2023/02/07 のログ
■ロンナ > 「はい、ロンナです……セレシャさん、ですね。
恥ずかしいところばかり見せてしまってます……」
名前を聞いて、教えて貰ったことに嬉しそうにはにかんで。
肉棒から先走りにが滲みだしたのを見て、お薬……と呟く。
「はい……っ、身体が、あっ、熱くて……冷めなくって、堪らないんです……さっきから、お股が……んぅ、むずむずして、おっぱいの先っぽがじんじんして……」
大変なこと、と聞かれると具体的にどうなっているのか、お薬をくれる相手だからと詳しく言葉にして。
本当なら、はしたなくて口に出来ないようなことでも、無知で無垢な少女は口にしてしまう。
身体を侵す熱に震えるたび、小さな膨らみが少しだけ揺れて、肌の色はますます紅く染まっていく。
「はい……はいっ……セレシャさん、ロンナのおかしくなってる身体を鎮めるお薬、早く、下さいっ……やんっ、きゃぅっ……おまたに熱いの擦りつけたら、もっと変になっちゃ……ひぃんんっ!」
熱い肉棒でお股を擦られ、すじのような割れ目を刺激されると甘い声を上げながら自分からもすりすりと擦りつけて。
陰核を弄られる度、ぴゅく、ぴゅくと幼い割れ目から愛液が滴りおちる。
「はい、セレシャさん……んぅっ、あっ、おなか……きついよぉ……セレシャさん、お腹がぽっこりしていっぱいで、くるしい……のぉっ、ぬいてぇ、セレシャさぁんっ」
幼い無垢な膣口を肉棒で押し広げられていき、自分でトイレ以外では触ったことのないそこに、熱くて硬い、大きな肉棒が入り込んでくれば圧迫感に苦しそうにして。
そして体を下ろされていくと、肉棒がお腹の更に奥へ入り込んでいって、その熱さと大きさに、いやいや、と首を振って抜いて、と言ってしまう。
ただ、破瓜の痛みは媚薬湯の所為で麻痺したのか痛がる様子はなく、それでいて処女の証の赤い液体は愛液と混じりながら滴り落ちていく。
■セレシャ > 「あはは、ロンナちゃんは可愛いよ」
恥ずかしがる少女の頭を撫でる。
先走りに対しての言葉にさらに肉棒がびくんと震え、先走りが増えて。
「そうだよね、だからそのむずむず、じんじんを治そうね」
少女の口にする言葉を聞き、視界に入る乳首が揺れて、興奮が高まる。
互いの肌もさらに赤く染まる様子に、うんうんと頷く。
「うん、いっぱい出すからね、ロンナちゃん、それできちんと鎮めようね。一回で足りなければ、何回も出すから」
秘所を擦り、肉棒を愛液で塗して。
少女の胎の中へ入り込む肉棒、少女のあげる声に。
「その苦しいのも、少ししたら直るから、ね…ん、ちゅ、ぁむ」
片手で湯を掬い、口へ含んでもう一度口移しで飲ませて、今度はそのまま舌を絡め。
少女の口内で舌を、自分に舌で扱き上げて、唾液を混ぜあい交換して。
ゆっくりとした動きで、何度か解した後で、突き上げを早くして、奥を何度も突き上げる。
小さな胎を内から盛り上げる程奥を突いて、その度に先走りを少女の膣に、子宮に塗りつけていく。
そうして、キスを、突き上げを、繰り返し、互いの胸も押し付けあって、一気に昂りを高めて。
肉棒が、少女の胎のなかで射精の準備が出来た事を知らせる様に太さをまして。
■ロンナ > 「んぅっ、あぁっ、恥ずかしい、で……すっ……」
頭を撫でられるだけで、身体が気持ち良くなってしまう。
肉棒が震えて先走りが増えるのを見て、お薬を出すところは不思議、とじっと見つめてしまって。
「あんっ、はいっ、セレシャさん、治して、くださぁ……いっ、あぁんっ!
治るまで、たくさん、出して……あぅ、うぅんっ、くださ……いぅっ」
自分がしている行為の意味すら知らず、何回も出すということがどういうことかもわからず、ただ身体のおかしな熱を鎮めて欲しくて下さい、と強請ってしまう。
お腹の中を行き来する熱と、圧迫感、お腹の奥まで入り込んで子宮口を突き上げられると、お腹の中から押し上げられるような感覚を覚え、口から内臓が出てしまうのでは、と怖くなって。
初めて肉棒を受け入れた膣内は、処女らしくきつく締め付けていき、異物を追い出すかのような蠢きは、肉棒に搾るような感覚を与えて。
それでいて媚薬の効果からか、柔襞は肉棒に絡み付き、まるで強請るかのように奥へと誘い、子宮は降りてきて、子宮口で先走りを塗る先端に吸い付いていく。
そして唇を重ねられてお湯を注いでくる相手に、ぎゅっと腕を背中に、足を腰に回して抱きついて自分からも身体を密着させてしまう。
「あむぅっ、んぅ、きゃんっ、んぁんっ、やぁっ、ロンナ、ロンナの身体、おかしいのぉっ!
