2023/04/25 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/客室」にエリザベートさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/客室」にフェブラリアさんが現れました。
エリザベート >  
前回のあらすじ
温泉で出会った竜令嬢は見た目に反してかなりの肉食系だった!
老獪な余裕を見せてやろうと思っていたのにあっという間にその手練手管に翻弄されて…
思いっきりイかされ、のぼせる寸前で客間にやってきたのだった──

「りゅ、竜令嬢…妾、もう火照って火照ってダメかも…」

浴衣も大胆に着崩れるままに、少女にしか見えぬ相手にしなだれかかるはエリザベートの姿
我ながら情けない姿ではあるのだが、これはもうしょうがない、そう仕方がないことである
そう思うしかないのだった──気持ち良いことに女の子は逆らえぬのじゃ──

フェブラリア >  
「…あら、こんな場所で、おねだりですか?」

竜令嬢はくすくすと、笑みを浮かべながらエリザベートを抱きしめ、その首筋を指先で愛でる。
このまま持ち帰り、待たせているという彼女のお付きに一言入れて事に及んでおこうと思案していた予定を切り替える。
据え膳が自ら喰われに来たのだ。
なら、それを食らわずにどうするというのか。

何より、エリザベートの反応は可愛らしく、虐めたくなる。
そう、嗜虐心がくすぐられるのだ。

「仕方ありませんね、では……こちらにどうぞ?」

竜令嬢はエリザベートを抱き抱えたまま、客間の奥に設えられた布団の上へと連れていき、その身を横たえる。
その上に覆い被さるようにしながら、竜令嬢は彼女の上に座り込んだ。

エリザベート >  
「ぐぬ…竜令嬢がこうさせたのじゃから妾悪くないのじゃ…」

湯冷めどころか体温は上がる一方である
温泉でされたこともともかく、竜令嬢の発する雰囲気というか、なんというか
その嗜虐的な雰囲気があまりにもその見た目にそぐわぬもので…

いぢめられたくなってしまう、とまでは口にするのが憚られる──

くすくすとした笑みを浮かべる少女に連れられるようにして、部屋に入り敷かれている布団へと寝そべれば
豊かすぎるほどに実った乳房がはだけた浴衣からゆさりと重力に流れて

さてここから何がはじまることやら…と期待の籠もった視線を向けると、丁度少女が自身の上にまたがるところであった

フェブラリア >  
「…私のせい、でございますか。
よく言いますね、このような淫猥で豊満なカラダをお持ちなのに?」

エリザベートの胸元に手を伸ばし、揉みほぐすように指先を動かす。
柔らかな肉に指先が沈み込み、形を変える様はいかにも楽しげで。
竜令嬢はエリザベートの胸を弄びながら、その耳元に長い舌を這わせ、囁いた。
耳たぶを甘噛みし、唾液を塗りつけるように耳孔を舐め上げる。

「自分の淫乱さを棚に上げて、他人のせいにする悪い者には――仕置きが必要ですね?」

エリザベートの耳元から離れた唇が、今度は首筋に吸い付く。
ちゅ、ちゅぅっ♡と音を立てて吸い付かれ、そのまま首筋から鎖骨にかけてを何度も啄む。
胸を玩ぶ手は、その頂に爪を立て、くに、と押し潰していく。

エリザベート >  
「んふっ、くゅ…っ♡ い、淫猥はひどい言い草なのじゃぞ…ぉ…♡ ひゃふ、あっ、ひぁぅっ♡」

やわやわと、フェブラリアの手指で容易に形を変える軟乳
耳元での囁きにゾクゾクとしたものを感じ、身震いしながら絞り出す声は上擦り、色めいていて
更に耳朶への攻めに敏感な反応は加速してゆく──

「ひぅ…、し、仕置き…?♡」

とろん、と蕩けた眼を真横に在る少女に向ける
嗜虐的な視線、それだけでぞわりとカラダが震える

「ひゃふっ…♡んぁッ、うっ♡ く、擽った…みゃあっ♡ち、ちくび、ぃ…♡」

温泉の中でも弄ばれた、ぷっくりとした乳首は更に敏感になってしまっていて、押し込まれれば程よい硬さで反発するようにぷりんと勃ち上がってしまう

フェブラリア >  
「事実でしょう?このようにふくよかでだらしのない、実に淫靡な身体をしておいて……何を今更。」

くりくりと弄ぶ指先は、硬く勃起を始める胸先をつまみ上げ、指の腹で捏ねる。
痛みと紙一重の感覚を与えながら、言葉はより責め立てるように紡がれていく。
くつくつと笑いながら、竜令嬢は器用にその尾をエリザベートの尻へと伸ばして、無毛の割れ目をなぞり上げた。
そのまま尻穴にまでその先端を伸ばすと――ぐにぐにと、解すように穴の周りを刺激し始める

