2023/05/20 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にクロスさんが現れました。
■クロス > 【待ち合わせ中】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にハクさんが現れました。
■クロス > (九頭龍の水浴び場。
冒険者や温泉好きなら誰でも知っている有名な温泉宿だ。
依頼の帰りや日々の疲れを癒すべく、ここにやって来る客は多い。
だが、また別の理由がありここにやって来る客も居るのであった。)
(人知れず語られる噂では、ここは連れ込み宿としても名があるらしく、裏では快楽調教、借金返済のために強制労働をさせられているなど、どれも黒い噂が存在しており、その真相を知るものは数えれるほどしか居ないとされていた。
今回の客も、その一人であった…。)
「あぁ…やっぱし、風呂は外に入るに限るな…。
なぁ?おい…。」
(露天風呂、夜空には綺麗に輝く星が飾られ、湯煙が雰囲気を醸し出す良い場所だ。
その中で湯に浸かり眺める男は呟くが、彼の股の間には一人の少女が居た。
依頼で同行した少女だ。
無事に終えたものの、彼女の姿に欲情し、体を舐めまわすように触れ、乳房や秘所をいじればすぐに発情したかのように体を感じさせていた。
その様子に我慢が出来ず、しかし外でやるにも人目を気にしていたためここにやってきた。
貸し切りの露天風呂、裸の二人がくっつきながら、男は少女の乳房を大きな指先で弄び、コリコリと乳首をいじりながらそんな一言を投げていた。)
■ハク > 「っふ、ふぅ、ん、んっぅっ……」
初夏の暖かさが広がる時期の温泉は、汗ばむ体を流す気持ちよさと露天で浴びる風の心地よさで好きな場所の1つである。
ただ、この街の温泉といえば自身のように獣の特徴を持つ女性であれば凌辱されがちな場所であり……けれど、最近ではそこまで嫌悪感もなく、むしろ楽しむようにしていたのも事実。
とはいえ、今のシチュエーションは普段のそれとは違う。
とある依頼で、別のミレー族男性……クロスと一緒に簡単な害獣退治を請け負った。
それ自体は問題がなかったが、害獣は催淫毒を分泌するようなトカゲだったせいで、気づいた時には彼も興奮を抑えきれなくなっていた。
今はまだ仕事中だ、と言っても体を触られ続ければ……娼婦としての活動も板についた身であるので次第に興奮を覚えてしまう。
特に弱い、股間を弄られるように弄られれば屋外であっても達してしまう姿を見せるハメになった。
そうこうして依頼の完了だけ報告し、連れ込み宿でもあるこの九頭竜の水浴び場にやってきたわけだが……
「ふゃぅっっ♥
そ、そんな触りながら、言われ、てもっっ……♥」
まず汗を流そうと、湯殿の方へ向かい。
ミレー族であるため男女別の脱衣所というものには案内されず、クロスと一緒に脱衣する事になった。
そこでハクは体を覆う魔力被膜も解除したわけだが、黒い被膜の内側では尾を握られたり乳首を刺激されたり、挙げ句には被膜ごと膣穴を指でほじられていたために何度も達してしまっていて、密閉されていた発情桃香をむせ返る程に撒き散らしてしまった。
その結果、こうして露天風呂に一緒に抱き抱えられて入ってしまい。
背後から乳首を執拗に弄られ、湯船の中で何度も喘ぐ声を上げてしまっている。
湯の中では足も完全に開いてしまい、子供らしい無毛の割れ目を晒して、体はそちらを触ってほしい♪ とおねだりしているようにも見える。
■クロス > (害獣の毒のせいか、自身のもともと持っている性欲のせいか、同行した別種族のミレーの身体を見た瞬間に体が反応していた。
森の中で前戯をするも、達する声に甘い絶頂、脱衣所で香るフェロモンのようなその香りに誘われ、裸体を晒した瞬間、すでに男根はバキバキにそそり立っていた。)
「あぁ?ここまで甘い声を出して…発情くせぇ匂い出してるんだからよ…仕方ねぇだろ…?」
(背後から顔を覗かせるクロス。
出会ったときのあの無表情はどこかに良き、あくどいにやけ顔をしながらハクの顔を眺めていた。
