2023/05/02 のログ
■ルプス > 「……っぷぁ♪……もぉ~、だめだなビーン君?……慌てると気づける魔法にも気づけないよ?」
(そう告げると共に幻術を解きながら再び耳をはむ。それから指はこの間もたっぷりと刺激した胸の先端辺りを重点的にせめて見る)
「これは、お姉さんの訓練が必要だなぁ♡」
(胸を攻めながら、湯船の中で立ち上がらせようとゆっくり誘導。抵抗はもちろんできるけれど、要は湯船に隠れている部分を見てやろうというちょっとした意地悪だ)
■ビーン > 耳朶を包む柔らかな感触とぬるりとした感触。
耳をはあむっとされながら刺激された薄くなだらかな胸の上に乗る小さな豆のような乳首が立ち上がり、相手の指先にコリっとした感触を返す。
「んっぅ♡ うぅぅ… 気を付けるからぁ…ルプスさんぅ… 胸を弄らないでぇ…くださいぃ…」
執拗に攻められれば腰が落ち着かずもぞもぞと、小さな腰が揺れ、自然と湯船の中ではお尻が降られる。
相手の誘導のままに正面を向き合う様に体を向け膝立ちになったところでハッと気づいてぺたんと腰を湯船の底に落としたが、目ざとい相手には半立ちになった少年の局部も、自己主張をする桜色の小さな乳首も見えてしまうだろう。
「って、こんなところで立ったら他の人からも見られちゃうじゃないですか…」
等と羞恥に真っ赤に染まって相手の視線から腕や掌を使ってそんな場所を隠そうとしていく。
■ルプス > 「魔法に大事なのは集中力と何事にも動じない精神力だよ?……あ~しの幻術は強力だけど。流石に直接触れても気づかないのは修行がたりな~い☆…ところであ~しも入って良い?」
(そんなことを言いながら湯船の前でバスタオルの上から自分の胸になにか塗っている。手のひらから生成したピンク色のヌルヌルした液体を自分の胸に塗りたくればテカテカと艶めかしく光り、その形を強調していくことだろう。湯船に足だけつけて縁に腰掛ける。家じゃないからこれくらいは入れるみたいだ)
「んじゃ、お風呂ついでにちょっとトレーニングしよっか?……”立ち上がってこっちおいで?”」
(多少強引なノリながら、最後の言葉に催眠術を重ねて、僅かな強制力を込める。ビーンが立ち上がると縁に座っているルプスの胸の高さと股間のそれが同じくらいの高さになるそこに、どんどん近づけと手招きも合わせて)
「あ~しにいたずらされても魔法使えるかって訓練だよぉ。見えちゃうの気にしてるなら大丈夫……ぎゅーってして隠して上げるから」
(言葉の強制力がどれくらい働くかは不明だけれど。要はローションでヌルヌルになった胸で抱いて股間を隠してあげるよ?よ、とバスタオルも緩めるので、ビーンが押し付ければ簡単にほどけてしまうだろう)
■ビーン > 「うぅぅ…油断していた分何も言えない… あ、はい。 どうぞ?」
相手の評価に小さな肩をがっくりと落としてしょんぼり。
そして、相手の性質を知らぬ少年は相手のおねがいをすんなり聞き、コクリと頷き相手を招いてしまう。
顔を向ければ何やらヌルヌルてかてかした液体を柔らかそうな胸に塗り込む相手の手の動き。
ついつい魅入ってしまうふにふにぬるぬると形を変える柔らかな胸、ついつい生唾を飲み込み、顔だけではなく体中を真っ赤に染め上げていく。
そんな中に混ぜられるお誘いと混ざり込む催眠術。
「隠してくれるなら…? ルプスさんと魔法の訓練…。」
緩められるバスタオルから覗くローション塗れの深い谷間を見せる胸元。
そして小悪魔めいた表情を浮かべる相手の顔をじっと見つめながら先ずは湯船の中立ち上がれば体躯に似合わぬ巨根がむくりと半ばまでたちあがっている。
ちゃぷ、ちゃぷと、湯を掻き分けながら近づいていけば相手の胸元にたどり着くころには天を向くように勃起した男根。
