2023/01/28 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場 ミストサウナ」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場 ミストサウナ」にハクさんが現れました。
ハク > 顔全体に浴びせられたザーメンを、サウナ室外の雪景色に覆われた露天風呂を臨む曇り防止加工が施されたガラス壁に擦り付けながら甘い吐息を漏らす。
口だけでなく頭全体に精液をぶちまけられ、白髪に白濁を絡ませながらサウナの熱と一緒にザーメンの熱で体が火照り続けている。
無論、キルシュナの魔術の効果もそこに載っているとなれば尻を突き出し再生処女膜のはった膣穴を自ら両手で広げ、尾を期待にふりたくるのも仕方ないことだろう。
背後から抱きすくめられ、極太ちんぽを股下に差し入れられて竿部分でクリトリスを摩擦されてしまい、挙げ句耳を噛まれてしまってイってしまうのもまた仕方ないことで。

「んぁう”っっ♡♡ イっく、ぅっっっ♡♡♡」

まだ薄いが、性感刺激でちゃんと乳首を勃起させている場所を伸びてきた指でつまみ揉みほぐされ、ガラス壁に押し付けた額の下にキルシュナの先走り汁が噴出してガラスに散るのも見れば、腰をくい♪ くい♪ と前後に揺さぶり素股ペニスにクリトリスを押し付けるオナニーをはじめてしまう。
トロリと蕩けた白濁本気汁を溢れさせてペニスに塗りたくるように腰を動かしていたところ、ガラス壁にこうして体を押し付けていたら外から見られるかも、防音窓ではないから喘げば外に聞こえるかも、などと言われれば……
逆に、体が興奮してしまい、ぷしっ♪ と勢いよく潮吹きをペニスに浴びせてしまう。
それがキルシュナの我慢に限界を迎えさせたのか、乳房から離れた手が腰を掴み。素股状態で押し付けられて居たペニスが引き抜かれて穴に先端をあわせられ。

「ぁお”んんっっっっっっっっっっ♡♡♡」

奥が浅い処女穴を一気に貫かれ、獣のような声を上げて更に高く絶頂する。ぷしぷしっ♪ と気持ちよく潮吹きをし、そのまま甘い果実臭のする放尿をガラス壁に浴びせていく。
膣穴は実際処女らしく硬さの残る狭く熱い穴だったが、すぐに大好物の味で緩んで無数の肉ヒダとザラザラした内壁でペニスをしゃぶり始める。
膣口の浅い場所はくわえ込むためにぎゅう、っと締め付けるものの、キルシュナの巨根であれば半分から2/3程度までしか咥え込めないだろう。半端な場所を締め付けてしまう。
オナホや便器扱いされる癖が身に付いてしまっているため、子宮口を突き上げられても柔らかく受け止めながらペニスにディープキスまでしてしまう始末。
更には子宮に溜め込んだ魔力を『房中術』の力でキルシュナのペニスに流し込み、先程ハクの喉と頭に吐き出した分のザーメンを補充するどころか、一気に1週間オナ禁していたかの状態にまで精力を回復させていく。

足の長さの差でハクの両足は地面から離れてキルシュナのペニスに体重を預け中空に浮かびぷらんと揺れる。
両手はガラス壁についてザーメンまみれの顔と両手で体を支えつつ、キルシュナが腰を振れば両足は慣性で前後に揺れて彼女の足にぺちぺちと当たる事になるだろう。
それだけの体格差がある以上、ペニスは膣内だけでは咥えきれる事はできない。根本までねじ込むなら子宮口すら貫いて子宮もオナホ代わりにするか、尻尾の根本にある桃色のゼリーローションが詰まったけつまんこを使うしかないだろう。

キルシュナ > 『下手に声なんて出したら、外の連中に気付かれてまうかもなぁ?♥』などというエロ猫の忠告は、なんの役にも立たなかった。
それもそのはず、ガラス壁に小躯を押し付けられた狐少女は、ただでさえ媚香効果のある淫猫の汗を含んだミストを吸い込み、その媚毒効果の特に強い濃厚ザーメンを多量に浴びせかけられて、少なからぬ量を咀嚼し嚥下してしまっているのだ。
他の人に見られたら恥ずかしいなんて考えよりも、自分の恥ずかしい有様を見てほしいと子宮の奥から望む様な状態になっているはずだ。

