2018/05/05 のログ
サマベル > 「うふふ、カレン様が聞いたら悦びますわね。
ええ、堪能させて頂きましたもの…あらあら、もう息が乱れて
ますわよ?」

(美味しそうに楽しそうに肉棒に奉仕を続けていき、上手いと
言われれば目を細めて悦び、舌で肉棒を舐めまわして。
咥内へとたっぷりと射精され、濃厚な精液を味わいながら飲み
干していき、全てを吸い出しても萎えないままの肉棒にキスを
してから胸と顔を離して)

「うふふ、熱くて濃厚で…美味しかったですわよ?ええ、次は
そちらにお願い致しますわ?それでは…少しだけ、待って頂け
ますかしら?」

(頭を撫でられるとくすくすと笑い、ドレスの胸元を整えなが
ら立ち上がって。ほんの少しだけベッドから離れて相手から自
分の姿が見えるようにして。そっとドレスに手を掛けてゆっく
りと相手を焦らすように肌蹴て脱いで、上の下着を外しながら
隠しきれない胸を腕で隠して、奉仕をしている間に濡れてし
まった下の下着もゆっくりと脱いでいき、股間を手で隠して
しまい。悪戯っぽく笑い、普段は寧ろ見せつける身体を隠しな
がら彼の側へと歩いていく)

セイン=ディバン > 「はは、あの人はなんっつーか。自信満々に生きてるよねぇ。
 あ~……いやぁ、サマベルさんと、久しぶりだから、かな?」

この場に居ない知人の女性を思い出す。威風堂々。そんな言葉が似合う人物である。久しく会っていないが、元気だろうか?
男は女性の濃厚な奉仕に、かなりの体力を奪われていた。
それに対し、相手は実に余裕綽綽だ。

「そ、そりゃあ良かった。……あぁ、うん。
 ……これさ。女性が服を脱ぐ瞬間って、なんでこんなに興奮するんだろうね」

相手のあまりの余裕っぷりに、若干尻込みする男。
だが、相手が立ち上がり、ゆっくりとドレスを脱ぐのを見れば。
すぐさま食いつくように前のめりになりながら、じー、っとその脱衣を観察してしまう。
当然、相手の体が準備が済んでいることを見逃したりはしない。
近づいてくる相手を抱きしめれば、ベッドへとぼふん、と倒れこみ。
その唇を、激しく貪るようにキスをした。

サマベル > 「うふふ…そういう風に言われてたと聞いたら
照れますでしょうね?あら、では久しぶりの私の身体をたっぷ
りと味わって下さいませ…一泊するのですから、気絶するほど
しても構いませんわよ?」

(気絶するのがどちらか、は敢えて言わないで。自分のストリ
ップを彼が堪能してくれているのを嬉しそうに感じつつ、彼
へと近づいていけば抱きしめられ、ベッドに倒れ込み、唇を
奪われれば唇を開いて受け入れて)

「んっ…っはぁ…んんっ…ちゅっ…じゅるっ…んんっ…あんっ…」

(裸の身体の上に覆いかぶさる相手、膨らみがつぶれ、萎えな
い肉棒が肌に当たる度に甘く鳴いて。貪るような口づけに嬉し
そうにこちらからも応えて舌を差し出していき、彼の背中に腕
を回して抱きしめながら、柔らかく弾力のある唇を彼に押し付
けて濃厚な口づけを楽しんでいく)

セイン=ディバン > 「そうかな? 寧ろ誇らしげに微笑みそうじゃない?
 う、うはは。それはそのぅ……お、お互いに負担にならない程度に、ね?」

相手の言葉に完全に飲まれている男。無論、そういう激しい行為は大好きではある。
だが、なんだか今日は……この相手との行為で、手痛い敗北を刻まれそうな予感がしているのだ。
だが、いざ触れ合い、キスをすれば。男の中の欲望は止まらず燃え上がってしまう。

「は、んむっ……あぁ……サマベル、魅力的だ……」

口付けを交わしながら、自身の胸筋に相手のバストが当たり。
猛る肉槍は、挿入のときを待ちわびるかのように、相手の肌の上で跳ね回る。
舌を差し出されれば、夢中で吸い付き、唾液を交換していく。
そうしている内に我慢など出来なくなったのだろう。
右手でペニスを握れば、それを相手のクレパスへと宛がっていく。