固くなる乳首を指先で摘まめばキュウキュウっと強く絞る様に摘み、時にはコリコリと動かしていじり続ける。)
「こんな立派なもんぶら下げてんだ、相当溜まるだろうさ…。
その証拠に…こっちだってよ…?」
(股に目線を送り、無毛の綺麗な割れ目を見ればそちらに手を回す。
慣れた手つきだ、割れ目に指を当てて撫で、暖かい湯船の中で感じる愛液の粘り気を感じ、ずぶりと指を入れ込む。
太く、長い指が膣壁を撫でるように触り、窮屈な体内に侵入してはゴリゴリと撫でまわし、かき乱していく。)
■ハク > 「はぁ、っひ、ぅ、ふえぅ、っっ……♥」
お湯の暖かさもあって、体は相当に弛緩しきってしまっている。
最初は触るのも優しかったというのに、逃げ出そうとしたり歯向かおうとした時に強く乳首をつままれてイく様を見せてからはこのように乳首を乱暴に弄られてしまっている。
子供姿であるので薄い乳房も、触れば相応に柔らかさはある。
揉み絞るようにされれば痛みの中に快感を覚えてしまい、勃起しきった乳首をコリコリと転がされて、背筋を震わせてのけぞってしまう。
「そ、そんな、におい、出させてるの、クロス殿、で、ござる、し……♥
ひぁぅ、っちょ、っま、だめ、だめっっ♥♥」
クロスの胸元に背中を預けるようにしてしまい、ぐったりとした様を晒しながら、発情臭を撒き散らしたのはクロスのせいだ、と言い訳をする。
だがそれもつかの間、伸びてきた手が股間の割れ目を軽く撫で。
そして愛液を滲ませつづける膣穴に指を差し込まれ、乱暴に穴をかき混ぜられれば、足を左右に大きく割り広げて自ら差し出しながら体を震わせ。
「い、イっく、イく、イくぅっっっ……♥♥」
まだ奥に処女膜の残る膣穴をいじめられたことで我慢できずに湯船の中で絶頂し、湯の中に見えないものの勢いよく潮吹きを混ぜ込んでいってしまって。
■クロス > 「ほぅ…俺のせいってか…。
じゃあ、発情しちまった分は解消しないとな…?」
(その言葉にさらにニヤリと口角を上げ、犬歯を覗かせてはギラリと光らせる。
すでにこちらも爆発してしまいそうなほどに男根を震わせており、そそり立たせていた。
背中に凭れると尻尾の付け根や尻に熱く熱した鉄の様に火照っている男根を触れて感じることになるだろう。)
「んっ…。ほぉ…イっちまったか…?
随分と派手にイったなぁ…?」
(絶頂し体を震わせて、湯船の中に混ぜるように潮を吹くその様子を確認する。
少しだけの休息を与えると、抱えたまま湯船に出ては床に仰向けになり、自身の身体にハクを乗せる。)
「お前さんだけ気持ちよくなって、絶頂するのはフェアじゃねぇ…。
俺もスッキリさせてくれや、もうギンギンになっていて仕方がねぇ…。」
(ハクの目の前には何度も見て、味わい、感じていたであろう男の竿、それをはるかに超えるような正しく凶器と言わんばかりの物を掲げていた。
赤黒く腫れる亀頭、血管が走る胴体、熱に獣臭…人間の物というよ入り、動物の物に近いそれを目の前に掲げる。
そして、こちらも今度はハクの割れ目を指で広げて中をのぞき込み、口をつける。
密着させ、強く吸い付いて愛液を啜り、長く表面がざらついた舌を膣内に侵入させて舐めまわし始める。)
■ハク > 「はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥」
狭い膣口で指をきゅうう、っと締め付けしゃぶりながらの手マンアクメ。
背中に、というか尾の付け根や尻肉に押し当てられる勃起ペニスの感覚も相まって、体はより強い快感を求めて鳴きはじめてしまっている。
抵抗しようという気持ちこそあれど、頭もすでに淫欲に飲み込まれてしまっていてまともに何か行動を考えることすらできず……
それどころか、指相手に腰を振り、疑似交尾の快感に再び喘ぐ声を漏らし始める始末で。
「だ、だって、おまんこ、いじられたら、イくの、仕方ない……っひゃ♥」
腰を前後にゆるく揺らしながら、発情声で反論している所を抱き上げられて湯から出され。
洗い場の所で仰向けになったクロスの顔をまたぐように座らされ、背中をとんと叩かれうつ伏せに倒れていく。
