2023/02/06 のログ
■イグナス > 少し待つが、返答がない。…きのせいであったか。やれやれと肩を竦めて、ふろを楽しんで――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 薬湯温泉」にセレシャさんが現れました。
■セレシャ > 薬湯温泉のなか、タオルを頭に乗せてその湯を楽しみながら。
とはいえ、薬効成分のせいか湯自体は濁り湯なので、胸程度までは見えるが、下までは見えず。
「はぁ…やっぱりこの時期の温泉は気持ちいいね、家風呂にはない良さだよ」
湯船の縁に背中を預けて、そんな言葉と吐息を吐き出して。
ぱしゃりと湯を手に取って、それで顔を拭い、薬湯で温まった頬は赤く。
疲れを揉みだす様に、ゆっくりと手足を揉み、薬湯を刷り込む。
「しかし、此処の薬湯…疲労回復とかは書いてあったけど、他も色々効果がありそうだなぁ、元になった薬草くれないかな」
そんな事を呟いて、薬湯風呂に体を浮かべる様に力を抜いて。
結果としてその裸体を、惜しげもなくさらす。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 薬湯温泉」にロンナさんが現れました。
■ロンナ > 「こちらに、疲れに良く効くと言う薬湯の温泉があるということでしたけれど……」
学院での学業や、運動を始めとする様々な勉強で溜まった日々の疲れを癒そうと、とても良く効くと聞く薬湯の温泉を訪ねてきて。
タオルで前を隠しながらてくてくと歩いてきて、立ち昇る湯煙に風情を感じつつ近づいていく。
「凄い湯気……それに香りもなんだか普通の温泉とは違う気がしますわ。
これが薬湯の香りなのかしら……あら?どなたかいらっしゃるみたい。
すみません、ご一緒させて頂いてもよろしいですかしら?」
温泉へ近づいていくと、湯に浸かる人影が見えて、先客がいることに気付く。
寛いでいる様子に、邪魔をしてはと思いそう声を掛けて小さく首を傾げる。
■セレシャ > 薬湯に浮かびながら、誰かが入ってくる事に気づき、顔だけを向ける。
入ってきた少女の声に、姿に、内心喜びながら。
「どうぞどうぞ、そもそも貸し切りでもなし、自由に入って貰って問題ないよ。
あはは、薬草とかに慣れて無いとね、こういうの居は一寸独特かも?」
答えながら、湯に浮かべた体はそのままに。
胸も股間も隠すつもりはない様で。
「しかし、君くらいの年でこの薬湯選ぶのは、渋い趣味なのかな。
あ、ちなみに疲れてっていうなら、少しお勧めな事があるけどしてみる?
ふと、そんな問いかけをしつつ。
一寸した悪戯を思いついて、湯に手を浸して、その湯を錬金術で変質させていく。
手に取った湯にもとからある披露回復を更に高めて、体の活性化まで行うレベルの薬湯に。
肌から吸収すれば、活性化した体は敏感になっていくという、一種の媚薬へ。
■ロンナ > 「ありがとうございます。
おひとりで寛いでいらしたので、お邪魔しては申し訳なく思いまして。
はい、少しお薬の匂いがするというか、独特な香りが致しますね」
どうぞどうぞと遠慮をしないように言って貰えるとほっとしたように、にこやかな笑顔を浮かべるものの湯に浮いた相手の裸を見れば少し恥ずかしそうに頬を染めてしまう。
「学院生なのですが、肩こりが少し辛くなりまして……それから運動の授業もあるのですが、そちらで疲れがたまってしまって。
お勧めのこと、ですか?そんな、お手数をおかけしてしまうのは……」
初対面の相手に、遠慮するように言いつつ身体に湯をかけて流していき、髪も湯に浸からないようにまとめていって。
まずは暖まろうと湯船に、遠慮して相手から少し離れた位置に入っていき、濁った湯だからと両手両足を伸ばしていき……湯の中に疲労感が溶け出すような心地よさを味わいながら、徐々に体が火照るのを感じて。
ただ、それはお湯で身体が温まってきたからだとまだこの段階では思っている。
■セレシャ > 「どういたしまして。
丁寧なんだね、ボクは一人でとかはあんまり気にしないから、全然問題ないよ。
