2015/10/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にルシアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からルシアさんが去りました。
ご案内:「富裕地区 風俗街」にルシアさんが現れました。
ルシア > えへへ……とうとうここに来ちゃったぁ
(動きやすいシャツと短いズボンに小さな肩掛けバッグという簡素な服装で、長い赤い髪をポニーテールに縛った格好の貴族の少女)
(これまでも周りの目を盗んではちょくちょく屋敷を抜け出して街に遊びに来ていたのだけれど)
(今日はとうとう、例え付き添いがあっても脚を踏み入れることは許されないだろういかがわしい街の通りを歩いていた)

うわー、いかにもなお店がいっぱいならんでるよー、わわっ!
(見た目は立派で綺麗だけれど、そういう目的のお店をキョロキョロと物色して)
(裸の女性が映された看板、さらに裸なだけでは済んでいないようなそれなども目にして顔を赤くして目のやり場に困りつつ)

うー、ダメダメこんな事じゃ!……ボクは実際ああいうトコロで働くつもりでここに来たんだからっ!
(看板にすら目を反らすんじゃ先が思いやられるよ、と頬を叩いて)

ルシア > うーん、やっぱりただ歩いてるだけじゃボクみたいな子供が娼婦になろうとしてるなんて思われないかな?
(どこか適当なお店に入って売り込みでもするべきかと思うが、まだそこまでする勇気はなく)

よぉし……じゃあ
(ちょっと自分のやる気をアピールしようと……ズボンを脱いで、それをバッグにしまい)
(下半身白いパンツ一枚の姿になって通りを歩いてみる)

うわぁ……
(下半身がスースーして頼りない感覚と、街中をパンツ丸出しで歩くことに羞恥と興奮を覚えつつ)
(スラリと伸びた細く長い脚と、純白の下着を晒しながら通りを歩いていく)

ルシア > ううっ……まだダメかぁ
(少女が下半身パンツ丸出しで歩いていることに視線は感じるけれど声はかからず)
(やはりこれだけではまだ子供がふざけているだけと思われるのかと)

よ、よぉし……!
(意を決して、上着のシャツも脱いでしまい、上半身裸になると)
(年相応の小柄な身体と、幼い顔つきに対し、胸はすでに乳房と行っていい膨らみが形成されていて)
(しかし発育はまだまだこれからなことが小さく色の薄い乳首が主張されていた)

こ、これはやりすぎ……かも
(風俗街とはいえ、野外で膨らんだ胸まで晒してしまい)
(下手したら店で働くよりやばいのではと思いつつ、胸を隠すけれど)

……っ!
(もうここまで来たらやってやると、再び手をどけて乳房と乳首を晒してパンツ一枚で歩き続ける)

ルシア > ~~~っ(ああああっ!やっぱ恥ずかしいっ!)

(さらに注目を集め、丸出しの胸に視線を感じたり、パンツは脱がないのかという期待を感じながら)
(流石に恥ずかしくなって、早く誰か声をかけてくれないかなどと思いつつ)

このままじゃボク……ただのバカだよぉ
(しかしここまでしたからにはこのままでは帰れない……と)
(とうとう風俗街を一周して二週目に)
(見覚えのある街の顔が、さきほどの子供がパンツ一枚になって再び現れたことにギョッとした表情に)

ルシア > んっ……
(パンツ一枚で歩き回っているうちに、お腹が冷えたのかおしっこがしたくなってきて)

どうしよ……
(適当なお店に入って借りるか……店の隙間の暗い物陰などでしてしまおうか少し考える)
(その場に立ち止まって太ももを摺り寄せてもじもじする)

ルシア > 面倒だし……その辺ですませちゃおう
(一目につかなそうな店と店の薄暗い隙間を見つけてそこに入ると)

……んしょ
(パンツを膝まで降ろした所でせっかくだからと)
(流石に通りではそこまでは脱げなかったパンツも脱いで……一度完全に裸になってしまう)

おぉ……
(人気のない建物の物陰とはいえ、外で全裸になってしまったことに興奮を覚えてぶるっと震えつつ)
(しゃがみこんでその場でおしっこをしようとする)

ご案内:「富裕地区 風俗街」にセイウッドさんが現れました。
セイウッド > あン?おい嬢ちゃん、一体こんな所で何やってんだ。

(人の気配もそこそこの風俗街を抜け、路地裏に入った革鎧の男の目の前に現れたのは、酒気で高潮した気分を一気に覚ますようなものだった。
 少女があられもない姿を晒す様に気配を隠すのも忘れて思わず声をかけてしまう)

