2016/10/30 のログ
エリック > 「謝るなら入らない事だよ。どんな理由があってもね…」

素直に白状して謝る少女の姿に報告をするのがかわいそうに思い始め。
仕事中なのに何故保護しないと駄目な少女と口づけをしているのかがわからず

「……いいのか、しても…。本当に…か?」

唇を交わらせて押し入れた舌を絡ませ、抱き着き密着する少女の舌を激しく貪りはじめて
その間も視線が合いその瞳が蛇の様に見えるがそれよりも、この少女が欲しい抱きたいという欲に自制心が押し流され
抱き着き密着する体制を少女を浮かせるようにしてスカートに手を差し入れる様にして身体にと触れていこうとする

メルーシャ > 「ごめんなさい、今度から気を付けるから…」

そのまま少女を憐れみながらも、次第に口づけを激しくする男に薄まる理性の中で反省の色を見せながらも、圧されながら舌を絡めて咥内で激しく交じり合わせながら媚薬成分の混じる唾液を送り込んで。自制心が押し流される男の愛撫を受け入れるように身体をゆだねるとそのままゆっくりと男の服をはだけさせはじめて

「いいよ。その代り、学校には内緒だよ?」

エリック > 「出来れば普段から気を付けて欲しいが…」

段々と強く言えなくなっていき、代わりに少女を求める動きは激しさをましていき。
反省しているならもういいかと思う反面行いは止めれず。
媚薬成分の混じる唾液を送られて飲み込めばズボンの中で逸物が一気に硬くなり押しつける様になる。

「あぁ、俺もこんな事は言えないからな。内緒だ」

服をはだけられていけば顔つきに不似合いに鍛えた体が見え
己も少女の制服をはだけていく

メルーシャ > 「今度から。だよ。今日はもうやっちゃった後だもん。」

だんだん弱まる男の叱責に重ねるように答えながらも自身を求める男の激しい動きに幸せそうな表情で応えていって、うっとりと男を見つめながら自分の特に感じるところに男の手が触れるように身体を捩って調節し、次第に肌蹴させられた制服の下から童女といった印象を与える背徳感あふれるシルエットをあらわにして

「内緒にしてくれてありがとっ♪会えたのがお兄さんでよかったな♪…えへへ、私でこんなにおっきくなってくれてる…♪」

中性的な顔立ちからは不釣り合いな鍛え上げられた肉体に自らの早熟すぎる平坦な体を押し当てながら、そのぬくもりを感じるように吐息を吐いて。そのまま男との口づけを終えると、再び男の全身を見渡して、その硬くなった逸物の感触に嬉しそうな声を挙げて

エリック > 「今度からだ。この辺りは俺の見回り管轄だから本当に頼むよ」

失跡の言葉はもう形だけとなり、それよりもと少女に触れる手に熱が篭っていく。
うっとりとした顔を見下ろし、少女が身体を捩り触れた場所を念入りにと愛撫を加え
制服の下から現れた童女と言える身体に己を刻み込みたいという欲望が新たに湧き上がって

「俺じゃなかったら大変だったぞ。君を見てると興奮が収まらないんだよ」

身体に触れる少女の感触が気持ち良くて吐息を吐き。
名残惜し気に唇が離れ、少女の視線が全身を見ればズボンを押し上げるものが目に入るはずで
それを我慢できないと言うように少女の股間へと押し付け擦り付けていく

メルーシャ > 「んっ、そこっ、気持ちいいよ…お兄さん、メルーシャの中にお兄さんの種、植え付けて?」

自身の求めた場所を念入りに愛撫する男に満足げな言葉を告げると自身に向けられる男の欲望を感じ取って、耳元で囁くように自ら男を体に刻まれんと言葉を告げて。

「えへへ。私もお兄さんでよかったな♪お兄さんだったら今日一晩、ずっと私のこと愛してくれそうだもん♪…ねえ、蛇の交尾って一晩中熱く激しく絡みつくように続くんだよ。お兄さんも私のこと、蛇みたいに激しく犯してくれる?」

自身の股間へと、布越しに押し当てられる逸物の感触に甘い声を挙げながら、我慢できないというようにズボンを自らの手で下げて男の硬くなった逸物を外へと露わにして。その大きさに、さらに甘い吐息を強くしながら男へとおねだりをはじめてひんやりとした手を逸物に重ねて見せて

エリック > 「ならよかった。いいのか?出来たらこまるんじゃないのか?」

耳元で囁かれる声に一瞬動きが止まる、だがすぐに先ほど以上に素王女を感じさせるために手が指が動き。

「今日だけじゃなく2日でも3日でも愛せるよ。蛇の交尾はそうなのか。激しすぎても泣き言は聞かないがいいか?」

布越しに逸物を少女に擦りつけていれば、少女の手によりズボンから解放された逸物は大きく跳ねる様に外へ。
熱く熱する逸物に少女のひんやりとした手が触れると大きく跳ねあがり。
少女の手が重なった逸物を押しつける様にして下着をずらして秘所へと押し付け、位置を合わせる様に先端を擦り付けて

