2023/04/07 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 深夜寝付けなくて風呂に入りに来たアレンシア。女の身体には流石に慣れたもののなんとなく気恥ずかしいのか人気の無いところで湯に浸かりのんびりとしていた。

「きもち……いい……」

緩んだ笑み浮かべながら豊満な肢体を惜しげもなく晒して。警戒などしてもいなかったが何か起こるのかもしれない。

アレンシア > 「いい湯でした」

軽く伸びをし立ち上がって。更衣室へと歩いていきました。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 「おーふろ♪ おーふろ♪」

脱衣場がわから聞こえる明るいソプラノボイス
幼さの目立つ子供がすっぱだかのまま、温泉にかけていく。人懐っこそうな顔立ち、赤い髪の毛は茶色か栗色のすこしまじったふわふわした雰囲気の髪だ
そのまま、ぴょんっとジャンプして温泉に飛び込む。
当然ここはプールではなく温泉で浅いのだが――どぱーん!と盛大な水しぶきがあがり、少年は顔をだす。

「いちちち……おしりうっちった♪」

本来はそれだけではすまない勢いではあったが……少年はお尻を少し撫でるだけ
そのままぺたんとお尻をつけ、足を伸ばす。
お腹ぐらいまでの深さにのんびりと腰をおろし、半身浴

「ぽかぽかー♪おんせんー♪」

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > ぽかぽかにあたたまると、温泉からざばっと飛び出る。
かけ湯もなしで、そのまま脱衣場へとかけだしてゆき

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。