2018/07/20 のログ
ご案内:「マグメール 富裕地区/甘味通り」に紅月さんが現れました。
紅月 > ーーーからころ、からころ…

無性に甘いものが欲しくなる…そんな日、あるよね?
紅月はまさに、今この時がその瞬間で。
カフェかショップか、それとも…あちらこちらに目移りしつつ、今日ものんびりと街を散策しているのだった。

「プリンは今朝ギルドで作って食べたし、ショコラも報酬代わりに貰った…次は何がいいかなぁ?」

何を食べるか、は、まだ決めていないらしい。
とりあえず目についた物にしようか、なんて辺りを見回してみる。

紅月 > 「あっ、抹茶ぷりん…!
でもぷりん……抹茶、抹茶………」

プリン被り、プリン被りだが抹茶は別格なのだ…っ!
案の定、とでも言うべきか…吸い寄せられるように甘味処へと入っていった。

ご案内:「マグメール 富裕地区/甘味通り」から紅月さんが去りました。