2016/03/28 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にリーリアさんが現れました。
■リーリア > 「んー…なにしようかな?」
ふらふらと場違いな地区を歩いている妖精。
これだけでもかなり浮いてるのだけど、全く気にすることも無く。適当に悪戯先か、面白い事件か…何か起きないかを期待しながらとてとてと歩く。
■リーリア > ざーっと優雅な並の中にに使わない少女…ギリギリで溶け込めていると思い込んでいるが実際そんな事は無く、何かあったら多分一方的に悪役になってしまう。
「取り敢えず適当なお店に…」
そんな風貌でマジックアイテム屋。といっても普通のソレとは違いレア物だったり、もしくはただただ高い嗜好品だったり…そういうものが並ぶ地区特有のお店。
そんなお店を横目に、人目を忍んで進入してしまおうか悩んでいた。
■リーリア > と思ったけど流石に時間が無い。
と言うより予定を思い出してしまったと言うべきか、悪戯は未遂のままふらふらと街路を後に、少し残念
「うーん、タイミングが良く無いわ、せっかく此処まで来たのに」
取り敢えず衛兵に捕まること無く無事に地区を抜けていく。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からリーリアさんが去りました。