2023/01/21 のログ
キルシュナ > 女部分への愛撫を中断させたのは、少女の技巧に不満を覚えたがためではなく、近頃すっかり牡化が進み、雌として喘ぐ事に妙な羞恥を感じる様になったエロ猫の特性ゆえである。
結果としてプレイの幅が狭くなったと感じてもいるので、何とかした方がええんちゃうかなぁ…とか思わない事もないのだけれど、オスとしてのプレイだけでも十分楽しめているため、まぁこのままでいいかという結論に落ち着いてしまっているのだ。

それはともかく、愛らしさいっぱいの美少女顔に無様なひょっとこ顔をも強要する怒張の出し入れ。
ずろろろろろっと長々引き出される太蛇が、占有していた食道を解放し、啜り上げる粘液と共に呼気を取り込む少女の喉を再びのつき込みが脳震盪の恐れさえある衝撃と共にごりゅりと抉る。
そうして至った最初の射精は、その口腔ではなく愛らしくもマゾマゾしい美少女顔にぶち撒ける。
年端もいかぬ美少女が、両目を閉じて『んぁ~♥』とばかりに開いた口から舌を伸ばす性奴の所作にぞくぞくしつつ見事な整いを見せるそれを大いに穢す。
最早液体という括りには収まらぬ特濃ザーメンは、建国祭の王都広場の如く精子をうじゃつかせているだろう黄ばんだ白濁でねっとりと美少女顔を舐め汚す。
形良い顎先から床上へと滴り落ちた液塊が、ぼどぉっなんて音を立てている事からも、その濃厚さが伺えよう。
そして、そのビジュアル以上に凄まじいのがそこから立ち上る湯気が孕んだ精臭だった。
噎せ返りそうな程のそれが鼻腔を擽り肺腑にまで入り込んだとたん、それまでの発情を倍する劣情を少女の薄胸に膨らませる。
そんな媚毒の原液めいた代物を興味本位で舐め取り、呑み込んでしまったりすれば、少女の薄腹が大きく膨らむ程の精をごっぷりと注ぎ込まれるまで―――下手をすればそれだけの性交を行ってもなお覚めやらぬ強烈な発情に苛まれる事となるというのに、口腔に取り込んだそれをワインのテイスティングめいてくちゅくちゅしてしまった少女はそれだけで数度の追いアクメをキメ、お漏らしの液流をジャッ、ジョバッと勢いよく床板に浴びせかける事となるはずだ。
そんな狐少女の有様にますますの興奮を覚えるエロ猫は

「んふふふふうっ♥ ハクちゃんのおしっこ臭、むっちゃちんぽにクるわぁ♥♥ ほれ、そないお股の緩いお漏らし狐におちんぽ様のお情けを恵んだるからさっさと立ち上がって、こっちに可愛らしケツ向けたらんかい♥」

濃厚なザーメン臭と狐娘の発情臭、そこに混ざり込む淡いアンモニアの恥臭に猛るふたなり巨根がびくっ、びくんっと跳ね弾み、そのたびにトコロテンめいて太幹に濁液を溢れ伝わせる。
初潮さえ訪れていなさそうな幼い身体でありながら、今や耐え難いまでの種付け欲求に苛まれているだろう狐少女に嗜虐の興奮の渦巻く金眼が傲然と命令する。
その命令に従うならば、狐少女は幻想的な雪景色の広がるガラス窓に白濁塗れの裸身を向ける事となるだろう。

ハク > 女性相手への奉仕も大好きだが、やはり好むのは男性への奉仕。
ペニスへの奉仕、という意味なのでふたなり相手を含む怒張への奉仕は、乱暴なイラマチオから始まるザーメンシャワーでひとまず満足してもらえたのだと心にマゾらしい悦びを覚えてしまう。

喉の奥にまでこびりついたオスの臭いを、それを上回る精臭で上書きされる感覚。
重く濃い、黄ばんだザーメンは顔だけでなく頭にまで浴びせられている。
理性あるときであれば髪に絡んでしまえば洗いづらい、と文句を言うが、今は重発情状態。
むしろマーキングされる事実に悦び、先程から尾を振り続けている。