そんな状況で破瓜の痛みと最奥への突き上げがほぼ同時に脊柱を駆け上がるかの巨根の突き込みが行われれば、勢いよくしぶいた潮が、続けてじょろろろと迸った小水が、眼前のガラス窓を洗った事も不思議ではあるまい。
そして、狐少女のそんな痴態が、甘酸っぱい匂いを含んだアンモニアが、凌辱者の怒張を楽しませる事に特化した膣壁形状が、完全に浮いてしまっている小足がぺちぺちと脛を叩く感触が、ただでさえ怪しいエロ猫の理性を完全に崩壊させた。

おっ♥ おっ♥ おほっ♥ おっ♥ おうっ♥ おうっ♥ んおっ♥ おぉッ♥」

ぱんぱんどちゅどちゅぐりゅぶぼごりゅんっ♥
年端も行かぬ処女への気遣いなどとは無縁の、己が射精欲ばかりを優先させるオナホ扱いガチハメピストンだった。

がっちりと細腰をロックした双手と、ザーメンコーティングの施された淡乳の押し付けられたガラス壁にて逃げ道を塞いだ上で、本来ならば長期に渡る丁寧な拡張調教が無ければ受け入れる事さえ出来ぬだろう肉柱が、薄い下腹に怒張の膨らみをありありと浮かばせながら狭孔を我が物顔で出入りする。
常識的に考えれば、それこそ幼身を真っ二つに引き裂かれるかの痛みに苛まれ、ともすれば早々に気を失ったとておかしくない拷問めいた行為だろう。

にもかかわらず、そんな苛烈なオナホ扱いを受ける狐少女には一切の痛みは無い――――というのは流石に言い過ぎだが、破瓜の痛みも、怒張の打ち上げによる息苦しさも、全てが過剰なまでのマゾ快楽へと裏返り、濃厚な媚毒ザーメンを巨根の出入りによって膣粘膜に塗り付けられる少女の胎中は、加速度的にセックスの悦びを膨れ上がらせていく。
ガラス壁に押し付けられた柔頬と淡乳が、先の顔射で塗りたくられたザーメンを洗剤代わりにきゅこきゅことガラス窓を洗う。

声を殺すなんてまるで考えていない、童女らしからぬ獣声はあっさりとガラス壁の向こう側に観客の集中を呼び込んだ。
最初の内は『今なんか変な声しなかった?』『おぉ、聞こえた聞こえた』なんて言いつつ数人が近付いて来て、ガラス壁にべったりと幼身を張り付かせてずこずこにゅこにゅこ上下動を繰り返す狐少女の姿に気付けば『きゃぁあっ!?♥』『うぉっ!?』『まじかよ!』『すげぇ!』『おい、こっちですげぇことヤッてるぞ!』『え、何々?』などと加速度的に人数を増やし、今では最前列でしゃがみ込んで童女レイプを視姦する者。
狐少女の痴態をおかずに仁王立ちで己が逸物を扱く者。
恋人に口奉仕させる者、どさくさ紛れで見知らぬ女の肉孔に怒張を突っ込む者、手近な男を誘惑する者などなど、皆が皆、一様に狐少女の痴態に釘付けとなっていた。

ちなみに、壁にべっちょりと押し付けられた狐少女の姿はともかく、爆乳をダイナミックに揺らしつつ発情期の猿めいて腰を振る褐色肌の猫娘自身は、サウナルームの暗がりに沈んで目立たない。
向こう側の観衆の視姦対象は、あくまでも狐少女の痴態となる。

ハク > 「あっぐ♡ んぉっっ♡♡ イ♡♡ ッグっっ♡♡♡」

全身に巡る媚熱の毒と、それに伴う交尾の快感は頭の中から理性を根こそぎ溶かして流し、おもらしという形でガラス壁に向けて排泄していく。
口内に残った僅かなザーメンを大事にするように咀嚼し味わうようにしながら、膣奥を抉られる快感に1ピストンごとにイってしまう様子を見せつつ何度も何度もサウナ室内に牝声を響かせていく。

