2017/10/28 のログ
メルーシャ > 「ちょっとどころか…結構恥ずかしかったけど…」

こちらの視線をものともせずに堂々とその姿をさらす少女。白い肌や華奢な体のライン…もしこれが満月の夜であったならば、おそらく目の前の少女はメドゥーサ一族の激しい交わりに一晩中付き合わされることになっていただろう。そんなことを思いながら少女はほんの少しだけだが、警戒心を解いてしまいそうになる。

「服を脱ぐのもヤダです。恥ずかしいもん。…それと私も魔族の端くれだから用心しなくてもあなたを退けるくらい訳ないもん。」

その諸手から創り出される短剣を見るとすぐさま危険を感じたためか、少女に目線を合わせる。と同時にすでに少女の心持ちは勝利を確信し慢心が見られる。もし石のように固まり始めるであろうローブの少女が勝機を見出すならばそこが付け入るスキであろう

ミレイ > そーぉ?……ボク、まだ、ぱんつも見れなかったのになぁ
(転んだ拍子に丸見えになってくれれば、尚良かったのに。そんな身勝手な下心と共に彼女の腰元へと露骨な視線を向け、そんな頃合、魔族、と聞けば、てっきり夜道に迷い出た貴族の淑女か何かだろうとの先入観を修正する羽目になった)
っ……!?
(その証拠、普段は羽のように軽い体に不可解な芯が混ざったような感覚を覚えたのだ。魔族、と告げられていたのも己にとっては幸運だった。咄嗟に目線を外したのが間に合うか否か……侮って居ては宣言通り退けられて終わりかねない―――……ならば、と、右手のナイフを胸元から股座の辺りまで、左手のナイフは、目測で乳房のやや下方へ。咄嗟の反応ながら、元より否を唱えられれば裂く魂胆だった衣類だけを標的として振るわれた黒刃。“肌”や“髪”といった相手自身に障る部分を対象外とした異能の一斬は、届いていれば着衣を背中側まですっぱり切り落とす事になるだろう)
魔眼持ち……!?
(類推できた能力はその一言。咄嗟に動いたのは職業暗殺者としての生存本能だったのだが、それでも彼女本人に傷を負わせなかったのは―――単なる趣味なのだからいっそ暢気なものだろうか)

メルーシャ > 「ぱっ、パンツなんてっ見せるわけっ…‼」

下心の見え見えな少女の視線と言葉に思わず感情的になってカバンも放り投げて激昂する。と、その刹那少女の能力で石化が「始まった少女の思わぬ反撃をもろに食らってしまう。やられた。そう思って思わずとっさに目を瞑ってしまったため石化は嘘のように解かれ、さらに少女の魔眼も自ら封印してしまう悪手ぶりである。

「あれ…切れてな…なあぁっ⁉」

斬られたものの身体に何の違和感もないことに気づき恐る恐る目を開けると身体には傷一つなく思わず安どのため息をつきそうになる。が、その瞬間胸元下からすっぱりと切れた少女の服がはらりと落ちてへそのあたりや下腹部の少し上までが露わになってしまい思わず驚愕の声と同時に体を隠そうと必死に腕を手前でクロスする

ミレイ > 転んだんだもん、捲れちゃう事故だって、あるでしょー?
(弱者めいた表情から続いた激昂はむしろ可愛らしさを感じさせてしまう……のだが、魔眼となれば話は別。容赦なく振りぬいた刃は狙い通りに着衣を“斬って”くれたものらしい)
ふっふっふー……ボクの“短剣”は特別製なんだよぅ?……ほぉらぁ、腕、退かさないと―――もっと“斬っちゃう”よ?
(一時は重くなった体が再び軽さを取り戻した事と、彼女が目を瞑った事は無関係では無いだろう。となれば、ある種“いまのうち”と目論んだ己は、左手のナイフで喉元から左胸までを袈裟懸けに……相変わらず“身体に関する部位”を除外してはみたものの、上手い事刃が通れば片乳房は魔法的な防護でもない限りは下着諸共に切り裂き、外気露出を味わう羽目になるだろう。続いて翻った右手のナイフは腰元へ。……今度の刃は“身体”に加えて“肌着”も切断除外としながら腰部を複数回往復させる。隠そうとする腕には傷をつけず、隠したいだろう対象、こと、服を抑えられぬ程に細切れにする目算だ)
―――ふふー、パンツ穿いてなかったら、アソコも丸見えになっちゃうぞー?……穿いてたら―――“見せて貰う”けど、ねー?
(裸に剥くのならばここで下着も切り落としてしまえば手っ取り早い、が、話の発端となりかけたショーツを月光只中で丸見えにしてしまおうとの悪戯だ。……パンチラどころか着衣切断なのだから転倒事故よりも悲惨な状況になるだろうが)

