2017/09/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にホルンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にリンさんが現れました。
リン > 「ひぅ……いぅぅ……♡」

指が入り口に軽く触れるだけで敏感に震える。
一本、二本と入り込んでいけば、あえて刺激しようとしなくても
口をぱくぱくと開いては喘ぎ声を漏らす。
ぬめる内壁が淫乱に指に吸い付き、奥へ奥へと招いていく。
がくがくと膝を笑わせながら、小さくなった身体を少女の裸にすり寄せて。

「ふぎっ……ふぎゃぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

拳が、丸ごとぐぎゅりと飲み込まれる。肉筒が、握った拳の形に歪み、変わる。
涙とよだれがぼろぼろと落ちる。
無茶な拡張は激痛を伴う体験であるはずだが、それは薬で何倍もの快楽へと変換される。
拳を内側に叩き込まれた衝撃で押し出されるかのように、
陰茎がびくんと跳ねて、勢い良く精汁を放出し、地面を新鮮な白で描く。
度重なる射精に、むんわりと立ち込める精臭はすっかり濃いものになっていた。

ホルン > 「お尻をこんなに乱暴にされてるのに、気持ちよさそうに、射精しちゃいましたね。
今までも、お尻で拳を飲み込んだこと、ありますか?」

お尻の中を蹂躙されながら、それでも気持ちよさそうに射精をしてしまったリンに問いかける。
リンの痴態にホルンは随分上機嫌だ。

「これだと前立腺マッサージとか、必要なさそうですね。
そういえば、お尻に入れたまま体が小さくなったら、どうなっちゃうんですか?」

もうすっかり屈服したであろうリンに対して、特に凄んだりせず口調はもう気軽でむしろ穏やかなものだ。
どうということのない世間話をするように質問をしている。

リン > 「んんんぅ……らい、ですぅ……
 これがっ、はじ、めてっ……」

指やペニス以外の妙なものを入れられたことはあるが、
少なくとも拳を入れられた記憶は、リンにはなかった。


それでも拳で犯されているという異常な状況に身体が少しずつ慣れ始めていて、
穏やかになったホルンの声に、少しずつ呼吸を取り戻し始めている。
とはいえ、まだまだ余裕は薄い。涙で睫毛を濡らし、不安そうな眼差しでホルンを見上げる。

「えっ……。よけい、キツく、なっちゃうと、思い、ます……。
 入れてるモノ、自体は、かわんないと、思いますけど……」

問いかけには素直に答える。
縮小は今のところ収まっているが、もし、過度に罵られたり、『小さくなれ』とでも命令されれば、たちまちに再開するだろう。

ホルン > 「そう、なんですか。お尻好きのリンさんならこのぐらいもう慣れっこかと思ってましたけど、意外ですね。
ああ、そうか手よりもおチンポ入れてもらう方が、好きだからですか?」

喋りながら、特にどこを責めるでもなくお尻の中でぐりぐりと手首を動かしてみる。
圧迫感と痛みを伴うであろうが薬の効いているリンにはそれらも快感になるのだ。
わざわざ技巧を尽くしてやる事もないという、手荒な扱い。

「そうなんですか。じゃあ、このままで更に小さくなっちゃったら、大変ですね。
さすがに、お尻裂けちゃうかも」

良いことを聞いたとばかりに微笑み頷くホルン。
すぐに試す様子はないが、気が向いたらちょっとやってみよう程度には心に留めた。

「とりあえず、次はどうしてほしいかリクエストは、ありますか?」

リン > 「は、はいっ。ぼく、おちんぽだいすきでっ、
 あ、あっ、あああ~~~~っ♡」

適当に中で手首を捻られただけで、おもちゃのようにぴゅうぴゅうと肉竿から白いものをこぼす。
お腹が快楽に押しつぶされて、息ができなくなりそうだった。
乱雑な扱いにも、自分が遥かに格下の存在であると言われているようで、余計に欲情してしまう。
相手が微笑み頷く様子には、落ち着かない様子でふるふると震えるのみ。
すぐにそうされないことに、安堵したのか落胆したのか。

