になれたらいいな。
ありだよね!今まで喧嘩してた帝国の人と、こうして同じ宵と盃を酌み交わせるようになったし。
――ん、……ふぅ……。……ブレイド……。僕、おさけでちょっといい気分になっちゃった……。
ブレイド……。少し、時間はある?……良かったら、向こうの茂みで……。休憩、しない……?」
帝国からの身寄り姫が全て和平のしるしではない、そんな事実を知らない遊牧民は楽観的に状況を捉え、ゴミカゴが鳴る音と一緒にからから笑い。
――と、軽く酔いを覚えてしまったように。少し呼吸が甘くなった。熱を孕んだ視線でそっと彼を覗き込みつつ、パーティの片隅へと相手を誘って。手近なテーブルに盆を置き、彼の腕を引いていこうとし。
■ブレイド > 「そりゃどーもだ。気を悪くしねーならよかった。
貴族のねーちゃんに言ったらこの場でとっ捕まっちまうかもしれねーし…
タピオカにくらいにしか遠慮なしには言えねぇよ。
それとも、よそ行き用に言ってほしかったりしたか?おきれいでございますお嬢様ーってな。
で、いままでなんかあったのか?用事」
彼女の意味深な笑みを見れば少し苦笑する。
他の男の『御用聞き』をしていると思えば、なんとなく複雑な心境になってしまうのは
体を重ねた男であれば無理からぬ事だろう。
束縛しようというわけではないが、雄としての性質的なものだ。おそらく。
「どうなんだろーな。知らねーけど…ま、みんな仲良くってのは無理じゃね?
こいつらはこいつらで、なんやかんやで裏があるかもしれねぇし…。
と、と……そっか、そりゃわりぃことしちまったな。
そう、だな…休憩するか」
あまり希望は持っていない。
たとえ表面的に迫害がなくなったとしても、人の心情や価値観はそう簡単には変わらない。
それこそ、国民全員タピオカのような気楽さをもってなければ。
だが、熱を帯びたタピオカの声を聞けば、少し目を丸くしてうなずく。
甘いと息を漏らす彼女の手に腕を取られれば、この場に集っている奴らも国がどうなるかもどうでも良くなってしまった。
■タピオカ > 「僕、ブレイドの遠慮なく言ってくれるとこすきだな。
あ、でもお世辞でも嬉しいかも!僕、お嬢様って言われた事一度もないやー。
――あうう。……そこ話広げちゃうんだ……。
……えっと。……うん。手でしてくれ……とか……」
苦笑混じりに問われたら、とっさにウソをついたり誤魔化そうとして視線彷徨わせ。結局は正直に、あった事を話す事にした。気恥ずかしそうに声の勢いが落ちて。
「無理かな。……無理でも。……今日一晩、みんな楽しそうで良かったよ。うん。
――ううん、……一緒に飲むつもりだったし。平気。
ただ、……なんだろ。あはは、……っ……、いい気分になってきちゃった……。うん……こっち……一緒に行こ……?」
冷静に意見を発する相手に頷くも、公園内の賑わいと笑い声にほんの微かな希望を見て微笑む。
――彼に責任は無いとばかり首を振りながら、喋り方は陽気になって。相手の腕を引くまま、会場近くの薄暗がりへと連れ添い。
「ブレイド……。……お仕事がんばってるブレイドに、ごほうび!
んふー。……おしゃぶり、したげるぅー……」
そう笑いかけては彼の足元に膝ついて。パンツの股間の部分に頬擦り寄せ。じっと彼を見上げながら、ファスナーを唇に挟み込むと、首を動かして下げていき。下着も下ろせば、くつろぐペニスの先端にちゅっとキスをする。そのままれろれろ、猫のように舐め回し。
■ブレイド > 「ははっ、それじゃタピオカお嬢様のお眼鏡にかなえばいいんですがね。
そりゃ、他のヤロー共に比べられちゃ流石に自信ねーしな。
タピオカは、ここにいる給仕の中じゃ珍しい見た目だしかわいいしで…
結構人気あるんじゃねえかなーとか気になっちまうじゃねーか」
恥ずかしそうに告白する彼女の姿に、少し悪いことをしてしまったようで気まずい。
なんとなく気を悪くさせたくなく言った言葉だが、どことなく嫉妬しているように聞こえてかっこ悪いったらない。
思わず彼女のおいた盆からグラスを一つとって中身をあおる。
「そうだな……んー…今は無理でも、こういうことが何度かあれば、そうなるかもな。
っと、急かすなって。道具ももってかねぇと流石にバレるからよ」
微笑むタピオカの姿に頬をかきつつ。
暗がりに引っ張り込まれれば壁を背に、しゃがみ込むタピオカの髪にふれる。
お団子にされた髪を。
だが、おもむろに外気にさらされた肉棒をなめられつつ、その髪を解くのは今はやめておこうと手を引く。
今はこの特別な姿のタピオカを楽しむのも悪くない。
「へへ、ありがとよ…つか、臭いきつくねぇか?」
彼女にさらされ舌愛撫される肉棒は汗と雄の臭いが強いだろう。
口淫で勃起してしまえば…皮もむけきってしまえばさらに。
■タピオカ > 「あはっ、……かわいいなんて、ありがとね。
……。……」
グラスの中をあおる彼に何か気を使わせてしまったみたいで。
かわいいと言ってもらえて嬉しいけれど妙な空気にしてしまった。
どう言葉を続けようかと迷った挙げ句、自分も彼から返してもらったグラスの中を干してしまうのだった。
「そうだねー。……これからブレイドとする休憩のこと考えたら、……へへ。……すぐに戻れるとは思えないもの……。
――んっ……ふふ。……この髪型、気に入ってくれたの?
