2018/06/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にボブさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 スタンドバー」にボブさんが現れました。
ボブ > (椅子の無いバーの店内の中、立ち飲みの平民の客たちの中で褐色肌の男もその中にまぎれながら
よく冷えたビールと油で揚げた櫛型に切られた馬鈴薯を食し飲んでいて)

「くっ…かぁぁ~~、外装にそれほど金を使っていない分、ここのバーは酒の質がいい物を取り揃えているからいいんだよな。
立ち飲みだから潰れるほど飲む前に切り上げられるっていうのも利点の一つだし」

(酒の味と実に良い雰囲気に包まれたバーの空気感をたっぷり堪能しながらにこやかに一人酒を楽しんでいる男)

ボブ > (一人酒を楽しんでいれば、その男の肩をぽんぽんと叩く人物がおり、男がそちらを振り返れば顔見知りの人物で。
男が握り拳を作れば、その人物も握り拳を作り、男の握りこぶしにコツンッとぶつけ合う挨拶をしあって、
場所を変えようという話になり、男は顔見知りの人物と共に河岸を帰るためにバーを後にしていった)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 スタンドバー」からボブさんが去りました。