「リクエ……スト……。
 お、おちんぽ……ホルンさまに、触ってほしいですっ……。
 手、でもっ、くちでも、……あし、でもっ……
 おちんぽ……おちんぽぉ、おちんぽがいいのぉ……。」

何度射精しても、それはお腹にくっつくぐらいに反り返って元気さを主張している。
それはどれだけ責められても、欲求が収まらないということだ。
オスの端くれとしては、直に相手に触ってもらいたい。
呂律の回らない様子で、ホルンに懇願する。それを素直に聞き入れてくれるかどうかは別として。

ホルン > 「そう、ですよね。やっぱりおちんぽ触って欲しいですよね」

今までは睾丸を蹴り上げたり、足を自由に使わせたり、お尻を弄ってあげたりで射精は何度もさせてきたが男根そのものにホルンから触れる事はなかった。
リクエストの内容としては妥当なところだろう。

「いいですよ。今、とても気分がいいですし。でも……」

リクエストを突っぱねる事なく、しかしすぐにはしてあげる事もせず肛門から無造作に拳を引き抜き。

「全部は欲張りだから、今言った中でどれがいいか、ちゃんと選んでおねだりしてください。
無様で、惨めで、情けな~くできたら、その通りにしてあげます」

腕を引き抜くとリンを見下すように、堂々と立ちながら、しかし口調は穏やかなままそう宣告した。

リン > 「はぐ……」

拳を引き抜かれた、その衝撃でまた果てそうになる。
その場にヘナヘナと崩れ落ち、座り込んだまま、ホルンを見上げる。
縮小してしまった上にこの姿勢では、ホルンからは随分小さく見えるかもしれない。

裸を恥じらうこともなく女王のように堂々と立つホルンの姿は、香り立つような気品すら感じる。
もっと、圧倒的になってほしい。
自分が惨めに、矮小な存在に陥れば陥るほど、彼女は美しく感じられるのだろう。

「……」

上を見て、下を見て、唯一自分の竿が相手に直接触れた場所が、どこだったか思い出して。

「……あしでっ、あしでぼくのを、踏んでくださいっ。
 ドマゾでっ、チビ虫な、ぼくのこと、踏み潰して、はぁっ、
 ホルン様の、おみあしで、きもちよくして、くださいっ。
 おねがいしますっ。おねがいしますっ……」

淫乱な娘そのままに、座り込んだ脚を広げて、勃ちっぱなしの雄茎を見せつける。
まるで犬の尻尾のように、ふりふりとそれは揺れた。

ホルン > 「まあ、合格にしてあげます。それじゃあそのまま脚を広げててください」

リンのおねだりに特に感慨もないように素っ気なく答え、しかし要求は叶えてあげる。

「足で踏み潰してあげれば、いいんですね?」

確認するように呼びかけると、腰に手を当てながらリンの体に足を下ろす。
しかし股ぐらではなくそれよりも随分上、お腹の辺りを。

「今のは、どこを、とは言ってませんよね。ほら、ぐりぐり……」

リンのおねだりはぼくのを、と言っただけで具体的にどこをとまでは言ってなかった。
前提として既におちんぽを弄って欲しいという話しではあったので、これは大分意地が悪いといえる。
しかしちっとも悪びれず、ちゃんと言わなかったリンが悪いのだとでもいうように怪我をしない程度の強さでお腹を素足で踏みにじっている。

リン > 「あっ……♡」

足をじっと注視していると、股座を通り過ぎてしまう。
何か言う前に腹に足裏で力を加えられ、身体を支えていた腕ごと仰向けに倒れる。

「は、はひっ、そのっ、これはっ♡
 もっとっ、もっとぉっ♡」

しかし全身性感帯にされてしまったリンは、お腹を踏みにじられただけでも
嬉しくなってしまい、悦びに満ちた声を上げてしまう。
蕩けた眼差しで自分を責める脚を見つめ、それに触れたくなって、思わず両手を伸ばす。