「は、はっ……サマベル、俺、もう……」

どこか縋るような表情のまま、男はそう言う。
先走りをどろどろと垂れ流すそこを、男は一気に相手の体の中へと進入させた。
激しく、奥までを一息で貫く挿入。快感に、男の背が震える。

サマベル > 「意外と照れ屋なところもありますのよ?
もしかしたら、私にだけ見せてくれる表情かも知れませんけれど。
今日はセインさんの疲労を取るのですから…私への負担は気に
されなくていいんですのよ?んんっ」

(彼の背中を優しく撫でて、抱きしめながら舌を絡ませあい
舐められるまま贈られるまま唾液を飲んで交換をして。
乳房が潰されれば尖った先端が彼の胸をくすぐり、跳ねまわる
肉棒に期待から蜜が更に溢れて行って。我慢出来ないと彼が
肉棒を宛がってくれば頷いて、足を自分から大きく広げて見せ
て)

「はい、来て下さいませ、セインさん。私の中で想う存分、
愉しんで下さいな…あぁんっ!はぁっ…あぁっ…熱くて太くて
凄い…奥まできてるっ…」

(肉棒を受け入れれば膣襞が意思を持っているかのように絡み
ついて舐めるように蠢き、膣内は奥へ奥へといざなうように
蠕動して。肉棒をぎゅっぎゅっとリズミカルに締め付けながら
震えている彼の背中を優しく優しく撫で擦り、下から彼の腰
に脚を絡ませるようにしてこちらからも腰を動かしていく)

セイン=ディバン > 「へぇ、そうなのかい? はは、それは見てみたいなぁ。
 い、いやぁ。そうは言ってもさ、ほら、ね?」

かの女性の照れる姿。相当にレアなのではないだろうか。
いつか見れるといいな、なんて思いながらも。男は相手と肌を重ねていく。
触れた胸。先端の堅さを感じる。互いの体温が高まっているのが分かる。
相手が足を大胆に広げれば、男はその間に身体を潜り込ませ。

「……じゃあ、遠慮なく……っ。
 くぁ……あっ……! サマベルのここ、やっぱイイぜ……。
 どろっどろで、きゅうきゅうだ……!」

一気に深く繋がり、その感触を味わう。男の巨根を受け入れるだけではなく、絡みつき、蠢き、快感を与えてくるそこ。
何度味わったか分からない、この女性の体の中。
飽きることなど無い。絶妙な締め付けに、男は最初から激しく腰を振りはじめる。

「ふ、ぁ、んがっ……。サマベル、いいぜ……!」

部屋中に肉のぶつかる音を響かせながら、男は深く、早く相手を抉る。
一度射精したというのに、男の股間はどんどんと堅さを増していく。
膣の感触だけでは満足できないのか。男は相手のバストにむしゃぶりつき、赤子の如く吸い付いていく。

サマベル > 「うふふ、頑張って下さいませね?
本当にいいんですのよ?今宵の私はセインさんのもの。好きに
抱いて好きに犯して、好きに嬲って好きに弄んで…したいこと
をしたいだけ、して下さいませ…」

(艶っぽく微笑みながら彼を見つめて微笑み、重なる肌の温も
りを感じながら彼を抱きしめて。乳房を押し付け乳首を擦りつ
けて甘く喘ぎ、奥を貫いてくる肉棒を味わうように腰をくねら
せて蜜を滴らせていって)

「はぁっ…あんっ…あっ…んぅ…太くて素敵…おまんこがぎちぎち
に広げられて…奥がぐりぐりってなって…あぁんっ!激しいの
ぉ…嬉しい…もっともっと貪って…あんっ!そう、おっぱいも
おまんこも好きにしていいから…セインさん…っ」

(深く抉られて甘く喘ぎながら、きゅっきゅっと締め付けて濡
れに濡れた膣内で受け入れて。乳房を貪るように吸い付いてく
る彼の頭をぎゅっと抱きしめ、髪を梳くように頭を撫でながら
良い子良い子と頭と背中を撫でて受け入れる)