娼婦って風にゃあ…見えねえなあ?
かと言って、、夜歩きにも熟れて無えようだが。

(何をやっていたのかと問いかけながら、品定める男の視線に混ざるのは困惑と好色の色。
 娼婦のような格好でありながらあまりに娼婦としては不出来な様子に、手を伸ばして肩を叩きながら覗き込もうと身を乗り出した。)

ルシア > えへへ、こんなトコロでおしっこしちゃうなんてなんだかコーフンしちゃうな
(放尿するため全裸で脚を開いてしゃがみこむ、股間をむき出しにしたはしたないポーズになって)

ん……
(力を抜いて尿道とお尻の穴をヒクヒクさせた所で)

ひゃああああっ!
(突然肩を叩かれ、悲鳴をあげたかと思うと)

や……あっ!!
(出かかったおしっこをそのまま止められず、開いた脚の間からじょろろろろっと漏らし始めてしまう)

み、見ないでぇ!!……やだぁああ!
(思わず両手で顔を覆うけれど、放尿を続ける無毛のおまんこは丸出しのまま)
(放尿が終わるまで隠すことも逃げることも出来ず)
(薄暗い物陰に、おしっこの音と匂いが立ち込めていく)

セイウッド > (丁度顔を乗り出した所で見えるのは、少女の放尿のシーン。
 文字通りションベン臭い匂いを、ションベン臭いなどと言われる年頃の少女が匂わせるのに、
 口の端を持ち上げながら両手を後ろから相手の胸元にやって鷲掴みする)

いいぜ、見ないでやる。その代わりこっちで楽しませてもらうけどな。
ま、見ないでもそんなに音を立ててりゃ嫌でも解るが、な。
それに、こういうことを期待してたんじゃないのか?

(歳の割に大きな胸の先端を指で捻り上げながら慣れた手つきで乳房を押しつぶし、耳元で囁く)

ルシア > だめぇ!これは違うの……ふぁっ!
(野外で全裸放尿している所を見られて混乱して)
(無防備にしていたむき出しの成長途中のおっぱいを掴まれ声を出す)

あっやん……あぁあ……!
(誰にも触らせたことのない乳房を揉まれ身を捩り)
あんっ!
(幼い乳首を捻られると、敏感な場所の刺激に、まだ続いて放尿が一瞬止まってからぴゅっと勢いよくおしっこが漏れて)

セイウッド > 違うって言うなら、ちゃんと説明出来ないと男には通用しないぜ?
誘うにしても、嫌がるにしても、なっ!

(まるで潮吹きのように反応する秘所に呼応して乳首を一際強く撚る。
 左手を胸から離して体の前を通るように秘所へと指を滑らせて、指をくの字に曲げる形で中指を秘所へとゆっくり押しこむ。
 親指で豆を押しつぶしながら耳たぶを食み)

ほら、止まってるみたいだから手伝ってやる。
見ててやるから出るなら遠慮無く出していいんだぞ?

(わざとらしく見せつけるように頭を相手の肩越しに動かして、秘所と指の結合部を見下ろしてみせる)

ルシア > あぅううっ!痛い!
(乳首を強く抓られて痛がり、一際強くおしっこが飛んで)
(ぽたぽたと雫を垂らす幼い秘所に指が伸びてくると)

あっ……そこは……ひぅん!
(指がそこに入り込み、細身の身体をびくっと反応させて)
あぁ……あぁん!
(皮をかぶった小さなクリトリスを押されると、その刺激で)
(おしっこの代わりにじわっと違う液体がにじみ出て)
(耳たぶを食まれる感覚に細身の首筋が震える)

も、もう出ないよぉ……あ……あぁ
(指が幼いおまんこに埋まっているのを見せられると)
(そこが反応したようにきゅっと指を締め付けて)

セイウッド > しっかし、あんまり熟れてるって感じはねえな。
まさか初めてよ?

(勝手に体を弄び、胸を揉みながらも芯の通ったような硬い感覚に首を捻って問う。
 幼い割に感度の良い秘所の中を好き勝手に蹂躙し、奥へ奥へ指を押し込みながらクリトリスを時折潰して刺激を加える)

それじゃあ、他のものが出るかどうかの確認だな。
今度は他の皆にも見てもらおうか。

(痴態から視線を動かし後ろを向けば人の行き来のある通りが見える。
 指を上に引っ張り上げるようにしながら少女の体を路地の入口の方へと向けさせ)

それとも――此処で俺に買われるか?
両方、でも別に俺は構わんぜ。

(クツクツと喉を鳴らしながらそっと唇を重ねるだけのキスを落として問いかける)

ルシア > あん……んんっ!
(まだしこりの残る思春期特有の胸を揉まれ痛みに顔をしかめ)