慣れて無いとそうかもしれないねー」
濁り湯をかき混ぜ、薬湯を変質させ続けて。
少女が頬を染める様子をみて、可愛いねぇと、内心では嬉しそうに。
「あぁ、運動になれてなかったのかな、普段体動かさないと、つらいしね。
いや、手数はかからないよ、ただ…君が抵抗なければ、なんだけど」
そう言って、少女の顔の前にてを差し出す。
掌には薬湯が掬われており、それが少しずつ零れていく。
手の上でも更に錬金を繰り返して、薬草の匂いの中に甘い香りを少し混ぜて、美味しそうに見せていく。
「こういう薬湯ってさ、飲んだ方が効果は高いんだよね、だから飲んでみたら、っていう話なんだ」
そのお湯を少女へ勧めながら、微笑んで。
ちなみに、普段来ている服を着てないので、薬湯を変質させた効果は自身にも及んでいて。
少女が気づくかは置いて置き、此方の股間では体格に対しては大き目の肉棒が起き上がり始めている。
■ロンナ > 「それなら安心致しました。
ええ、学院の授業でも薬草は扱うのですが、まだ余り慣れていなくて。
貴女様は、薬草には慣れていらっしゃるのですか?」
不慣れなことを気遣って貰うと少し照れたようにはにかんで。
自分と違いどこか慣れている様子の相手に、そう問いかけてみる。
「余り、身体を動かすことがなかったものでして。
抵抗がなければ、ですか?ええと……?」
顔の前に差し出された手、相手の顔と見比べてどういうことだろうと首を傾げて。
そして少し甘い匂いがするように感じてきたのに、慣れてきた、のかしらと内心で不思議に感じる。
「確かに、薬湯というくらいですから飲んだ方が効果が高いかも知れないですけれど……こちらのお湯は飲んで大丈夫なのでしょう、か?」
温泉と言うことは色々な人が入った後かも知れなくて、少なくとも今は自分と相手が入ったお湯。
いささか飲むと言う行為には抵抗があり、難色を示す。
そして徐々に湯が変質した媚薬の効果からか、頬は蒸気し始めていて身体は熱く、頬や湯から覗く肌は朱色に染まり出している。
そして、濁り湯の中で相手の肉棒が起き上がり始めているなんてことはつゆ知らず、そもそも女性にそういうものが、とは想像すらしていなかった。
■セレシャ > 「納得してくれて嬉しいよ。
あぁ、学院ならそういう授業もあるかな。
ボクは錬金術師だから、色んな素材になれてるよ、薬草もしかり、魔物の素材もしかり」
照れる少女に、笑いかけながら、その問いかけに答える。
これ位の匂いは、序の口だからねと、一瞬遠い目をして。
「なるほどね、学生で体を動かすのに慣れてない、何処かのお嬢様だったのかな?
まぁ、お風呂じゃそれも関係ないか、皆裸だしね」
少女の言葉にふーむと少し考えて、そう聞いてから。
直ぐにそれを気にしないと言う様に、関係無いと言い切って。
「全然平気だよ、寧ろ元気になるね、ボクが保証するよ。
こうして、お湯を手に取ってマッサージすると、ほら肩があたたかくならないかい?」
そう告げて、よっ、というかけ声とともに、浮いていた体を湯に沈め直す。
そうして、少女の前へと、お湯をばしゃばしゃ鳴らしながら移動して。
正面から少女の肩へ手を置いて、小さな肩を揉みながら、湯を擦り込み、問いかける。
媚薬と変じた湯を、しっかりとその体に刷り込んで、自分も熱くなった体も少女へ擦り付ける。
■ロンナ > 「薬草独特の匂いと言いますか、香りがまだ少し苦手で。
まぁ、錬金術師の方だったのですね、それなら薬草の匂いが平気なのも納得ですわ」
錬金術師と聞くと、とても技術のいる仕事に女性が付いていることに憧れのような表情を浮かべて。
これくらいは序の口と遠い目をする様子には困ったような表情をしてしまう。
「まぁ、そのようなものですわ。
ええ、お風呂ですもの、裸でいる間は関係ないですね」
流石に末席に近いとはいえ、王家の血を引いていると公言する訳にもいかず、裸の姿では身分なんて関係ないと言うような言葉に賛同する。
「錬金術師の貴女がそうおっしゃるなら、信用しますけれど。