メルーシャ > 「んっ、大丈夫だよ。こっちは別に危険な日じゃないし。だからいっぱい出しても問題なし♪」

一瞬躊躇するような様子を見せるも、少女を感じさせようと手指を動かす男に自分の下腹部を撫でながら答えて見せて。

「激しい方が大好き♪激しすぎるくらい愛してほしいの♪じゃあほんとに、お兄さんのが枯れちゃうまでいっぱい愛してもらおっかな♪」

そのまま跳ね上がる逸物を手で優しく包み込んだまま、位置を合わせるように自身へと先端を擦りつける男の動きに、じらすように入口を擦りつけながらじわじわと奥へと沈みこませていって。そのまま男の差愛護の確認にも問題なくうなずくと、両手を男の身体に絡めて全身を密着させながら、小さい身体にも関わらず奥まで男を飲み込んで

エリック > 「それなら安心だね。でも少し残念だな」

少女が下腹部を撫でながら答える事に安堵と残念の入り混じった顔をして

「可愛い顔をしてスキなんだな。それじゃ遠慮なく激しくするよ。ははは、枯れる前に君を…メルーシャに元気な子供を沢山仕込まないとな」

逸物を擦り付ければ少女からも焦らす様に擦り付けられ、位置があえば奥へと押し入れていく。
確認に頷いた少女が抱き着き密着して奥にまで逸物が飲み込まれて腰が密着する。
その逸物からの気持ちよさに息を吐けば腰をゆっくりと引けば強く打ち入れ勢いよく少女の中を擦り上げて奥を叩き

メルーシャ > 「えへへ、じゃあお兄さんからいっぱい子供の種をもらわないとだね♪お兄さんとならまた違う日でも、その、かまわないかもだから…ね?」

安堵とともに残念な様子を見せる男に本当は卵生ならば産み落とすことが可能なのだがさすがに魔族であることがばれてしまうのは問題なのであえて口にはせずに。しかし普段貞操観念が強い少女でも男はお眼鏡にかなったらしく単なる発情ではない感情もあらわにしていて

「可愛いなんて言ってもらえてうれしいな♪お兄さんも十分イケメンだよ♪」

そのまま勢いよく奥を貫き始める男の激しい動きに甘く甲高い嬌声を挙げながら男の肩に顎を乗せるように身体を密着させて受け入れて。そのまま男に気づかれないようにだが、髪の毛の蛇を痛み無い程度に男に嚙みつかせて、いつまでも枯れないように、媚薬成分を体内へと供給し続けて

エリック > 「そうだね、溢れるほど上げないと駄目だね。それは嬉しいな、本気にするよ?」

童子と言えるようなスタイルの少女を妊娠させて染めたいという欲を抑えきれず。
違う日でもと言われれば期待するように見てしまい。

「よく女顔って言われるけどイケメンと言われると嬉しいね」

奥を強く突けば甘く甲高い声が耳に入り、もっとその声を上げさせようと少女のより感じる位置を探す様に角度を変えて突き入れ。
肩に少女の顎が乗るように己も少女の耳元に口を近づけて突き入れる合間に舐めあげ。
勢いをつけて激しく腰を叩き付けていれば突然に身体の奥に強い熱を感じ、それが供給された媚薬成分だと気が付く余裕もなく。
突如にこみ上げる強い快楽に逸物が膨れ上がれば腰を密着させると同時に身体の中の熱を開放するように少女の子宮を目掛け白濁を勢いよく流し込み

メルーシャ > 「ひゃっ、あっ、本気にしていいよっ、んっ♪私の家族もみんなっ、人間のこと悪く思ってないからっ…だからもしもの時も石になんてさせないから安心してっ」

少女を妊娠させようと激しく奥を突く男から与えられる快楽に、理性もどんどん薄まっていき魔族であるというぼろが次第に言葉の端からこぼれ始めており。

「ほんと?確かに女の人みたいにきれいだけどっ、かっこいいよ、お兄さん♪んっ、私もイク♪お兄さんのおっきいからすっごい気持ちいいよぉ♪」

より自分を感じさせようといろんな角度で突き入れられる逸物に呼吸を激しく乱しながら粘膜を引く突かせて男への快楽も送り込んで早くも男からの白濁を欲しがっており。そしてそのまま子宮に流し込まれた白濁を感じながら、少女も絶頂を迎え、男の逸物を搾り取るように何度もひくっと蠢いて