はぅっ……んんん!
(反面秘所は未経験ながらオナニー慣れしているのか感度は高く)
(膣はキツキツながら奥まで指が入り、クリトリスを押されるたびに少しずつ蜜が溢れて)

え……ひゃあああっ!
(おまんこに食い込んでいた指をフックのように持ち上げられると)
(身体を気をつけのようにピーンとした姿勢で無理やり立ち上がらせられ)

そ、そんなのダメだよぉ!ボク全部脱いじゃってるのに!
(さすがに大勢いる大通りで全裸でエッチなことをされるのは恥ずかしすぎると首を振り)

買われる……?
あ……
(唇に触れるだけのキスをされ、まるでそれが何かのスイッチのように)
(聞き返してから、自分のここに来た本来の目的を思い出しつつ)
う、うん……じゃあボクを……買ってぇ
(ドキドキしながらそう言って)

セイウッド > (弄べば弄ぶだけ、男の欲情に晒されたことがないとわかる反応の数々。
 判ってしまえば、湧き上がる嗜虐心を抑えられない。
 立ち上がらせ、外を向かせれば初々しい反応に意地の悪い笑みがこぼれ)

クックック、いい顔するなあ。
気に入った、今日一日俺がお前のことを買う。

(言い切るなり秘所からゆっくりと指を引き抜きながら体を立たせたまま己の方へ寄りかからせるよう引き寄せる。
 離した手をズボンへとやり、外へ欲望に満ちた剛直を引きずり出せば秘所の入り口に亀頭を押し当て)

俺はセイウッド、最初の客の名前だ。覚えとけ。
お嬢ちゃん、お前さんの名前は?

(問いかけとともに腰を引き寄せ、秘所の中へと亀頭を焦らすように埋めてゆく。
 己の名前をしっかり刻みこむように小刻みに揺らして押し広げつつ、一旦行き当たった場所で相手の返答を待つかのように動きを止め)

ルシア > あ、ありがとう……!ございます
(本当に買われちゃった、本当に自分は娼婦になったんだとドキドキしつつ)

んあっ……!
(秘所から指が抜かれると、既に若干糸が引いて)
あっ!
(全裸の身体を引き寄せられ、抱き合うように身体が密着し)
(緊張した少女の鼓動が相手にドキドキと伝わって)

ひゃっ!お……大きい!
(不意に下腹部に押し当てられた、勃起した男性の熱い剛直に驚いて)
(こんなの自分の中に入るのだろうかと不安になるが)
あっ……くぅううう!
(不安と関係なく、幼い秘所にそれは宛がわれ押し広げられていき)
(身体ごとペニスで持ち上げられるかのように爪先立ちになってプルプルと震えつつ)
(自分の体重も加わってズブズブとそれが埋まっていき)

く……あぁああ……ル、ルシ……ア
(脚が地面から離れて浮き上がりそうになりながら膣を思い切り押し広げられ、満たされる感覚に呻きながら答える)

セイウッド > クックック、まああそこまで男を欲情させれば、な?

(褒めていると言うには幾分生ぬるい表情と優しげな声で告げる。
 子供に向けるもののような声音はご愛嬌。
 高まる少女の鼓動にあやすように背中を撫でて、腰へと手をやりつま先立ちの体を抱え)

ルシアか。いい名前だな。
…さて、声出さないように頑張らないと恥ずかしい所、見られちゃうかも…なっ!

(先ほどの優しげな声とは一転、声音を変えれば抱えた腰を引き寄せると同時に腰を強く突き上げる。
 膣の中へと元々埋まっていた剛直が、浅い少女の子宮口の入り口まで一気に滑り込み亀頭を叩きつけた。
 そのまま小刻みに腰を引き、奥を抉る動きに合わせて路地の入口の方へと数歩近づき、喧騒をわざと聴かせる)

ルシア > あぁ……うぅぅ……
(こんな太いものを膣の中に入れたことがなく、苦しげに呻き)
(爪先立ちの身体をフラフラさせて、必死に立とうとする力で狭い膣がさらに締め付けられ)

あっ……ふぅ……
(腰を掴んで身体を支えてもらい、少し楽になったと力を抜き、膣も緩んだのも束の間)

……あぎぃっ!!
(思い切り突き上げられ、さらに腰をつかまれ引き寄せられれば力はどこにも逃げず、思い切り自らの支給に剛直が叩きつけられ)

うあっ……あぁああ!
(上半身をのけぞらせて激しい刺激に悶絶し)
(完全に宙に浮いた脚がはしたなく開かれた格好になって)

あうぅ……んん!
(そのまま串刺しで運ばれるように……路地の入り口に連れて行かれると)