そうなれば目の前にあるのは暴力の化身とでも言うのが相応しい獣性をたぎらせた勃起ペニスで。
そんなものに顔を押し付けてしまうように倒れては、視線がそれに釘付けになってしまう。
「っひゃぁ♥♥
わ、わかった、わかった、から、ん、んっぅ、っちゅ、ちゅっっ♥
あむっっ……♪♪」
膣穴を舐められながら命令されるようにスッキリさせてくれ、と言われれば発情した頭は仕方ない、と考えて両手で竿を握る。
その竿を握り扱く動きは手慣れた様子を見せつつ、先端に嬉しそうにキスをしてから唇を開き、遠慮なく咥えしゃぶっていく。
一度しゃぶりはじめれば、体が再生しても身についた口腔奉仕の技術でペニスをしゃぶりあげて快感を与える奉仕をしながら甘い愛液を溢れさせ続ける。
勃起しながらも皮を被ったままで、つまめば簡単にイくことがバレているクリトリス。
指や舌も美味しそうに咥え込みしゃぶる、凌辱待ちのおまんこ。
尻穴の方も鮮やかな桃色で、そこから漂うにおいも桃の果実のもの。
もし指を差し込んだり広げてみても、ピンク色の媚肉とローションじみた粘液が詰まったオナホ穴としか見えないことだろう。
そして根本を握られるととたんに大人しくなってしまう、ペニスをしゃぶってぱたぱた振ってしまっている尾。
体の弱い場所をさらけ出し、どこをいじめられても気持ちよくなる場所を晒す体位でハクの興奮と発情は際限なく高まっていっていた。
■クロス > (露天風呂の中に響き渡らせ、聞かせるように派手な音を立たせて舐める。
長い舌は膣に収まらず、まだ破れていない処女膜のある子宮口まで達しており、舌先で指で擦るかのように器用に舐め、舌を引き抜く。)
「ハハッ…いい眺めだな…?
クリトリスも、ケツ穴も…弱点丸出しとは…いい具合だな…?」
(目の前に広がるハクの下半身。
尻穴から香る香りに匂いを思いっきり吸い、雌特有の香りに興奮しては咥える男根をピクリと反応させて口内で震わせる。
しゃぶれば広いカリ首が喉に引っ掛かり、ゴリゴリと食堂や喉を削る様になるだろう。
普通の雌ならば、怖気づいて場稼ぎに亀頭を舐めるぐらいになるが、さらに快楽を求めるならばもっと深くまでしゃぶることだろう。)
「さて…後々の楽しみ…今のうちに解しておくか。」
(ハクの柔らかな尻肉を掴み、横に広げる。
鮮やかな桃色をしている尻穴を思いっきり限界まで広げ、中を覗き込み、健康的な体内を眺める。
粘液がつまり、ローションの様になったその穴に太い指を二本、中と人差し指を侵入させて穴を広げて、後の挿入に備えて開発する。
普通なら穴をいじられればそれだけだが、経験の差が物を言う。
残った親指と小指で皮の被ったクリトリスを摘み、引っ張る。
尻肉の開発と同時に、ハクの弱点を同時に攻め、強い刺激を送り、快楽に染め上げるのであった。)
■ハク > 「っふ、ん、んっふ、っちゅ、っちゅぅ、っちゅっっ♥」
体の一番弱い場所をじっくりと見つめられ、嘲るような声をかけられて耳を震わせながら尾を振ってしまう。
見られながら、その上でわなわなと震えつつ愛液を溢れさせる膣穴に吐息がかかってしまえば、ペニスをしゃぶる音も強くなってしまう。
太い竿に大きな亀頭。張り出したカリ首部分もしっかりと舌を這わせてなめしゃぶり、むしろ自分から喉まで使って飲み込みながら顔を前後に動かし竿全体に奉仕していく。
「んっぶ、ぅっっっ♥♥
ふっきゅ、っふ、ふううっっっっ♥♥♥」
尻肉を広げられて穴に指を入れられる。
普通の人の尻穴に比べれば幾分か柔らかいその穴には粘度の高いローション状の桃色体液が詰まっている。
そこを見た経験があるならば、その尻穴は排泄機能を持たないただの肉穴だということを理解するかもしれない。
体は淫魔に改造され、その場所は交尾と魔物の托卵穴にされてしまっている。
同様に、尻穴を広げられつつクリトリスをつままれ、引っ張られた際に勢いよく尿口から吹き出した甘い香りの桃香の体液も、改造されて手に入れてしまったもの。
主に淫魔の悪戯で、魔物を誘引するための香りを放つようになった肉体だが……その体は普通の人間が犯す場合にも甘さで誘惑するものになってしまっている。
■クロス > 「オゥオゥオゥ…?んだこりゃ?
