2017/11/02 のログ
ご案内:「ベアトリスの屋敷」にベアトリスさんが現れました。
ご案内:「ベアトリスの屋敷」にマリーさんが現れました。
ベアトリス > 「今帰ったぞ、来客がおる、ワシの私室に案内せよ」

メイドが列を揃えて出迎えの挨拶をする。
メイドの一人がベアトリスの私室に案内してドアを開ける。
中は貴族らしい豪華な部屋、どう見ても一人用ではない大きなベッドが目立つ。
部屋につくと椅子に座って。

「さて、座ってくれ…まあ商売の話ではあるが、ワシは娼館をちょっと半ば趣味で経営しておる、ふたなり専門の娼館じゃ」

すでに用意されていたワインをグラスに注いで一口飲んで。

「うちのメイド、すべてその娼館にいた者じゃ、当然全員ふたなり、ワシ自身もふたなりじゃ、ここからが本題なんじゃが」

大きくため息をついて。

「最近ワシの目に適う娘がおらんでのう、娼館の子たちも人が増えんで少し寂しがっておる、お主、奴隷なり孤児なり…人は扱っておらぬか?」

マリー >  
おずおずと一礼し、促されるままに部屋へと入り、椅子へと座る
並び立つメイド達…それも全てがふたなり、そう聞いて目を細めるように笑みを浮かべる

「あら、素敵ですわ。
 そういった専門娼館ですと、リピーターが大事ですわね♪」

とりあえず商人らしい感想を述べつつも、なるほどなかなかの貴婦人であると胸が踊る

「異国の人間を…ということは稀にありますけれど、
 奴隷や商人になるミレー等はバフートに集まってしまいますのでー…
 舶来物の、媚薬などでしたらご用意できたりもしますけれど───」

指を交差させるようにして顔の前で組み、その眼を妖艶に細める

「お好きなのですわね♪
 お眼鏡にかなう子がいないのでしたら、さぞ昂りを持て余しておられることでしょう……?」

じわりと少女から湧き出る雰囲気は───男女問わず惑わす淫気の類だろうか

ベアトリス > 「まあ最もニッチ需要じゃからあまり儲かっておるわけではないが、食費とかふたなりにする魔法をかけた時点で必要なくなるし、維持費がかからぬから別に良いのじゃがな」

その数少ないリピーターで持ってはいる娼館だが、実際は自分の性処理施設兼気に行った娘の孤児院みたいな物
だが美しい娘は何人いてもよい。

「ふむ、媚薬か、偶には違うルートの物も取り寄せてもよいかもしれぬのう…マリーよ、お主がワシの昂ぶり、沈めてくれるのか?」

淫気に当てられたのか、ドレスの上からでもわかるほど股間が盛り上がって。

マリー >  
「あら……それを多少なり期待して、
 私を誘い入れてくださったのでしょう…?」

紅潮した表情で、艶のある笑みを浮かべてみせる様は少女の姿でありながら、
十分に相手の色々な欲を高ぶらせる力を持っていた

「私…そういうのが大好きですの。
 ねぇ…?ベアトリス様…昂りを隠しきれていませんわよ…♡」

言いつつ注ぐ視線の先は、盛り上がりを見せるベアトリスの股間へ

「ふふ…お許しをいただけるのならば、ご奉仕しますわ♪」

ベアトリス > 「見透かされておったか、若く見えるがいい目をしておる」

確かにした語ことはあったがここまで見透かされていると少し恥ずかしいとさえ思えてしまう。
スカートを撒くりあげるとすでに勃起してピクピクと震えるペニスを晒し。

「そうか、お主もこういうのが好きか、ワシと同じじゃな、良い、奉仕することを許す…良き関係になれそうじゃな」

股間に顔を近づけるマリーの頭をやさしく撫でて。

マリー >  
クスリと笑い、晒されたペニスへと顔を近づけて
鼻先に香るその厭らしい匂いにその細い肩をぞくりと震わせて

「そ、そう…大好きなのですわ…♡
 こんな、逞しいおちんちん…ベアトリス様のような美しい人に、こんな…♡」

餌を前にした犬のように呼吸荒く、舌を垂らして
優しく触れるようにしてその裏筋を舐め擦り、カリへとついばむようにキスを落としてゆく

「はぁっ…おっきい…♡」

少女のように見えてスキモノかと見える程にその表情を色めいたものにして、舐り、細い手指が触れ、扱き擦る
硬さを熱を増してくれば白く細い喉へ目一杯に咥え込み、厭らしい水音を激しく立てながら、吐き出される熱を求めてゆく───