ら、らめぇっ!
(喧騒に気づいて脚をばたばたさせ、それに合わせて膣がキュッキュと締まる)

セイウッド > (具合を確かめるように腰を揺らしながら、子宮を小刻みに叩きつけながら外の様子をちらりと伺う。
 甲高い少女の声に応じて何事かと視線を向ける一人の男性と目が合うと、下卑た表情で去っていくのを見ながらクックと喉を鳴らす)

ほら、声を抑えないと聞こえちまったみたいだぜ。
姿は見られてないだろうけど、な。

(このままだと誰かに見られるかもしれないと暗に告げる。
 広げられた足の片方を更に押し広げながら唇と唇を重ねて舌を押し込んで声を塞ごうとする。
 秘所の中で大きく膨れ上がった一物が、締め付けに対抗して脈動し)

ルシア > んっんっ!あっあっ!!……だ、だめぇ!
(喘ぎ声をとめようにも強い刺激で嫌でも口から漏れ)
(男性と繋がったまま裸の背面を路地に見せ付けているような格好に、誰かに見られているんじゃないかという想像が沸いて)
(丸出しのお尻……それどころか薄いその肉が開いて尻穴までヒクヒクと震える様子が覗き込めば見て取れる状況で)

やぁ……ん……ちゅ……ん……
(片足を大きく持ち上げられ、もう片方の脚はピンと伸ばした爪先立ちで地面につく格好で犯されながら)
(キスで唇をふさがれ、もう頭がぼうっと真っ白になりそうで)
(膣はその分集中するように、メリハリのある締め付けをするようになって)

セイウッド > この程度で音を上げてちゃあ、一人前の娼婦にゃあなれないな。

(さもおかしげに笑ってみせるが、普通の娼婦がこのようなことをするわけもない。
 相手の無知に漬け込んで脅すようなことを言い放ちながらも、どうも後ろを意識している様子にわざとらしく体を揺らしてみせる。
 時折相手の方からも通りがちらりと見える程度に体の向きを入れ替えた)

…ン、そろそろ行くぞ…?
折角の初めて味わうモンだ、どうせなら味も何も覚えていけよッ

(こなれて来たのか締め付けの強さが変わってきたのを良い事に、少女の体を改めて抱えて腰を引き寄せる。
 暴れまわる一物が今か今かと解放の時を待つ最中、一気に子宮口へと亀頭をねじ込み、大量の精液を流し込んだ)

ルシア > あうぅうう……だってまだボクこういうの初めてでぇ
ああっあん!
(さらに増すピストンの強さに、一人前に膨らんだ乳房を揺らして)
(誰に見られるとも知らない外で淫らな行為をしていると言う実感にさらに羞恥と興奮が増して)

ああ……
(時折通りが見えて、人がすれ違う様子にドキドキしつつ)

あんんっ……くぅうううう!
(身体を抱え込まれ、フィニッシュが近いとなると)
(自らも男に抱きつくように手足を絡めてギュッと深く繋がりあい)

ああっ!!あぁあああっ!!
(一番深い場所に熱い精液を注ぎこまれるように出されていく)

セイウッド > 初めてのくせに男を誘ってくるとは、こりゃまた随分と筋金入りだ。

(呆れたような、関心したような何とも言い難い声音で漏らして顔を覗きこむ。
 己に抱きついてくる少女の体を労うように優しく抱きしめて頭をゆっくり撫でた)

どうだった?初めての営業は。ま、本当に娼婦って風でもなかったが。
セックス自体が初めてだろ、ルシア。

(繋がったまま、膣内で未だ硬い肉棒を揺らしながら問いかける)

ルシア > うぅぅ……
(顔を覗き込まれて、真っ赤になって目を逸らし)

恥ずかしかった……けど、ドキドキして……楽しかった……
うぅ……初めてなのに……外でしちゃうなんてぇ、ひゃん!
(中で肉棒が揺れるとびくんと反応して強く抱きついて)

セイウッド > そうかそうか。そいつはよかった。

(笑顔のまま、抱きついてくる頭を軽く撫でながら額に口付けを落とす)

また機会があったら今度もルシアを指名させて貰おうかねえ。
どっかの店に所属してるってわけでもないんだろう?

