2018/01/19 のログ
ジュン > 「ああ、俺は一緒に気持ち良くなるのが好きでね
アラミルは…奉仕するのは好きなんだ」
そんな会話を交わしつつ

「…っぅ…うん、良いよアラミルのおっぱい…
そのまま揺するのも続けて」
彼女の口調の変化には気にも留めず
ただ胸の感触を味わっていく
またもちろん性器が近づけば匂いも多く嗅ぐことになる
その匂いは着実に媚薬のように性を刺激していくだろう

アラミル > 「くす…。う、ん……、痛くされるのも、命令、されるのも、すき……」

幼い口調のまま、豊満な胸を揺らし

「んっ、く…ぁ…♡、は…ぁ…♡、こすってる、だけなのに…痺れて、きたぁ……♡」

単調な動きばかりではなく、軽く互い違いに擦ったり、強く挟み込んでみたり…
工夫を繰り返し、男の性器に奉仕していく
鼻孔から入る、特殊な雄の匂いは確実に作用し…そうして奉仕しながらも、下半身をもじもじ、と揺らし始め…
上から見下ろせば、発情し、白い肌を紅潮させながら奉仕する姿がよく見えるだろう

ジュン > 「そうかそうか…痛くするのはあまり好きじゃないんだけど命令するのならまあ…んおっ…」
そのまま彼女に動きを任せれば
次々と動きを変えてこちらを刺激してくるその姿に気をよくし
更にはその気持ち良さに先走りが既に溢れ始めてくる
―――ちなみにこの先走りからも"雄の匂い"が漂っており
また口に含めばこれにも媚薬のような効果があるのがわかるだろう

「おやおやアラミル、胸でしてるだけで興奮しているのか?
どうやら俺はとんだ淫乱に声を掛けてしまったようだ」
彼女の声や紅潮している様子に更に気分を良くしていく

アラミル > 「きもち、い…?…ん、しょ……。じゃあ、いっぱい、命令、して、ね…」

相手の気持ちよさそうな様子に、自分もまたにこりと笑って
ちろ、と舌を伸ばし、胸の谷間から顔をのぞかせる性器の先端に舌を這わせる
丁度そこから溢れてきた先走りからも、普通のものとは違う、おいしそうなにおいが漂ってきていて
それをこくん、と喉を鳴らして飲み下せば…

「んぅ…♡、おい、し…い…♡、すごい、ね…ジュン……♡
う、ん……わ、たし…えっち、なの…ぉ…だから、こうやって、してる、だけで……んっ、ちゅ…」

続く言葉は容易に想像ができるだろう
先走りを飲み込んだことで、更に息は荒く、体は雄を求めて震えてしまって
奉仕にも熱が入り、先端を咥え込みながら柔らかな胸でまた刺激を続ける

ジュン > 「あぁ、それじゃあそのまま口でも気持ち良くしてくれ…言われなくてもしてるか…おおぅ」
命令してとの言葉に追加で命令を出すが
既に舌で舐め始めていたことに次はどうしようかと考えながらも
更なる刺激で肉棒はびくびくと震え始めて
溢れる先走っりの量も増え始めてきている

「しかしそうかアラミルはえっちな奴か…それなら今日はいっぱいえっちな事をしようじゃないか」
そんな言葉をかけている間にドクンと肉棒が脈動しさらにビクビクと震え始める
最初の射精が近いようだ

アラミル > 「ん、ぅ…我慢、できな、かった……ちゅ、♡、ん、く……♡」

じゅぽ、じゅぽ、と唾液と先走りが交じり合う淫らな音を響かせながら奉仕を続け
そうすると出てくる、とてもおいしく、体が熱くなるものを細い喉を鳴らしながら飲み込んでいき
肉棒が震え始めれば、期待にまた腰がゆらゆらと揺れてしまって

「あんな、誘い方、してるのに…は、ぁ…っ、えっちじゃない、わけ、ない…♡
ぁ……で、る…?…んっ…はぷ…♡、いっぱい、だしてぇ…♡」

脈動が大きくなり、肉棒が震え始めれば、期待に更に奉仕に熱を込める
先端に吸い付き、口を窄めていやらしい音を鳴らしたり、胸の動きをもっと不規則に、強く、弱くを繰り返して
命令されれば、呑むことも浴びることもできるように、時折視線を向けていたりも、していて

ジュン > 「たっくしょうがない娘さんだな…
あぁ、そのまま出すから、そのまま口で受け止めてくれ
…あぁ、いいぞ…このまま射精るっ!飲めっ!」
そのまま射精する瞬間アラミルの頭を掴んで押さえつけると
ぶびゅるるるっ!どびゅるっ!どぶっ!どぶっ!とかなりの量の精液を吐き出す

