2016/09/18 のログ
エドヴェルト=ランデル > しばらく四辻に立っていたが、談笑する二人組が近づいてくればどうやら警備兵のようで。
再度、言い訳を考えるのが億劫であったから、着飾った貴婦人に未練はあったもが、
しかたない、と彼らが向かうのとは逆の方向へと歩いて姿を消すのだった。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からエドヴェルト=ランデルさんが去りました。