(その背中の手でゆっくりとおしりを撫でれば、菊門の上を軽くなぞる)

ま、時間はまだたっぷりありそうだし立派な娼婦になれるように俺も協力してやろうかね。
男の悦ばせ方、とかな。自分だけ悦んでちゃあ、まだまだ半人前だ。

(腰を軽く突き上げて見せながら、意地悪く告げる)

ルシア > あ、うん……えへへ
(少し嬉しそうにしながら、子供らしい笑みを浮かべて)
(全裸で性器で繋がっていなければ子供が普通に甘えて抱きついているような光景で)

あ、ありがとう……どこか働かせてくれるとこないかなぁ……ひゃうっ!
(お尻をなでられていたかと思うと、谷間の置くの菊座までなぞられ)
(驚いたようにペニスをくわえたままだった膣がぎゅっと締まり)

やん、ヘンなとこ触んないでよぉ!
(そこは自分で弄った経験すらなく、恥ずかしそうにしながら)

うー、そっちは楽しんでくれなかった?
どうすればいいのさぁ

セイウッド > まあ…若すぎるだろうな。

(相手の顔を見下ろして、少し考えた後に容赦なく言い放つ。
 どう考えたって若すぎる様子に、今更ながら不思議そうな顔になる)

何だ、急に金でも必要になったのか?
そういえば金の交渉もしてなかったな。いくら位だ。

(思案顔でお尻を虐めながら、時折菊門に浅く指を押し込んで虐め始める)

変な所ってなんだ、変なところって。ここも使えるようにシておいたほうが良いだろ?

(唇をとがらせる様子に額に口付けして宥め、背中を撫で)

勿論、楽しかったぜ?
でも、そうだな。口や手でも出来るようになったら喜ぶ男は多いだろうな。
奉仕するってのも娼婦では大事な技術だろ。
後は、ベッドで上になった時はルシアから動けると尚いいな。

ルシア > 必要ってわけじゃないけど、もうちょっとお小遣い欲しくてー
(大きな屋敷に住んでいるけれど、使えるお金は限られていて、親は教育のためにも必要以上のお金はくれない)

えっと……その100ゴルド?
(いくらぐらいが相場かもわからないため、とりあえず自分が一月に貰っているお小遣いと同額を提示して)

あうぅそこはヤだってばぁ……ひぁっ!中に入れないでぇ
(お尻の穴をいじめられる恥ずかしさと違和感に震えつつ)
(浅く指が食い込むと指を拒むように強く肛門が締まり)
(当然それに合わせて膣も締まって)

使えるって……こんなトコロにおちんちん……入れるの?無理だよぉ!
(指だって今は入らないのに、と思いつつ)

口でかぁ……綺麗にしてくれる人のならいいけど
自分から動く……
(自分自身のエッチな姿をいろいろ想像しながら)
(軽く、今抱きつくようにして繋がっている状態で自分から腰を前後させて見て)

セイウッド > お小遣いなあ。それにしても、その値段は少し安いっちゃ安いな。
もう少し取っても良いだろ。後で200やる。
自分の付加価値とかもちゃんと知っておくのが、良い娼婦ってモンだ。

(楽しげに笑い飛ばしながら、逆に幼い分金が取れると言い放つさまは実にがめつい)

無理、ってことはないさ。ちゃんと慣らさないと痛いけどな。
それにこっちのほうが慣れると気持ちいいって女もいるんだぜ?

(入口付近だけをゆっくりと虐めながら唇と唇を軽く重ね)

綺麗にするってのも中々人気のあるサービスではあるな。
……そうそう、そんな感じ。なんだったらこのまま宿に言ってみるか?

(頑張って動く様子を微笑ましく見ながらも、動きに応じて興奮したモノが大きく膨れる)

ルシア > そ、そうなの……?ありがと!
(子供にとっては大金を提示されて無邪気に悦び)
(男の言葉の深い意味までは察せず)

ええ~そんなのちょっと信じらんないなぁ……んんっ!
恥ずかしいからやだってばぁ……
(入り口付近を刺激されて、なんだかトイレに行きたいような情けない刺激に身悶えつつ)

こ、このままってボク裸で……恥ずかしすぎるよぉ……ふぁっ!
(思わずその光景を想像してドキっとしつつ)
(熱さと固さを取り戻した肉棒の感触に震えて)

セイウッド > どういたしまして、っといいたいところだけど自分の体で稼いだ金だからな。
あまりそういうふうには言わないほうがいいぞ。

(にやりと笑って言い放ちながら段々とお尻に押しこむ指を少しづつ少しづつ奥へと勧め)

お客の要望には応えないとな?