「あむ、んく、んくちゅ、くちゅ、ごきゅっっ……♡
 っはふ、あむ、あむっっ、んくぅ、っっ♪」

顎から滴り床に垂れ、自分のイキ潮と尿が混ざった液体を両手で掬い、それを口元に運んではずぞぞぞっっ♡と下品な音をたててザーメンをすする。
音を立てなくても飲める事は飲めるが、ハクが働く娼館では男性がそうしたほうが悦ぶということを覚えたため、あえて音をたてて飲む癖が身についてしまっていた。
だからその音をたてて飲む仕草も、それでキルシュナが喜んでくれればいいなぁ、という奉仕的欲求から繰り返されてしまう。

そして、濃いザーメンを味わって飲むたびに頭の中で淫熱の欲求が更に膨れ上がる。
最初以上に発情しきり、もうセックスのことしか、交尾のことしか考えられない様子を見せながら、まだザーメンまみれの顔でアルシュナの命令を嬉しそうに受け止めた。
ふらふらと、生まれたての子狐のような震える足で立ち上がるとガラス張りの壁にザーメンまみれの顔を押し当てて体を支える。
そうなれば外からもよく見えるだろう。今はまだ客がいないが――もし見られたら、と考えて子宮をうずかせながら自分で薄い尻肉を両手で広げながら尾をぱたぱたと振り続け。

「お口におちんぽ入れてもらって、嬉しくてイキしょんしちゃった、お股がゆるいおもらし狐で、ごめんなさい♡
 おまんこも、おちんぽほしいって、さっきから泣いてて悲しいから、お情けを、恵んでくださると、嬉しいです♡
 再生処女で、初おちんぽの形を覚えて、大好きになっちゃって、専用オナホになっちゃうハクのおまんこ、どちゅどちゅ使って、気持ちよくできたら、ご褒美ザーメン、くださいっ♡♡」

おねだり言葉を吐きながら尻を左右にふりふりとし。言葉どおり薄い膜の張った子供穴を差し出しながら、とろりと本気汁を滴らせつつ交尾を懇願していって。

キルシュナ > 個人的にはふたなり娘に対する男根雌孔同時攻撃というプレイはかなり好きなので、それを楽しんであげられなかった事には忸怩たる思いを覚えたりもするのだが、『ま、ウチはふたなりちんぽ中毒者としての愉しみを堪能すればええな!』と開き直る。

さて、そんなふたなり猫の肉欲の塊である特濃ザーメンを頭からぶっかけられてしまった狐少女は、その白濁に含まれる強烈な媚毒効果を知ってか知らずか無防備に口に含み、華奢な白歯で味わう様にぷちゅ、ぷちっと食み潰し、喉を鳴らして胃の腑へと嚥下してしまう。
彼女にそうした"教育"を施した男同様、ふたなり猫もロリ狐のそうした淫猥な所作には大いに興奮を煽られた。おちんぽ様も上機嫌でびっくんびっくんである。
それが、キルシュナを少しでも悦ばせたいがためという健気な事この上ない想いからの行動あると知っていたなら、『もぉ~~~!♥ ハクちゃん、なんて可愛らしいんやぁあああっ!!♥♥』などと奇声を上げてかいぐりかいぐり猫可愛がりしていた事だろう。

その結果としてますます発情の度合いを深め、最早後戻り出来なくなった発情狐は言われるがままにザーメン塗れの愛顔をひんやりとしたガラスの大窓にぴとりと貼り付け小尻を向けた。
その上端でひょこんと持ち上がり、飼い主にじゃれつく仔犬の如くぱたつく尻尾が非常に可愛らしい♥
そんな愛らしいロリ狐が、開いた唇から娼婦ですら口にせぬ様な卑猥なオネダリの言葉を連ねるギャップもエロ猫の怒張を昂らせた。
どう見てもキルシュナの魔根など咥え込め無さそうな幼孔が、白濁の本気汁を滴らせる様子にはただでさえ存在の怪しい理性がブチ切れる思いだ。
――――が、それをわずかばかりに存在する忍耐力で押しとどめ

「――――ん……っ、んふふふふぅ♥ これからむっちゃうずうずしとる狐ちゃんのおまんこにでかちんぶち込んで、この可愛らしお腹がぽっこり膨らむまでたっぷりザーメン注ぎ込むつもりなんやけどもぉ、その前に軽ぅくお話しとこか♥♥」

