2017/11/03 のログ
■マリー >
「ふふっ…ベアトリス様の肌も素敵ですわ…。
…白濁に汚れるのがとっても似合いそう」
血の色の眼を細める
素晴らしい素質といえる
薬も、魔法も使う様子を見せずペニスを生やした少女の姿に疑問をぶつけることもない
人間でないということは、薄々気づいているだろうに
それでも快楽への欲求を、貪ることをやめられない
少女の口の端が、更に深い笑みに歪む───
自らのペニスに手を添えて、その奥底まで見えるよう淫靡に開かれたベアトリスの秘部…入り口へと擦り付け
……互いの熱を感じる、そこで停止させてしまう
「さて…どうしようかしらぁ…♪」
クス、クス、と笑みを浮かべる少女
先程までとは口調もその様子も違っていて
「余りにも可愛く求めるものだから…意地悪したくなっちゃった…♡」
■ベアトリス > 目の前の少女が何者か。
それはどうでもいい話、今素敵な少女とセックスできればいい、
だが秘所の前で挿入を止められてしまう。
どうやらサディストの一面もある様だ。
子供のようにイヤイヤと首を振って。
「入れてほしいのじゃ、おちんちんをわしのオマンコに入れてほしいのじゃ…お願いします!」
貴族がただの娘に懇願する。
そんな屈辱的な思考もまた自分の性欲を増長させるためのスパイスになって勃起したペニスから先走り汁がこぼれる。
■マリー >
「……♡」
その様子に、腹の奥がきゅんと疼くのを感じる
甘美で怠惰な快楽に身を溺れさせ、ただただ怠惰に獣欲に耽る……
自分と似た者同士なのだと、はっきりと感じることができた
「素敵よ、ベアトリス…♪
あなたのぐちょぐちょおまんこ…めくれあがるくらい、犯してあげる」
覆い被さり、耳元でそう囁くと慣らすこともせず、一気に根本までどちゅんッッと埋めきってしまう
サイズが小さいので奥を叩くことこそできないものの…同時に自らの柔らかな腹を押し当て、ベアトリスのペニスを互いの身体で擦りようにして律動を開始する───
「私が何者でも…気持ちよければ、それでいいのよね…♪
うんうん…わかるわかるぅ……一緒に、快楽の獄に堕ちましょ♡」
ぱぢゅっぱぢゅっ♡と音を立てながら互いの身体を打ち付け、その内部の心地よさを堪能しはじめる
■ベアトリス > 「ん、ああ、あああっ!マリーのおちんちん、オマンコにキュンキュンするのじゃ♥もっとズボズボ♥ぎゅちょぐちょにして♥」
マリーのペニスが挿入されて真理の腰に足を絡ませてぎゅっと抱きしめ。
お互いの柔らかは腹に自身のペニスが擦れて扱かれるようになるとペニスはひくつき。
「うん、マリーが誰でもいいのじゃ!一緒に気持ち良くなれてわしは幸せなのじゃ♥一緒にどこまでも堕ちて幸せなのじゃ♥」
腰にペニスを打ち付けられて蜜はこぼれて失禁したように周りを汚して。
抱きしめた体制でお互いの乳房を押し付け押しつぶすような形になって。
■マリー >
「あんっ…こんなにきゅうきゅう締め付けて…♡
堪らないのね……私も♪」
風格たっぷりだった貴族女が目の前でこんなにも乱れ、快楽に溺れてゆく
その様が何よりもマリーの心を昂ぶらせてゆく
「(──……集え♡)」
小さく小さく、そう呟く
ベアトリスからは見えない、マリーの背後
どぽんっ、という音と共に…ゼリーのような血の塊が床へと落ちる
そして───そこからずるりと赤黒い触手が伸びる
「もっともっと…気持ちよくなりましょう♪」
赤黒い触手は狙いを定めれば真っ直ぐに、愛液で濡れているであろうベアトリスのアナルへ
そして既にマリーのペニスが収まっている秘部へと無理やりに捩じ入ってゆく
「おっぱいも…いじめちゃお…♪」
たぷんと持ち上げるようにして指が沈むように揉み込み、その尖端へと吸いついて
■ベアトリス > ペニスを食らいついて離さない秘所に無理やりねじ込まれひと突きごとに快楽が押し寄せて。
「あっ♥あっ♥あっ♥おちんぽ♥マリーのおちんぽ、マリー大好き、マリーはワシのお友達なのじゃ、ずっと友達♪」
嬉しそうに微笑みながら犯されていると触手がアナルを犯し始めて秘所もペニスと一緒に犯し始めて。
「んほっ、け、ケツマンコ、ケツマンコも犯されてる!触手、触手に犯されてる!触手気持ちいいいいい!」
触手に犯されていることは本能的に分かる。