ホルン > 「もっと?お腹をですか?
それじゃあ、お腹踏みにじられながらイッちゃって下さい」

意地悪をしてお腹を踏んだものの、薬の影響でこれでも十分快感となっているようだ。
とりあえずはこのままイかせてあげようと、ヘソの下辺りを思い切り踏み込む。
両手を伸ばされるのも、特に気にする素振りを見せない。

「踏まれたかったんですし、これでいいですよね?
もうリクエストもないみたいですし、このまま何回か出させてあげます」

そしてその後は何度か、ただ踏み続けるだけでなく怪我をしない限界といった強さで足を振り下ろす。

リン > 「あっ、その、その……うぅぅぅぅ♡」

そういうわけではないけれど、これでも嬉しいことには変わりなく、
粗雑に扱われているということでも嬉しくなってしまう。

「うふぅ、はあ、ひい、ひぃぃぃぃぃん……っ」

お腹が圧迫され、息が止まりそうになる。
何度も脚を振り下ろされ、その度足裏や踵にに押し出されるが如くに
びゅううーと白い噴水を上げた。

「あっ、あっ……ありがとう、ございますっ……」

御礼の言葉を吐きながら、双眸から涙をこぼす。

ホルン > 「泣くほど嬉しかったんですか。喜んでもらえてよかったです」

踏みにじり、叩きつけ、その度に吹き上がる白い噴水。
望んだ形ではないがリンが快感を得ているのは確かなのだろう。
情けなく屈する姿を見てホルンも満足気だ。

「でもこれもちょっと飽きてきちゃいましたね。
お願いは叶えてあげましたし、もういいですよね?」

何度目かの射精を見届けると、リンから足を下ろすホルン。

「あとは、そうですねえ……。
確か叩いたり、つねったりとか、したいと言ってましたよね」

それは行為の前、薬を飲ませる時にリン自身が言った事。
踏みにじるは今散々やったので、残りもやってあげよう。
しゃがみ込むと、今度はリンの乳首をキツめにつねりあげた。

リン > 「んぅ――ッッ」

少し触れるだけでも、声が出てしまう。
両の乳首は、散々の責めと欲情の果てに、触れられる前から期待しているように
ぷっくりと充血していた。

「あひィ――――ッ♡♡」

痛みと言う名の快楽に狂い、ばんばんと手を地面に叩きつける。
脚の間で、相変わらずペニスが切なげに揺れていた。
完全に、この少女のおもちゃにされてしまっている。

ホルン > 「どうです?お薬が効いてるからキツめにつねられると気持ちいいですよね」

一度キツくつねったあとは、比較的弱めに加減してあげる。
しかしリズミカルに、きゅっきゅっきゅと両乳首を交互に指で押しつぶし。

「そうだ、また質問ですけど、乳首開発は今までどのぐらいしてました?」

そうして愛撫をしながら、またもや性体験の暴露を要求。
リンの身も心も、徹底的に辱めるつもりだ。

リン > 「はいっ、おっぱい、きもちいいですっ」

すっかり生娘のように従順になって、がくがくと相手の言葉に頷く。

「はぁ、……んくぅ……♡
 はい、その、けっこう……たくさん……
 おっぱいとおちんちん、同時にいじったり……
 乳首なぶってもらいながら、いれて、もらったり……っ」

恥ずかしい話をさせられて、またリンの身体が一回り縮んだ。
腕や足も細くなり、小柄なホルンと比しても華奢な、人形じみた体躯。
体を起こし、目の前でしゃがみ込んでいる少女に、すがりつこうとする。

ホルン > 「そうですか。それじゃあお薬がなくても乳首で気持ちよくなれたんですね」

リンの告白に頷きながら、そういうことならと乳首をつねる力を少し強くして。

「折角お薬が効いてますし、もっと乳首開発してあげます」

規則的だった動きも不規則に。
動きもただつねるだけでなく、ひっぱったり乳輪を揉んだりとバリエーションを増やす。
また小さくなってしまった体は加減を間違えると簡単に壊れそうにも見えるが、割りとお構いなしだ。
いざとなったら治癒魔法もあるので常に限界の責めが出来る。
そうして責めを続けてる最中、小さくなった体ですがりついてくるのが見えるが、元々強そうでもなかったのが今では本当に弱々しく哀れささえ感じる。