セイン=ディバン > 「頑張って、ときたか……。
 ……う、ん。それは嬉しいんだけどね……?」

まるで女性の魅力というものを具現化したような笑みに見つめられながら、男は困ったような表情になる。
相手が魅力的だからこそ、本当に溺れてしまいそうで怖いのだ。
事実、相手と結ばれれば、そんな危機感が一気に蕩けてしまう。

「サマベルだって……俺のに、吸い付いてきて……。
 たまんねぇ……本当に、ステキだぜ……!
 じゃ、あ……お望みどおり、激しくしちゃおうか、なっ!」

誘われるがまま、奥までを犯し、肉壷を掻き分けていく。
まるで甘えるかのように相手の胸に吸い付いていれば、頭を抱きしめられ、撫でられてしまう。

瞬間。男の目から、涙が溢れた。

「……え? あ、あれ? あらららら?
 ど、どうしちゃったのかな、俺」

止めようとしても止まらない。涙は流れ続ける。
男が泣いた理由。それは簡単だ。相手の優しさが。
……まるで、母が子に向けるものの様な暖かさを持っていたからで。

サマベル > 「うふふ、嬉しいのでしたらたっぷりと味わって下さいな。
前も後ろも全部犯していいんですのよ?んぅっ!あぁんっ!
はぁっ…あぁっ、激しい…凄い熱くて太くてぇ…あぁぁぁっ!
気持ちいい、気持ちいいですわ、セインさんっ」

(下から抱きつき、腰を動かして肉棒を膣内で扱き、飲み込む
ように奥まで受け入れて。頭を抱いて撫でていれば、突如とし
て涙を溢れさせる彼に優しく微笑み、動くのを辞めてそっと
涙を拭うように指で撫でていって)

「うふふ、可愛いですわ、セイン…ほら、大丈夫。大丈夫だから
私に任せて…?セインはただ、受け入れて…気持ち良くなってく
れればいいから、ね?」

(優しく彼を見つめて微笑み、そっと身体の位置を変えて自分
が上になって。優しい眼差しで彼を見つめながら腰を上下に
動かして肉棒を扱き、ときおり優しく彼の唇や頬、目許にキス
をしては微笑んで。彼の手を膨らみに導いて揉ませたり、身体
を倒して尖りきった乳首を口元に当てて吸わせようとして。
腰をくねらせ前後に動かしたり上下に動かして、膣肉で肉棒を
扱きながら、彼の身体を撫で擦っていく)

セイン=ディバン > 「……えぇい、こうなりゃ覚悟決めるか!
 ふふふ、誘ったからには、受け止めてもらうぜ?
 く、あ、こりゃ……マジ、気持ちいいな……!
 あぁ、俺も気持ちいいぜ、サマベル……!」

追い詰められるように言われれば、男は気合を入れなおす。
そのまま、相手の体の全てを味わおうと。
相手の腰の動きに合わせ、リズミカルに腰を動かす。
だが、涙溢れるのを自覚すれば、一度動きが止まってしまう。
しかし、相手に涙を拭われ、優しく語り掛けられれば……。

「……あぁ、えっと、すまない。なんだろ……。
 痛かったり、悲しかったりしたわけじゃないのに……。
 ……なんか、サマベル……大人だなぁ」

優しい言葉。優しい微笑み。包まれるような感覚に意識奪われれば、いつの間にか自分が下になっていた。
相手が体の上で踊れば、また快楽が生じる。キスの雨は男の心に喜びとなって染み込んでいく。
導かれるまま、相手の胸を揉み、吸う男。深く溶け合うような交わりの中、男の股間が、ぶくり、と膨らみ。

「あ、ぁ、あっ……サマベル、もう、俺……」

普段の男からは想像できないような、甘えるような声。
相手にははっきりと伝わるだろう。男の限界が近いことが。
男は、相手の腰をしっかりと両手で掴み、スパートを仕掛ける。
ごつごつと相手の身体を突き上げ、その時へ向かって一気に進む。

サマベル > 「ええ、私に全てを吸い出される覚悟を決めて
たっぷりと味わって下さいな?あぁっ!んぅっ!くっ…あっ!
ええ、受け止めますわ?だから、全部、ぶつけて…あぁんっ!
はぁっ…あっあっ!気持ちいぃっ!!」

