2023/04/29 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/客室」にエリザベートさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/客室」にフェブラリアさんが現れました。
■フェブラリア >
「ふふ、ふふふふ、そこまでおねだりされてしまったら仕方ありませんねぇ……♡」
エリザベートの返事を聞き、嬉々として笑みを浮かべる竜令嬢。
懐に秘めていた秘薬を自らの口に放り込み、こくりと嚥下して── その肉体を、変貌させる。
股座に、巨大な肉塊が隆起していく。
其処だけを見れば確かに、竜だと言われて腑に落ちてしまうほどの、圧倒的な存在感。
どこか禍々しくも見えるそれは太く、長く、そして硬く勃起していて、
先端からは透明な雫が溢れ、血管が脈動する度にその大きさを増していっていた。
「さて……これを受け入れれば、今以上に気持ちよくなれますよ……?♡」
エリザベートの後孔を犯していた指を引き抜く。
そして代わりに、その剛直を顔の頬に擦り付け、囁くように問いかけた。
■エリザベート >
「ふぁ…っ!? …さ、さすがというか、なんというか……♡」
出現させられた剛直を柔らかな頬に擦りつけられ、片目を薄く瞑りながら、思わず熱の籠もった視線
自身とて龍の血脈、魔術の行使によって似たようなことは出来る
なのでそれ自体に驚きはしなかったが……
「ひぃぃ…♡ こんなので犯されては、妾ぜったいダメになっちゃうのじゃ…♡」
少女にしか見えぬ見た目とその肉食性、そして巨根という三種の神器の威力は…計り知れない
これはアカンやつだとわかっている、が
わかっていてももう無理である
とっくに身体は出来上がってしまっているし、何より──
「はぷ…っ♡ んはぁ♡ はぁ、はぁ…♡ も、もぉ堪らぬのじゃ…♡♡」
そんな状態でこんなモノを見せられてはもう我慢できる筈もなく
舌を伸ばして唾液を垂らし、豊かな乳房の間に挟むようにしてやわやわと圧を与えながら、その準備を促していくことに何の戸惑いもなかったのである
■フェブラリア >
「いいではないですか、ダメになっても……♡
あらあら、とはいえこれを見せられて、辛抱たまらなくなるのなら…やはり性根から淫猥な雌ですね、貴女は……♡」
蔑むように笑いながらも、その言葉には興奮の色が見え隠れしていた。
自ら豊満な胸で挟み込み、舌を伸ばして奉仕するほどの雌なのだから、それも当然と言えるだろう。
そして、それを受け入れるように、フェブラリアはゆっくりと腰を前へ押し出していく……
その亀頭が、エリザベートの唇に触れて── ぐちゅり、と音を立てて、エリザベートの口内へと潜り込んでいく。
あまりに濃い、竜の雄の匂いと味ががエリザベートを襲う。
そして同時に、尻孔への”準備”も怠らない。
フェブラリアは指先を尻孔に突き入れ、その入り口を拡げるように、掻き回すように動かす。
同時に水の魔力を馴染ませて、腸液をぬめやかなローションのように指先を濡らす。
それを潤滑油にして、更に指を奥へと押し入れてゆくのだ。
■エリザベート >
「んむっ…♡ ふぐ、ぅっ……♡♡」
口内へ迎え入れる竜杭は咽返るような雄の匂いで口腔を満たしてゆく
それだけ雌としては脳髄が痺れてしまうような感覚に襲われ、正常な判断なととてもとても──
そう、できないのだと自分にしっかり言い聞かせてオカなければならない
こんなモノをチラつかされては、女の子はもう無理なんである、絶対そう
「んはぁっ…♡ なんという雄臭…♡♡ 見た目は少女のそれというに♡ 恐るべきは竜令嬢───んオほっ!?♡♡」
ずにゅううっ♡とアナルに入り込む指の感覚に思わずそんな声が漏れる
先程イかられたばっかりの後孔はまだまだ敏感なままだというのに
未使用感漂う尻穴はやわらかくもキツく、羞恥も手伝って化きゅううっと強kうその指を締め付けて
此処に捩じ込めばさぞ心地が良いだろうと、そう思わせる程にねっとりとした腸液に濡れ、準備が整っていた
■フェブラリア >
「だって、喰らわれたいと…そうおっしゃるのですもの♡
竜の端くれとして、応えないわけにはいきませんから……♡」
ぐちゃぐちゅと尻孔をかき回しながら、フェブラリアはその巨大な竜槍を、ぐっと押し進める。
口いっぱいに肉棒を頬張らせながら、喉の奥まで侵入させて、その滾りを高めていく
そうして、十二分に高まりきり、先走りの雄汁をびゅぐ♡と、喉をマーキングするように吹き出してからぐっと引き抜く。