「っ…やっぱり飲ますだけじゃなくてかけるのも…っ」
頭を掴んだ状態でそのまま無理矢理顔を引きはがすと
びゅるっ!びゅるっ!っと続く射精で顔や胸へと精液をぶちまけて行く

どうやら匂いの元がこの精液であるようで
先程よりも更に強力な匂いや媚薬効果があらわれる

アラミル > 「は、い…♡、ん、ちゅぅ…♡、んっ、んぅ…!
…んっ!?――――っ、んぶ…―――っ!♡♡」

熱心な奉仕を続けながらも、受け止めろ、と言われればちゅ、と吸い付いて
しかし、唐突に頭を抑えられれば流石に胸からは手が離れてしまい…
そのまま、まるで噴水のような射精を喉奥で受け止める
絡みつくようなそれが直接胃に納まっていき、恍惚とした吐息を鼻から漏らして

「ふ、ぁ…♡、ひんっ…♡、あ、つ…♡、あつい…♡、びりびり、する…ぅ…♡」

白濁が、白い肌を汚していく。先ほどから感じていた痺れるような快感の匂いの大元がアラミルの体を内と外から焼いていく
身体は既に撫でられただけで快感を感じるほど昂り、紅潮しきっていて

「ぁ、ひゅ…♡、だ、め…ぇ…がまん、でき、な……っ」

今は命令を待っている身。本当なら逆に襲い掛かりたいところだがそこはなんとか気持ちを押しとどめて
代わり…にもならないが、細い指を自分の股座に延ばし、下着の中でくちゅくちゅ、と雌の音を響かせ始めてしまって

ジュン > 「はぁふぅ…よーし偉いぞアラミル…」
そのまま子供を褒めるように頭を撫でて

「おやおや…そんなすぐに弄り始めちゃって…
しょうがないちゃんとできたご褒美に次の命令だ
そのまま上に跨ってしていいよ」
そのままベッドに仰向けになり彼女を待つ
先程、大量に射精したのに既に性器は先程と同じようにそびえ立っており
今か今かとひくひくと揺れ匂いを振りまきながら
雌の肉穴を待ち焦がれている

アラミル > 「ぁ、ふ…♡」
頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべつつも…
媚薬の影響で、すぐに物足りなさそうな、切ない表情に

「や、ったぁ…♡、うれ、し……、も、ものたりなく、なって、たの…ぉ…♡」

命令、それは許しと同じもので
ベッドに仰向けになる相手を見て表情を緩ませ…ゆっくりと衣類を全て脱ぎ、産まれたままの姿に
未だ硬さを保つ性器に悦びを見せながら…外見の割に幼い秘部を見せつけつつ、男に跨る
ひくひくと揺れる性器を片手で固定してから…

「ん、く…ぅ…♡、ひぁ…あ――――♡♡、んっ、んっ…♡、ぁ…っ♡」

ふるん、と果実を揺らしつつ、肉穴へと導く。ずるん、と抵抗なく性器を受け入れるその穴は…
少女のようなキツさを残しつつも熱く、柔らかく相手の性器を包み込むだろうか
そのまま、我慢できない、といった風に、腰を使い、男の上で体を跳ね上げさせ始める

ジュン > 「あぁいいぞ…んっ、きっつ…けどそれがまたいい…」
ようやく待ち望んだ性交に
彼女の中で性器が再びドクンと脈動したかと思えば一回りほど大きさを増して膣内を満たしていく

「しかしそんな焦らないで、んっ胸もこんなに揺らしちゃってさ」
手を伸ばし、彼女の動きで揺れる果実を鷲掴みむぎゅむぎゅと揉み始める

アラミル > 「ん、ふ…♡、いいで、しょ…♡、出したいときに、出して、い、から、ね…♡」
にぃ、と笑みを深め
一際大きくなった性器を、腰を揺らして刺激し、しっかりと咥え込んで

「ひぅん…♡、だってぇ…、ジュンの、何か、変、で…♡、体が、あつくなって、きて、る、から……っ」

先端がつん、と尖った果実を弄られれば切なそうに身を捩って
ぐりぐり、と体を押し付けながらも、体を差し出し、男の好きに弄ばれようと

ジュン > 「あぁ、最初からそのつもりだ、よっ」
軽く自身も腰を突き上げ一番奥を刺激し

「んー俺はよくわからんけどしたらそう言われるんだよなぁ」
本人は自身の能力にはあまり気付いていないようで
そんな中でもむぎゅりむぎゅりとただひたすらにも値を揉んでは乳首に指が触れそれをピンッっと強く弾いては
きゅっと摘んでぐいっと引っ張り