「ええ、仕置きです。貴女が己の浅ましさを認められるように…♡」

エリザベートの浴衣の前をはだけさせ、豊満な胸を完全に露出させる。
張りのある胸を軽く叩くようにしながら竜令嬢はその胸元に顔を寄せた。
口を大きく開けると、その小さな口を目一杯に広げてエリザベートの胸にしゃぶりついた。

エリザベート >  
「ッ…♡ だ、だらしない、などと…」

ぶすりと刺さる言葉
なのにそれになぜか身震いを覚えてしまう
あれ、もしかして自分、M…?いやいや、そんなことは…
そんなことを考える間もなく、竜令嬢の攻めは続いていて

「ひっう…!?♡ れ、令嬢…そ、そちらはやはり違う穴で、ぇ…っ♡ ひはっう、んぅぅッ♡♡」

秘部は既にとろとろに濡れて、淫水で濡れた尻尾の先がぷにぷにとした後穴の周囲に触れると裏返るような声が出てしまう
不浄の孔なぞ触れさせたことはそうそうなく…温泉で弄くられたことすら、羞恥と新感覚でどうにかなってしまいそうだった

はだけた胸はたゆっと柔らかく横へ流れ…ようとして、ぱちんと叩かれやわらかく揺れる
それどころかさんざ弄られ敏感に反り勃った乳首をまるごと食まれるようにしゃぶりつかれ、さらにあられもない声をあげてしまっていた──
浅ましくなぞないというのに、いうのに
それを否定する材料が、秒単位で削られてゆく──

フェブラリア >  
「この身体で、そうした経験がないとでも?
腹部や尻にこのように肉を溜め込んで、太腿などは私の胴よりも太いではありませんか?」

つつー……と臍周りを指で撫で上げながら、確かな反応を示した言葉をより刺激的に辱める。
成長せぬ身体を持つ竜令嬢の、ほんの僅かながらにある嫉妬心のようなものも合わされば、その言葉にも熱が籠る。

「ああしかし…こちらの孔は…もしや未通ですか?
ん、じゅる…ぅ♡ ふふふ、だとしたら、躾け甲斐がございますね?」

そしてまた、エリザベートの弱点を的確に見抜き、そこを攻め立ててくる。
ぐにりぐにりと、捏ね繰り回すように肛門を尾が這い回り、時折その尖端を挿入するかのように押し付ける。
反りたつ乳首に時折、歯を立てられながら吸い上げて、エリザベートの反応をさらに煽り立ててゆく。
正しくそれは、獲物を捕食するような動きそのもので、竜としての本質を露にしようとしていた。

エリザベート >  
それなりに裕福な王族に嫁いで幾許
裕福な暮らしは多少なり油断はした、油断はしたけども
それはそれ、愛されボディという言い方をして欲しい
けれどチクリチクリと刺さる言葉が、体の芯に熱を埋め込んでゆく──

「んなっ…あ、当たり前じゃろうがっ……そ、の…そういうコトに使う部分ではないというか……」

未通、それはそう
恥ずかしくもあるし、自分のことを妾と言うような気高い古代種である
そんな不浄の孔を性交に使うなど、ありえぬのである

「ひゃふッッ♡ か、か、噛んではダメ、なのじゃあ…ッ♡」

強すぎる刺激に、言葉とは裏腹に乳首はより固く、ピンと反り立ってしまう
とうに息も上がり、上下する旨の動きに合わせてたゆんと乳房が揺れ流れる
敏感に反応を返す後孔はつつかれ、刺激を受けるたびにひくひくと窄まり、指摘されれば恥ずかしげに視線を逸してしまう

フェブラリア >  
「いやらしいこの身体で…、ここだけが手を入れられていない、とは――」

なんとも幸運なことだと、竜令嬢はほくそ笑む。
ならば――と、其処を更に辱めながら攻めるべく、ちゅぽん♡と胸から口を離して身体を起こす。
唾液の糸を伸ばしたまま、態勢を入れ替えて竜令嬢はエリザベートの股座を覗き込む。

あえて、直に肛門を覗き込むには股や太ももの肉をかき分けねばならぬ体勢で、
そして自身の未成熟とも言える幼さの強調される肉体を、その小ぶりな尻を押し付けるように顔へと乗せてしまう。
そして顔を股座に近づければ、胸は竜令嬢の身体に押しつぶされて、ぐにりと歪んでいく。

「くすっ、なんとも可愛らしくて美味しそうな孔ですね♡」

ぺろりと舌なめずりをしながら、エリザベートの尻に両手を添えて割り開く。
むっちりとした臀部の谷間、汗と淫汁で蒸れたソコへと長い舌を這わせて、じゅる♡と舐めしゃぶっていく。

