2017/01/07 のログ
リュヴィート > 暫く歩いていたが新しい発見も出会いもなさそうだ…
思わず零れるのは溜息と退屈な夜になる事への絶望感

「……帰りますか………。」
そう一言だけ呟くと人影は大通りの彼方へと歩き去っていくのだった。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からリュヴィートさんが去りました。