オナホ扱いの乱暴な交尾はハクの好みのプレイでもある。
その上で媚薬効果のザーメンも接種させられ淫らな効果の魔術も知らぬうちにかけられては、下腹部を往復するペニスの形で浮かばせながらサウナ室の外にも響くように交尾音と喘ぎ声を響かせていく。
胸もガラス壁に押し付けられて精液まみれになったガラスに顔と胸を押し当て、きゅっきゅとピストンごとに体を揺らして肌とガラスに白濁を塗り拡げる中、尾をパタパタと振ってその毛でキルシュナの乳房をはたき、乳首をこするなどして反撃を試みる。
もっともその反撃もより激しく犯してもらうためのオネダリにすぎないが。

「んぁ、ぉ”♡ っや、見られ、て、ぇっ♡♡
 イぐっっっ♡♡ イ、ぁぉ、んんん”っっ♡♡♡」

そうこうしているうちに声や姿に観客があつまり、降雪する露天風呂に男女客が集まり視線を向けてくる。
その視線と、ガラス越しに聞こえる声に淫靡な笑みを浮かべて膣肉をきゅううっっ♡ と締め付けて膣内射精のおねだりをしながら視姦アクメに膣内温度を上げていってしまう。

見られたがりのマゾ気質も発露済み。となれば震える両足をガラス壁につけるようにして足を開き、今まさに使われているおまんこも外から見えるようなポーズをとってみせる。

キルシュナ > 『す…すげぇ…っ♥』『おぉ……ッウ♥』『はぁっ♥ はぁっ♥ あぁ…ッ♥♥』
ぷしゃぁぁああ♥ とガラス壁に浴びせられる琥珀色の体液。
彼女自身の腕程もあろうかというオークちんぽに貫かれ、太腿を伝う破瓜血も痛々しい童女が、どこからどう見ても気持ち良さから緩めた尿道から嬉ションを垂れ流す。
その余りに背徳的な光景は多くの観衆を、老若男女を問わず絶頂させた。
どぢゅんどぢゅんどぢゅどぢゅどぢゅっ♥
その合間にも止まる事のない肉柱による掘削突き上げは、腹上死しかねぬ程の魔悦で狐少女の脳細胞を破壊しているはず。にもかかわらず、もっとしてもっとして♥ と言わんばかりにふさふさ揺れて、珠汗を散らすエロ猫の爆乳や、腹筋の浮く下腹を撫でる狐尾を目にすれば

「イけっ♥ 尻尾を乱暴にぎゅーーってされてイけっ♥♥」

腰をロックしていた繊手の一つを滑らせて、いたずらな狐尾の根をむぎゅりと鷲掴みにして引き上げる。
その刺激は常であれば行き過ぎた鋭激として感じられたはずなれど、媚毒によってどろんどろんにされた彼女の体感覚がこれ以上ない快楽として感じてしまうぎりぎりの力加減が、クリトリス以上の絶頂スイッチとして狐尾の快楽神経を沸騰させた。
そして、ガラス壁の向こう側に集まる大勢の見知らぬ他者から向けられる、肉欲に塗れた視線の集中にマゾ快楽を爆発させて膣肉の締め付けを強めた少女の腹中に―――

「おお"ッ♥♥ んお"おぉぉぉおぉおお………ッ♥♥♥」

どぢゅんっ!♥
これまでで一番の力強さで最奥にぶち込まれたふたなり巨根が、狐少女の小躯を一際強く跳ね上げて――――――どっばぁっ♥ ぶぼぼっ♥ ぶりゅりゅりゅっどりゅりゅんっ♥ どぴゅっ♥ どぴゅるっ♥ ぶびゅるるるるぅぅうっっ♥♥
狐少女の房中術の効果も合わさり、常以上の射精量となった白濁が、ただでさえ規格外の巨根でぎちぎちに拡げられていた膣内を焼き尽くす。
一瞬にして肉柱と膣壁の間に行きわたり、太幹によってまん丸に割り拡げられた膣口の隙間からびゅぅぅうっと胎外にまで噴き出す白濁。
そしてその大部分は、ぶっちゅりと鈴口と密着する子宮口からその内側へと雪崩れ込む。
瞬く間に膨らんでいく童女の下腹は、シャワーホースの先端を直接挿入しての浣腸を想起させる事だろう。
流石に臨月とまでは言わぬまでも、それでもはっきりと妊娠を疑われる程に膨らむ子宮は、狐少女生来の未成熟な美身に得も言われぬ妖しい魅力を与えようか。
そして、見られたがリの変態幼女が自ら細脚を割り開き、ぐっぽりと巨根のハメ込まれた幼孔を見せつける様なポーズを取ろうとするなら