エリック > 「それなら会った時にお願いしようか。メルーシャの家族は人が嫌いなのか……石?」

危険じゃない日の子宮に妊娠をする準備をさせる様に激しく何度も奥を突き上げる。
人間が嫌いと言われ最初は実はエルフか何かなのだと考えたが石と聞けばそうではないと。

「嘘は言ってないよ。そう言って貰えると本当に嬉しいね。お兄さんじゃなくてエリックだよ。メルーシャの名かも締め付けてきていいよ」

白濁を欲しがる少女の中を色々な角度で激しく抉るように突き入れ、粘膜に送られる快楽に震えて。
搾り取るようにひくつき蠢く中へと白濁を流し込めば大きく息を吐き。
最後の一滴まで白濁を注ぎ入れても硬いままの逸物を抜かずにそのまま激しい動きを再開する

メルーシャ > 「ううん、家族のみんな、人間のことが大好きだよ?…ええと、これも内緒にしてくれる?私実は人間じゃなくてメドゥーサなの」

男の子を孕むための準備と言わんばかりに何度も子宮を突かれると、それに合わせて自らも子宮を男の逸物に押し付けるように動き始めて。ついついぼろが出てしまい隠し通せないだろうと感じたらしく男に素直に素性を明かしてしまい。

「エリックね。エリックの種、あったかくて気持ちいい♪それにこれもまだ固くって、あっ♪激しっ、もっと♪」

そのまま白濁を出し切ったと同時に激しく少女を貫きだす男の動きに嬌声を挙げながら応えるように自らもさらに締め付けを強くして

エリック > 「あ、あぁ、ごめん。あんまり気持ちよくて聞き違えたみたいだよ。好きならよかった。メルーシャには内緒にする事が多いね。言わないから安心していいよ」

少女の気持ちよさに熱中するあまりに聞き違えてしまった事を謝り。
何度も子宮を突けばそれに応えるように押し付けるように動き出すことに笑みが浮かび。
素性を課されると驚きはしたが、きっと信用して明かしてくれたのだと思えば内緒にすると約束をする。

「そう、エリックだ。メルーシャの名かも気持ちよくて全く萎えないな。言っただろ2日でも3日でも大丈夫だって」

一度では足りないと言うように激しく腰を打ち付け。
その動きに上がる声が麻薬の様に興奮を煽り立て疲れなど感じないように激しく動き。
応えるように強く締め付ける刺激に長くは持たないと腰を押しつければまた白濁を注ぎ入れて…

メルーシャ > 「ありがと♪内緒の多い女はもてるってママが言ってよ?…でもエリックがいるからもうもてなくてもいいや♪」

そのまま素性を明かされても内緒にすることを約束する男に満面の笑みで口づけするとそのまま激しい動きに合わせてこちらからも腰を動かして男を一層喜ばせようとして。

「このままだとほんとに2日でも3日でも止まらなそう♪私も2日も3日も大丈夫だよ♪だからいっぱい気持ちよくしてね?…実はね、今日は満月で卵の排卵日なの。人間って卵から生まれないって聞いたからいやかもしれないけど、エリックがいいなら、その、エリックとの卵、産もっか?」

そのまま疲れた様子すらも見せず再び2度目の射精を受け入れると、体位を入れ替えて今度は男にまたがるように馬乗りになろうとしながら不意に甘えたような表情を浮かべながら男へと恥ずかしそうに提案して見せて。そのままもじもじと恥ずかしそうにしながら男の返事を待ち始めて

エリック > 「構わないよ。メルーシャや家族が悪さをするような感じには思えないからね。秘密の多い女はより綺麗に見えるからね。そう言われると照れるね」

人によっては魔族と聞けば大騒ぎをするが己には魔族以上に問題のある人間も知っているだけに気にならず。
満面の笑みのキスにお返しとキスをして。

「体力が必要な冒険者だからね。大丈夫だよ。あぁ、満足するまで気持ちよくなろうか。メルーシャは子供も産めて卵もなのか…。そうだな、いずれは子供を産んでもらうとして今日は卵でもいいね」

2度目の射精を注ぎこみ一息吐けば少女の動きに逆らわずに体位を変えて馬乗りになったのを見上げて下腹部を優しく撫でる。
恥ずかしそうに告げられる提案に少し考え、どちらも産んで欲しいと答えればまだまだ続けると言うように腰を突き上げて。

そのまま少女が、己が満足できるまで何度も激しく求めては白濁を何度も注ぎ込んでいく事に…

ご案内:「富裕地区裏道」からエリックさんが去りました。
メルーシャ > 「えへへ…それじゃあこっちの赤ちゃんはお預けね。」

男の返事に嬉しそうに答えるとそのまま自ら腰を落としながら男に突き上げられて。そうして激しく男と少女の絡みつく行為は朝までつづいていくのだろう…

ご案内:「富裕地区裏道」からメルーシャさんが去りました。