リン > 「んぅぅ……♡ んみっ……」

先端をいじる動きに変化が顕れて、気持ちよさそうに息を漏らし、背をのけぞらせる。
強い快楽を感じているようだが射精に至る決定的なものではないらしい。

「はーっ、はーっ……♡」

行為の最中、汗と汁にまみれた身体をすり寄せ、ホルンの身体にぺたぺたとくっつく。
貪欲な情の顕れというよりは、温もりを求める幼子のような仕草。
止められなければ、お腹や脚に股座をこすりつけて、直接勝手に気持ちよくなろうとしてしまう。

ホルン > 「えーと、それは、禁止です」

乳首を弄っている最中、触ってくるくらいは好きにさせていたが股座をこすりつけようとしてきたのでそれを制して。

「おちんぽも、お尻もいじらないで、乳首だけで射精できたらごほうび、あげます」

薬の影響下にある今、頑張り次第ではそれも可能かもしれない。
言い方は挑戦してもいい、という風にも取れるが代わりに他の事をやってあげるとも言ってない。
乳首だけで射精に挑戦しなかった場合そこで終わってしまうかもしれないという事にリンは思い至るだろうか。
どちらにしてもホルンにとっては楽しい遊びでしかないのだが。

リン > 「うう…………。」

制されれば、それに従わざるを得ず、渋々身体を離す。
気落ちしていたが、ご褒美を上げると言われ、瞳が少し輝いた。

「はいっ……!」

ホルンの手で弄ばれるのに合わせて、身体を揺する。
手は側の地面に起き、何かに触ってしまわないように。

「んっ、んっ……はぅ……
 はぁっ、おっぱい……っ、ホルンさまにおっぱいいじられるのっ、
 すきっ……、ホルンさまっ……」

そして、強く乳首を引っ張られたタイミングで、ぴゅう、と白い物を出す。
勢いは弱いが、射精は射精だ。

「はぁっ……ごほーび、くださいっ……ごほーびっ……」

射精できたことを誇るように、身体を開いて見せびらかす。

ホルン > 「わあ、すごいです。本当に、おっぱいだけで射精しちゃうなんて……。
出来なくても仕方ないと思っていましたけど、やっぱり、リンさんってとっても変態なんですね」

褒めているのか貶めているのか微妙なところだが、感心したのは本当の事。
約束通り、これならご褒美を上げていいだろう。

「ご褒美は……。
ふふふっ、今まで頑張ったリンさんをおチンポで気持ちよくしてあげる事です……♡」

素っ気ない態度が多かった中、明らかにそれらとは違う、行為が始まる直前に見せたような悪戯っぽい笑み。
一度立ち上がると、すっかり小さくなってしまったリンの体、胸の辺りに乗っかる。
リンの視界からはホルンの股間、子供のような縦線がくっきりと見えてしまう事だろう。
しかし、そこから一向に次の行動を起こさず、焦らすようにリンを見つめている。

リン > 「うわ……!」

妖しい笑い方にドキリとする暇もなく、自分の上に乗られる。やけに重く感じた。
幼児のように小さくなってしまったリンの身体では、ホルンが特別力を込めることなくとも
どかすことはできないだろう。

「おちんぽ……っ、いれ、させ……っ?」

見せつけられたホルンの秘所に対し、欲望の視線を注ぐ。
見た目の年齢相応の幼い割れ目が、欲しくてたまらなさそうに。
そこに一切の取り繕いなどはない。

「はぁっ、ホルンのっ、こどもおまんこ……っ♡」

それが自分に与えられるご褒美であると無垢に疑うことなく、
オスの欲求を再び刺激され、もどかしく催促するようにホルンの下で体を揺する。
おチンポ“で”、という言い回しが気になりはしたが