「くふふふっ♥ ほれほれ、ハクちゃん、ピースピースや♥ 中出しまんこ、たぁっぷり見せつけたれ♥♥」

未だびゅっくびゅっくんと中出しザーメンを注ぎ続けるふたなり巨根はそのままに、前のめりだった身体が背を逸らし、細腰から少女の膝下に回した双腕で形作るは童女の排尿ポーズである。
彼女の最奥にまで痛々しいまでの圧迫を与えつつ、それでもなお全体の1/3を胎外に残す黒根が破瓜の紅を塗りつぶす黄ばんだ白濁をでろでろと溢れ零す。

ハク > 交尾を嫌がっていない、どころかむしろ悦んで犯されている様子を晒し、蕩けた顔と何度も何度も繰り返されるイキ声を響かせればガラス越しの観客にもハクが望んで犯される姿を晒しているのだと思われる事だろう。
すっかりキルシュナのペニス型に広がった膣肉は破瓜の血こそ滲ませてはいるが、それ以上に溢れ出る発情牝蜜で既に紅は薄くなり床に流れていってしまっている。
何度もペニスが侵入しては強烈な快感を躾けてくる幼い割れ目に注がれる視線に、ぷしっ♡ と潮吹きが何度も繰り返され、ガラス壁を精液だけでなく尿と潮でも濡らし汚していく。
サウナのミストにもそれらのにおいが混ざり合い、すっかり室内は淫臭満ちる空間になってしまっていて。

「ぉ”んっっ♡っっっっっっっっ♡♡ し、っぴょ、っっっっ♡♡♡」

そこで腰から片手が外れ、尻尾の根本を……性感帯として開発もされたその場所を握られれば、耳をぴん!と立たせつつ目を見開きながら勢いよくぷしゃぁああっっ♡ と透明な噴水じみた潮吹きを浴びせてしまい。
膣穴を彫り抜かれる快感、子宮口を抉られる快感、見知らぬ人に見られる快感、命令される快感、顔にこびりついたザーメン臭の快感、尾の根本を握られる快感、そして絶頂命令される快感に、我慢もできず目をくるりと裏返してしまうほどのトロけ顔になってしまい。

「っぉおおおおおおおおお~~~~……………………………………んんっっっ♡♡♡♡」

正しく獣の遠吠えのような声をあげながら、子宮を突き上げられたのち放たれるザーメンの熱さに今日一番の牝声をあげながら完全に高い場所へと上り詰めてしまう。
勢いよく、断続的に、それでいて止むこと無く子宮に注がれ続けるザーメン。
子宮内でうずまきながら、出口がないためにどんどん詰め込まれていく白濁に下腹部を次第に膨らましていき。
息苦しさにも膨満感にも似た快感に、口から舌をたらんと垂らして唾液をぽたぽたこぼしながらザーメンだけでボテ腹にまでされてしまうことになる。

「は、はへ、はひえぇっ……♡」

びくんっ♡ びくんっっ♡ と、絶頂痙攣に体を震わせつつ両膝を抱えて子供に小便をさせるポーズをとらされつつ、ペニスを咥えこんではなさない♡とばかりに締め付ける膣穴やザーメンのつまった腹を見せる体勢で、言われるままにピースサインを……取る前に、胸元で少し印を組む。
その効果でハクの体から溢れた魔力はキルシュナの背後で形になり、ハクの分身体が蕩け顔でキルシュナの背中に抱きつき、ぺろりと舐め。

