2023/04/26 のログ
エリザベート >  
息も浅く、荒く
短い呼吸に豊満な胸が上下する
虚ろにも見えた瞳が漸く戻ってきた、その眼に映るのは──
淫靡にヒクついた、竜令嬢の秘部が涎をだらだらと垂らしている、そんな光景
普段ならば息を呑み、喰らってやろうとなるところ──

「──ひお゛おッ!?♡」

イかされて終わりではない
弛緩した尻の孔をぐちゅぐちゅと弄られ、あられもない声が漏れる

「え、選ぶ、など、ぉ…♡ ──存分に妾の孔を喰らったくりゃれ♡竜令嬢♡♡」

蕩けきった顔で、自ら手を伸ばして秘部を、指の捩じ込まれている後孔をぐっと引き伸ばすように開いて見せていた

──選択は、思慮深く考えたわけでもない。絶頂の余韻が残る身体と、フェロモンに侵された理性の選んだ結果…
その結果、どう喰わられることになるのか、その想像すらもついていないというのに、選んでしまったのだった──

ご案内:「九頭龍の水浴び場/客室」からエリザベートさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/客室」からフェブラリアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアストラさんが現れました。
アストラ > 外は生憎の悪天候。
そう言う日は冒険に出るのも一苦労なので、アストラはさっさと切り替えて休息日とした。
土砂降りというほどでもないが、街を買い物でうろつくという気分でもなく、ならばとやってきたのは休息の場に相応しい温泉旅籠。
マグメール王都にきてから温泉にすっかりハマってしまったのである。

「はぁ……お昼から温泉でだらだらするなんて、冒険者稼業の贅沢よねぇ……」

いつでも休みを自分で決められるというのは中々にいいものだ。
広々と使えた湯舟で疲れを落とし、湯上りに肌をほんのりピンクに染めて、浴衣に豊満な胸や尻を包み、くびれた腰に帯をきゅっと巻く。
さてこの後はどうしようかしら、なんてのんびり考えながら、アストラはころころと内装が変化する館内を散策するように歩いていた。

アストラ > 今日も面白そうな人と出会い、言葉を交わし、身体を重ねて快楽を得る。
享楽の魔女に似た半人半魔の女冒険者は、愉しそうに笑って館内の何処かへと姿を消した。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアストラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 「おーーーんせん!おーーーんせん!」

夜の露天風呂に元気いっぱいの声が響く。岩に囲まれた欲情のせいでソプラノボイスもよく響く。
美しいソプラノボイスの主は小柄な少年だ。幼さゆえ可愛らしい女の子にも見える身体だが股には子供相応のちっちゃなおちんちんはついている
少年はいわばをたたたっと元気よく駆けて、かけ湯もせず温泉にじゃばじゃばと入っていく。
落ち着くわけではなく入った勢いのままじゃぶじゃぶと温泉の対岸まで勢いよく歩いて――またもどってくる。
元気が有り余ってそうだ。 ようやく浅いところに腰を降ろし足を伸ばす。すこしだけザラついた鍾乳石は滑ることなく座りやすい。 少年のお腹ぐらいまでの湯で半身浴

暗い明かりだけだと赤い髪に見える子供だ。
実際は陽光にさらされると栗色がまじったり栗色が濃いのだときづけるだろうが、夜の温泉では赤髪に見える
顔立ちはなんというか朗らかで人懐っこそうに明るい。ちっちゃな犬のような雰囲気。可愛らしいので少女にも見える器量の良さである

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。