……ふっ……、……はっ……、ふぁぅ、……んっ……。
ううん……平気だよ。……ブレイドの匂い……、僕のお口に、もっとすりつけたいの……」
シェンヤン娘となりきった髪型に触れて、視線を向けてもらえれば喜び混じりに目元緩み。彼の雄の匂いをもっと感じたいと舌舐めから口に含んでちゅぱちゅぱと音を立てて。
「はぁぁっ……、ブレイドのおちんぽ、とっても大きくなってるの……。
えへ……。ブレイド……。
ねえ……ねえ……。ブレイドのぼっきおちんぽに、……おしっこ、かけてあげるね……?
ブレイド……。
僕のおしっこ、感じて……?感じながら……お射精、して……?」
熱帯びてそそり立つ彼の剛直にはあっと熱い吐息を零し。
立ち上がって、彼の背をそばの木の幹に押し付けて。
スリットを自らたくし上げると、挑発的な白い蝶のTバックショーツを露わにし。そのくっきり浮かんだ割れ目を亀頭の裏にぐっ、ぐっ、といやらしく押し付けながら刺激を繰り返して。両腕で彼と密着しながら、酒精に火照った表情で艶やかに笑いかける。
■ブレイド > 「あー、わり。
忘れとけ。へんなこといっちまったし…
かわいいっつったのも!」
礼を言うも言葉に詰まってしまったタピオカを見れば急に恥ずかしくなってしまう。
少し早口でそういいつつ
自身の肉棒を頬張り始めたタピオカの耳の後ろに指を這わせるように撫でて
「むしろ、このパーティー?が、終わるまで戻れるかあやしーな…。
へへ、珍しい髪型だからよ。
いいじゃねぇか。こう、新鮮な気分で見れるっつーか、んぅ…ぉ…」
彼女の愛撫が心地よくて、思わず声が漏れてしまうし
腰も喉奥に突き入れるように跳ねてしまう。
ゾクゾクと震える体に追い打ちをかけるように、タピオカの甘い申し出。
「はは、もう仕事に戻る気ねぇだろ?
いいけどよ…はは、この衣装…こういう時ちょっと便利だな」
彼女に従うように動けば、下半身を押し付けるタピオカの体を支えるように抱きしめて。
ここで放尿されれば服は汚れるし彼女の匂いに塗れることになる。
ゴミ拾いなどしていられるはずもない。だが、それでも、この誘惑に抗うことなどできない。
■タピオカ > 「んっ……ん……、ふ……ぁっ、……ん、……ん……ッ……。
だい……じょうぶ……。僕たちの他にも、ギルドから冒険者の人が駆り出されてるから……。その人たちに、……任せちゃお……?公園内は広いから……賑わいにまぎれてわからないよ……。
――うん、……いいよ……ブレイド……。飾った僕のこと……見て……?」
彼の足元で微笑むのは異国の褐色肌。頭にまとめた小さな団子が、肉棒を咥えようと首を揺らすたびにゆらゆらと舞う。
口の中いっぱい、いやらしい生温かさと唾液、頬肉舌肉の違う感触で亀頭をこねて、ほぐして。
「服が汚れちゃうの、気になるなら……。
向こうでギルドの世話役の人が着替え渡してくれるよ……。
やっぱりシェンヤンの人にカッコになっちゃうけどね……。
――じゃ、ぁっ……、はぁっ……はあっ……。
ブレイド……。おしっこ……するね……っ……。
ブレイドのおちんぽ……僕のえっちなお漏らしで……気持ちよくなってっ……!
あぁ、……んっ、……、おしっこ、いく、……よぉっ……!
ぁっ……!あぁっ……!ん……!んっ……!んーっ……!
