2016/04/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にミュートさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にティネさんが現れました。
ティネ > 「んっ……♥」

服の中でもみくちゃにされて、ティネも甘い声を上げる。過敏になった肌に、互いの甘やかな体臭が染み付いていく。
そして落ちた先で、ミュートの秘所が開帳され、小さなティネの視界いっぱいにそれは広がる。

「わぁ……絶景だね。すっごく、卑猥。
 おっぱい弄られるだけでこんなになっちゃうなんて、ほんと、淫乱」

嘲り半分、感銘半分といった声が服の中から響く。
服の内側のスペースに篭もる少女の淫臭を吸い込んで、正気を失いかけていたのはティネも同じだった。
ふらふらと、灯りに引き寄せられる蛾のようにクレバスへと近づき、
それ全体に全身をぺとりとへばりつかせる。

「ん……あついぃ……」

溢れる蜜をちろちろと舌で舐め取りながら、半ば陰唇に埋もれるようにして
高揚して過敏になった全身をこすりつけて愛撫の代わりとする。
服をまくりあげれば、全身を愛液に塗れさせ、秘所を夢中で貪っている小さな妖精の浅ましい姿が見えるだろう。
相手のつかめるほどの大きさの淫豆に腕が伸び、ひどく微小な力で撫で付ける。

ミュート > 「ふぁっ、主がうますぎるのじゃ…♪もっと儂と主のでいっぱい混じりあわせて♪」

嘲りのこもった言葉をかけられると興奮したようにっさらに蜜がじわりとあふれ出してきてヒクヒクと相手を欲しがるような秘所の割れ目に相手がへばりつくと甘ったるい声を上げながら背筋を仰け反らせて相手を捕獲したように入り口を締め付けて。そのまままるで床と割れ目で相手を挟み込むように馬乗りになると、自分のにおいを刷り込ませるように緩やかな力で相手をこすり始めて

「儂も熱いのじゃ…ひゃんっ♪お豆っ♪気持ちいくてっ…ふわふわしちゃうぞっ…♪」

そのまま割れ目に埋もれながら相手からも全身をこすり付けられ、陰核を責められ始めると枷で思い通りには動かない身体を強すぎる快楽から逃げるように必死によじらせて、ぼろ布の服もはだけてしまい発赤し始めた白肌の肩や大事なところが見えるか見えないかギリギリのところまで胸元をさらけ出してしまい

ティネ > 「ひゃ……っ、もっと、もっとぉ」

淫靡にぬめる箇所に締め付けられ押さえつけられ、快楽に喘ぐ。

「なかっ、とけちゃいそうっ……
 ミュートの、えっちなところに、食べられちゃう……っ」

秘部に取り付いた小さな自分の動きで彼女が悦びに咽ぶというのが、ひどく嬉しく心地いい。
濡れそぼる柔らかな媚肉の合間に自らのか細い脚を挿れて、ぐに、ぐにと動かす。
上半身では、舌や指が、とんがった肉芽を愛撫する。

「いっちゃえ……ちっちゃいボクにいかされちゃえっ……♥」

声を弾ませると、豆の根本をぎゅうと掴んで、ひときわ奥の方まで両脚を沈める。

ミュート > 「ふぁあっ、ティネぇっ…儂の中っ、もっと弄ってぇっ♪」

押さえつけられてもっととねだられるとまるで自身の子袋の中に相手を閉じ込めてしまおうといわんばかりにさらに断続的に力を込めながら秘所へと押し付けていって、さらに奥へと脚を突っ込まれぐりぐりと動かされると、そのまま電流が走ったかのように身体をぴくぴくと跳ねあがらせて目じりに涙を浮かべて

「いっちゃうっ♪ティネの小っちゃい体にいかされるっ♪…んっ…ふにゃああっ♪」

そのまま絶頂に向かわせるように豆と奥を責められると、身体をひときわ跳ねあがらせて盛大に絶頂を迎えてしまい、しばらく身体をびくびくと震わせていたが、そのままゆっくりと横に倒れて乱れた熱い呼吸を吐き出しながら口の端からよだれを垂らして