尻穴にしちゃ、随分と綺麗すぎるな…?」
(穴を広げて中を見れば、あまりにも綺麗に肉がつまり体液のみが詰まっている様子。
匂いからわかる様に、排泄物が一切出た形跡がなかった。
だからこそ、この時ひどく興奮した。)
「こりゃ、今夜は楽しめそうだなぁ…!
燃えていたぞ…。」
(ゾクゾクと体を震わせると指を引き抜き、状態を起こす。
ハクの足関節に腕を絡めて持ち、男根を咥えさせたまま逆さまに等身大のオナホへとその様子を変えさせる。
噴き出した潮が体にかかり、床に垂れて落ちれば香る甘い香りに自身の獣性が混ざった性欲が暴れる。)
「オラッ!オナホになる準備はできてるか…?
こっから、荒くするぞっ…!!」
(膝立ちになれば腰を振り始める。
まるで交尾を始めたかのような荒々しいピストン運動をハクの小さな口内で行う。
視界を揺らしながら、より深く、胃袋まで達してしまう程に奥まで挿入させ、厳ついカリ首で肉壁をそぎ落とすように擦り、口内をオナホの様に扱っていく。
その間も下の世話を忘れることはなかった。
ただ欲望を吐き捨てるだけになっている尻穴に口をつけ、舌を侵入させた。
膣と同様、中で鞭を振るう様に舌を動かし、触れられる範囲内の肉をふき取る様に舐めまわし始める。
時折、息継ぎで舌を抜けば、鋭い犬歯で傷つけないようにクリトリスを歯で挟み、甘噛みをし、舌先で皮を剥こうと乱暴に擦っていく。)
■ハク > 「ふっぐぅ♥♥ んっぐ、っゅぅ、じゅぶ、じゅるるるっっ♪」
2本の指で広げられた尻穴、その奥を見られてしまいながら興奮し続け尾も振り続けてしまっている。
ぎゅう♪ とその広げる穴を締め付ける動きは尻穴のものらしいが、若干力が弱いのは交尾時にオスが犯しやすくするためのもの。
膣口以上にキツいが指を食いちぎるほどの締め付けは見せずに腸奥につまった桃ローションをねちょり、と波立たせてしまう。
「んぎゅっぅぅぅっっ!!??