(いけしゃあしゃあと言い放ちながら唇を軽く重ね)

それなら尚更、だな。
恥ずかしがるルシアを俺の物だって見せつけながら行くとしよう、このままな。

(有無を言わさず言い放ち、きびすを返して向かう先は人通りの多い大通り)

ルシア > う、うん!……へへっ!
(方法はともかく、自分で初めて稼いだお金だぞ、と誇らしげな気分になりつつ)

いたっ!だめぇ……そんな奥は……はうぅうう!
(膣よりきつい直腸が指をぎちぎち締め付け)
(お尻の穴に指を入れられる刺激と羞恥に歯をガチガチ鳴らせて)

んんっ……はい、お客さま……
(安心を得たいかのように自分からも唇を重ねるが)

ええっ!?ちょっと待ってよ……やだーーーー!
(全裸で前の穴にペニス、後ろの穴に指を突っ込まれた姿で大通りに連れて行かれてしまうのだった)

ご案内:「富裕地区 風俗街」からセイウッドさんが去りました。
ご案内:「富裕地区 風俗街」からルシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にルシアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からルシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にルシアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にセイウッドさんが現れました。
セイウッド > (少女の小さな体を抱え上げたまま、外に出ると一気に人の視線が集中する。
 気にした様子もなく、むしろ魅せつけるように少女の体を揺らして子宮を押し上げながら、斜向かいに有る宿の方へと足を向け)

おう、こりゃまた随分注目の的だな。
ルシア、この調子だと明日には有名人だぜ?

(楽しげに言いながら顔を覗き込み、片手で胸を鷲掴みにする。
 その表紙に安定が崩れ、相手の体を支える力が自然と弱くなる)

ルシア > や、やだぁっ!
(全裸で男に抱きついて……よく見ると幼い性器を犯され、校門に指まで入れられている少女に一斉に注目が集まり)
(先ほどパンツ一枚で歩いていた時とは比べ物にならない羞恥に泣きそうになり)
(こんな目に逢わせている張本人だけれど、他に頼るものがないように、ぎゅっと身体をさらに抱きつかせて)

ひ、ひどいよぉ……あん!
(胸を鷲づかみにされると、その分腰の支えがなくなり)

わっ……あぐぅううっ!
(思わずずり落ちそうになると……尻穴に刺さっていた指が重みで根元まで埋まってしまう)

セイウッド > その内慣れるさ。ほら、おとなしくしてればすぐ、だぞ?

(笑顔で段々と近づいてくる宿の入口を示す。
 とは言いながら歩く速度は至極ゆっくりしたものだ。
 押し込まれた尻穴の中の指をゆっくりと解き解すように動かして腰を揺らし)

その割に、さっきからお尻をいじられたり人に見られたりすると中が動くのはどうしてだ?

(意地の悪い声が耳元で囁かれる)

ルシア > い、いたぁああ
(指がお尻の穴の根元まで埋まった痛さと恥ずかしさに涙目になって)
は、早く中に入ってよぉ……んんんっ!う、動かすなぁ!
(さらに中の指を動かされると慣れない刺激に叫びつつ)
(指に合わせてみっともなくお尻全体をまるで誘うように動かしてしまう)

ううっ!痛いからだよぉ!あん!
(尻穴が刺激されるたびに、言われるとおり、ぎゅっと強く膣も締め付けてしまう)

セイウッド > そんなことじゃ一人前になれないぞ、っと。

(明らかにからかうような口調で言葉を漏らす。
 とはいえいい加減いじめ過ぎと見たか、素直に宿へと入れば部屋を取る。
 交渉の間も繋がったままの様子を見る店主の下卑た笑みに手を横にふるだけで応えて指定された部屋に入り)

さて、とりあえずよく頑張ったとほめてやろう。

(おしりから指を引き抜いて、相手の体を抱えたままベッドに座り込んで顔を覗き込み)

ルシア > ま、まだ半人前……だもん!
(繋がったままプイっと顔を背けつつ、ようやく宿に入るが)

ううう……
(宿の主人にじっくり、指が入っているお尻の穴まで見られ)
(何も言えずうつむきながら)

あうっ!
(ようやくお尻から指を抜かれると、ぎゅっと抱きつく手足に力が入り当然膣も引き締まり)

う~~~~~っ!!
なんてことさせんのさっ!ばかぁっ!!
(二人きりになると何かが切れたように泣きながらぽかぽかと相手の胸を叩いて)

セイウッド > なら、一人前のために修行有るのみだな。がんばれ。

(無責任な言葉を投げかけながら、胸をたたかれながら笑い飛ばす)

なに、ルシアはとっても可愛かったぞ?
あの調子なら男はみんなイチコロだな。

(棒読み気味の言葉とともに額にキスを落とす。
 叩かれた攻撃はあまり効いてる様子はない)

ルシア > もうっ……!
(適当にごまかすような言葉とキスを額に受けて)
(怒る気にもならないっとプイっと顔を背けつつ)
(褒められたことに関しては内心悪い気はせず)

そ、それで……これからどうするの?
(さっきベッドの上では自分から動くようになどと言われたことを思い出し)
(ベッドに座った彼の上で向き合ったような体制で)