メルーシャ > 「きゃっ、やめっ…ああぅっ…」

少女の反撃に愛、しかも唯一の切り札を見抜かれた今少女に反撃のすべはなく、そのままあられもない姿に剝かれていく。まずはふくらみのほとんどない貧相な乳房。ブラも必要ないほどに貧相な乳房の頂点の桜色は、外気に触れた途端粟立ちながら小さく硬くなっていく。そのままされるがままに今度は下半身にも。じわじわとまるで楽しむかのように少女のスカートの面積は少なくなっていく。そして少女が激昂した理由の根源であるショーツは子供っぽい白色でフードの少女のお望み通り、月光のもとに晒されてしまうのであった。あまりにも羞恥を感じてしまう姿にされて少女は赤面し、今にも涙を流さんばかりに瞳を潤ませているがもともと被虐性の高い身。白のショーツは割れ目に沿ってじゅんぐりと湿り気を帯び始める。それに気づいた少女は消え入りそうなほど小さく泣きそうな声で少女に訴えかける

「あっやらっ、見ちゃ、らめっ…恥ずかしぃ…」

ミレイ > (視線を合わせてはならない、と言うのはそれはそれで中々に厄介な相手だろう。が、己とて半魔の身、魔眼を持つ魔族への対処は身を持って仕込まれて居た。その甲斐あって恥じらい顔を眺め愛でつつも極力“眼”を覗き込まぬようにとし、自侭に振るわれ行く黒刃)
……あはっ、可愛いおっぱいー……って、あれ、もしかして勃っちゃってる?
(言う最中にも振るわれ行く刃の所為で路上には細切れになった衣類の残骸が散らばる事になるだろう。……ショーツ股座を目敏く見つけると……にんまりと唇を好色げに歪め、幾度めか、ナイフが翻り……右胸側も胸の頂を外気に晒させるようにと切断し、残されたのはショーツ一枚と襟元付近の僅かな布だけと仕向けた所でようやく刃を収めた)
んふー……ボクにお外で“こうされて”濡れちゃったかなー?……もしかして、反撃してきたのって……ボクに襲われやすいよーに、わざと?
(魔眼の影響が薄れて居るのも疑問ではあったのだ。凶器を手放した掌は目元を潤ませる彼女の頬をやんわりと撫でようとするものの、直前の行為の所為で嬲るような風情ともなりかねず)
―――……ね、そのカッコで一人で帰るのと……“おうちにつくまで守ってあげるかわりに”目の前でぱんつ脱ぐの……どっちがいい?
(守る、などと言って見せても犯人は己であるのだがあっさり棚上げだ。乳首の尖り具合どころか股座の潤みを見てしまえば―――ここで素直に襲ってしまうのも勿体無いな、と、更なる羞恥を煽りかねない言葉を紡ぎ)
……パンツ脱いで裸を見せてくれたら、はだかんぼのまんま、あなたのおうちまで送ってあげるよ?

ミレイ > ―――ありゃ……?
(気絶でもしてしまったか。彼女の目の前で手をふりふりとしてみるものの動きは見られなかった。流石にやりすぎたかと思ったものだから、裸同然の少女をひょいと抱え上げ―――……運び込んだのは己が愛用する男子禁制の宿屋だった。その一室を借り、ベットに寝かせると今宵はそれ以上の蛮行を働く事はせず、しかして夢ではなかった証拠とばかりにテーブルの上に『今日はごちそうさま、また可愛い姿を見せてね』の置手紙を記すと己は宿代を支払った後に再び夜に紛れる事に―――)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からミレイさんが去りました。
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