エリザベート >  
「ふひゃうっ♡♡」

たっぷりしゃぶられ、ふやけてしまった乳首が解放される
生暖かな空間から急に外気に晒されることすら、じんじんと鋭敏になってしまっている乳首には堪えてしまうが
既にとろとろに濡れている自身の股座を覗き込まれ、その顔は更に真っ赤になってゆく

「や、ぁ…っ、ま…まじまじと見られては…っ、た、耐えられ、ぬ───むぷっ!?」

思わず両手で顔を覆おうとした、その矢先
フェブラリアの成長途中にも思える、小さな尻が顔に押し付けられていた
鼻先がその股座に埋まってしまい、漂う控えめな雌の香りに包まれるように錯覚されて──

そして耳元に、竜令嬢のくすりという笑い声と、言葉が響く

「んぅっ♡ んふ、ぅ、ん、んんぅッ♡♡」

口を塞がれ、くぐもった喘ぎ声と共にびくんびくん、と腰が跳ね、浮いてしまう
姿勢的に逃れられもせず、羞恥心も最高潮…慣れぬ後孔をしゃぶられる背徳的な感覚に、積み重ねもあってかすぐに軽く達してしまい…
ぷしゅ、ぶしゅっ♡と潮を吹き散らしてしまっていた

フェブラリア >  
「ふふふ…♡ 尻に敷かれて、尻肉を舐められて濡らしてしまうとは…なんて情けない有様でしょう……♡」

エリザベートの痴態を嘲笑うように見下ろしながら、フェブラリアはその小さな手を彼女の尻へと添えて、揉みほぐすように動かした。
ぷりんとした尻たぶを堪能するように撫で回しながら、ぐりぐりと彼女の顔をその柔らかな肉で押し潰してゆく。
当然、竜令嬢の秘部や尻孔も顔面に押し付ける事になるが、むしろそれで興奮を煽り立てていく。
獲物のあまりに淫靡な姿と反応に、竜令嬢自身も既に昂ぶってしまっていて、溢れ零れる雌汁が、エリザベートの顔を汚していく。

「はぁ…ほら、貴女も私を気持ちよくさせて下さいませんか?
……それとも、ご奉仕の仕方すらわからないのですか?」

そう言ってエリザベートの顔に自らの秘部を押し付け、ぐちゃぐちゃと音を立てさせながら擦り付けていく。
竜令嬢の愛液は竜種のフェロモンのようでもあり、それによって彼女がどう反応を示すのかも試していく。

エリザベート >  
「むぐッッ♡ぷむっ♡んぶ、ぅうううッッ♡♡」

ぐちょりと濡れた柔らかな秘部を鼻先に、顔面にぐりぐりと擦りつけられる
卑猥な水音とともに、堪らぬ雌の香りが否応なく呼気に混じり鼻孔を擽り…
とくん、と心臓が跳ねる、きゅん、と下腹部が疼く
竜令嬢のフェロモンは、古代龍の血を宿すエリザベートにも当然のように反応を促す──
即ち、催淫効果として、肉体に影響を及ぼしていた
元より既に出来上がりかけていた肢体に更に熱が籠もり、もはや我慢することも理性的に出来るものではなく……

「ふ、はっ…♡ ぁ、むっ♡ ぢゅるッ…♡♡」

興奮気味に、顔に押し付けられる柔らかな秘部にしゃぶりつく
幼さの残る薄肉色のそれに熱い舌を伸ばし、溢れ落ちる愛液を啜るようにして音を立て、肉びらを食むように

「ひ、人の顔を椅子にし汚すような、悪い竜令嬢の尻は…っ♡ こうして、やる…のじゃ…っ♡」

奉仕というには程遠い、行為に没頭し、夢中になる…理性の箍を外すに十分な効果を与えていた

フェブラリア >  
「はぁ…っ♡そう、そうです……少しばかり荒々しいですが、なかなか上手ですよ……♡」

エリザベートの尻を撫でながら、その行為を褒める。
竜令嬢の秘部はエリザベートの口の中で、その幼い見た目からは想像もできないほどに柔らかく蕩け、
舌で弄ばれる度にぴくぴくと震える。
何ともこなれた反応と共に、溢れ零れる竜の蜜は止まらず、その甘美な味を味合わせる。
そして、それに褒美を返すように、さらに竜令嬢は責め立てを強めていった。

「んっ!じゅる…ぅ♡♡」

長い舌先が、尻穴をふやけさせながらその中へと潜り込む。
割り開いているその両手は、エリザベートの雌孔も直に触れずに割り開いていく。
その陰核も指先で転がされ、皮を剥かれてしまう。
そして親指は器用にも、エリザベートの膣内にまで入り込み、くちゅくちゅと掻き乱していた。