アラミル > 「ひぎゅっ…♡、うん…、もっと、激しくしても、いい、よ…♡
それくらい、じゃ…こわれ、ないから…ぁ…」

ずん、ずん、とリズムを合わせて腰の動きを同調させてさらなる快感を貪ろうと
膣内は激しく蠕動し、男のモノを締め付けて

「ん、ふ…、すごいよ、これ…ぇ…♡、んっ♡、むね、すき…?」

柔らかく形を変え…先端を引っ張られれば、軽い痛みに快感を感じ、また膣がきゅ、と締まって
敏感に反応する様は、ある種のスイッチのような、いたずら心を刺激するものだろうか

ジュン > 「そういうならもうちょい上げて行こうかな」
ガッツンガッツンといった具合にさらに下から突き上げて行き

「まぁおっぱいが嫌いな奴は少ないんじゃないかな
こういう大きさもいいけれど、もっと大きいのとかも、更に好きなんだよなぁ」
とそんな願望を垂れ流しながら刺激で反応があることに気付けば
ぎゅっぎゅっと乳首を摘んではぐりぐりとこね

「あとはこういうのとかはどうかな、あむっ」
そのまま少し身を起こし胸へとしゃぶりついてはちゅうちゅうと胸を吸い始め時折前歯で乳首を噛んだり舌で転がし刺激していく

アラミル > 「ひんっ♡、ぁ、ぁ♡、ひ、ぁ…んっ♡、いい、♡、よぉ…♡」
肉棒を下から突き上げられれば甘ったるい嬌声を吐き出しながら体を跳ねさせていて

「そんな、もの…?♡んっ、ふ…♡、ちくび、こりこり、…すきぃ…♡ぁ…っ」

好みなどよくわからない彼女は、ただ乳首や胸を乱暴にいじられることに快感を感じ
それに合わせてきゅぅ、とひときわ強く膣を締め付け…どうやら軽く達してしまったようで


「んんぅっ♡♡、あかひゃん、みたい…♡、ひぎゅっ♡、かんじゃ、だめぇ…っ♡♡」
口内の刺激に、身をよじらせながら強く感じてしまって
きゅ、きゅ、と膣の動きが激しくなり、限界が近いようで

ジュン > 「んいい?そう、でもそうだなそれじゃまた命令
そのままアラミルが俺をイカせて、アラミルはいくらでもイッてもいいからさ」
そういうとぴたりと腰の動きを止める

「そういうもんだよ、でも俺は特におっぱいは好きだと思うけどね小さくてもいいし…大きければ大きいほどいいかなあむっちゅっんーっ」
正に彼女の言う通り赤子のように出ないであろうにも乳を吸おうとちゅうちゅうと擦ったり
甘噛みを両方の胸に繰り返していく

「んっアラミルの中がきゅうきゅうって…そろそろイキそうい?
俺もああはいったけどそろそろイキそうだ、アラミルはどこに射精してほしい?」
そうこうしている間膣の締め付けに合わせて肉棒の方もびくっびくっと膣内で震え始め、先ほどと同じように先走りを今度は膣内へ溢れさせて行く

アラミル > 「わか、ったぁ…♡、いじわる、だね…じゅ、ん…♡
ん、きゅ…は…ぁ…っ♡♡、んっ、っ――――♡」

命令通り、動きにくくなっている体をなんとか動かして、じゅぷ、じゅぷ、と自分から腰を叩きつけ初めて…
動かしながら何度も何度も達してしまい…時折、動きが止まるがしっかりと奉仕を続けて

「あ、んっ♡、く…ぅ…♡、そ、なん、だ…ぁ…♡、わたしは、きもちい、から…なんでも、い、けど…ぉ…」

ぴぃん、と尖り切った乳首を転がされ、全身が焼かれているようなそんな快楽に晒され続け

「う、んっ、♡、すごいの、きそ、…♡
なか、なかに、だし、てぇ…♡、だいじょーぶ、だからぁ…♡いってき、のこらず…ぅ…♡ちょ、だい…♡♡」

ぎゅ、ぎゅ、と膣を締め付けさせながら…しっかりと体重をかけ、逃がさないように
媚薬である先走りが流し込まれれば雄を迎え入れるための準備ができあがり…今か今か、と蠕動しながら精を待ちわびている