苦しいのに、熱いのに、気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!
セレシャさん、ロンナ、ロンナおかしくなっちゃったぁっ、やぁっ、やぅっ、あっ、あんっ、あんっ、お腹のなかで、おっきくなってるぅっ!」
お腹の中をごりごりと削るような感覚、子宮まで先端が擦られる感触に悶えて喘いで。
抱きついた相手の舌が口内で蠢いて、舌に絡み付いてくれば相手にされるままに舌を捧げて舐められる気持ち良さにうっとりする。
生温かく柔らかな、弾力のある舌で扱かれ舐められるのも気持ち良くて、幼い膨らみが相手の膨らみと重なり、乳首が絡まるように擦れると、余りの気持ち良さに夢中になって乳房を、乳首を擦らせてしまって。
お腹の中で肉棒が膨らんでくると、びっくりしたように声をあげながら、知らず知らず、自分から腰を揺らして肉棒を扱くような動きをしてしまう。
■セレシャ > 「ふふ…本当に可愛いね、ロンナちゃん」
小さく途切れる声に、視線を受けて震える肉棒。
先走りが先端から竿を伝って零れて。
「うん、きちんと治すよ、治るまで何度でも出すよ。
お腹の奥に、いっぱい、ね」
此方の言葉の意味を分からずに受け入れる少女に漬け込む様な行為だが、既に少女の胎に入り込んでいて、止められるわけもなく。
子宮口を突き上げ、先端を擦り付けて、先走りを注ぐ。
キツイ締め付けのなかを、抜けるギリギリまで引き、また奥へ戻って。
抜く時はカリが開き愛液をかき出し、襞をひっかく、少女へ初めての感覚を一気に与えていく。
唇を押し付け、互いに唾液を交換して、ん、ぁ、と声を漏らして。
少女の手が足が、体に回されれば、こちらも強く抱きしめて。
「ん、ぁ、ちゅ…大丈夫、おくすりで、治してあげる。
治るまで何度でも、気持ち良くなって平気だから、そのままいっていいよ。
ボクも、またいくから…ロンナちゃんのなかに、お薬注ぎこむよ!」
少女の胎に対すれば大き目の肉棒を突きいれる。
胎の中で太くなった快感をそのまま解き放つように。
びゅくっ、びゅくんっ、びゅるるっと、精液を幼子宮へ注ぎ込む。
自慰をした事もない、無垢な膣を子宮を、一気に犯して、染め上げていく。
少女の腰が扱くように動いたことで、足を腰に絡めた事で、余すことなく、熱く濃い精液を全て注ぎ込む。
その間も、胸を、乳首を擦りつけ、唇を合わせ、舌をじゅるっと吸い上げて、少女が鎮まるまで約束通り何度でも、付き合うだろう……――。
■ロンナ > あぁっ、やんっ、やぁぅっ、はずか……あんっ、しぃっ、ああぁぁっ!」
お腹の奥を突きあげる熱さに身体を震わせて、引き抜かれるときに擦られ、ひっかかれ、その気持ち良さに甘い声で、高い声で鳴き続けて、幼い身体に快楽を目いっぱい受け止めながら、涙と涎を零し、無毛の幼い割れ目からもまるで涎のようにだらだらと愛液を溢れさせていって。
強く抱きつく相手からも抱きしめられ、触れ合う肌も気持ち良くて堪らなくて、腰を揺らしながら体の前面を押し付けて擦りつけて、痛いくらい硬くなった乳首が相手の柔らかな乳房に擦れれば気持ち良く、相手の乳首に擦れると痛いほどに気持ち良く。
初めて味わう快楽を、幼く小さな体は溢れるほどに目いっぱい受け止めていた。
「治して、治してください、セレシャさん、セレシャさん、あっ、あっ、何か、何かきちゃ、何かきちゃぅぅぅぅ!」
お腹はぽっこりと相手の肉棒の在り処を報せるかのように膨らんで、そのまま熱い精液が胎内へ、子宮へと注ぎ込まれると、じわっと広がる熱さにうっとりしながら、きちゃうと言いつつ絶頂へと達してしまい、ぴゅっぴゅっと潮を噴いてしまって。
子宮内を染め上げる精液、たっぷりと注がれれば、あぁ、と呟いて絶頂の気怠さの中でも媚薬に犯された身体はまだまだ快楽を欲して、自然と膣肉は肉棒を締め上げる。
小柄で幼げな、未熟な肢体は媚薬に浸されて淫らに染まりあげ、自ら腰を揺らして気持ち良くなりたいと無意識に動き、鎮まらない熱に悶えながら、何度も精液を子宮で受け止めながら、絶頂を繰り返していって…………――――。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 薬湯温泉」からロンナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 薬湯温泉」からセレシャさんが去りました。