2017/04/27 のログ
チェチリア > (そして歩き出そうとした刹那、いきなり背後から強い力で抱きしめられてしまう。思わず声を上げそうになったが相手の手が自分の身体をエロティックに這いまわるのを感じ、抵抗をやめた)
「あ、あなた……」
声に聞き覚えがあった。男の命令にこんな一目につきそうなところで……とためらったが肉欲には勝てず、お尻を揺らしながら修道女服のスカートを捲り上げ(いつものことだが下着はつけていない)ものほしそうに男を振り返り見上げる……やはり先日の男だ、と理解するとたちまち股間からぬるっとしたものが滴るのを感じた

グスタフ > 唇を歪めると、路地裏の影に女を引きずり込んで……
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からチェチリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にチェチリアさんが現れました。
チェチリア > 「さっきの男……どこかで見た気がするわ……まあ、前にちょっと付き合ってもらったけどそれとは別に(首をひねりつつ)もしかして教会関係かしら? 体格からして聖堂騎士かもしれないわね……」

今度また思いがけない場所で会うかもしれないわ、とひとりごちると修道院へと帰って行った。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からチェチリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区クラブ」にフローレンスさんが現れました。
フローレンス > (私、見てしまいました。きょろきょろと人目を避け、警戒するようにしながら路地に消えていく青年の姿を。その有様は正直怪しい、という他なく・・・何かスリルの匂いが致します。冒険の匂いが致します。事件の匂いが致します。家族がいれば、危ないから近づくな、なんて言われるところでしょうけれど、今の私は自由の身。自由なのですから、そのスリルの正体を確かめに突撃しても文句を言われることはないのです。)

こちら、でしょうか。

(その青年の消えた先を追ってみれば行き着くのは1つのお店。人目を避けるようにして、路地の奥にひっそりと建っていました。看板やらは鮮やかな彩りをしておりまして、少々派手な装飾ではありましたけれど。 ・・・とりあえず、中を確かめてみましょう。何か面白いものがその先にあるやもしれません。)

・・・まぁ。

(そして、中に入ってみれば薄暗い室内。そして、会場を照らす鮮やかなライト。少々薄暗くはありますが、雰囲気は夜会のよう。
入場の際に簡単なボディチェックを受けた後、入場料を払えばあっさりと通してくださいました。 ――何やら通った後少しにやついた視線を受けたような気がしましたけれど、気の所為、でしょうか。 上玉がどうとか、カモがどうとか・・・そんな言葉も聞こえた気がしますけれど。 ・・・会場の食事に鴨肉でも出しているのでしょうか?

そして、いざ会場に潜入してみれば様々な方がいらっしゃいました。どの方も綺麗なドレスや礼服を身に纏い、様々な方と談笑しております。・・・これだけ見ると、別に警戒してまで来るようなお店ではないように見えるのですけれど、何かあるのでしょうか。 引き続き、調査をしてみたいと思います。あ、折角ですからワインは一杯頂いておきましょう・・・。)