2016/12/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にアラミルさんが現れました。
■アラミル > 夜更けの富裕地区、今日も今日とて誰かいい人物はいないか…ばふーとへ行く、といった以上、その場所のことや行き方などを調べなくてはいけない
そういったことに詳しそうな人物を探しているがそれは雲をつかむような話
見ず知らずの自分にわざわざそんなことを話してくれるような人はいないだろう
まして自分はバケモノである…
くぅー……
「ぁ……」
そんなことを考えながら歩いていると可愛らしい音がおなかから響く
たくさん愛されて少し満たされていた体がまた空腹を訴え始めてしまったようで
「………」
少しうつむきながら、ごはん…そしてあわよくば何か知っていそうな人物を探そうと彷徨っている…
■アラミル > 「うー、ん……」
やっぱり、だめか、と今日もまたふらふらとどこかへ…おなかを鳴らしながら去っていくのでした
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からアラミルさんが去りました。