そんな狐少女の華奢な背筋に、むにぅん♥ とボリュームたっぷりの爆乳を押し付ける。
だらだらと愛液を垂れ流す雌溝は、戦士の前腕めいて厳めしいふたなり巨根の素股で擦り抉る。
背後から小躯を抱きしめるかに回された双腕は、片手で少女の薄胸を、もう一方ですべらかな下腹部を淫猥な手つきで弄んだ。
少し掠れたアルトボイスの囁きは、これまたセクハラ愛撫のいやらしさで狐耳の内毛をそよがせ鼓膜を擽った。

「狐ちゃんも気付いとるかも知れへんけどぉ、ここの窓なぁ、一見するとマジックミラーみたいに見えるやん? せやけどぉ―――――実はちゃうねん♥」

かぷっ♥
狐耳に八重歯を立てて、こりこりはむはむ可愛い耳朶を弄ぶ。

ハク > 若干つま先立ちになり、尻を差し出すように少し震えながら肩幅に開いた足を震わせる。
両手を使って尻を広げて膣穴と、処女膜を見せつけるポーズをとっている都合上、ガラス窓で支えるのがザーメンまみれの顔だけになってしまっているので仕方もないことだろう。

震えながらお尻を振って、ペニスをねじ込まれる事を求めてできる限りの卑猥な言葉でオネダリをしてみた所、ペニスが更にはち切れんばかりに勃起したのを見てしまい。
それだけで、ぷしっ♪ と甘イキ潮を吹いてしまったのもキルシュナにはしっかり見えてしまうことだろう。
甘い香りが漂う、桃色のゼリーが詰まった交尾用の尻穴、ケツまんこもヒクつかせながら汗まみれの背中を晒して近づいてくるキルシュナの様子に心音を高めていき。
そしてついに、入れられ――なかった。

「ふぇ、え?」

てっきり犯される、犯してもらえると思っていたが、キルシュナは背後から抱きつきつつ背中に柔らかい乳房をおしつけながら耳元で言葉を囁いてくる。
その言葉は子宮に強烈に響く、今から犯されるという前提をしっかりと踏まえた言葉であったためにそれで再び子宮が収縮して濃い、とろっとした白く濁った本気汁を処女膜の隙間から垂らしてしまう。
それはちょうど股の下に潜り込んだペニスにとろりと垂れてコーティングしていくことになるだろう。

「お、お話……?
 何の、事です……?」

股の下に潜り込んできた巨根が割れ目をくすぐり刺激したら、つま先立ちの足はふらりと揺れて体重をペニスにかけてしまう。
だが割りと軽い体重だからかペニスにまたがり押し付ける形になってしまって、膣口がはむはむと美味しそうにペニスを甘噛するような刺激を与えてしまうことだろう。
更にザーメンコーティングされた乳首をつままれれば、びくっ、と体を震わせつつ両手をガラス窓に押し付けて体重を支え。

「へ、っぁ。ぉ……?
 あ”ぉんっっ♡♡」

両乳首と、膣口。2箇所を欲望の刺激に攻められ再び蕩けた顔になりながら、耳を噛まれて背筋をそらしつつ、キルシュナのペニスにぷしゅっ♪ とお漏らしを浴びせてしまった。

キルシュナ > 震える細脚、肉付きの薄いお尻。
そこに回された左右の小手がにゅぱぁ…♥ と幼溝を左右に広げ

「―――――むぉっ!? しょ、処女膜やないかいっ!♥ なんやハクちゃん、こないエロエロな癖してまだおぼこやったんかいっ!!♥♥」

思わずびしぃっとツッコミを入れてしまった。
とはいえ、潮どころかおしっこまで噴き漏らし、今はねっとりと糸引く白濁蜜を滴らせ、更には甘潮まで噴き散らすとろとろまんこ。
基本的には処女をあっさり奪ったりはしないという女として最低限の気遣い(?)は出来るキルシュナなれど、これほど発情しきった秘所が相手となれば『はぁ? 処女ぉ? 知らんっ! ウチのちんぽはもう我慢の限界やっ!♥ ウチのおちんぽ様に初めてを奪われる事をありがたく思わんかいっ!♥♥♥』と暴言を吐いて破瓜レイプを敢行してしまうだろうけど。というか、今まさにそのつもりなのだけど。