ティネ > 「えへっ、いいよぉ……」

身体を跳ねさせる相手に振り落とされないように、こちらも必死に身体を押し付けてしがみつく。
突っ込んだ脚、その爪先や踵で敏感な粘膜をこね回す。

「んんっ――はぁぁぁ……ん……!」

ミュートの絶頂に同期したように、ティネも身体を痙攣させて果てる。

二人の法楽が頂点に達し解放されるのと同時に、魔力のまばゆい光が一瞬だけちらつく。
すると、ミュートを戒めていた手と脚の枷と、檻の錠がまるで飴細工であったかのようにパチリと砕ける。
その魔法を放った者は、ねじ込まれていた身体を迸る愛液に押し出され、
股間でぐったりとしていた。

ミュート > 「ふぁっ…まだ頭ぼおってする…」

その古めかしい口調はなりを潜めまるで恋人と戯れるような甘ったるい口調で快楽で力がぬけて若干舌足らず気味な声になりながら身体にまとわりついているぼろきれをはらりと脱ぎ捨てて、蕩けきった瞳を股間で倒れている妖精に向けながらにっこりと表情を緩ませて

「っ…はぁっ…ティネっ…もっとしよぉ?今度はミューが気持ち良くしてあげるね?」

枷から解かれた少女はすっかり甘ったるい表情になり、まるで猫じゃらしにじゃれつく子猫のように股間でぐったりとしている妖精をとらえると自身と相手の体液でぐちょぐよになった身体をねっとりとなめ始めて一糸まとわぬその身体を堪能するように頬ずりしたのちゆっくりと股間に持って行って自身の小さいながらもすっかり固くなった陰核で相手の秘所の入り口をなぞり始めて

ティネ > 「あ、ふぅっ……」

すっかりと様変わりした少女の手に抵抗なく捉えられ、
舌による愛撫を受け、未だ脱力しながらも心地よい刺激に声を漏らす。
頬ずりや舌に、ふにふにとした生身の感触を返す。

「いいよ……ボクの中に、ちょうだい」

股座へと運ばれて、豆の先端が自らの入り口にあてがわれ、
上気し、期待に濡れた瞳で相手を見上げる。
小さな秘核は、この人形のような身体に挿れるにはちょうどいい道具のように思われた。

ミュート > 「ふふっ、さっきまであんなに言ってくれてた割に、ティネも淫乱なんだね?…可愛いっ♪」

まるで囁くように甘ったるい声を上げ始めた妖精にクスクスと笑いの混じった言葉をかけるといとおしそうにその柔肌を指で擽るようになでて見せて。自分の陰核に期待を含んだ瞳を向けられてもまるで焦らすように入り口をこすりあげてそのおねだりをする口に指を含んで舌に絡めはじめて

「その前にティネにはもっとおかしくなってもらわないとね~?」

含みのある言い方で妖精を見下ろすとその瞳孔の開いた瞳で魅了の暗示をかけて相手の身体をより感じやすく、より快楽に従順になるようにして、そのままゆっくりと平らな胸元の二つの粒を親指で柔らかく捏ね上げながらずぷずぷと陰核を挿入していって

ティネ > 「だってぇ……きみが乱れるからだよぉ……っ」

笑い混じりの声にはつっけんどんに返す。
かわいい、と評されるのは悪い気はしない。
紅い眼に見据えられると、自らのものでない熱による高ぶりが裡に生じた。

「おかしっ、くっ……んぁぁ……! んぐぅ……!」

指の腹で小さな胸先を弄られる。走る白い痺れにのけぞり、脚を開く。
小さな水音とともに媚肉がかきわけられ、桃色に光る尖頭がティネを犯していく。

ミュート > 「あははっ♪こんなに乱れちゃって可愛いな~もう♪まるで男の人になった気分だよぉ」

魅了の力の影響もあるとはいえ、自分の思った通りに乱れてくれる妖精の様子にすっかり気分を良くしたらしく頬をうっとりと紅潮させながら相手の乱れる様子をじっくりと見つめてそのまま体液でぐちゃぐちゃの相手の身体に、重ねるように唾液を垂らして