っふ、っふう、ふぐぅっっっ……♥」
そこでクロスが体を起こし、腰を抱かれて逆さ状態に吊るされた格好になる。
重力に従い体が少し滑り落ち、その分喉奥にまでペニスが滑り込んできて苦しさを覚えるが、体は快感にふるえ続けており。
「ふぎゅ♥ んっぎゅ♥ んっぶ♥ んっふ♥ っふ♥ っぅ♥」
クロスが腰を振り始めれば、もうハクが抵抗できる気配がどんどん消えてしまう。
腰を1突きするたびに喉奥を小突かれ、引き抜かれた瞬間だけペニス臭がこびりついた息を吸い、そして吐くと同時に再び貫かれる。
しかもその間も尻穴を舐め回され、クリトリスの皮を舌で剥かれてピンク色の肉芽をさらされていく。
尻穴に詰まったローション状の体液は桃味がするように改造されているため、舐めても不快感はでないかもしれない。
ねっとりと甘く、粘度が高いため舌にまとわりつく感覚は水を求めたくなる可能性もある。
ただ、その体液を舐め取ればクロスの体に魔力を回復するポーションを飲んで居る時に近い感覚を得る事ができることだろう。
■クロス > (荒々しいイラマチオ。
その様子は自身の性欲を満たす目的より暴行を加えるのが目的と言わんばかりの荒々しさを見せつける。
舐めた尻の中の体液、水あめの様に濃厚でねっとりとした触感が体に伝わる。
興奮による呼吸に温泉での発汗、粘り気による渇きで息が苦しいが、その苦しさもまた一つの快楽と化していた。)
「あぁ…くそっ、最ッ高の具合だな…お前の口はよぉ…?」
(体液による効果か、体の底から溢れんばかりの力が沸き上がってくる。
体に血管が浮かび上がり、筋肉もパンプアップしていき、元々大きかった体がさらに大きくなる感覚に襲われる。
そんなことも気にせず、目の前の雌の口を蹂躙し、ぶら下がる睾丸をハクの脳天に何度も叩きつける。
口内に溢れる唾液と先走りの体液が周りに散れば、青臭い臭いと獣臭さが沸き立つだろう。)
「んッ…んん…!
オラッ、そろそろ…出すぞ…。一滴残らず…零すんじゃねぇぞ…!!
うぅッ…!!」
(口内で男根がぴくぴくと反応し、何度も細かな膨張と収縮を行う。
より一層早くなり、視界もままならい状態でさらに奥まで突っ込み、根元が口と密着しては呼吸を奪うような距離感となり、爆発する。
体内で赤黒くなった亀頭から白濁の生暖かい体液が注がれるのであった。)
「んぅぅ…!くっ…んん…!!」
(ギリっと牙を鳴らして踏ん張りながらも射精を行う。
食堂、胃袋に注がれる大量の精液の濁流は一瞬にしてハクの中を汚い白に染め上げる。
口もふさがれ、頬袋を膨らませながらも射精を続け、少し腰を引いてできた小さな隙間からドロドロと大量の精液を逆流させるだろう。
雄臭く、苦く粘り気の強い精液は口内を、食道を、鼻腔を…胃袋までつながる全ての空間を埋め尽くすほどであった。)
■ハク > 「じゅるるる、じゅっぷ、じゅぶっっ♥」
クロスの腰使いに喉奥を乱暴に殴られるような刺激を受けてしまうが、発情しきったマゾ状態ではそれもご褒美。
むしろ乱暴に扱われて嬉しい、とばかりに腰に手を回して抱きしめるようにしながら口と喉を使いペニスに奉仕していく。
激しい腰使いに体も前後に揺さぶられ、顔に睾丸がぶつけられる事もあるが……それもまた嬉しそうに受け止めてしまい。
「っふっぶ、ふぶぅ、ん、っふっきゅ、んっふっっっ♥♥♥」
溢れる先走りは喉奥に塗りつけられ、逆流して鼻孔の方にも垂れていく。
そのせいで鼻の奥で濃密過ぎる精臭を嗅がされつづける事になってしまって、臭いだけで今はもうアクメしている始末。
口の端から溢れた涎も顔にこびりつき、汚されながら何度も何度もクロスの顔や首に向けて勢いよく潮吹きを浴びせていく。
「っふ、っふ、ぅう、っふ、んん~~~~~~~~~~~……♥♥♥」
そしてペニスが口内で何度も震え、射精の前兆を見せたかと思えば口をすぼめペニスをしっかりと咥え込み。
次の瞬間、吐き出された精液は上下逆転してしまっている食道を抜けて胃に届く勢いで吐き出されていく。
だが、重力に負けていくらかはそのままペニスの先端にびちゃびちゃ、と帰ってくることだろう。
そのペニスが射精し震えるたびに喉の中が真っ白にコーティングされていき、その感覚にハクも何度も何度も絶頂しては膣穴からねっとりとした本気汁を滲ませ、桃の香りのお漏らしまで漏らしクロスの胸板に浴びせてしまっていた。