「ぴーしゅっっ♡」

本体の、犯された方は嬉しそうにピースサインをして観客にアピールして。

「こんなに気持ちよくしてくれたから、お礼ですよ♡」

分身の方のハクはそのまま体をさげると、キルシュナの尻穴にちゅっ♡ とキスをしたあとそのままぺろぺろと小さな舌で舐めはじめた。

キルシュナ > ただでさえサイズ差も痛々しい巨根に貫かれているのだ。
膣口と隣り合う尻穴も尿道口もそれに引かれて形を歪ませており、そこから噴き出す流水の勢いを強めさせていた。
そんな拡張ロリまんこの噴き出す潮という普通に生きていれば目にする事など決して叶わぬ光景が、ガラス壁の向こう側に人垣を形成する観衆の興奮を大いに煽ったのは言うまでもあるまい。
そして、向こう側からでは見る事の出来ない場所で、甘えたがりな狐尾に与えられた痛みと紙一重の魔悦に素っ頓狂な嬌声を漏らし、今日一番の水芸が披露されたなら
『ウッ……♥』『ふぉぉお…っ!♥』『あぁぁ…んッ♥』
その光景をトリガーとして身を強張らせ、白濁を散らし、下肢をビクビクと痙攣させる無数のギャラリー。

そして、ひとまずの絶頂で落ち着きを取り戻そうとするのを阻害するかの如く、中出し射精の追撃。
促されるままM字開脚音アヘ顔ピースを披露するロリ少女。
絶頂汗にぬめり光る未成熟な美身が、本当に内臓が詰まっているのか心配になりそうな程に薄かった下腹を見る間に膨らませていく光景は背徳その物。
向こう側から迸る無数の白濁が液縄を暴れさせ、びちゃびちゃどべちゃぁあっとガラス壁の向こう側を大いに穢す。
その白濁の中にぷっしゃぁぁああっと見事にしぶいた潮まで混ざっているのが、男女を問わず虜にする狐少女の魅力を現していた。

「ふー…っ♥ ふー…っ♥ ――――んひぇ!?♥」

劣情の滾りをこれ以上ないフィニッシュで幼女の腹に注ぎ込み、満足気な顔で事後の余韻に浸っていた猫は、よもやの刺激にびくんっと猫耳を跳ねさせ背後を振り返った。
そこには、今現在己の腕に抱え上げられ、巨根に拡張された幼孔からでろでろとだらしなく中出しザーメンを垂れ零している童女とそっくり同じロリ狐の姿。

「お、おぉう……ハクちゃん、なんか普通やない特技持っとる感じやなぁて思ぅとったけどもほォっ♥」

言葉尻が奇声に塗りつぶされたのは、小躯を抱える褐色の裸身の尻後にしゃがみ込んだ分身狐が、その愛らしい唇をむっちりとした尻肉の谷間に潜り込ませ、あまつさえ伸ばした舌先でちろちろとアヌス皺を舐め解し始めたからだ。

「た、ただのロリっ子やないっちゅうんは分かっとったけども、おっ♥ こ、こないエロ狐やったなん、あっ、へ♥ ふー…っ♥ ふー…っ♥ こ、こないお礼なんしくさったら、どないな目ぇに合うか、し、ひっ、ん♥ しっかり、とほぉ…っ♥ お、教えたらな、あかんなっ!♥」

深々刻まれた縦割れの肉皺も淫猥なアヌスを這いまわる小舌の喜悦にハスキーボイスを跳ねさせながら、変態猫はいきなりぐぼっと少女の膣から怒張を引き抜く。
絶頂膣の体温と己が注ぎ込んだザーメンの熱でほくほくと湯気だつ怒張は、ねっとりと野太く糸引く白濁から見事に淫水焼けした巨根の表皮を覗かせつつ――――どにゅるるるるるるぅううっ!♥
たっぷりと纏わりつかせた粘液を潤滑として、M字に抱え上げた狐少女の尻穴に未だ硬く屹立したままの剛直をぶち込んだ。

ハク > そもそも交尾自体には不適格な年齢の肉体であるが故に、巨根をねじ込まれた時の膣口の広がり方も人によっては痛々しいとすら思えるレベル。
実際、ハクの体に痛みは走っているが、それは全て場の空気によりマゾ快感のエッセンスに変えられてしまっているので、こうして淫らな蕩け顔を晒すハメになってしまうのだ。