ジュン > 「ふふっ意地悪だなんてそんな
俺はアラミルが気持ち良くなってほしいだけだよ…んあっ」
気持ち良さに自身も腰が動きそうになるがそれを抑え
それでも肉棒はびくびくと反応し

「それじゃあ、イクぞアラミルっ膣内に射精る…っ!」
その言葉と共に腰に手を移してしっかり掴むとそのまま密着させようと押さえ付けそして
ぶびゅるるっ!どぶるるっ!どぶっ!どびゅるっ!どびゅっ!
と先程の比ではない勢いで膣内へそして子宮へと精液を注ぎ込んでいき

「まだ、射精るっ…そのまま、孕めっアラミル、孕めっ」
そんな言葉をかけながらびゅるっ!びゅるるるっ!と
数十秒間射精が続き正に普通の人間なら孕ませる勢いで精液で膣内を満たしていく

アラミル > 「あ、ひゅ…♡、どっひでも、いい、けど…お…♡
あ、は…そ、ろそろ…ぉ…」
びくびくと反応する肉棒に嬉しそうに笑いつつ、腰の動きを速めていき

「んっ♡、きて、きてぇ…♡
ぁ、ぅ…♡ひ、ぐ――――っっ♡♡♡」
ぐ、と結合部に隙間が無くなり…そのまま、粘ついた精液が注がれ始める
びくんっ、と体を反らせ、同時に絶頂に晒されて
そのままごきゅ、ごきゅ、と最奥で飲み込んでいく…

「あ、あ…―――♡、おい、し…♡、すご、い…♡♡」

胎の中で鳴る粘ついた水音に恍惚とした表情を浮かべつつ…
薄い腹部がぽこん、と膨らむまで、精液で満たされてしまって…

ジュン > 「ふぅ…はぁ…んっよし」
射精が治まり息を整える

「さてどうだったアラミル」
と余韻に浸りつつ感想を尋ねる
但し肉棒が膣内で萎えることなくその硬さを保ってはいるが

アラミル > 「は、ぁ…ふ…♡」
射精が終わればくてん、と体を相手に倒して

「ん、…♡、すっきり、した……♡ジュン、は…?」
こちらも余韻に浸りながら…
媚薬の影響で時折びくん、と体を揺らしつつも嬉しそうに

ジュン > 「よっと、そりゃあもちろん気持ち良かったさ、ただ…」
倒れてきた彼女を抱き止めると背中と頭を撫でる
しかし彼女の反応にこちらの肉棒もまた
びくんっと膣内で跳ね
「俺のがもっとアラミルを味わいたいって言ってるや」

アラミル > 「ん……♡、ただ…?」

撫でられると嬉しそうに体を震わせつつ相手を見て

「ん、ぅ…っ♡……わか、った…ぁ…、いっぱい、しよ、ね…♡」
膣内で肉棒が跳ね上がれば一緒にアラミルの腰も跳ねてしまって
ニコリ、と笑い…またゆるゆると腰を動かし始めるだろうか
…そのあと、お互いがすっきりするまで、どれくらいかかったのかは、また別の話で

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からジュンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 裏通り」にツァリエルさんが現れました。
ツァリエル > 昼間は人気のある裏通りも、夕闇が迫るにつれ徐々に人通りが疎らになっていく。
『夕暮れ時、男とも女ともつかぬ淫魔が人々を誘っている』
そんな噂が王城と城下町に立ち上り始めた時刻が近づいてきた。
ガス灯の明かりが灯り始めたその裏通りをふらふらと一人の少女の姿が足取りも覚束なく歩いている。

白金のセミロングヘアを揺らし、赤と白のチェックが基調のフリルの着いたスカートとブラウスを纏った少女。
傍目から見れば、それは富裕地区に住むどこかの令嬢に見えただろう。
ただその様子はどうも夢見心地というか、危なっかしい。
どこかぼんやりとした視線でさまよい歩いているといった風情。

頬にはうっすらとチークが乗っており、それをしても赤い頬は上気しているのがわかるだろう。
とろんとした表情は熱に浮かされているかのようで、調子が良くないのかもしれない。
目的地もなく、目当ての人もおらず、たださまよう視線が誰かを探すように周囲をゆっくりと見渡していた。
誰か、まぐわってくれる相手がいないかどうか。
まるで獲物を探す淫魔のように――。

ツァリエル > すっかり月が昇る頃、そこには誰も居なかったかのような静けさが満ちる。
後には寒風だけが吹いていた。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 裏通り」からツァリエルさんが去りました。