え、きゃっ……あ、確かに暖かくなってきたような……んっ、あ、あの、近すぎるのでは……」
肩を揉まれると確かに暖かくて気持ち良く感じて、身体に更に媚薬の湯が刷り込まれてしみ込んでいって。
そして熱い相手の身体がくっついてきて、すりつけられれば思わず甘い声を上げてしまい、恥ずかしそうにしながら近い、と少し距離を取ろうとする。
■セレシャ > 「薬草使った授業があるならすぐ慣れるよきっと。
うん、此処の薬湯くらいは軽い方だしね…そうだよ、もっとひどい匂いのもあるし!」
何処か偉そうに、嬉しそうに言い切って、少女の表情に腹の億がうずき。
困った表情を浮かべると、もっと凄いのもと、勢いで言い切って笑って見せる。
「うんうん、お風呂でそういうのはナンセンスだよね」
少女の葛藤を一瞬感じつつ、関係ないと言い切るその言葉に、少し感心して。
「ん、信用してくれてありがとうね。
近いかな、近いって言うのは…こう、じゃないかな…ん、ちゅ」
少女の体に媚薬の湯を刷り込みながら、信じてくれたことを嬉しそうに頷いて。
近いと言って逃げようとする少女に対し、一瞬の間に、口に薬湯を含むと。
正面から頬を擦り付けて、その後で唇を少女の唇へ押し付け、舌で割り開き、唾液と薬湯を少女の口内へ注ぎ込む。
そのまま、少女が飲み込むのをまって、飲み込めば更に体を近づけ、胸同士を押し付けていくだろう。
ちなみに、自分も少しのみ込んでいるので股間はさらに硬くなって来てもいたりする。
■ロンナ > 「こちらの薬湯は身体に良いと聞きましたし、早く慣れたいです。
あら、そんなにひどい匂いのものもあるのですね」
もっと酷いモノもあると強く語る言葉にくすっとしてしまい、二人で笑いながら楽しそうにする。
どこか和やかな空気の中でも、媚薬と化した湯は肌から、粘膜から体内に入り込んでいて、こんなにも早く身体が熱くなってどこかのぼせにも似た感じになるのはおかしいと思いながらも、楽しさから湯に入ったままで。
「ええ、裸になればナンセンスです。
錬金術の専門家の言うことを素人の私が信じないなんて烏滸がましいですもの。
えっ……んぅっ、っはっ……ぁっ、なに、を……やっ……やぁっ、んっ、からだ、へんっ……」
身体に刷り込まれ続ける媚薬湯に、少しぽーっとした気持ちになってしまう。
そして相手が口に薬湯を含むのをきょとん、とした表情で見ていて反応が遅れてしまって。
唇が重なったことに驚いているのもつかの間、唇が割り開かれ舌が入り込んでくる感触に戸惑い、咥内に注がれた湯を思わず飲み込んでしまう。
その効果は覿面で、身体の内と外から媚薬湯を摂取してしまえば身体の感度は一気に上がり、まだ淡い膨らみ始めの胸が相手の形の良い胸と触れ合えば思わず甘い声を上げてしまう。
■セレシャ > 「酷い匂いの物ほど効果が高かったりするからね。
とはいえ実際飲む人にそれを感じさせない様に調合するのも、ボク等の仕事だけど」
くすくすと笑いながら、実際の飲むときは最悪でも少し苦い程度にするんだと告げて。
互いの体に溜まっていく薬湯は二人の体を活性化して、体温をあげていく。
「裸の付き合いていうのもあるし、ね。
あはは、この外見だから信じてくれない人もいるんだよ。
ん、は…ぁ、ほら…お腹のなかから熱くなってくるよね、凄くきいてる証拠だよ」
くちゅくちゅと、唾液を舌でかき混ぜながら、小さく息をついて、きいてるんだよと艶のある笑みを浮かべ。
少女の甘い声を聞き、互いの胸を擦り付ける。
先端同士を絡ませ、んっ、と甘い声をあげながら、少女の肩から背中へ手を動かす。
背中を抱きしめ、腹も擦り付け、そして少女の腹に当たる硬く熱い感覚も押し付けて、こすりつけて。
もう片手は更に背中を撫で下りて、小さなお尻を揉み始めて。
■ロンナ > 「良薬、口に苦しといいますしね。
とはいえ、なるべく飲みやすいものが良いのは確かですけれど」
効果の良いものほど苦いもの、と頷いて。
まだそこまで酷い匂いの薬草や薬品には出会ったことはないけれど、覚悟はしておいた方がよさそうと。
「は……ぁ……っ……だめぇっ……んんっ、やぁ、あぁんっ!