押し付ければはらりと簡単に解けてしまうタオルの中に竿を沈め、その先端には使い込まれた後も無い赤い亀頭。
「っふぁ…♡」
竿を包み込む柔らかさに腰が砕けそうになれば相手の肩に手を添え体を支えようとつい抱き付く形になっていくだろう…。
■ルプス > 「ん~ふふふ♪……ホラ、隠しといて上げるからなんか魔法使ってみ?」
(押し付けられた先端。両手で胸を寄せてはさむ。自分の胸では全部覆い隠すのは無理で先端が目の前に顔を出してしまう)
「さ~て、でっきるかな☆」
(クチュクチュとローションの水音を響かせながら胸を動かしてその巨根を刺激する。目の前にそんなものがあるとだんだん自分も興奮してくるけれど、そこはお姉さんとして我慢、上目でビーンの顔を見上げながら)
「でも、ビーン君のおちんちん、おっきぃから……全部隠れないね?どうしよっか?……」
(結局、我慢できずに上目遣いに舌先を時々その先端にあてがい。ビーンはどうするかな?と伺って)
■ビーン > 相手の胸の中に押し付ける男根。
両手を使われ挟み込まれれば柔らかい乳房に包み込まれ砕けそうになり僅かに震え、腰が揺れればまるで相手を求めるかのようにヌチュりと擦り上げ、相手の目の前では先端が顔を出し、
また引っ込んだりとしてしまう。
「っん… でっ できます… 水操の…術…」
さほど難しくない水を操る術。
湯船の中であればさほど難しくは無いが今は中々至難の業。
ふかふかの胸にこちらを上目遣いに見上げてくる瞳とちろりと姿を現し先端を擽る赤い舌に誘われるように先端からはローションとは異なるてらりと光る先走りが滲み舌や鼻を擽っていく。
それらを魅入る少年の紫の瞳。
少年の体内で寝られる魔力は乱れ、形を作ろうとしては崩れ、湯の表面を波立たせていくばかり。
それでも集中しようとしているときに乱されるのは竿を胸で扱かれる刺激。
「はぁっ、はぁっ… ん…おちんちんを隠す…?
湯船の中にふたりで…そうすれば…おちんちんが他の人に見られなくなるから… だめ? 二人でお風呂に─。」
そう呟くと、思考は靄が掛かりながらも、魔法は編まれ、湯から生える何本もの触手。相手の腰や腕に絡みつき湯の中に引きずり込もうとし始める。
はふ、はぁと甘い吐息を漏らしながら無意識のうちに強請る様に腰を揺らし自分から相手に向け僅かに体重をかけていく…。
■ルプス > 「んっ♡……っぷぁ……んむ……♡」
(先端から発する匂いに。味に、ローションと混ざったそれに口周りや鼻を汚されつつも時折顔をだすその先端を唇で包み込んで、という作業に夢中になってしまっていたところ)
「ふえっ?……え?なにこれ?水操ってっ!?……んぐっ」
(不意打ちに絡みついてきた触手にあっさりと湯の中に引きずり込まれ、体重をかけられると深く、男根を口内へと押し込まれ、ビクンと。口も性感帯でアレば一気に体の力が抜けてしまう)
■ビーン > 「ふゅ… はぁ… はぁ…♡」
相手の催眠術によって誘われた少年。
立ち上がった後はただ相手に招かれている言葉だけが強く残る。
もっともっととばかりに腰をフルフルと揺らすと時折唇で亀頭を包まれれば、腰が砕け、軽く引く動きとなあって引き抜かれ。
装甲していいる内にただ純粋に相手を求める様に魔術を編み始めれば思考がそのまま形となり湯の表面や中から触手が生まれ、たおやかな相手の体にまとわりつき始め、引き込んでいく。
そんな拍子に体重をかければ相手の口の中に強引にねじ込む形になる男根。
亀頭に感じる舌や窄まる頬肉、唇が経験の浅い男根を煽っていく。
「ふぁ・・はぁ… ルプスさんの口の中に隠せばいいんだぁ…」
催眠術の影響により半ば蕩けた思考、隠すという答えを見つけてしまう。