んっ……
(ためしに自分から腰を上下させて軽く抜き差しして見るが)

~~~~~っ!
(自分で動く……というのが思った以上に恥ずかしくて腰の動きが止まる)

セイウッド > もうって言われてもなあ。ルシアはああいうのがよかったんじゃないのかー?

(棒読みで言い返す。続く言葉に肩を竦めた)

とりあえず隙にやってみればいい……が、うん。ハードル高いか。

(自分で動いた挙句動きが貯まる様子に笑う。
 相手の体を上に載せたまま横になり、指を絡めて両手を握る)

手を引っ張るからそれに合わせて軽く腰を揺らして見な。
なれたら腰を回したりして、動きをつけて、そんで上下に動かす。
それができたらとりあえず大丈夫だろ。

(あやすように両手を揺らしてから手を軽く、一定のテンポでひきはじめ)

ルシア > あ、あんなのいくらなんでも恥ずかし……すぎっ!
(外で自分から裸になったり、そのことで興奮していたのは否定できないけど)
(いきなりセックスを見せつけ、お尻の穴まで弄られたのは行き過ぎで)
(でも今思うと……ドキドキしないわけでもなく)

えっ……あ……
(男の人の大きな手が自分の小さな手に絡んで)

あっ!……んん……んっ!
(手を引かれると言われたとおり……というより殆ど引かれたことによって腰が揺れて)
(次は少し意識して自分から腰を動かし)

こ、こう……?
(完全に自分から動くよりは抵抗が少なく、腰を前後上下に少しずつ動かしたり腰を回し)

んっ!んんんっ!
(自分から動くと興奮するとともに、気持ちい部分を意識して擦れて)
(どんどん動きが自発的になりながら)

あっ!あっ!……あっ!……あん!……んんっ!
(次第にいやらしい喘ぎ声と、じゅぷじゅぷという下品な音が結合部から響いて)

セイウッド > それなら慣れるまで何回もやらないとな?一回だけじゃ足りないだろ。

(そういうことなら、と重ねて言うのは何とも意地の悪い言葉。
 それはそれとして、と行った具合で相手の体を引っ張る内、
 どんどん早くなってくる動きに対処するように己も少しづつ腰を振って合わせる。
 しかしそれも必要なくなるほどに相手が動き始めれば、手の動きを止め)

よしよし、その調子その調子。…気持ちいいぞ?

(それが真実だと知らせるかのように膣を押しのけるように肉棒が大きさを増す。
 そして、そのタイミングを見計らって手を伸ばせば菊門の入り口から人差し指をすっと押し込み)

ルシア > や……!もうあんなの!絶対ヤだからね!
(そう言いつつその一歩手前、全裸で歩くぐらいならちょっともう一回してみたいかもなんて思いつつ)

あんっ!あんっ!……ああっ!!……んん!!
(もはやほぼ完全に自ら男の肉棒の上で腰を上下させ)
(興奮と快感を自分からむさぼりつつ、時折不定期に突き上げられる不意の刺激に身体を反らせ)
(上下動に束ねた髪と乳房が男の目の前で揺れ、自分でもその卑猥な様子に恥らいながらも興奮して)

気持ちいい……?ボクも……気持ち……ひゃんっ!!
(油断していた所にまた尻穴に指を突っ込まれ驚き)

うぅ……お尻は、やだぁ……あん
(そう言いながらももう腰の動きは止められず、菊座を弄られながら腰を振り続け)

セイウッド > 全裸で出歩いてたくせに何言ってんだ。

(先ほど自分が襲った状況を思い出して不思議そうに言う。
 お尻を弄られながらも動くことをやめない様子に思わず感心。
 ご褒美、と言わんばかりに更に指を押し込み、入った棒の裏側を擦る形で刺激を加える)

ヤダって言う割には、おしりに入ってても動いてるみたいだけど?

(今度は自分から腰を突き上げ、秘所の最奥を抉る。
 大きく膨れ上がったモノを子宮口に押し当て、最奥へと大量の精を再び解き放ち)

ルシア > ち、ちがう!パンツは穿いてたもん!
おしっこしようと物陰に入ったときにそっちが来たから!
んっ!!んんっ!!
(弁明して余計恥ずかしくなって、ごまかすように大きく腰を振って)

うぁっ……ひゃあっ!
(さらに奥まで指を入れられ、二穴責めに膣壁と腸壁の薄い肉がペニスと指に挟まれ擦られながら刺激され)

んっ!!んんっ……あっ!……あぁっ!!
(お尻にも刺激が加わったことで流石に少し動きが鈍くなるもののそれでも腰を上下させ続け自分から穴に抜き差しする形で)