ベアトリス > 「そうじゃろう、ふたなりは素晴らしいじゃろう…んっ、ああっ」

ペニスを舐められるとピクリと体が震えて。
奥までペニスを咥えられればされるがままにさせて。

「ワシのチンポをそんなに美味しそうに…嬉しいぞマリーひゃ、ああん♥ひゃうん♥」

マリーの顔を太腿で挟み、晒した秘所からは蜜が溢れて座っている椅子を汚し始める。

「もうマンコもびしょびしょじゃ、こっちの方も慰めておくれ、マリー」

マリー >  
「んぐっんぢゅ…っ♡
 …っは……ふふ…可愛らしい声でお鳴きになるのですね…ベアトリス様♪」

笑みを浮かべるマリーの眼はほんのりと血色に輝く
どこか、嗜虐的な輝きを宿したその眼を薄く細め、誘われるがままに、ベアトリスの女陰へとその鼻先を埋める

「あは…っ♡
 おちんぽ舐めただけなのに、もうこんなにびちょびちょ…♪
 余程、溜まっておられたのかしら…? ぁむ…っ♡」

ちゅぶっ、と吸いつくようにベアトリスの女陰へとその口をつける
秘肉を啄むように食み、掻き分けるようにして舌をくねらせ、わざと卑猥な音が大きくなるようにして、その愛液を啜ってゆく

「(───とっても、素敵…♪
  魔性の身体に…悦楽に抗わない心……。
  欲にも、素直で………ふふ…どこまでも、堕ちれそう───)」

濡れそぼる太腿の間で、ひっそりと
マリーの瞳は爛と血色に、妖しい光を湛える

「もっと…もっと───気持ちよく、してさしあげますね」

舌をくねらせながら、ペニスにも手を伸ばし、同時ににゅちにゅちと手淫をはじめる
──どこか、普通の愛撫ではない、異常な快感をそこへと忍ばせながら

ベアトリス > 「だ、だって、マリーの口が気持ち良くって、ひぃ!ん、んあっ!」

最初の威厳は薄れ、まるで年相応の娘の様に喘いで。
秘所に口づけされると更に快楽は増していき愛液はとめどなく溢れてマリーの喉を潤していく。

「もっと♥もっと気持ち良くして♥ひゃん、ひゃあん♥だめ、出る、せーしが出ちゃうのじゃ…あああああん!」

手淫されたペニスから勢い良く射精してスカートの内側を汚す。
それでもペニスは何事もなかったかのように勃起したままで。

「ドレスが汚れてしまった、マリーよ、脱がせてくれぬか?ワシのマリーの裸が見たいから脱がしてやるぞ」

マリーの服に手をかけようとする。

マリー >  
「んふっ、ん……♪」

びくんっ、と震えて射精するペニスを見て、嬉しげに舌を舐めずる

「ふふ…素敵なイキ声…私も、昂ぶってしまいそう───」

ドレスに手をかけられれば抵抗する様子は見せず、応じるようにしてマリーもまた、ベアトリスのドレスへとその手をかける

「──生まれたままの姿で、快楽の獄に堕ちる……。
 …ふふっ、とっても、素敵よね───」

互いにその装いを剥ぎ取ってゆき
はらりとドレスが落ちれば、どこか人間離れした色香を放つ白い肢体が露わになる
ドレスの下には下着などつけておらず───その股間には少女としての姿があるだけ……

───が

「……こういうのが、好きなの、ですよ……ね───」

言葉を吐き、自らの手で秘部を弄りはじめる
やがて、ぐちゅぐちゅと湿った音がそこから聞こえはじめれば……

「はっ…ぁ、うんッ♡ あふぅ、うっ♡♡」

色ついた嬌声と共に、その肉芽が育つようにずるりと少女の股間にペニスが形作られる
少女の体に見合った…ベアトリスのものに比べれば二回り以上も小さなそれではあるものの、
その形はしっかりと男性器のそれで、びくんびくんと晒された歓喜に脈動する

ベアトリス > マリーのドレスを脱がすと自分の肌とは正反対の美しい白い肌の肢体。

「やっぱり美しい肌をしておる…羨ましいのう、さあ、どこまでも堕ちよう、快楽の果てまで」

この娘となら快楽のそこまで行けそうだとばかりに手を広げ抱きしめようとするところにマリーの股間からペニスが生える。
自分の物からすれば小さなモノだが自分を悦ばせようと生やしてくれたと言う気持ちを感じて嬉しさに体を震わせて。

「ああ、大好きじゃ、マリーはいい子じゃ!さあ、そのチンポをワシのマンコに好きなだけじゅぽじゅぽするのじゃ!」

片手で秘所を開いて中までしっかり見えるように。