亀頭は相手の口の中を強引に進みずるりと深くまで捻じ込まれ喉を突いたところでその刺激に腰は完全に砕け、相手の頭を抱え込みながら男根は脈打ち果ててしまう。
「ふぁ!? ルプスさん ごめっ! なんかくるぅっ!?」
ぶるぶると弑さな体を震わせながら若くドロドロと絡みつくほど濃い精液が迸り相手の口の中に流し込まれていく。
喉で引っかかってしまえば唇や鼻といった外に繋がる穴に容赦なく流れ込んでしまうのは、口淫など初めての少年ゆえ。
■ルプス > 「ふぐっ!?……んっ☆…んぅぅっ!!?」
(奥へねじ込まれた男根に息苦しさと、それを上回る快楽に抵抗するも触手に絡め取られれば足して動けず、体をビクビクと跳ねさせ。その精を受け入れて。収まりきらない白濁が口の端や鼻からこぼれてむせそうにになるけど、少なくとも歯は立てなかった。正直、視界がパチパチして、その予想外の魔力量の濃さに頭がクラクラするも、しばらく鼻で呼吸を整えればゆっくりと吐き出された精を舐め取っていき)
「っぷぁ☆……もぉ、出しすぎ♡……じゃね?」
(精一杯、余裕さを取り繕ってみるけれど、触手に絡められてなくてもすぐには動けそうにない)
■ビーン > 「はっ…んんんんぅ…」
口の中への射精という少年にとってはあまりにも非常識で背徳的な行為にぶるぶると小さな体が震えて、頭を抱え込みながら深く甘い吐息を零す。
暫く固まるかのように宇OG気を止めていたが、相手の舌が精を舐めとり、口の中から男根が自由になればすとんっと相手の太腿の上に少年の腰を落としてしまう。
そのころには少年が作り出した魔法も既に解けているが…
相手の取り繕った余裕に騙された少年。
殊更眉尻を落とし。
確かに最近は大きすぎる精力を持て余し気味で、自慰をすることもできなかったのも確か。
「ルプスさん…なんだか、隠すっていうことで頭がいっぱいになって…むっ無理矢理飲ませて…ごめんなさい…。いっいま綺麗にするから…じっとしていてくださいね…?」
あわあわしながら湯を纏う小さな手を水面から上げて、
相手の頬や胸、喉に絡みつく精液を少年の指先が掬っていく。
相手の手が止めなければそれは湯の中に流してしまおうとするだろう。
■ルプス > 「……だ~め☆……」
(自分を気遣ってキレイにしようとする両手首をつかんで制止させ。少年の指に救われた精液を舐め取ってしまえば、その両手を自分の胸にあてがわせそのまま顔も埋めさせてやろうと。)
「これは、君ら人間からすると変かもだけど……あ~しらにはご飯なの☆……とっちゃだめ……ビーン君の美味しいんだから……もっと出したい?あ~しはいつでもだいかんげ~♡」
(少年を抱っこする形で胸に埋めながら。一応これで思いの外お腹いっぱいになったけれど。それ以前に小柄な少年をお風呂で抱っこしているシチュエーションがツボすぎてやたらと胸に顔を押し付ける)
■ビーン > 「ぇっ… ん♡」
囚われた両手、その指先にはプルンっとした精液が乗っかっていたがそれを舐めとられてしまう。
その指先のくすぐったさに小さく体を震わせている内にその手は胸に宛がわれ、あまつさえ柔らかな胸の谷間に埋もれてしまう小さな頭。
「そうなの…? 美味しかった…。 えっ!? んむっ…」
もっと出したいかという言葉につい想像したのか萎えていない男根はびくりと相手のお腹の上で小さく跳ねて。
押し付けられると言葉を返そうとしていた時に開いた口に柔肉を含んでしまう。
むにむにと手の中で形を変える柔らかな乳房、持ち上げるように揉んだり、表面をなぞる様に掌を滑らせ、おっかなびっくりしながらもその柔らかさに夢中になり始める。
もっと出したいかという言葉に恥ずかしいのか顔を隠す様に胸の中に顔を埋めぎゅっと抱きつき、こくんと小さく頷くも…。
「でっでも外じゃ… だっ、だめです…やっぱり…。そとではチューとハグまで…なら…?」