あ……あぁ……ダメっ……ぼ、ボクっ!なんか来ちゃう……!
(オナニーで達する時と同じ感覚、でもそれよりずっと強いものが奥からこみ上げてきて)

ひぐっ!……あっ!!……あぁああっ!!~~~~~~っ!!
(突き上げられたのをとどめに膣と肛門がぎゅっと一際強く締まり)
(びくっつびくっ!と痙攣しながら再び子宮に大量の精液を浴びせられ)
(痙攣にあわせて膣が収縮し精液を搾り取って行きながら)
あ……あぁ……
(そのまま彼の方に倒れるように身体をあずけて)

セイウッド > それと全裸と一体どんな違いがあるのか本気で聞きたい。

(パンツだから恥ずかしくないのか、本気で聞きたいと言わんばかりだ。
 大量の精液を容赦なく再び流しこむまま、全て吐き出し終わるタイミングでゆっくり息を吐きだし)

よしよし、頑張るなルシア。大丈夫か?

(倒れこんだ体を優しく抱きしめ、尻穴から指を引き抜く。
 額にキスを落としてゆっくりと腰を左右に揺らした)

女が孕む為に精を受け入れるってのはこういうもんだ。
自慰とはまた、一味違うだろ?

ルシア > ぱ、パンツ穿いてるかいないかでは大違いでしょ!
いやパンツも恥ずかしかったけどちょっと気合を入れるためっていうか……
(考えて見ると自分からも結構すごいことしてたなと思いつつ)

うん……だいじょぶ……あうっ!
(お尻の穴から指を抜かれると膣が最後の精液を搾るように締まって)

うん、自分でするより……ずっと気持ちよかった……その分疲れたけど……
(そう言いながらぐったりと裸の乳房を押し付けるように相手に身を預けたままで)

セイウッド > それは些事っていうんだぜ。

(どちらでも大した差はない、と主張。
 その間におしりをゆっくりと撫でながら甘やかすように相手の体を揺らす)

所で。まだ本番が残ってるんだけど大丈夫かい?

(そのまま意地の悪い顔で顔を覗きこみ、ペシンとおしりが叩かれる)

それとも、このままピロートークに興じる?

ルシア > あん……
(お尻をなでられ甘えるような声を出したけれど)

え、本番て何を……きゃん!
(お尻を叩かれ子犬のような鳴き声を出し張りのある肉を叩く音が部屋に響いて)

もう、叩かないでよっ!
(痛みよりもお尻を叩かれたのを屈辱に感じたのか少し膨れた顔で)

ふぇ?ピロートーク?
(意味がよくわかっていないように聞き返し)

セイウッド > そりゃ、本番って言えば後ろの穴に突っ込んで後ろで感じられるように擦ることだけど?

(事も無げに言い放ちながらふくれっ面の頬に軽く手を這わせ)

ピロートークってのは、こうやってエッチが終わった後に抱き合いながら話す睦言、だな。
そういうのも、悪くないもんだ。ルシアの可愛い顔が間近に見れるしな?

(俺はどっちでもいいけど、と試すように意地悪く告げる)

ルシア > だ、だから無理だってば!こんな大きいのお尻に入るわけないじゃない!指だって痛かったんだからぁ!
(でも指ですらさっきは絶対入らないと思ったけど結局根元まで入れられちゃったなぁ、などと思いつつ)

ふーん、なんだか恋人同士みたいだね
ボクとお兄さんは……しょ、娼婦とお客さんだけど
(可愛いと言われて、エッチとは別の恥ずかしさを感じて目を逸らしつつ)

セイウッド > 入ったんだから大丈夫大丈夫、問題ないね。
それにいきなり入れようってわけじゃないんだ。
ちゃんと慣らしてから、だからな?

(大丈夫だと根拠のあまりない言葉共にお尻をゆっくりと撫で)

恋人同士でもやるし、娼婦と客でもやるさ。人ってのはこうやって触れ合うのが好きな生き物だからな。
男は特に、女を孕ませた後の余韻ってのを楽しみたいからな。

(上機嫌に目をそらした相手の顎に指を這わせて己の方に向けさせる。
 唇と唇を重ねてから舌を押し込み、暫し口の中を蹂躙してから舌を引き抜いてみせる)

ルシア > ボクは大問題だよぉ!
な、慣らすってボクのお尻に何する気……!
(おびえながらも何パーセントかは興味が沸いていて)

そうなんだ……まぁボクもなんとなく、エッチしたからそれではいおしまいーってのはなんとなくイヤだな……ん
(顎を掴まれ向き合わされると)

ん……ちゅ……ん……
(これまでより深い、口腔まで舐られるキスを受けて)

ぷはっ……
(開放されると舌と舌の間で唾液が糸を引く)