はっ、あっ、んぅ、ん、むっ……ひゃっ……あ、な、に……?」
自分の咥内をかき回されて、効いてる、と言われてこれが薬湯の効果なのか、と戸惑いながらも甘い声を零し続け、感じてしまい、ただ瞳は蕩けそうになってしまう。
幼い胸の先端はそれでも尖り、女であることを主張し、擦りつけ合わされ絡み付かされる度に、びくっびくっと体を震わせて知らない心地良さを感じ、怯えてしまう。
お腹に当たる熱い感触、それも何かは分からずただ熱い、とうなされたように呟き、お尻を這う手が揉む動きをすれば切羽詰った甘い声を上げ続けてしまう。
■セレシャ > 「そうだね、いい薬ほど苦かったり、飲みにくかったり、ね。
それが理想なのは確かだよね」
うんうんと頷いて何かを思いついたのか、目を一瞬光らせる。
少女の体が熱く、疼いてる様子をみて、
「そう、それが効いてる証拠…ほら、ボクも体熱いでしょ?
薬湯が相性、良いんだね、それならもっと良い斧があるよ」
少女と体を擦り付けっていたのを、少し離れる。
その手を引いて、風呂の縁へ移動すると、縁へ腰かけて、股間から上を向く肉棒を少女へ見せる。
「ここから出る薬が、もっと体にいいんだ、凄く元気になるし、気持ち良くなるんだ。
よかったら、特別に飲んでみると良いよ、優しく舐めてみて、キャンディみたいに、ね」
少女の顔を股間に近づければ、肉棒にも絡んだ湯から甘い匂いが鼻を付き。
舐めてと、少女へ強請る。
それとともに、少女の胸の先を摘まんで、コリコリと指先で捏ねくりまわして、まるで催促するように刺激を与えていく。
■ロンナ > 「そういう、んっ、あぅ、ものですか……っ……?」
苦くて飲みにくい、効果の高い薬にはそういう問題もあるのだと理解しつつも、身体をむしばむ熱と快感に甘い声を零してしまう。
「本当です、貴女の身体もとても……あんっ、あっ……」
熱い、と聞かれると頷き、もっと良いものが、と離れる相手に思わず名残惜しそうな、物欲しそうな声を無意識ながら零してしまう。
そして相手に連れられるまま、縁へと向かい相手の股間から上を向いている肉棒を見て、驚きの表情を浮かべて。
「これ、は……んっ、はぁっ、なんです……か?
ここから、お薬が出て、身体に良いのです……?
え、宜しい、のですか……?」
錬金術師の相手が身体に良い薬が出ると言われれば、性的知識の無い少女は、媚薬のせいでまともに働かない頭のせいで素直に信じ込んでしまう。
甘い匂いがして、舐めてと強請られると舐めなくてはと肉棒に顔を寄せ、おずおずと舌を出してそっと優しく舐めて。
上目使いにこれでいいですか?と尋ねるように見上げて、乳首を弄られると甘く鳴いて身体を震わせる。
乳首はもう熱く硬く痛そうなほど尖り、いやらしく濃いピンク色に染まっていた。
■セレシャ > 「そういう、もの、だよ…ん」
此方も熱く敏感になった肌を擦り付けているで、当然気持ちよくて。
身体も完全に出来上がっていると言えるほどに熱い。
「でしょ…ほら、こうしてるだけでも、互いに熱くなっていくし」
縁に腰を降ろし、少女の物欲しそうな声を聞いて、さらに昂り体温が上がる、
少女を促し、小さな舌でなめられれば、肉棒は震え、先走りが滲む。
「あ、ぁ…そ、ぅ…いいよ、いっぱいなめれば、すぐ出るから、ね。
あ、ぁ…さきっぽ、咥えて、それで先端いっぱい、なめて、それで、でそう」
上目遣いの視線に、頷き、片手で少女の頭をよくできたと言う様に優しくなでて。
乳首を捏ねる指が、小さな其処を潰す様に少し強く摘まみ、軽く引っ張る。
甘い声が上がる度、体の奥から熱が昂る、少女の頭を撫でる動き、胸を弄る動きも早くなる。
肉棒は自分の媚薬の影響もあり、もうでそうで。少女の小さい口で咥えてほしいと、少し頭を押してしまって。
■ロンナ > 「分かり、んぅっ……ました……はぁっ」
小さな舌でぺろぺろと舐めて、肉棒が震えるとびくっとするもののおそるおそるまた舐めていく。
先走りが滲んできたのを、これがお薬かと思い舐めると確かに苦くて。
「本当に、苦い……あぁんっ!あっ、そこぉ、いじっちゃ、やぁ……んっ、んっ、あっ、んむぅっ!