同時に指をも引き抜いて、ヒクつく尻孔に熱籠る竜杭を宛がい、ぐりぐりと押し付けた。
「ふふ、では……いただきます♡」
そう言うとフェブラリアは一気にその長大な肉竿を、エリザベートの尻孔に押し込んだ。
■エリザベート >
「んぅ、ぁぷ…ッ♡ んは、ぁ♡ し、仕方ないのじゃ…♡
こんなに丹念に、下準備されてしまっては♡ 召し上がっていただくしかないのじゃ…♡」
解放された口からねっとりとした糸を引かせながら、剛直に再び目を奪われる
口の穴kですら簡単に一杯になってしまうほどの…
こんなものが果たしてちゃんと入るのかどうか
一抹の不安もありつつ、それでも自ら大きな尻を高く掲げ、今から今かと──
やがて、その蕩けきった孔の縁にあてがわれた熱を感じれば、ぶるりと身震いをみせて
「りゅ、竜令嬢♡ そっちは、その、初めてじゃから♡ や、優しくじゃぞ───お゛ごッッ!!?♡♡♡」
言うのが遅かったかそれとも最初からそうするつもりだったか、めり、ごりゅぅっ♡と竜杭は一気にその孔を貫いていた
■フェブラリア >
「うん?なんです?♡喰らわれる、と言ったのですから…こうなるのは当たり前でしょう?」
ずり、と軽く腰を動かせば、その衝撃だけで腸肉が削れるように、ごりゅ♡と擦り上げられる。
無論、それだけで終わるはずもなく、孔を貫いた竜槍を力任せに根元までねじ込んでゆく。
みちちっ……と尻穴を拡げながら入り込み続ける剛直。
その先端は既にS字結腸にまで達しており、そこをぐちゅぐちゅと責め立てながら、最奥の壁に亀頭を擦りつけるようにぐりぐりと動かしている。
「いやしかし、初めてでコレが入ってしまうとは……♡ やはり淫乱な身体ですねぇ、エリザベートさんは♡」
そして、そこからは少し腰を引いて── 再び打ち付けると同時に、その長大な剛直で激しくピストン運動を始めた。
どぢゅん! どづっ♡ ぐじゅっ♡ ぐじゅんっ♡ ばちんっ♡ ばちゅんっ♡その度に響く肉を打つ音。
肉壁を削るようにして穿たれては引き抜かれる巨大な肉塊は、そのたびにエリザベートの腹をぼこりと膨らませるほどに強烈なもので、
尻肉が波打つほどの勢いで何度も何度も抽挿を繰り返す。
■エリザベート >
「ひぎっ♡ ひぃぃっ♡♡
や、優しくというたのに♡ ひどいのじゃあああ♡♡」
言葉とは裏腹に、後孔は十分に準備がされたのも手伝って化、しっかりと苦痛ではなく快楽を感じるように仕上がっていて
ふやけて柔らかく伸びるアナルがまるで吸い付くようにしてフェブラリアの竜槍の抽送に合わせ卑猥に盛り上がる姿を見せていた
「ちが、違うのじゃ♡ 本来ならばもっとじっく、りぃぃぃぃっ!!?♡♡」
下腹にその影を浮かばせる程の巨根、その摩擦と衝撃から来る未知の感覚に気をやりそうにすらなって
「おごッ♡ んオほっ♡ お゛ッッ!?!?♡♡♡」
余りの激しさにだぷだぷと豊かすぎる乳房を揺らしながら、白目を剥きかけるも、なんとかギリギリで意識を保っていた──
■フェブラリア >
「その割には、随分と悦んでいらっしゃるようですけれど……?♡」
だがそんな状態でも容赦なく続けられるピストン運動は、その速度をどんどん上げていって。
その動きに合わせて揺れるエリザベートの大きな尻を両手で鷲掴みにし、さらに激しいストロークを続けていく。
そしてとうとう、その悲鳴があまりに無様なものへと変わって行けば、さらに蔑むように竜令嬢は笑うのだった。
「あらあら……♡ もうそんな声しか出せなくなってしまいましたか♡
今の貴女、本当に雌豚のようですよ?♡体型どころか、その声も顔も豚そのものです♡」
そうして、一層深く、より強く、叩きつけてくるように腰を打ち付け、限界まで張り詰めた剛直は、その瞬間を迎えようとしていた。
脈打つように膨張していくそれは、射精の前兆。
しかして直ぐには終わらず、更にはエリザベートの腸内に大量の精液をぶちまけるための準備として、 そのストロークをさらに加速させていく。
そして── エリザベートの身体に覆い被さるようにして、フェブラリアは耳元で囁いた。
「このまま、飼ってしまいたい程ですよ♡」
■エリザベート >
「ふぎっ♡♡ お゛ほッ、お゛ッッ♡♡♡
だって、おひり、気持ち、よすぎる、のじゃあああ♡♡♡」
口の端から涎を垂らし、豊満な身体をたぷたぷと揺らしながら尻孔を激しく犯される様は
竜令嬢の言葉通り、雌豚と呼ぶにも相応しい
互いの龍の血が思いの外相性が良かったか、あるいはそれ以外の何かか