エリザベート >  
竜令嬢の恍惚の声が聞こえる
続くのはお褒めの言葉…しかしこちらは必死である
理性を飛ばされ、目の前に差し出された餌をしゃぶり尽くすが如く…
夢中で舌を伸ばし、吸い付き、啜りあげ──しかしそれも、止まってしまう

「ひぅああッ!?♡♡♡」

ビクンッッ♡と全身が跳ねあがり、腰が浮いてしまう
にゅるりとした、竜令嬢の尻が柔らかくふやかされた後孔へと侵入していた
排泄する感覚とは真逆の、得も言えぬ感覚にそのやわらかな肢体は海老反りに硬直して
同時に攻められている雌孔からは止まらぬ涎のように愛液が溢れ、竜令嬢の指が掻きまわすたびに卑猥な水音を立てて
びくびくと身体が跳ねるたびに後孔に入り込んだ舌がきゅうっ…と締め付けられていた

フェブラリア >  
「ふ、はぁ…っ♡んっ♡あら、あら…もう終わり、ですか……?♡」

あまりの快感に、力が抜けて動けないエリザベートを見下ろし、フェブラリアはくすりと笑みを浮かべる。
だが、エリザベートを挑発するような言葉を口にしながらも、その顔は紅潮し、息は熱を帯びている。
よりこの獲物を味わいたい、そんな欲望が滲み出てしまっている。

「なら……もっともっと、気持ち良くして差し上げなくてはいけませんね……♡
じゅる…じゅるる……っ♡♡」

そして再び始まる、竜令嬢の攻め。
尻孔にむしゃぶりつき、その長い舌をさらに奥へと捻じ込ませて、味わうようにかき回す。
その最中に膣肉を指先が弄び、陰核をぐりぐりと押し潰し、絶頂へと導いてゆく。
腰も揺らして自らの秘裂を鼻先に擦りつけて、甘い快楽を貪っていく。

エリザベート >  
「ひはっ♡ひぃぅッ♡ そ、そんにゃ、余裕、にゃ…ぃ…ぃぃ…ッ♡♡ むぶぅぅッ♡」

犬のようにだらしなく舌を垂らし、息も絶え絶えといった様相で攻められるエリザベート
浴衣は乱れに乱れ、露出させられていた胸だけでなく、ほとんど裸体に近いほどに乱れ
必死に言葉を紡ごうとすると、その口を竜令嬢の柔らかな秘部が押し付けられ塞がれて──

「ぅむぐッ、ぅぅッ♡♡ ひお゛ッ、オッ♡♡」

腸内に侵入される異物感と特別敏感な陰核を潰される激烈な快楽に揺り動かされ
軽くイった直後にも関わらず、再び…今度は何度も潮を吹き散らし、激しく絶頂を迎えてしまう
出来の悪い玩具のように、ガクガクと下半身が震え…滑稽にも思える姿を晒しながら

「ぉ…ッ♡ んぉ…ッ ぉ…♡♡ …ッ♡」

それが終わる頃にはぐたりと全身から力が抜け、口の端から蕩けきった声を僅か、零しながら
さながら潰れた変えるのように股座を大きく開いたまま、小刻みにその肢体を痙攣させていた

フェブラリア >  
「ん、ぷあぁ――ふふ…♡ とっても可愛らしい声で鳴いてくれましたねぇ……?♡」

エリザベートの顔はすっかりと竜令嬢の愛液と自身の淫汁によってドロドロに濡れ、まるで陵辱されたかのように汚れてしまっていた。
弛緩した身体は無様にも股座を開きっぱなしのまま、時折思い出したように小さく跳ねる。
そして、竜令嬢は満足げに、そんな滑稽な姿のエリザベートの顔を覗き込む…
ぐちゅり♡と、ふやけた尻孔への責めを止めぬように、指を押し入れかき回しながら。

「でもまだ、物足りませんよね?こんなものでは、貴女は満たされないでしょう?」

そう言って、フェブラリアは自身の秘部を見せつけるように突き出す。
その割れ目は先程までの行為で濡れて光っており、エリザベートの痴態を眺めていただけで軽く達してしまったのか、
その入口はひくついており、そこから溢れ出した淫汁がぽた、とエリザベートの頬に垂れ落ちる。

「だから、選ばせてあげましょう…♡
私のここをで貴女を喰らうか――貴女のここを、私が喰らうか♡」

ぐちりと、尻孔の中で指を捩じりながら問いかける。
何方を選ぶのか――どちらで喰らわれるのかを。