2016/04/09 のログ
■ミュート > 「可愛いっ♪もっといい声で啼いてミューの子と気持ち良くして?」
ひたすら快楽に従順な声を上げ始めた相手の様子に興奮した声を上げて、口淫に時折気持ちよさそうに腰を跳ねあがらせて甘い吐息を漏らしながら情発しきった表情で相手の頭をなではじめて
「ふふっ、じゃあそろそろティネのこともいかせてあげる♪」
言葉にならない声を聴きながらも言わんとすることを理解してかそれまで若干焦らし気味にしていた指の動きを激しくして相手を絶頂に導いていきながらこちらも再び絶頂が近づいてきたのか、快楽に蕩けた表情で背を仰け反らせ始めて
■ティネ > 「んっ……♥」
頭を撫でられて表情がほころぶ。かわいがられるのは好きだ。
相手に従属し、奉仕し、遊ばれる悦びで小さな胸が満ちていく。
「ひぅ……んぅぁっ♥ あっ、いっ、いくぅ……っ!」
ミュートの宣言とともに、身体に埋められていた指の動きが
燃え上がるように苛烈になる。
内側の柔らかい場所をかき混ぜられて、秘所からはとろりとした雫をどんどん垂らしていく。
「ああ……っ」
そして――快楽が頂点に達し、全身を痙攣させて、ミュートの手の中で果てた。
■ミュート > 「うんっ、いこっ、一緒に♪ミューも一緒だからっんっ…また…いっちゃうっ♪ふにゃああっ♪」
頭をなでられれほころぶ相手の顔を指の腹で撫で上げるとそのまま一気に奥をくすぐり始めて絶頂へと導いていって二本の指を腸壁と膣壁を挟むようにしてこすりあげて
「んっ、またいっちゃったぁ♪ティネもミューの指で気持ち良くなってくれてうれしいなぁ♪」
全身を痙攣させて果てた少女を掌に載せて顔に近づけると、紅潮した表情でその唇にキスをして、少女からすれば大きすぎる舌を侵入させながら少女の舌を絡めっとって
■ティネ > 「は……あっ、ふぅっ、うん……よかったよ……」
二度目の絶頂で消耗し、荒く息をする。
快楽の余韻が覚めないままに、今度は顔の前まで運ばれる。
「ん、はむっ」
微かに笑んでキスを受け入れる。
口腔が、伸ばされた相手の舌先に一方的に侵入される。
同じように上気した表情で唾液を啜る。相手の舌に、ちゅうちゅうと微かに吸い付く感触を返す。
■ミュート > 「んっ…チュッ…♪可愛いっ♪ふふっ、ティネが気持ち良くてよかったよぉ」
そのままキスを受け入れる相手に遠慮することなく口内を蹂躙していくと、舌に吸い付く相手をいとおしそうに見つめながら少女を持つ手を緩やかに動かして再び胸元をまさぐり始めて。
「もうっ…こんなにかわいいと興奮が収まらないじゃない…♪」
そのまま口内を蹂躙していた舌は再び身体をなめまわすように這いずり回っていき、絶頂を迎えて蜜があふれかえる前穴をこすりあげ始めるとぱっくりと股を口に含んであふれ出る蜜を飲み始めて
■ティネ > 「あ、ひぃっ、ひぃぃぃ……ん」
全身を舐られ、さらにエクスタシーを迎えたばかりの秘所を、股座ごと口の中に収められる。
それが齎す生暖かな口内の感触だけで、ぴりぴりとした快感が駆け巡る。
飽きる様子もないミュートの様子に、もうずっと離してもらえないのではないかと思い始める。
「だ、だめぇっ……なんかっ……おかしくなっちゃうよぉ……、あ、ああっ!」
さらに容赦なく擦り上げられ秘蜜を啜られ、手足を突っ張って嬌声を上げて――また絶頂してしまう。
■ミュート > 「あれ?もういっちゃったの?じゃあもう一回最初からだね?」
すっかり加虐心と性的興奮が抑えられなくなってしまった吸血鬼の少女は再び絶頂を迎えてしまった妖精の様子に無邪気に首を傾げるのみで、さらに悪戯っぽい笑みをこぼした後に再びさらに敏感になった妖精の秘所を再び吸い始めて。このままではいつまでたっても牢屋からは抜け出せないだろうが果たして少女は妖精との戯れに飽き、逃がしてもらえたのか、それともそのまま奴隷市場で競売にかけられてしまったのだろうか…
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からティネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からミュートさんが去りました。