じゅるっ、ちゅぅっ、じゅっ、じゅちゅっ、んくっんくっ、はぁっ、あぁんっ、んんんっ!」
頭を撫でられると、褒められたと嬉しそうに眼を細めて。
乳首を強く刺激されると、知らない気持ち良さに不安になり、甘い声を零しながら震えてしまって。
さきっぽを素直に咥えて、口の中で先端を一生懸命舐め回して、幼いが故の無知さから舌の動きはどんどん大胆になって割れ目を舐めてみたり、強く吸ってみたりと、出そうとどこか苦しげにも見える相手の肉棒を一生懸命にしゃぶる。
頭を撫でられながら胸を弄られると、安心感と心地よさ、胸の奥から込み上げてきて秘所へと伝う快感に不安になり、夢中で肉棒に吸い付いていき、頭を押されると驚きながらも小さな口に深く咥えて。
舐め回せる範囲を音を立てて舐め回して、生温かく柔らかな舌で肉棒を知らず愛撫し、喉奥を鳴らしながら先走りを唾液と一緒に飲み込んでいく。
■セレシャ > 「ぁ、すご…ちっちゃい、舌が」
繰り返し舐められ、刺激を受けて、少女の頭を強くなで、半ば抱き込むようにして。
先走りを舐めて、顔を少し顰めるのを見て、肉棒は固さをまして。
「んっ、ぁ…でも、きもちいい、よね?、弄るたび、吸い付きが強くなってるし。
は、ぁ…ほん、と、もう…ぁ、お薬でるよ、全部のんでね」
舌が動き、先端を弄られ、吸い上げられて、我慢する気もないのか。
少女にのむように告げると、頭をしっかり押さえて、舌に肉棒の先端を擦り付けて。
んっ、という声の後で。びゅく、びゅく、びゅくんっ、と少女の口内へ苦く、濃く、熱い精を吐き出していく。
同時に少女の乳首を摘み、そのまま引っ張って、指が離れる。
小さな胸が元に戻る様子に、ぁ、ぁ、と声をあげ、精液の量が増えて。
最後の一瞬、少女の喉奥を突き上げて、その奥へ一回目最後の精液を注ぎ込む。
■ロンナ > 「んっ、ちゅっ、じゅっ、ねぶっ、はぁっ、あっ、ごくっ、んぅ、
んんっ!んんんんっ!ごほっ、げほっ、ぐふっ、んぐぅっ、んくっ、んくっ、ごくんっ!」
気持ちいいよね、と尋ねられるとおずおずと頷いてしまう。
硬くなる肉棒に、薬が出る前兆なのかと思うとお薬が出るの言葉にやっぱりと思い、霞がかかったような頭で言われた通り全部を飲むために深く肉棒を咥えこんで。
舌に押し付けられる先端を一生懸命、舌を押し付けて舐め回していき、びゅくっと口内に出る精に、その苦さと生臭さに顔をしかめつつも、良薬口に苦し、良薬口に苦しと心の中で繰り返して。
喉に絡み付くようなそれを、一生懸命肉棒を舐めて吸い出すように吸い付きながら喉を鳴らして飲んでいき、頭を押さえられたことで逃げ場もなければ、吸い続けるしかなく。
喉を通る熱い液体に身体はぶるぶると震えて、摘ままれた乳首からの感覚にぶるっとひと際大きく震えてしまった。
そして、喉奥を突きあげられると咽そうに、えづきそうになりながらも喉奥に注ぎ込まれる精液を飲み干していく。
「今ので、全部ですか……?本当に、苦くて生臭くてまずかったです。
でも、身体にいいお薬なんですよね……あ、勿体ない……んっ、ちょっとはしたない、でしたね」
全て精液を飲み終えれば、股間から身体を起こして。
体に良いけれど、本当に苦くて生臭くて美味しくないです、とほわほわと笑い。
唇の端に精液が零れたのを、勿体ないと指先で掬って舌で舐めてしゃぶって。
ちょっとはしたないことをしたと思えば、気恥ずかしそうにえへへと笑う。
そして口の中の苦みと生臭さを、薬湯を両手ですくって口に含み、飲み干すことを繰り返して口の中をさっぱりさせて……それが自分の身体に何を齎すかを理解せずに、何度も飲んでしまう。
■セレシャ > 「ぁ…ん、ぁ…ちゃんと飲めたんだね、偉いよ」
