2016/09/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にベアトリスさんが現れました。
ベアトリス > 自分の屋敷にてゆっくりとしている

「ん…んちゅ、んん…」

メイドのペニスをしゃぶって舌を這わせている
この屋敷にいるメイドは魔法でふたなり化した娼婦の中でもお気に入りの者のみを侍らせている。

「んん…んぐ!」
メイドが射精した精液を全て飲み干して。

「よいぞ、中々濃厚なザーメンであった、下がれ」
メイドは発情した表情のまま一礼して去っていく。
そのうち他のメイドと乱交でもするだろう。

ベアトリス > ほどなくしてメイドたちの喘声が聞こえてきて

「ふむ、それで良い」
満足したようにうなずく。
ふたなりの性欲を思うがままに吐き出し愛し合う。
どんなに歪んでいても愛があればいい。

そんな世界を小さくても実現できている。
そんな事実がうれしい。

ベアトリス > そんなメイドたちの乱交を横目に今日はさっさと休もうと

「そろそろ休むぞ、着替えを…あとでいいわ」

始めるとなかなか止まら無いのがここのメイドたちは珠に傷だ。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からベアトリスさんが去りました。