今更な事を呟きながら困ったように眉尻を下げ、胸から顔を上げてそう囁いてから顔を隠す様に胸の谷間に再び顔を埋め、胸を揉んでいた手を滑らせ脇の下から手を差し込み背中に回し、キュッと抱き付き軽く甘える様に頬を寄せていく。
■ルプス > 「……………」
(ビーンが意外と胸の柔らかさを確かめるように触れるのが意外で、最後の言葉とギュッと抱きつく仕草に。ビーンからは見えないだろうけど、わなわなと震えながら顔を真赤にしていく。可愛すぎて死にそう、ほとんど不死者だけど。気を取り直して)
「そっかそっか☆ビーン君はおっぱいが好きか☆…ご飯のお礼に好きにしていいからね?そうだねとりあえず今はお風呂でゆっくりしよっか♡」
(そう言って頭を撫でつつだけれど。ビーンの萎えていないそれが当たる腹部の辺りに、湯に負けないくらいたっぷりのローションを染み出させつつ腰を抱いて、自分の胸の先端をビーンの唇にあてがう)
「動いて擦れちゃって、ちょっとくらい出ちゃっても、バレないよ?ダイジョーブ♡」
(こちらはお腹いっぱいなのでこれ以上飲むとよってしまいそうだけれど、お風呂でゆっくりと言いつつビーンが動いて出しちゃうのはいいんじゃない?、とか誘惑し、そんなビーンを愛でながらゆっくりお風呂を楽しもうか)
、
■ビーン > いつぞやは押し付けられるばかりだった胸、今は手の中に。
ついつい撫でたり揉んだりしたり、恥ずかしくなってしがみついてしまえば相手の様子を伺うことは出来なかった。
胸がすきと問われれば、真っ赤になって頷きつつ、宛がわれた胸の先によって塞がれてしまう口。
「ふぁ… えっと、やっぱり柔らかくて暖かいなぁって… んぶっ。」
そろりそろりと、乳房を少年の舌が滑り、乳輪や乳首をチロチロと舌先で擽りながら軽く吸い始める。
そんな中、囁かれる甘い誘惑。
背に回した腕で、相手の背中を撫でながら下肢を絡ませ腰を揺すれば相手のお腹の上で擦れる裏筋。
ヌルヌルと滲むローションによって滑り、その淡い刺激は今の少年にとって程よくも感じてしまう。
其れは自慰よりも気持ちよく、ここ最近の性的な刺激により急激に揺り起こされつつある少年の深い部分から生じた性欲を甘く刺激していく。
「んっ…ちゅ…ちゅ… あむ… ルプスさんのおっぱい吸ってると赤ちゃんじゃないのに… むずむずふわふわ… どうしよう… すごくえっちになっちゃったみたい…」
口に含んだ乳首舌先で転がしながらそんなささやきを漏らし上目遣いで相手を見詰めながら口を閉じちゅぅと小さく音を立て吸いながら持て余す性欲に突き動かされ腰を揺らし始めれば二人の間で並みが生まれチャプチャプと音を立てていく。
■ルプス > 「んふふ♪……おりこうさんなビーン君もいいけど、素直なのもかわいいよ?」
(自分の体で気持ちよくなる少年。胸への吸い付きに時折体を跳ねさせるけれど。余裕ぶったお姉さんの感じを崩したくないのか頭や背中を撫でながら好きにさせて)
「じゃあ今度は、外じゃないとこでもっとすごいこと……しよっか♡」
(そんな風に次を期待させながら、今は少年の揺り起こされた情欲を刺激するのみに)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルプスさんが去りました。
■ビーン > 何となく恥ずかしくて可愛いと言われると相手の顔を見れずに、
言葉で返す代わりにぎゅっと少し強く抱き付いてからはむはむと乳首の根元を甘噛み。
続く言葉にコクンっと頷き、淡く甘い刺激に体をゆっくりと慣らしていくのであった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からビーンさんが去りました。