激しく擦られ、肛門自体の感覚こそ薄れてゆくものの、その奥をごりゅごりゅと抉るそれが、
エリザベートの知らぬ、未知の性感帯を執拗に刺激していた故に
「ひぁはっ♡ は、はげしすぎ、るの、じゃあ♡♡ し、尻の孔が、閉じなくなってしまうのじゃ…っ♡♡」
がぽっ♡がぼっ♡と耳を塞ぎたくなるような卑猥な音を立て、そのストロークは加速してゆく
そして吐精の時が近いことは、エリザベートにも十分伝わって──
「飼って、飼ってもらって構わぬのじゃ♡♡ 竜令嬢…フェブラリア殿にならば、妾っ…♡♡」
びく、びくんっ♡と全身を跳ねさせ、その時を待つ
今なら何を言われてもうっかり肯定してしまいそうである
それくらいには、精神も肉体も、蕩けきっていた
■フェブラリア >
「くすっ♡なら、貴女を飼って――お尻の穴が開きっぱなしの、立派な変態にしてあげますね……♡
さあ、たっぷりと注ぎますから……受け止めなさい!」
その言葉と共に、一気にそのストロークを止め── どぢゅん!と一際大きく突き入れた。
同時に放たれたのは濃厚極まる竜液で、エリザベートの最奥にその全てを吐き出した。
びゅーーっ♡ ぶぴゅるるるるるるぅっ♡
どくどくと大量に注がれる竜の雄汁は、その腸内を満たし、 結合部から溢れ出るほどに凄まじい量であった。
腹部は風船のように膨れ上がり、尻穴から逆流するように漏れ出した竜液は、
床を汚すだけでなく、その下のベッドまで侵食するほどに大量で、 尻を持ち上げていたせいもあってか、背中の方まで流れ落ちていった。
「ふ……はぁ♡ 二言はございませんね?エリザベート?♡」
そして、ゆっくりと…未だに硬さを保つ肉棒を引き抜きながら、竜令嬢は問いかける。
その名を敢えて、呼び捨てて呼んだのは何故なのか。
答えなどわかり切っているだろう、と言わんばかりに。
■エリザベート >
「あ゛ひっ♡あ゛ッ♡ 来る♡ 来ちゃうのじゃ♡ スゴいの♡ お゛ッ♡♡ お゛ォっ♡ ───~~~!!!♡♡♡」
言葉にゾクゾクと身を震わせ、同時
最奥までを貫いた果てへ、その先端から粘ついた粥の如き白濁が放たれ、とてもその小さな身体からは想像できぬ程の大量の精が、腹の奥へと吐き出される
みるみるうちにぶくりと下腹部は丸い膨らみを見せ、それでも内容量が足りずに溢れ出したモノが降り注ぐようにしてエリザベートの身体を汚してゆyく──
「あ゛……♡ あ゛ぇ…へッ…♡♡」
ずぽッ…♡ と、間の抜けた音と共に引き抜かれた跡──尻孔は閉じる様子もなく白濁を吐き出し続け
白目を剥きかけた、焦点の合わぬ瞳のままびくりびくりと、その身を激しく痙攣させて─軽s年
耳に届く、その問いかけに漸く、僅かに気が戻れば──
「ふぇ…フェブラリア殿は妾の飼い主様なのじゃ…♡♡
たった一晩で♡ 初めてのお尻で、こんな変態にされてしまったのじゃあ…♡♡」
正気の失せた蕩けた瞳で、だらしなくてろんと舌を垂らしながら、雌はそう返答を返していた
■フェブラリア >
「ふふ、そうですね…たった一晩で、初めての尻孔でここまで乱れてしまうのですから♡
その様な淫乱な雌豚は、私が責任をもって飼って差し上げましょう♡」
フェブラリアはエリザベートの頬をなぞりながら囁きます。
そして、少し立ち上がれば、その精で膨らんだ腹部を小さな足で踏み付けて、軽く押す。
その結果、溢れ零れるのは承知の上で、されども”壊さぬ”ように加減を行う。
「さて、次はどういたしましょうねぇ…♡
もっとこの尻孔を調教してあげるのもいいですし、別のことをして遊ぶのも面白いかもしれませんねぇ……♡」
そうしながら、さてこの家畜をどう料理したものかと、思案に耽ってゆくのだった。
■エリザベート >
「(あれ…妾、もしかして今とんでもないこと口にした…?)」
渦巻く余韻の熱が僅か、冷め始めた頃
「おぐッッ!!?♡♡」
ぶぎゅる♡と踏みしめられた腹の中で腸内を粘ついた液体が逆流する音が鳴る
当然、まるで門の役割を果たさぬ尻の孔からは卑猥な排泄音と共にそれが吐き出されて
「あ……」
そんな醜態、無様を晒す自分を見下ろす視線
その竜の瞳に、止め処無い嗜虐の色を感じて……
「───お…」
「お手柔らかに…なのじゃ…♡♡」
えへ、とどこか諦めにも似た笑みを浮かべ、そう応えたエリザベートの明日は──より淫蕩に耽る日々の始まりとなる、のだろうか──
ご案内:「九頭龍の水浴び場/客室」からエリザベートさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/客室」からフェブラリアさんが去りました。