「ふふふっ、気持ちいい?ミューも気持ちいいんだよ?でもティネのおまんこはこんなのじゃ満足できないでしょ?もっとおっきいの入れてあげるね?」

小さな陰核で犯されるだけで気持ちよさそうに脚を開く妖精に少女の加虐心が擽られたらしく、今度は陰核を引き抜いて後ろの穴へと挿入して、前穴を親指で、胸元を人差し指と中指で弄りだして快楽に仰け反る様子にもう片方の手で後ろを支えると、そのまま首に人差し指を絡めながら口の中まで凌辱し始めて

ティネ > 「ふあ……っ」

相手の体熱で生温い唾液を浴びて、それがさらに興奮を掻き立てる。

「わ……ぐっ、ふっ……んんぅ……っ!?」

またたくまに二孔を貫かれ、さらに口までをも指に塞がれる。
掌に収まる小さな身体は簡単に全身を拘束されてしまう。

流石にティネにとって少女の親指はきついものらしい。
苦しげに目尻を涙に濡らすが、一方でより強い喜悦を貪ろうと
腰を振って指や尖頭を受け入れ、自らの口腔を陵辱する指を懸命にしゃぶる。

ミュート > 「苦しい?でも慣れたらとっても気持ちいから我慢してねっ?…今度は指じゃなくてこっちを舐めてもらおっかな~ティネのお口気持ちいいし」

目じりに涙を浮かべる少女を見ると加虐心が擽られ、より一層攻めの手を強くして少女の涙を指で拭い取りながらその柔らかい頬を軽く揉んでみて。
その後自ら腰を振り始める様子にうっとりと目を細めると、陰核と懸命にしゃぶられていた指を抜き取って相手の唾液を堪能するように自らしゃぶったのちに、お留守になってしまった後穴に押し込んでまるで串刺しにするように持ち上げながら体勢を変えて自分の陰核を舐めるように指示して

「ふふっ、ほんとは男みたいに精液でも出せたらよかったんだけど、吸血鬼でもさすがにそれはできないからね~」

ティネ > 「ぐぅっ……」

嗜虐心のままにティネは弄ばれ、指人形のように持ち上げられる。
先程まで責められていた少女に好き勝手扱われて、屈服している有様が、さらなる高揚を齎す。
従順に陰核に舌を這わせ、水音を立てて舐る。

「うんっ、ミュートのっ、おいしい……
 おまめもおつゆも、おいしいよぉ……」

相手とは逆に、はじめの方に見せた小生意気な様子はすっかり成りをひそめていた。
その言葉に偽りはないようで、時折上げられる面はすっかりと被虐の喜悦に蕩けていた。

ミュート > 「ひゃっ♪ティネのお口あったかくて気持ちいい♪それじゃあご褒美ね?」

先ほどと違いこちらへと屈服したような様子に支配欲が刺激されたかのように陰核を舐める頭を指で押さえつけて逃げられないようにすると
再び胸元への愛撫を再開しながら二穴を突き刺す指の動きをさらに激しくしてその穴を覗き込むように身体を持ち上げて

「あはっ♪すっかり蕩けた声上げちゃって可愛いなぁ…♪そろそろいきたい?」

時折聞こえてくる被虐心に溺れた少女の声にクスクスと笑いながら尋ねると、それまでただ暴利を貪るように出し入れされていた指を、少女の弱いところにピンポイントで突き上げ始めて、絶頂をするかしないかギリギリのところを責めていって

ティネ > 「ん、ああっ、んあぁっ……♥ んぐぅ……あう、あううっ!」

相手の愉しげな声と、突き上げるような指の動きが脳を揺らす。
もどかしさに全身が支配されていく。
ろくに身体を動かすことも出来ず、褒められた口淫をただ続けるのみ。
口の中にミュートの甘露の味が広がっていく。

「ん――っ、ん――っ……♥」

快楽と苦悶の交じり合った声。
押さえつけられていて満足に言葉を発することができないが、
そうでなければ必死にトドメを刺すことを懇願していただろう。