背後から逆駅弁と呼ぶべき体位で抱き上げられた形になってしまったので、ガラス壁からは体が離れてしまっている。
しかしだからこそ、白濁まみれの顔も、乳房も。ザーボテ腹になった姿もまた客にはよく見える。
体中に浴びる視線に発情はやまず、乳首も紅色に充血させて白濁まみれの勃起を尖らせ、無毛の股間の割れ目にあるクリトリスも包茎姿のまま必死にそそり立たせて存在を主張している。
顔は快感にとろけており、命令どおり両手でピースする姿に雪降る露天風呂に集まった観客たちは盛り上がり、ガラス壁に向けて精液や潮吹きを浴びせていき、それをもったいなさそうに舌を空にちろちろと舐める仕草を見せて更に劣情をそそるようにアピールしていく。

「っは、ほ、っふ、んっぉ、っほぅ……っっっ♡♡
 ら、っれ、さっき、きるしゅな、さん、おまんこ、嬉しそ、に、してた、っし……♡」
「だから、私のおまんこオナホ使ってくれたお礼です♡」

激しい凌辱に息も絶え絶えな本体が蕩け声で最初、口奉仕した時に膣穴を刺激した時の反応を口にし。
それに続くように分身の方も嬉しそうに尾をふりながらキルシュナの尻穴に舌を這わす。
最初こそ戦闘用に身に着けた分身術だが、娼館で客に求められて使っているうちに1人で2人役として客に奉仕することも増えた。
感覚共有のレベルを低めにして魔力で生成した分体はハク本体から魔力が途切れるか、本体か分身のどちらかが解除しようとするまで存在が残る。
今、発情しきった状態のハクの分体だけに完全に発情したご奉仕ロリ狐として生み出された分体は、ハクの希望通りキルシュナにより気持ち良くなってもらう事だけを考えて奉仕をはじめて。

「ど、んな目に、あう、か、れす、かっっ……?おし、えて、くら、は……ぃいいいいいいっっっっっ♡♡♡
 んああぉおおおおおおおおっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」
「れろれろ、れろ、っちゅ、っちゅう、れろ……っちゅっちゅ、ちゅぅっ♡」

分体が舌を伸ばし、キルシュナのアナル皺を丹念に舐めつけ。指を伸ばして濡れた彼女の膣穴を細い指2本でくすぐり、中に指を差し込みつつ舌を尖らせ肛門に舌先を挿入させようとし。
一方の本体は期待に尾をふりながら膣穴からペニスを引き抜かれ、それだけで大きく背中をそらしてイく様を晒し。
直後、柔らかい尻穴を一気に貫かれて再び獣声を上げておもらしアクメをしてしまう。
性行為用の穴に改造された尻穴は一般に比べて柔らかく、極太ペニスを急にねじ込まれても裂けたりはしない。
むしろ中に詰まっているどろっどろのほかほかローション腸液でペニスを包み込み、膣穴以上のオナホ感でペニスを包み込み、しゃぶっていく。

キルシュナ > まぁ、『絶対に死んでもお断りや!』という程の物でも無いし、しばらく前までは嬉々として受け入れていた"受け側の悦び"である。
少女のそれは、不意打ちという形ではあったが、奉仕としての側面も強い行為であったがために、まだ受け入れやすくはあるのだけども――――それでも、ここ最近はふたなりちんぽ中毒者としてオスとしての悦びにばかりに浸ってきたキルシュナは、メスとしての悦び方を忘れてしまっている様な所があって、そうした行為に強い違和感を覚えてしまう。
どうせなら受けも攻めも愉しめた方がええやんと思わなくも無いので、あれこれ考えては居るのだが、それでも未だに対応策らしい対応策が見つけられていないというのが現状であった。

「―――ったく、悪気があっての事やないっちゅうんは分かるし、ウチを悦ばせたい思うての事やろから許したるけど、こういうん気ぃつけんとあかんでぇ? タチの悪い奴やったらいきなりぶん殴られたりもするしなぁ」