ふぁ、……ぁッ!……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
抱きしめられると、右脚を大きく上にあげ、股間と股間の密着度を強くする。ふしだらな行為に荒ぶる呼吸、果実酒の文字通りに甘い淫らな息を相手の首筋に吹き当てながら、小さく腰を震わせて。
――ぴっ……、しょぉあぁぁぁぁぁぁぁ……っ……。
はしたない水音がショーツの縦筋から生まれ。ぎゅっと強くおしこめた腰と共に温水の熱が彼の亀頭を強く撫でて包み込み。2人の足元を濡らしていき。
■ブレイド > 「ふ、う…ぉぉ……へへ、気持ちいいな、タピオカの…口…
そうだな。サボっちまってもばれやしねぇ…か…。んっ、く…
そうか?そう、だな…衣装、ほんとに似合ってるぜ?
いつも着飾っててもいいんじゃねぇか?なんて…あぐっ…!」
舌で、粘膜で…甘くこねるように愛撫が続く。
異国の姿をしたタピオカの愛撫を木陰で受けているこの以上さも興奮に拍車をかけて。
暖かな口から開放されれば、押し付けられた割れ目が震えるようで
これからの出来事にこちらも期待に張り詰めさせる。
「気にはならねーさ。
タピオカのならな。でもまぁ…気分を変えて向こうの格好するのも有りかもな。
タピオカと揃いでよ…っと…んっ…あ…
やば…うっ…あったけぇ…タピオカの…っ…!」
密着したからだ、体温も体臭も、酒の匂いも全部感じる距離。
そこで音を立てて浴びせられる小水の勢いに、暖かさに…彼女の下腹部に白濁を吐き出して。
■タピオカ > 「気が向いたら、お揃い、しようよ……。
あはっ、……気にならないって言ってくれて嬉しい……。
僕……ブレイドと……おしっこでえっちなことするの、とっても嬉しいの……。
はしたないのに、……幸せになっちゃう……。
ふうっ……、はぁっ……ぁっ、……あぁっ……。
あぁっ、……でるの、……おしっこしちゃうのっ、ブレイドのおちんぽにおしっこしちゃうのぉっ……!」
同じ出自の衣服で働くのも面白いとばかりにこくりと頷いて。
今はひとまず、服についての心配はしなくていい状況なのを良いことに、ふしだらな行為に腰同士をくっつけあう。
ショーツと下腹部にうずく熱で男根なで上げながら、その裏の膀胱を自ら刺激していく。半ば彼の肉棒で自慰をするような甘い腰つきのまま、ふるふる、ふるるっ……!
密着したシェンヤン娘は身震いを繰り返して。琥珀色の熱で彼を自分を濡らしてしまい。
「あぁあっ……!ぁっ……あぁぁっ……!ブレイドのザーメン感じるよおっ……!お漏らししながらお射精してもらうのっ……!あぁ……気持ちいいっ……、とっても、……えっちなのっ……!
――っはあっ……はあっ……はあっ……、はあっ……。
お漏らし……気持ちよかった……。ブレイドにくっつくておしっこするの……すてき……。
僕……僕、……うぅうっ……、おまんこ疼いちゃうのっ……!
お願い……お願い……、ブレイド……。
僕のこと……犯して……?
シェンヤンの娘になった……僕のこと……奪って……っ!」
大きく肩で息をしながら、おしっこに射精してもらう心地よさに酔って。そのまま彼の腕をとってゆっくりと身体を入れ替えたら、木の幹に背をつける。
上げたままの片足、股座は温水に濡れ、その上から射精でぬらぬらといやしく濡れ輝いていて。ショーツを脇に反らせば、薄桃色の割れ目がその奥から、ぴくぴくと物欲しげに揺れて愛液を垂れ流していた。そんな痴態を晒しながら、立ったままの性交に誘って。
■ブレイド > 「あは…はぁっ……すっかりかけられちまうの…癖になっちまったみてーで…
ははは、タピオカにしつけられちまったかな?
タピオカも気持ちよくなれたってなら…それでもいいけどよ…
くぅ…はぁ…びしょびしょだぁ…」
タピオカの小水を浴びただけだというのに、彼女をドロドロに汚してしまえるほどに射精してしまった。
体を入れ替え彼女の片足を抱えれば、スリットから伸びる足が艶めかしい。
スリットからドレスをめくり、まだ熱をもったままの肉棒を熱い膣口に押し付けて
「タピオカも…変な癖ついちまったかな?
ふは…へへ…おう、するぞ?
犯してやるから…な?
シェンヤンの…タピオカをさ…へへ、オレも貴族ってわけじゃねぇけど…
オレの姫…って感じか?なっ…!」
冗談めかしつつも、体をさらに押し付け距離をなくす。
押し付けた肉棒はそのまま彼女の中に飲み込まれ、甘く誘うタピオカの唇を奪うことになる。
彼女のすべてを味わうために。