2017/06/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にボブさんが現れました。
ボブ > (一仕事終えて、住んでいる山村に直接戻らずにそのまま王都へとやって来た男。
ハイブラゼールで運良く大金をせしめた事もあり、ちょっと無駄遣いをしようと考えて形の残る無駄遣いの一つとして
高くて質の良い服でも買おうと高級洋服店に脚を運んだ男)

「う~ん? これは難しいなぁ~?
俺の普段使いの服の基準からしたらただひたすらに丈夫なものって選択肢だもんな。
これは従業員の言われるままに選んだ方が正解かな?」

(普段の服選びの基準では選びきれないと考えた男は店内を歩き、従業員を探し始めていって)