大口を苦笑いのように崩し、手の離せない両手に変わって自在に動く猫の黒尾で尻穴キスに沈溺する狐少女の頬を撫でる。
甘えてじゃれつく妹を抱きしめ、頭部を撫でる姉の如き慈愛の滲む所作。

「まあ、それとこれとは別問題や!♥ 歯には歯を、目には目を、アナルにはアナルやぁ!♥♥」

ということで、少女の尻孔にずどむっ!
お仕置きも兼ねての怒張が、今度こそ根本まで少女の胎内に肉柱を埋め込んだ。

――――さて、本日はそうした予定も無かった淫猫の尻孔は、当然の如く洗浄前。
とはいえ、淫魔でさえそうぽんぽんとは発動させる事の出来ぬ高度な淫術を、触媒どころか詠唱すら必要とせずに使いこなすキルシュナである。
何の準備もしていなかった尻穴を瞬時にアナルセックス用の洗浄済みローションオナホへと変化させる事などは造作もない。
いきなりのアナル舐めでキルシュナを驚かせた罰として、素のままのアナルを舐めさせて、ガチなえぐみを堪能させるなんて意地の悪い事も考えなくは無かったが、流石にそれは可哀想だと考え直した結果――――溜め込まれた汚物を上質な生クリームケーキに変貌させるというとんでもなく変態的な術式を発動させる事にした。

「ふっ♥ ふっ♥ ふうっ♥ ふんっ♥ ふおっ♥ おうっ♥ おっ、ふぅうっ♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ。
先ほどは響く事の無かった尻叩きの快音を、極太巨根が引きずり抜かれ、次の瞬間には肉浣腸として腸奥まで埋め尽くす繰り返しの動作で響かせる。
先ほどとは違って己が腰はほとんど動かさず、代わりに抱え上げた狐少女の小躯をオナホめいて上下させる尻孔掘削。
そんなエロ猫の背後、しゃがみ込んだ分身体から与えられる奉仕には、ねっとりと糸引く雌蜜の甘酸っぱくもくらくらとするような濃密な発情臭を返し、アヌスの奥へとつき込まれた舌にはアナルセックスに慣れ親しんだ者に特有の膨れ上がった括約筋の締め付けと、その奥に蟠る腸壁によってぐちゃぐちゃに食み潰された生クリームケーキの触感と甘さを味わわせる。

ハク > やりたい事はお礼のご奉仕であって、相手が悦んでくれるわけではないなら続ける価値も薄い。
せっかく尻穴の中をクリームケーキと変えてくれた所を舐めて奉仕するが、伸びてきた尾で頬を撫でられ窘められては分身も少ししゅん、と落ち込む様子を見せ。

「ぅん、ごめんなさい、お礼のご奉仕したかったんですけど……こっちのほうが、よかったです?」

その尾に頬ずりをしてから一度魔力に戻って掻き消える。
そして再度本体が手印を組むと再度魔力が固まり分身が生成され――今度はハクがキルシュナと近いサイズまで成長した、体が牝らしく育っている姿となって本体の体をキルシュナと分身でサンドイッチするように正面から抱きしめる。

「んぁぉ”お”お”お”お”お”お”っっっっっっ♡♡♡」
「ロリ狐のけつまんこ、好きなだけじゅぽじゅぽ♡ していいですから……
 キスしたりとかで、ご奉仕してもいいですか?」

ずどむ!と尻穴にペニスをねじ込まれ、膣穴とは違い完全に根本までしっかりとくわえ込んだ本体のトロ顔を見ながら育った姿の牝顔でキルシュナにキスをおねだりする。
尻を叩くような快音を響かせ、小柄な本体の尻穴へ遠慮なく極太ペニスがねじ込まれては引き抜かれる。
尻穴の方は『房中術』の効果が薄いので先程のように精力を無尽蔵に回復させるような事はないものの、柔らかく包み込む尻穴オナホでしっかりとペニスを咥えこみつつ括約筋をきゅっ♡ と締付け根本からザーメンを搾り取る動きをみせて。

そうしながら分身は本体のクリトリスを指先で弄り、尻穴を犯されつつクリ攻めされる刺激で本体をイかせながら、膣穴からぶびゅるっ♡ とザーメン噴射させて楽しみつつキルシュナにキスまち顔を見せてみて。