飲み切った少女の頭を撫でて、少女が肉棒から口を離して笑みを浮かべるのを見れば、一度で収まる訳もなく。
零れた精液を指ですくって飲めば、完全に硬さを取り戻す。
「今ので全部だよ、口からは。
つぎは、違う場所から薬を入れないとなんだよ、そうしないと困ったことになるんだ」
少女が何度も薬湯を飲んだことで、体が活性化している様はよくわかる。
知識もなく、ぼやけた思考であろう事も、だから更に言葉を募る。
「きみの、股のほうに、これを入れる場所があるんだ、其処から飲めば完璧だよ。
ほら、此処だよ…さっきから変な感じがしてないかい?、それはこれを入れる為の準備なんだ」
少女の両脇を掴むと、湯から引き上げて、自分の脚の上に乗せる。
小さな体の小さな秘所へ肉棒を押し付け、擦りあげて、片手で小さな陰核を擦りあげる。
少女の頭を撫でながら、言い聞かせる様にそう告げて。
■ロンナ > 「えへへ、ロンナ、偉いですか……?あっ……」
頭を撫でられ、小さな子供にするようにされてしまうと思わず甘えるような声を出してしまい、幼い子供の用に自分を名前で呼んでしまったことに恥ずかしそうにもじもじとする。
そして、肉棒が目の前で硬くなっていくのを見て、びっくりしたように目を丸くしてしまう。
「口からは、というと……はぁっ、んっ、他にどこで飲むの……?
えっ、困ったことにって……あんっ、どういう……んんっ」
媚薬湯を何度も飲んだことで身体は火照り、もじもじと無意識に内股を擦り合わせてしまっていて。
お湯から出ている上半身、乳首はぷっくりと尖りきり、肌は湯によるものとは異なる理由で紅く染まっていて。
頬を染めながらもじもじと、疼く身体を持て余すように震わせてしまう。
「私の、股の方に……えっ、きゃぅっ!?
あっ、あっ、だめ、そこ、だめぇ、なんだかへんに、へんになっちゃ……やぁんっ!」
小柄な体は簡単に抱えあげられてしまい、ここ、と言われて肉棒が秘所に擦られれば恥ずかしさに両手で顔を隠してしまう。
それでも、熱く疼く割れ目に押し付けられる肉棒の熱さに無意識に腰を動かして秘所を擦りつけ、陰核を擦られると強すぎる快感にひと際高く甘い鳴き声を上げてしまう。
そして、顔を隠す手から少しだけ顔を出して、こくり、と小さく頷く。
今からされる行為が本来どういうことなのか、全く知らない無垢な少女の割れ目からはお湯とは違う液体がとろとろとひっきりなしに溢れて零れ、相手の足を濡らしていき、無毛のそこは幼いゆえの卑猥さを相手へと見せつけている。
■セレシャ > 「偉いね、そうか…ロンナちゃんていうんだね。
ボクはセレシャだよ」
名前を言って仕舞った少女に此方も名を告げる。
甘える様な声や仕草も、快感への燃料にしかならず、肉棒からは再び先走りが滲む。
「大丈夫、今から飲ませてあげるよ。
大変なこと、なってるよねロンナちゃん、体が熱くて冷めないだろ?」
媚薬湯を飲んだので当然なのだが、それを言う気もなく。
少女の体が火照っている事を指摘して。
赤くそまった肌と、ピンク色をして尖った乳首も、目を楽しませてくれて。
「そうこっち…ここだよ。
その駄目になって、ヘンになってるのを静めるお薬を、ここから、いれるんだ」
少女の秘所を擦りあげ、陰核を撫でて。
顔を隠しながらも小さく頷く少女を見れば、これ以上引き延ばせる余裕もなくて。
「いれるからね、きちんと飲み込んでね、ロンナちゃん」
スジの様な膣口を肉棒でかき分け、押しひろげていく。
少女の体を少し持ち上げると、位置を合わせて、降ろせば、少女自身の重さで中へ入り込む。
そのまま、小柄な少女の中を広げ、行き止まりまで肉棒を押し込んで。