だがそんなことすらどうでもいい。
気持ちいいなら何でもいい、だから目の前の彼女が愛おしい。
「マリー好き♥大好き♥いく、いきゅううううう!」
あらゆる穴から体液を垂れ流しながら秘所とアナルとペニスが同時に絶頂を迎えてペニスから射精した精液が2人の体を汚した。
■マリー >
「ん、はっ♡ あっ、あんッ♡
す、すごッ♡ おちんちんちぎれちゃいそおっ♡♡」
絶頂による締め付けにマリーもまた同時に潮を吹き、ベアトリスの膣内へと熱を放出してしまう
少女の体躯、ペニスのサイズから比較すれば大量の精液を小袋へと注ぎ込み…
触手もそれを感じるように、尖端を暴れさせ快楽を更に煽り、大きな音を立て、一気に引き抜かれる
「──あは、はぁ……♪
んふふ……すっごい乱れっぷりだったわね…ベアトリス…ちゅ、ん、れる…」
自らのペニスも引き抜いて、互いの身体を汚したベアトリスのそれをきれいにするように舐って……
「ほらぁ…わたしのおちんちんも♡ きれーに、おそうじして? ベアトリスぅ…♪」
甘えるような声で、
イキ顔を晒してくれているのだろうか───ベアトリスの鼻先に自らのペニスをぐりぐりと押し付ける
■ベアトリス > 「ひぎいいいいいいいいい!」
秘所とアナルに射精され、一気に引き抜かれればそれだけでまた絶頂してしまい
「うん、マリーのおチンポお掃除するのじゃ…ぶごっ、ぶびぃ」
イキ顔を晒しながら鼻にペニスを突きつけられれば鼻の穴に亀頭を押し付けて豚のように鼻を変形させて
「マリーのおちんぽ、すごい匂いじゃ…またイっってしまいそうじゃ…ん、んぐ、ぺろ、れろ」
舌で精液まみれのマリーのペニスを舐めまわし、根元から先端まで丁寧に舐めて精液を綺麗に舐めとって。
その後マリーをぎゅっと抱きしめる。
「初めて会ったのにこんなに気の合う相手は久しぶりじゃ、良き友人でありたいものよ…ん、んちゅ」
精液を舐めたばかりの唇でキスをしようとする。
■マリー >
「ん…んふっ…」
丹念にペニスを掃除され、ぞくりとその身体を震わせる
「……♪」
抱きしめられてのキス
特に嫌がる素振りも見せず受け入れ、舌を絡めれば…その尖った牙にも気づくかもしれない
「──はぷ…っ♪
そうね、気は合いそう……♡
…もう気づいてると思うけれど…私は人間じゃないのだけど」
ちらりと床に残る、触手を生やしていたゼリーのような血の塊を見やって、クスリと笑う
程なくしてそれも魔法のように消え失せて…
「そんなことどうでもいいくらい快楽に溺れてくれるのだもの…♪
人間の中じゃあ、なかなかいないわ、貴方みたいな人♡」
■ベアトリス > 「そんなの分かっておるわい、ワシにはどうでもいいことじゃ…人間ではない友人は他にもおるからのう」
尖った牙が舌に触れたのを感じる、魔族、もしかしたら吸血鬼の類かもしれない。
だが本当にそんなことはどうでもいい。
「ワシは気持ちいいのが大好きじゃ、だからふたなりの体になったし、これからも気持ちいいことを求めておる、マリーよ、うちの娼館にも遊びに来るがよいぞ」
自分の胸にマリーの顔を押し付けて頭を撫でる。
■マリー >
「ふふっ、それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわ♪」
むぎゅっと押し付けられるままに愉しげにベアトリスへと抱きついて
「──くれぐれも王城の皆様には秘密よぉ…?
ふふ、出入りできなくなってしまうものね…♪」
そして…曲がりなりにも王城へ入ることの出来る人間との繋がりがまた一つ出来た
快楽に溺れ、それでも尚打算を忘れない少女はベアトリスの胸の中で深い笑みを浮かべるのだった
■ベアトリス > 「娼館のことも内密にな、お互いに秘密じゃぞ」
秘密は共有してこそ意味がある。
マリーを抱きしめた感触はとても柔らかくてずっと抱きしめていたい気持ちにかられつつ。
その後、メイドと娼館の者にマリーに対しては全力で相手をすること、金は一切要求しないこと、の2点を厳命することに、媚薬と玩具と娼婦の衣服の仕入れルートもマリーの商会を通すようになった。
ご案内:「ベアトリスの屋敷」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「ベアトリスの屋敷」からマリーさんが去りました。