(激しくリズミカルに動く彼の腰に合わせて腰を動かしてい
き、そして動きが止まった彼に優しく語り掛けながら頬へと
キスをして。戸惑った様子の彼に優しく微笑みを向けて)

「んっ…はぁっ…うふふ、男の人も繊細ですものね。謝らなくて
いいんですのよ、セイン…ただただ気持ち良くなって私を味わっ
て…たくさん私の中に出してくれれば…あんっ…はぁっ…あぁっ…
気持ちいい…セインのおちんちんが私の中を掻きまわして…おっ
ぱいも気持ちいいですわ?もっと舐めて吸って…んぅっ、おち
んちんが膨らんで…はぁっ…んっ…いいですわ?出して、セイ
ン。私の中にたっぷり…想う存分…あぁっ!激し…んぁぁっ!
私も、私ももぅ…イク…イっちゃう…セイン、もう、イくぅぅっ!!」

(甘える声に出してと囁いて、腰を掴まれスパートを仕掛ける
激しい腰使いに彼の身体の上で身体を弾ませ、乳房をいやらし
く上下に跳ねさせて。太く長い肉棒に追い上げられ、絶頂へと
達しながら盛大に潮を噴いてしまう)

セイン=ディバン > 「ほらー、やっぱ怖いこと言い始めたじゃんかー!
 だったら、俺のチンポで先にサマベルをギブアップさせてやるぜ!
 く、は、ぁ、ぁぁあっ……!」

吸い出される、などと言われれば、怯えた様子の男。
だが、やられっぱなしは性に合わん、とばかりに男も反撃していく。
しかし、やはり主導権は相手側にあるようで。

「……そんなもんかね。繊細って、俺からはすげぇ縁遠い気がするけど。
 ……あぁ、そうさせてもらうよ。ありがとうな、サマベル。
 ふぁ、あぐっ……絡みつく……! 凄すぎ、だ……!
 ダメ、だ……もう、マジ出る……出すぞ、サマベル……!
 このまま、中に……! 中に、出すからなっ!
 ……うぅぅっ、ぐうぅっ!」

高みめざし、激しさ増す男の腰使い。そのまま、相手の身体を見上げ。
上半身を起こしたかと思えば、跳ねる胸。その両の乳首を同時に口に含み、吸い付いていく。
そして、相手が達すると同時に男もまた絶頂へ至り。
どくどくと。どぷどぷと。熱い欲望の液体を、遠慮なく相手の中へと注ぎ込む。
そのまま長いこと射精を続けていたが。くたり、とベッドに倒れこむと。
男は、やわやわと相手の胸を揉む。

「……サマベル。まだして、いいかな……?」

普段聞かないようなことを尋ねながら。男は再度腰を動かし始めた。

結局、男は意識を失うまで相手の身体を貪ることになった。
何度も何度も。相手の体全てを味わうように。
夜が明けるまで。夜が明けても。その行為はまったく止まらなかったとか……。

サマベル > 「あら、怖くはないですわよ?
気持ちいいこと、ですもの。はぁっ!んっ!あぁっ!
出してぇ、そのまま中に…あぁっ!凄い…出て…あぁんっ!
おっぱい一度に…あんっ!気持ちいぃ、凄く気持ちいぃっ!
セインっ、出して、たくさん、出してぇっ!」

(激しく突き上げられて、乳首を両方とも吸われれば甘い声を
上げて身体を震えさせて。胎内へと勢いよく注ぎ込まれる精液
の量に悶え鳴きながら、高みへと登りつづけさせられていて。
ようやく射精が終わり、ベッドへと倒れこめば胸を揉む相手
にもちろん、と微笑んで)

「今宵は気が済むまで、勃たなくなるまでしていいんですのよ?
うふふ、たっぷりして…イかせて下さいませね?」

(そして再び始まる腰の動きに甘い声を上げながら抱きついて
いって…途中で彼の精気を魔術を使って吸いながら朝まで、朝が
明けても抱かれ続け…出された精液でぽっこりとお腹を膨らませ
ながら、彼の腕の中で嬌声を上げ続け……意識の無くなった彼
を優しく抱いたまま、眠りへと)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からサマベルさんが去りました。