にもかかわらず、早速の挿入破瓜と参らなかったのは、ハクちゃんがのこのこと現れるまでの間『今日はこういう感じでプレイしよ♥』と考えていた元々の計画に従わんがため。
ぶっちゃけ無駄にプレイを引き延ばす悪手のそしりを免れない気もしなくもないが、やりたかったんだから仕方が無い!(わがまま)

さて、そんな焦らしでもう沸騰しそうなくらいぐつぐつに子宮を煮え立たせているだろうロリ狐を弄ぶ変態猫は、なおも調子によってロリ胸ふにふに柔腹なでなで弄び

「単純に向こうとこっちの光量差で見えにくくしとるだけで、下手に窓に近づけば向こうから差し込む光に照らされて、全部見られてしまうんよねぇ♥ まぁ、こないなとこに窓なんあるて知らんのがほとんどやろし、早々見られたりはせぇへんのやけどもぉ……」

――――こりっ♥
薄胸の先端と雌溝の上端、それぞれの場所で尖りしこる乙女の弱点を繊指で挟み込んで鋭くも腰砕けの甘電流を流し込む。
溢れる白濁がばっきばきの肉幹を垂れ濡らす生温かさには思わず「―――ウッ♥」とかいって暴発射精めいた先走りをびゅるるっと窓ガラスに浴びせてしまったりもしつつ。

「この窓、案外薄いからなぁ♥ 変に声出してまうとすぅぐ気付かれてまうから、精々気を付けるんやでぇ?♥♥ ――――ていうかこのエロ狐、ウチがこんだけ我慢して焦らしとんのやからちょっとくらい自重せんかいっ!!♥♥♥」

焦らしと共にこれからの行為への期待を膨らませる淡い愛撫を中断して密着していた爆乳を背筋から離れさせ、少女の愛液をたっぷり纏わりつかせた怒張を股の間から引き抜いて「いざ…!」と言う心持ちだったエロ猫。
しかし、ロリ美少女らしからぬエロ声と共に、潮噴きおもらしをおちんぽ様に浴びせられ――――ついにブチ切れた!♥
それまでの勿体ぶった動きはなんだったかのかと思える程に慌しく忙しない動きで少女の細腰をロックして、先走りどころか先にぶち撒けたザーメンもたっぷりと纏わりついたままのふたなり巨根が、彼女の拳よりもなお大きなどす黒亀頭で未成熟の恥丘を押しつぶし――――ぶちぶちぶちどぶぢゅぅぅううっ!♥♥
処女への気遣いなど元から無かったかの様な強引で容赦のない挿入で、乙女の初めてを奪い去った。
その見た目からして到底童女の秘所で受け入れられそうもないオークちんぽが処女膜を残したままのロリまんこにあっさり深々潜り込んだのは、頽廃蔓延る王都での生活によってオナホ扱いがすっかり板に付いてしまった少女の性経験によるものか、はたまた無詠唱にて施されるエロ猫の淫術によるフォローなのか。
どちらにせよ、そのままずにゅるるるるるるぅぅうう♥ と最奥目指して押し進む太蛇の圧迫は、狐少女にマゾとしての、メスとしての悦びを強烈な多幸感と共に感じさせ、程なくどちゅんっ♥ と子宮口と鈴口が熱烈なディープキスを行うめくるめく感触で膨大な脳内麻薬を漏出させる事となるだろう。

キルシュナ > 【後日、継続予定です】
ハク > 【中断します。後日継続】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハクさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリサさんが現れました。
リサ > 「ふう……いい気持ちです」

何気に初めて足を運んだ九頭龍の水浴び場。
運よく臨時報酬を貰い余裕が出来たので足を運んでみて。
そして初めて入る温泉の心地よさにすっかりと気を抜いてしまって。

「こんなに気持ちいいなら……また来たいですね」

そんな事を口にしては肩までお湯に浸かって息を吐き。
しかも時間帯がよかったのか他の利用者もいなくて独り占め状態という事もあり表情も緩み。

一番安い料金で泊っているので温泉も混浴と知らず、もし知って居ればこんなに気を抜くこともないのだが。
誰かが来れば大慌てをする未来を確定させつつ温泉を満喫して。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリサさんが去りました。